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powered by ブクログプロヴォカティブ(直訳:攻撃的・扇情的・挑発的)に考えましょう、という内容。著者の意図としてはプロヴォカティブ=「できるという可能性を信じる」「多面的視点」「 柔軟な思考」ができる「『おもしろがる君』になろう」と説いているように感じた。モデルケースや演習問題付き 本書に出てくる『思いつき君』『堅実君』『ヒトマネ君』にはそれぞれいい所があり、実際にいたらとても助かるが、それらの「いいとこ取りしよう」という要領に感じた。 実際の職場では、資源は限られており様々な制約はあるが、マーケティング・データ活用・多様性からなるそれぞれの強みを活かした適正な組織運営が必要。何故か自己流にこだわる人っていますよね。。 「幅広く興味を持つ」「他者視点を持つ」「 異端情報に着目する」「分解して考える、対処する」 など共感できる部分も多く参考になった。
0投稿日: 2024.11.28
powered by ブクログ常識を疑え系な話とポジティブシンキングは色んな人が換骨奪胎して書いている。 だから一冊読めばよしとするか、何冊も読んで自分に合う書きかたの本を見つけるか。 実践してなんぼの本は、読むことそのものに正否はない気が。
1投稿日: 2015.06.22
powered by ブクログ「おもしろがる」というより、本書の中のワードで言うと 「境界条件」をとっぱらって考えよう。という意味で捉えました。 もっとライトな感じに「おもしろがる」スタンスを、提示するのかな?と思ったけども、 結構スタンダードに、よく言われるようなことが示されて、 読むこと自体になかなか「おもしろがる」ことが出来なかったなぁ、と正直思いました。
1投稿日: 2014.06.09
powered by ブクログ可能性は一つではない。 まず出来るという。理由・手段は後から 主語を変える。 別の業界のフレームワークを考える ゼロベースで考える。 値上げ⇒このやり方ならできる。 事象をbizにあてはめる。 world cup⇒国対国
0投稿日: 2012.10.04
powered by ブクログ常に前向きに捉え、変革を起こすための考え方を指南してくれる著。境界条件の設定、N=1、ポジとネガなど、いくつかのキーワードを心がけておくとよい。
0投稿日: 2012.09.23
powered by ブクログ思考する際に境界条件を外すというのは非常に重要なことだと思った。論理的ブレインストーミングのようなイメージか。
0投稿日: 2012.05.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何事にも面白がる思考が大切であるということ。 仕事に取り組む人のキャラクターは 思いつき君,堅実君,人まね君,面白がる君という4つの要素に分解できる。誰しもがkの4つのキャラを持っている。 極々当たり前のことなんだけど,(先般読んだモチベーション3.0にも共通しているが)何に対しても興味をもって面白がって取り組むことって大切だよね。 感情的になることによって物事の大切な部分を見ていない危険性がある,プロボカティブシンキングの根底にあるのは好奇心に後押しされた,論理的思考能力なのである。 思いつき君はいいアイデアを出すのだが,一貫性や論理性に欠ける。 堅実君は理論的に正しいことを言うが,斬新な発想や変革には不向きである。日本人に多いのはこのタイプではなかろうか。 人まね君は表面的な真似が多いので,成功しても失敗しても実は本質がわかっていないことがある。 明るく高揚感をもって行うのと,閉塞感をもって下を向いてやるのでは明らかに成果も違うし,本人の満足度や成長も異なる。 面白がる君は人がやっていない点を何故かを考えたり,マイノリティの行動に着目したりして,とことん(無意識に設定してしまっていることが多い)境界条件を排除していく。議論するだけならただ! XXXはできるというところから判断し,理由を後から考えるマインドセット!普段から「できる」と考える習慣があると,自分自身が相当な難局に直面した時にも心の余裕が違う。面白がる君の真骨頂は困ったときである。容易に他人を頼るのではなく,チームを活用して,何度も試行錯誤することを嫌がらない。最初に目指すものとそれを実現する方向性についてしっかりした構図をもっているからである。 HOWを5回くらい繰り返すと思い付きではなく,具体化される。
0投稿日: 2012.04.10
powered by ブクログなんでも、「出来る、なぜならば〜だから」と言う境界条件を取っ払った考え方を学べる。なかなか参考になりました。
0投稿日: 2012.01.12
powered by ブクログまずタイプを4つに分けている。思いつき君、堅実君、ヒトマネ君、面白がる君。昔の成長世代の場合、前者3つの思考の持ち主でもやっていけた。しかし、日本が突入せている人口減少時代は、全世界的に見ても右肩上がりの成長経済を描けないことが分かっている、そんな中、面白がる君の思考法が必要だと言う。 その思考法や必要性、違いが分かります。 来年は私もこのプロヴォカティブシンキングを目標に一年乗り切ります。
0投稿日: 2012.01.01
powered by ブクログ現役コンサルタントの発想法の著書で、問題解決の手法としての発想法を提示している1冊です。 タイトルにある「プロヴォカティブ」(provocative) とはあまり聞き慣れないことばですが、挑発的な、刺激的な、などの意味を持った英単語です。本書にもあるように、あまりよいイメージの言葉ではないがあえて使っている部分があります。副題の「面白がる」も、これ単独では誤解されてしまいそうですが、おもしろいことだけを恣意的に取り上げて発想することをよしとするわけではなく、あくまでも論理的に、かつ前向きにという考え方です。 「とがった発想で、常識ではなく理論で攻める」というのがプロヴォカティブ・シンキングの骨子にあたるのではないかといえます。 発想の方法を擬人化して、本書の目標であるプロヴォカティブ・シンキングを【面白がる君】、そのほかの典型的なパターンを【思いつき君】【堅実君】【ヒトマネ君】と分類しています。 自分がこれまで作って来たアイデアは、【思いつき君】のそれに近いかもしれません。アイデアの数は出せるのですが、その土台にある思想がなく、ただ新しいことをやりたいというだけで一貫性のないアイデアを思いつくままに展開していたといえます。 (もちろん、コピーライターの発想法やブレインストーミングの場などでは、とにかく思いつく限りのことを言葉にしていくというプロセスが必要で重要だということはあり、【思いつき君】の方法が一概に否定されるべきものではないと思いますが。) どんな問題も「実現できる」と考え、常識の枠を取り払い、具体的な高い理想を掲げて、その理想の実現のために論理で詰めていく。そしてこの過程を【面白がる】。 もちろん簡単ではありません。本書にはその苦労はとりたてて書かれていませんが、前例や常識にとらわれた自分の発想をリセットする作業や、課題の実現に向けて論理的に考え抜く作業が要求されるため、【思いつき君】の発想レベルではとうていたどり着かないでしょう。方法だけではなく、心構えの部分から切り替えていく必要がありそうです。 とはいえ、与えられた課題をできないと考えるのではなく、「実現可能だ、そのためにはどうすればいいか」という立場から考えるように変えていくのは、プロヴォカティブ・シンキングの第一歩として大事なことですし、比較的実行しやすいのではないかと思いました。 今の勤め先はITベンチャー企業なのですが、今期(来年6月までの1年間)の売り上げ目標が前期の3~4割増しの数字に設定されました。今期の目標は自分としては無理かなと正直感じていたのですが、社長は「できる」と考えているようですし、専務はさらに2割増しの売り上げを目標にすると明言しています。 そして実際、その数字の達成に向けて全社が動いており、できると思うかどうかで、行動も成果も変わってくるのだと実感させられています。自分も考え方を変えて、何でもできると思って(言葉の上だけではなく、自分の本質的な部分でできると感じるようにする)積極的に取り組むことで、成果を上げていきたいと考えています。
0投稿日: 2011.12.29
powered by ブクログ「可能性を信じ、可能性を広げる」思考法=『プロヴォカティブ・シンキング』を紹介しています。 定石や常識、全ての前提条件や境界条件をクリアーして、あらゆる可能性を試してみようという思考法です。 私たちはアイデアを生み出す際、意識的・無意識的に関わらず、様々な境界条件を設定してしまっています。 それにより、高い目標が達成できなかったり、達成する可能性が低くなってしまっています。 読者は4人の登場人物のうちの誰かにきっと当てはまるでしょう。 参考になる部分が多く、読む価値のある本です。
0投稿日: 2011.12.13
powered by ブクログこちらを読了。 以前から気になってはいたのだけど(2011年1月初版)、Amazonやブクログの読者レビューがあまり高くないこともあって、何となく後回しにしていた本。 しかし、読んで良かった!いや、これはかなり重要な本ですよ。どれくらい重要かと言うと、もう、自分が社長だったら社員の必読書にしたいくらい。 なぜなら、著者が書いている通り、この、「面白がる思考」、provocative thinkingこそ、いまの日本や多くの日本企業にとって必要な思考法だから。 あ、ここでなぜAmazonやブクログの読者レビューであまり高くない点数をつけている人が多いのか分かった気がする。 上で「思考法」と書いたが、著者の言う「provocative thinking」の「方法」をこの本に求めようとすると、何だか中途半端に感じてしまうのだろう。しかし、それはある意味仕方がない。provocative thinkingとは、単なる「思考法」を指している訳ではなく、ある意味「マインドセット」でもあるのだから。 かく言う私も、昨年は新しい環境にビビって、この本で著者の言う、「思いつき君」「堅実君」「ヒトマネ君」あるいは、恥ずかしながら、ときに「何も言わない君」に陥っていた部分が多かった、と大いに反省。 いや、正確にはこの本を読んで反省した訳ではなく、反省しているところにこの本を読んだので非常に刺さった面があるのかもしれない。 ともあれ、「面白がる君」で行きましょう!(^^
0投稿日: 2011.09.19
powered by ブクログ自分の悪いクセとして、まず否定から入ってしまう傾向があります。 良くないとは思いつつも、下手に知識を持っている場合、 「これはこういう制限があるから厳しい」とか 「こういう理由で難しい」とかってついつい思ってしまうもの。 そうではなくて、著者はまず「面白い」「できる」と思って、 物事を進めましょうと本の中で説いています。 その具体的な事例と 何でも「面白い」と思えるためにどうすればよいのか?が 簡潔にまとまっています。 ハードカバーの固い本ですが、 中身は読みやすいので、おススメです。
3投稿日: 2011.08.26
powered by ブクログ攻める。課題の根本をズブズブ深く追い求める。物事について意味のない常識や先入観で考えている時に、それに気付けるか。にかかってる。
0投稿日: 2011.06.04
powered by ブクログ•面白がる思考で、 ⑴実現可能性が高まる ⑵チームが活気づく ⑶アイディアがもっと広がる •境界条件(大前提としている制約)をはずして考える。そのためには、論理的思考が必要。 •ワンランク高い目標設定を自分でやって、そこへ到達するための方法をできる前提で考えてみる。その際、目標も、方法も具体的である必要がある。
0投稿日: 2011.04.21
powered by ブクログ現役のマッキンゼーアンドカンパニー ディレクターによる著書。 基本的に僕は面白がり屋で超ポジティブ思考ですが、面白がる思考をどうように体系化、分析をされているのか非常に興味があり購入しました。 読者ターゲットは何事もネガティブ思考でそこに課題感を感じているビジネスパーソン。面白がる思考を駆使したケーススタディや分を見つめ直すきっかけになると思います。 この著書の中で、ビジネスパーソンを4つの思考パターンに分析をされてました。 ①「思いつき君」②「堅実君」③「ヒトマネ君」④「面白がり君」 日本企業の典型的ビジネスマンは②で現状維持を求める。 イノベーションを起こす会社は基本的に④の人材を育てることに長けている。前会社リクルートはまさに面白がり集団。 面白がる思考の最初のステップは「できる」と発想することからスタート。出来ない理由よりどうすれば出来るかがまさに面白がる思考のテーマ。ご興味ある方はどうぞ。
0投稿日: 2011.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
簡潔で読みやすくわかりやすい。よく陥りがちな思考タイプを、「堅実君」、「思いつき君」、「ヒトマネ君」の3パターンに分け、その長所と短所、その思考に至っている原因なども記述されていて、なるほどと思った。この本では、その3パターンから、よりよい発想のできる「面白がる君」になるにはどうしたらよいか、というのが具体例とともに書かれている。自分が実際に仕事とか始めれば、もっと実感を持って吸収できるんだろうな。考えに煮詰まった時にもう一度読んでみようと思う本でした。
0投稿日: 2011.03.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『たったひとりの異端児』の動向が鍵になる。というフレーズがよかった。たくさんの事例を出しわかりやすく書いてあるので、読みやすかった。
0投稿日: 2011.02.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・「高揚感のない組織は、新しいアイディアや革新とは無縁になりがちで、しかも日々の繰り返していることすら効果が下がっていく」 ・子供を見ていると、面白い事にそこらじゅうを走り回っていてもめったにテーブルや椅子にぶつからない能力があるのだが、それらがある時期からなくなってなってしまう ・「議論するだけならタダである」 ・ロービームで足元を見るのではなく、ハイビームで遠方に目を移すのだ ・トラブル・アクシデントに直面して一瞬唖然としてしまうのは仕方がない。しかし、ショックが自分の身体の中を一周まわったころにアドレナリンが分泌しはじめるタイプになる ・プロヴォカティブ・シンキングでは、もちろん答えを出す事も重要だが、それと同時に思考プロセスの途中で得られる気付きも等しく重要である。 ・「出来るに違いない」というプロヴォカティブな発想がなければ、実現できない。」 ・「出来る。なぜかというと」という考え方を自ら強制する事によって、可能性を否定しないマインドセットを持つ事が出来る ・自分のお気に入りを他人にお勧めする ・何を見るかはそれぞれ癖があるので、あえてそうでないところを見てみる練習が必要である ・「こんなこと証明できないだろうな」と思うとアイディアがしぼんでしまう。 ・自社商品の販売促進の企画に活用すると、対象となる顧客の購買意欲(Will)と購買能力(Skill)によって分類して、その組み合わせごとに異なる販促を展開する ・p212 l16~
0投稿日: 2011.02.19
powered by ブクログ読売新聞2011.02.04夕刊。 《「何でも面白がって可能性を否定せずに考える」ことで、新しい発想が生まれ、組織が活性化すると説く。》
0投稿日: 2011.02.05
powered by ブクログ『出来るんだ』と思って取り組むのと、『ほんとにやれる?』と思って行うことは天地ほど違う結果をもたらすことがある!特に日本人は楽しみながら仕事をすることがいけないんじゃないかと思っている人が多い気がします。これからの時代を乗り越えるためにも、マインドセットと面白がる思考は不可欠だと思わせてくれる一冊です。
0投稿日: 2011.02.01
powered by ブクログひさしぶりにこういう分野の本を読んだ。 一番印象に残ったのは、無意識のまま設定してしまっている境界条件をはずす、ということ。 無意識でやってる事だけに気がつきにくいけど、まずはそこに気づいて自覚することかな。 私は境界条件の持ち方がめっちゃ「堅実君」だな。
0投稿日: 2011.01.10
powered by ブクログプロボカティブという表現に違和感を感じるが、要は前向きに発想し、何でも面白がって考えるということ。出来ない理由を考えるなら、まずは必ず出来るという前提でとらえ、達成までのステップを組み立てる。言われれば当たり前のことであるが、日常では忘れがちな視点かも。
0投稿日: 2011.01.08
