
総合評価
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powered by ブクログたまに新書が読みたくなるので、読む。 松井秀喜だ。 松井秀喜が大好きという訳ではない。 むしろ、イチローの方が好きだ。 でも読んでみた。 不動心についてと言うより、松井の野球に対する真摯な姿勢が綴られていた。 不動心はあんまり関係なかった。
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ(「BOOK」データベースより) どんな技術やパワーよりも、逆境に強い力、挫折を乗り越える力を持った選手になりたいー。左手首骨折という選手生命を脅かす大怪我から、見事な復活を遂げた松井秀喜。その陰には、マイナスをプラスに変える独自の思考法があった。コントロールできることとできないことを分ける、悔しさはあえて口に出さない、七割の失敗と上手に付き合う…等々、戦い続けるなかで身につけた松井流「心の構え」を初めて明かす。
0投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
以前のメモを整理するついでに、内容を反映 ■松井秀喜さんの思い 日本海のような広く深い心と 白山のような強く動じない心 すなわち、不動心を持った人間でありたいといつも思っています。 ■困難に直面したとき『今、自分にできることは何か』と自問する。 きっと、前へ進める選択肢があるはずです。 人間万事さいおうが馬 努力できることが才能である。 ■星稜高校の指針 心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる ■ピタゴラス 怒りは無謀をもって始まり後悔をもって終わる ■感想 何かを成し遂げた人の言葉は重みがある。 「きっと、前へ進める選択肢があるはず」という言葉が好きです。
35投稿日: 2024.05.08
powered by ブクログ松井選手にはスーパースターという印象しか無かったが、ものすごく庶民的な人間性を持った努力の人だということが分かった。自らの弱い部分や周りへの感謝の気持ちが包み隠さず書かれており、改めて素晴らしい人だな、と思った。
0投稿日: 2024.03.22
powered by ブクログ松井は大人だな。 普通の会社員でも、全力プレーを続けることで、『人の心』を動かすことはできるのだろうか? 人間万事塞翁が馬。 ちなみに、松井から周りの人はどう見えているのだろう?
1投稿日: 2023.11.18
powered by ブクログ困難を乗り越えるのが人生。 人間万事塞翁が馬。良いことと思っても悪いことかも知れないし、嫌なことでも良いことかも知れない。 プロは、ガールフレンドと遊んでいる時もプラン(企画)を考えなさい。
0投稿日: 2022.12.29
powered by ブクログ素晴らしい人柄だなぁ、と感じさせる一冊。 高校時代から常に注目を浴び続け舞台を大リーグに移してからもおごることない誠実な人柄は変わらず、野球選手という枠を超え人として素晴らしいな、と感じていた松井選手。 自分に足りない部分を見つけて、認めて、補う。 けれど基本的なスタンスは変えない姿勢と、適当ではない前向きさ。 野球に対する姿勢は、そっくりそのままごく平凡な生活をする自分のお手本となりました。 “自分が変われば、運命も変わる” 当然と言えば当然のこの言葉が心に残りました。 繰り返し読みたいと思います。
3投稿日: 2022.11.04
powered by ブクログ怪我しても、してよかったと思えるように。受け入れて進む。人間万事塞翁が馬。 野球だけは突き詰める。それ以外は、まあいいじゃないぐらいの気持ちで臨む。全部キチッとやるのはしんどい。 努力できることが才能である。 平常心でいられることがここ一番では大事。強い思い、願いを持ちつつ。 例えば夢は何かと聞かれても、パッと答えられません。ただ、松井秀喜をやめたくなったことはありません。そのときどきで何になりたいかとかは変わって、何か起きてもそれを受け入れるから、常に夢は変化する、そのことは受け入れるということかな。
1投稿日: 2021.11.15
powered by ブクログ現役のときは硬派で、感情をあまり露わにしないイメージでした。でも松井さんの綴った文章を読むと、柔軟性のある考え方や人間くさい部分ユーモアに富んだ一言など、私たちの知らない意外な一面も垣間見えて面白かったです。 星稜高校時代からスーパースターだった松井さんでも、壁にぶつかり人知れず苦悩していたことを知り「松井秀喜も人間なんだなー」と少し親近感が湧きました。笑 それでも、そんな苦労はおくびにも出さず自分のできる準備を毎日黙々とこなす。まさに「努力の天才」であり本物のプロだと思いました。
2投稿日: 2021.09.28
powered by ブクログ世の中には自分でコントロールできることとできないことがあり、その中で松井秀喜さんがどう戦ってきたかがよく分かります。現役時代に執筆された書籍なので、まさにその時実践されていたプロフェッショナルの思考を知ることができ、有益でした。
0投稿日: 2021.09.11
powered by ブクログ2007年出版ということで、ワールドシリーズ制覇より前の話になるが、松井は選手としても、人間としても完成されている。野球に対する熱意、野球以外においても振る舞い、自分自身への向き合い方、全てにおいて隙がない。 感情の起伏がなく、タイトル通り「不動心」で野球に向き合っている姿勢はまさにイメージ通りだが、時には弱い側面もあると述べており少し意外だった。学生時代は負けが悔しく泣いたりだとか、キャリアの分岐点で選択に悩んだりなど、愛称たる「ゴジラ」という力強いイメージとは裏腹な部分もあったらしい。 野球では伝説的な選手、内面や他人に対する姿勢もしっかりしている、自分にとっては雲の上のような存在だが、そのような人の日常や考え方も時に凡人と似通ったりすることもあると考えば、そういった面でも何だか勇気づけられる。
1投稿日: 2021.08.17
powered by ブクログ松井秀喜氏もまた、長嶋茂雄氏と同様に「ミスタープロ野球」である。この本を読んでいると、本当に野球が好きなんだなということが、如実に感じられてくる。 松井選手(あえてこう書く)と言えば、夏の甲子園大会での5打席連続敬遠が、いまだに語り草になっている。敬遠されても表情一つ変えず、一塁に進む姿を見て、その風貌と相まって高校生らしからぬ選手と感じた。このとき彼は打席にたつたびに、ストライクがきたら逃さず打つと集中していたとのこと。高校生の時からこの「不動心」、当時の明徳義塾高校の監督が「高校生の中に一人だけプロの選手が混じっていた」と言ったのは、体力や技術のことだけを指したのではないと思う。
16投稿日: 2021.07.20
powered by ブクログ凄く冷静、そしてポジティブな方で人一倍の努力家。 (お会いしたことはありませんが)松井さんの人柄が垣間見える本でした。
0投稿日: 2019.01.13
powered by ブクログ甲子園で連日、熱戦が繰り広げられている。 今年は100回の節目で、かつて活躍した選手によるレジェンド始球式など話題はつきない。 酷暑の中で試合させることの是非や商業主義など課題も多いけれど、ふらっと球場に足を運び、夏空の下、頬に風を感じながら、高校生のひたむきなプレーを見られる楽しみは何物にも代えがたい。 本書は、レジェンドのお一人、松井秀喜さんによる著書。 書かれたのは2007年で、松井さんがまだ現役、前年に左手首骨折という選手生命を左右する大けがをされたころだ。 圧倒的な素質、才能の陰で忘れがちになるけれど、松井さんの野球人生は、5打席連続敬遠や膝のケガ、NY移籍後のバッシング、手首の骨折と、通常人であれば心折れる出来事の連続だったことに気づく。 そうした逆境でも、「人間万事塞翁が馬と受け止める」「コントロールできることとできないことを分けて、できることに集中する」という姿勢で向かわれるが、最初からそうではなかったという。 勝負しないピッチャーをにらみつけ、バットを放り投げるといった態度もままあった。そうした折、高校時代の恩師はじめ指導者の方々が松井さんを注意し諭す。曰く「日本を代表する選手になろうとしたら、知・徳・体がそろわないとだめだ」「王選手は敬遠され勝負されなくてもバットを静かにおいて一塁に走った」云々。 一貫して感じ取れることは、そうした指導者の言葉を自らの肥やしにしようとする「素直さ」と、自分一人のことでなくチームや裏方さん、ファンのことを思ってプレーする「利他」の心構えだ。 齢を重ねると、えてして自らの経験に固執し、素直さを失ってしまう。自らが背負うものばかりに目がいって、周囲への感謝、周囲に貢献する気持ちを忘れがちになる。 松井さんにはとても及ばないけれど、他人の意見を聴く素直さと、周囲への感謝を忘れないようにしたい。
2投稿日: 2018.08.15
powered by ブクログ一流の野球選手としてだけでなく人として本当に尊敬できる人だなぁと本書をよんで心から感じました。 ・悔しさは過去ではなく未来にぶつける。 野球とは失敗のスポーツであるから打てないときがあるのは当然。悔しさに縛られるのではなくそこから何かを学び次のチャンスにつなげる。 ・人の心をコントロールすることはできないが、動かすことはできる。 打てないときに観客が自分を批判することはコントロールできないけど、自分ができること(一塁までの全力疾走)をしっかり行うことで観客の心を動かすことはできるかもしれない。 「努力することは才能である」と語る松井選手ですが、それができるのも上記のようなしっかりとした考えをもっているからこそ実行できるのだと感じた。
2投稿日: 2018.05.20
powered by ブクログヤンキースで活躍した松井選手は、超人的に感情の起伏の少ない人だなあと感心していたけれど、あれは努力の賜物だと知ってびっくり! 次の成功のために、失敗した時のネガティブな感情が増幅しないように努力してコントロールしていたのです。 そんなことができるのか? 彼はホームランを打った試合でさえ、打てなかった打席のことばかり考えて「あーあ」と心の中では嘆いていたそうです。そういうネガティブな感情の渦巻きを増幅させないための秘訣は「声に出さないこと」。「あのカーブに手を出すんじゃなかった」と口に出してしまうと、もうその思いから抜け出せなくなるので、それを増幅させないように声に出さない努力をしていたわけです。 我々庶民ならまだしも、意地悪な記者から感情を煽るような質問を受ける立場にあって、それを貫くのは大変でしょうね。それ以外にも、不調でメディアから叩かれたときに、それを「復調の兆し」なんだと捉えるなど、この本には、ネガティブ感情を増幅させない心構えが書かれています。 失敗からなかなか抜け出せない時に読み返せてよかったかも。
1投稿日: 2018.01.21
powered by ブクログ内田篤人の本を読んだ後、次はこれと決めていた。スポーツに怪我は付きものだから、世界で活躍する一流選手でも、普通の人が感じるような悩みや苦しみが同じようにある。松井のアメリカでのトレーニングと体調管理への意識、姿勢は参考になることばかり。 【いちぶん】 難しいことを言うようですが、その苦しみやつらさこそが生きている証じゃないでしょうか。僕は、生きる力とは、成功を続ける力ではなく、失敗や困難を乗り越える力だと考えます。
0投稿日: 2017.02.16
powered by ブクログ(01.20.2017) 野村さんの本を読んだ後も同じことを思ったが、何事も頂点を極める人は頭が良い。そして勉強家。本を読みながら学ぶことがたくさんあった。
1投稿日: 2017.01.21
powered by ブクログ尊敬する人で松井秀喜という人が結構いて気になると思ったのでこの本を読んでみた。 野球選手である松井秀喜さんの発言には誰にでも共通するような真理がある。自分のスタンスを知ること、スタンスの根本は崩さないまま変化には柔軟に対応させていくことなど、野球選手を目指していなくても参考になった。 広岡広報も言っていたが、自分で変えられることと変えられないことの区別を明確にすることが物事を全力で取り組む秘訣なのだと感じる。 是非この本を自分の人生においても活かしたい。好きなことを追いかけて仕事に出来たら本望だ。
1投稿日: 2016.03.10
powered by ブクログ石川県の星稜高校から読売ジャイアンツに入団、FAでニューヨーク・ヤンキースと契約、2006年に外野フライを滑り込んでキャッチしようとした際、左手首を骨折してしまった松井秀喜さんが、野球との関わり、野球から学んだものについて、自分を振り返って書いた自伝。 松井秀喜さんといえば、ゴジラの愛称や甲子園での5打席連続四球、真摯な受け答え、ホームラン、55番、東スポでのいじられ役というのが個人的な印象だった。 当時、海外で活躍していた主な選手だったイチローさんや、サッカーの中田英寿さんはマスコミ嫌いという印象をもっていただけに、松井秀喜さんのマスコミに対する真摯な受け答えは、かなり印象に残っていた。 いい子すぎるという意見もあったけど、松井さんが目指す『広く深い心と、強く動じない心』と、選手とファンの橋渡しとなるメディアへの配慮だと感じた。 そんな松井さんでも、心の中では打てなかった打席を悔やんだり、記者の挑発するような質問にカチンときたり、怪我を後悔したりしている。 自分も『起きた事実は変えられないから、考え方を変えて物事をプラスに見よう』と思いつつも、一喜一憂してしまう。 あの松井秀喜さんですら、心の中では様々な思いが渦巻いているんだから、人間だれでもそういう傾向にあるんだろうと思い、もっと気楽に考えようと思えるようになった。 とはいえ、松井さんが言うように『努力できることが才能である』と思い、これからも少しずつでもその境地に達するように進んでいきたい。
0投稿日: 2015.12.06
powered by ブクログとても感動しました。困難に直面しても、自分の一番大事な部分は変えず、前向きに困難と向き合っていく。家族の大切さ、塞翁が馬、努力、師匠との出会いなど本当に感激しました
0投稿日: 2015.05.09
powered by ブクログコントロールできない過去よりも、変えていける未来に賭ける! 悔しさは安易に口に出さない、そうしないと、次も失敗する確率がたかまる! 努力できることが才能である! 心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる
0投稿日: 2015.02.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
松井秀喜選手のエッセイ。 怪我で休養し連続出場記録を断たれたものの、前向きにとらえる考え方に共感。意地を張ったきれいごとばかりではなくて、けっこうさらりと弱音も書いていたりする。 この人の人徳の深さには感心する。清原とは大違い(笑) 書いてあることはもちろん、どこかの自己啓発本にあるようなこと。でも、この人が言うからこそ説得力がある、という人生を松井氏は選んでいるのだから納得できる。言葉だけきれいに励ましているエセ思想家や宗教家とは違う。
0投稿日: 2014.09.22
powered by ブクログ松井が現役の頃に記した一冊。 技術的な話はあまり出てこないけど、松井の野球感を知るには良いかと。
0投稿日: 2014.08.17
powered by ブクログ松井は自分がアスレチックスのユニフォームを着ている夢を見たと書いている。本書の初版刊行は2007年。その後、2011年にアスレチックスのユニフォームを実際に着ることになる。なんだか不思議。
0投稿日: 2014.05.12
powered by ブクログ松井選手の考え方、人柄が伝わる一冊です。 日本海の様な広く深い心と 白山の様な強く動じない心 僕の原点はここにあります。 インドの諺 心が変われば、行動が変わる。 行動が変われば、習慣が変わる。 習慣が変われば、人格が変わる。 人格が変われば、運命が変わる。
0投稿日: 2013.12.30
powered by ブクログ昨年末20年におよぶプロ野球人生に幕を下ろした松井秀喜氏の著書。松井氏の座右の銘“不動心”をいかにして養ったか。いかにして松井氏は世界中の野球ファンを魅了するプレーヤーになったか。この座右の銘って原辰徳氏もどこかで言っていたような気がするんだよなー。。2013/370
0投稿日: 2013.12.22
powered by ブクログ特別目新しいことが書かれているわけではないのに、読むと心がすっきりして元気づけらる感じがしたのは、私が松井ファンだからでしょうか。謙虚な姿勢が素敵です。
0投稿日: 2013.10.14
powered by ブクログテレビで見る松井秀喜は、本でも松井秀喜だった。真面目で。ポジティブに努力する人。世界がちがっても、モチベーションの保ち方は似ているものだったりする。そう思えるだけでも勉強になる。
1投稿日: 2013.10.14
powered by ブクログ松井秀喜選手が大リーグに挑戦中に起きた左手首骨折を機にこれまでの野球人生を振り返った一作。ニューヨークヤンキースというスーパースターが集う球団の中で自分に求められていることは何かを常に考えながらプレーする松井選手の思いが綴れている。また、野球を通して得られた人と人との繋がりの大切さも感じさせられる内容となっている。
0投稿日: 2013.09.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
私が一番好きなプロ野球選手である著者が書いた本なので読んでみた。読み終わってから書きたいことや思い入れがあってレビューを書くのを後回しにしてしまった。著者の試合のエピソードや野球に対する考え方が読んでいて面白かった。本書の中で一番好きな言葉は著者が高校時代星陵高校の山下監督に教えてもらった「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」。
0投稿日: 2013.09.11
powered by ブクログみんな知ってるジャイアンツのゴジラこと松井秀樹。スポーツマンとして成功してる人の言葉には説得力がある。 「万事塞翁が馬」の言葉が、この本読んで気に入った。あと、心が変われば~から始まる名言はやっぱり好きだ。なんかこうぐっとくる言葉。
0投稿日: 2013.08.20
powered by ブクログ自分が一番最初にファンになり、今でも一番尊敬する野球人松井さんの著書。 野球に対する誇り、考え、向き合いかたが記されている。野球に限らずなにか打ち込むものがある人はそれに対する構えかたの参考になると思う。 また、自分自身に対する時の考え方も参考になる。
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログ長年にわたり、巨人、ヤンキースという人気球団の主軸として活躍した著者にとって「生きる力」とは成功を続ける力ではなく、失敗や困難を乗り越える力とのこと。 彼の野球人生は、「どんな技術やパワーよりも、逆境に強い力を持った選手になりたい」という、自らの願いを体現したものだでした。 詳細なレビューはこちらです↓ http://maemuki-blog.com/?p=779
0投稿日: 2013.07.02
powered by ブクログ小学生の頃から憧れの人であり、目標の人でもあった松井秀喜さん。常に結果を残し、それなのにインタビューでは驕ることなく紳士的に受け答えをする姿に憧れ続けてきました。 松井さんの野球・困難に対する思考は、一般生活にも通じるものがたくさんあると感じます。
1投稿日: 2013.06.22
powered by ブクログ松井ファンならではの本。 著者の真面目さから物事へのスタンスを学べる節もあるが、それでも自伝色が強い。 特にスポーツ少年に読ませるには、とてもいい本かもしれない。
0投稿日: 2013.06.13
powered by ブクログ本書を読んでみて、松井秀喜氏が 予想以上に冷静なのに驚きました。 本のタイトル通り 「不動の心」 を持っているのかも知れません。 それに、今どき珍しく 謙虚な人 です。 今後の野球人生に期待しています。
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログ週末、本棚からふと手にとった本。読むべくして、でした。「苦しみやつらさこそが、生きている証ではないでしょうか。僕は、生きる力とは、成功を続ける力ではなく、失敗や困難を乗り越える力だと思います。」乗り越えるためには…
0投稿日: 2013.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
言わずと知れたスラッガーですね。星稜高校時代からファンです。わたしは、この本を読んで一番印象に残ったのは「自分でコントロールできないものにイライラしない」という部分。そのような考え方が無かった自分ですから、とても印象に残っています。いろんなことに応用できると思いました。ただ、この本を読み終わった時は、頭では理解できたけれど、生活の中で実践できたかどうかが疑問でした。僕が実践できるようになった(と思っている)のは次作の「信念を貫く」を読んでから。この2冊は、セットで読めば、より面白いと思います。(できれば、不動心を先に読んでから)
0投稿日: 2013.02.28
powered by ブクログ朝刊の出版広告が目にとまりました。思うところがあり、さっそく買って読んでみました。週末のテニスで自分なりに考えたことを、野球の名選手が「その通り」と言ってくれるのではないかという予感がしたのです。予感は的中。こんなことが書いてありました。 人には欲があります。チャンスでホームランを打ちたい、試験で満点を取りたい、仕事でだれもが納得するパーフェクトな結果を出したい……。自分にとって120%の結果を出せるのに越したことはありません。でも、仮に120%の結果が出てうまくいったとしても、それは確固たる裏付けがあるわけではありません。むしろ、その20%を欲張ったがゆえに自分のスタンスやアプローチが崩れてしまい、80%の結果しか残せないケースもあります。それだったら、最初から100%、つまり自分の中で日頃から心掛けていることや備えを出し切ることを目標にしたほうがいい。(p.143) 週末に上手な人たちとテニスをして、気分的に一人負け状態になったとき、私はこう考えました。できないことをやろうとするから自滅する。落ち込む。できることさえできなくなる。 そう思ったので、飛んで来た球を、自分に打てる打ち方の範囲で返球することに徹しました。そのうち落ち着きを取り戻すことができ、かなわないと思った相手も、その人なりの弱点もあればミスもするということが見えてきたのでした。 できないことにチャレンジすることは大事で、おやじテニスといえどもそれがなくなったら楽しくなくなります。でも、チャレンジは無我の境地で行なうべきで、欲をかいてはいけません。格言風にいえば、「練習で背伸びし、試合では身の丈に徹す」とでもなるのでしょうか。 『不動心』には、ほかにもおやじテニスの参考になる箇所がありました。 打者はストライク3つでアウトになります。ということは、自分がほぼ100%攻略できるであろうボールがくるまで、少なくとも3球の猶予が与えられているわけです。……1球くらいは自分のツボにくる可能性はあるし、投手もミスはします。そういったボールをいかにして確実に攻略するか。(p.121) このくだりを読みながら、テニスでは1ゲーム取られるまでに4ポイントあるということを思いました。この事実を自分の味方にすることができれば、1つや2つミスをしても浮き足立たなくてすむかもしれません。 松井選手は昨年の5月11日に左手首骨折という大ケガをしました。復帰はしたものの、彼自身、左手は完全に元に戻ることはないと覚悟しているようです。 でも、それを悲しいとは思いません。それを含めて、この左手首と付き合っていくつもりです。以前と同じように動かないのならば、工夫して、練習して、トレーニングをして、骨折する前よりすごいバッターになってやればいい。心の底から、そう思っています。いつか現役を引退するとき、左手首を見つめて「おい、あのとき骨折してよかったなあ」と語りかけてやりたい。(p.17) 松井選手はよくインタビューで、「自分でコントロールできないことは気にしない」という意味の発言をします。自分で何とかできることと、できないことを区別し、できることに集中し、できないことについてはクヨクヨ考えない、ということです。ケガをしたという過去も、完全には元に戻らないという現実も、自分にはどうしようもないけれど、その左手を使っていかにプレーするかは自分でコントロールできる、だからその一事に集中する。 この前向きな姿勢こそが松井選手の「不動心」の土台なのだろうと思いました。まさに、「『心の構え』で挫折は力に変わる」(帯のコピー)です。
0投稿日: 2013.02.22
powered by ブクログ・プロとしての誇り ・譲れないもの 所属チームに対する「誇り」は、野球に対するモチベーションを保つ上で、非常に大切な要素。チームに依存する、独立心がないという意識とは違う。 野球のプレーに関するストレスからは、何があっても逃げません。真正面から向かっていき、とことんまで格闘します。しかし、それ以外は「まあ、いいじゃない」ぐらいの気持ちで臨んでいます。 何が何でも実現する、譲れない理想もあります。しかし、その他、大抵のことでは「こうでなければならない」と決めつけないで生活するようにしています。 プロである以上、1日24時間、ちょっとでも頭から野球を切り離してしまうことがあってはいけない 努力できることが才能である 継続 ・心のコントロール 心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。 ・自信と謙虚さ 自分の無知を自覚し、それを契機として本当の知識を求める O型的 生きる力とは、成功を続ける力ではなく、失敗や困難を乗り越える力 「怒る」のではなく「叱る」
0投稿日: 2013.02.11
powered by ブクログ松井が自分を平凡だと思っていたこと、どんな状況でもいかに平常心でいられるか、努力を続けられるのが才能、人間万事さいおうが馬と思い現実を受け入れその中で何が出来るかを考える、自分でコントロール出来るものと出来ないものを切り分け、出来ないものはくよくよ考えないなど今の自分に参考になる言葉がいくつも詰まっていた
0投稿日: 2012.12.08
powered by ブクログ「不動心」 左手首骨折という選手生命を脅かすほどの大怪我から、見事な復活を遂げた松井秀喜。その陰には、マイナスをプラスに変える独自の思考法があった。 松井秀喜選手は私が最も好きな野球選手の一人です。もう一人はイチロー選手。この2人は個人的に不動です。私の印象ではイチロー=動で松井=静となっていて、印象では真反対です。しかし彼らに共通していることとしては野球を楽しむ為に基本的なことからこつこつと努力しているということ、向上心を失わないこと、常に自分をまっすぐ保とうとしていることなどなどがあると思っています。 この「不動心」は2007年に発売なので2009年でのヤンキース世界一(確か09年だったはずw)&ワールドシリーズMVP達成前の松井選手の話となっています。ですので現在までの松井選手の野球生活を振り返りながら、この「不動心」を読んでみると、改めて松井選手の信念は変わっていないと感じました。 「日本海のような広く深い心と白山のような強く動じない心、僕の原点がここにあります」という言葉が松井秀喜ベースボールミュージアムに掲げられています。不動心はこの言葉から来ていて、松井選手は広く深い心、強く動じない心を持つことを目指していると話しています。この「不動心」を読むとその思いの強さが、話の節々から感じ取れます。 印象的な章は「コントロールできること、できないこと」です。コントロール出来ることにはできることを信じて徹底的に努力を続けること、コントロールできないことには必要以上に神経を削らないこと、これらは本当に大切だと思いますし、同時に難しいことだろうなと私は思います。 また「思考で素質を補う」はとても読み応えがあります。資質への対応はあの世界最高峰のメジャーで生き抜く為には必須だろうなと感じました。松井選手はこの点にとても重心を置いているように見えます。 真似したい、なんとか少しだけでも。
0投稿日: 2012.11.01
powered by ブクログ松井選手の「プラス思考」に学ぶ点は多いと思います。 人生万事塞翁が馬、 つまり、つまづいても道は閉ざされたわけではない。ポジティブに行こうということです。 松井選手が好きになりました。
0投稿日: 2012.10.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人事万事塞翁が馬。 人間にとって何が幸いで何が災いか、表面的な現象だけだはわからない 「まごわやさしい」バランスよく食事するためのキーワード
0投稿日: 2012.07.14
powered by ブクログ職場のEさんからお借りして、お昼時間に読みました。 プロ野球選手の松井秀喜選手の自伝です。 松井選手は現役ですが、やはりヤンキース時代に大きなケガをされたことが、この本が出版された大きなきっかけのようです。 高校時代から、巨人、ヤンキースとそれぞれのチームでのエピソードを中心に書かれています。松井選手といえば「ゴジラ」の愛称のとおり、日本を代表するパワーヒッターとして有名です。無骨で大雑把、ともすれば少し抜けている、といったイメージがありますが、実はとても繊細で、しっかりとした考えをもってで行動されているのだというのが意外でした(失礼な話ですが)。 ところで、タイトルになっている「不動心」についてですが、本書で語られるエピソードを通じて伝わってくることは「決して自分の意思を変えないこと」ではないということです。「コントロールできない過去にこだわらず変えることができる未来のために努力する」とあるとおり、これは、松井選手の底抜けのポジティブ思考を表した言葉なんだろうと思います。「松井スランプ」と書かれるとそろそろヒットが出る頃かなと考える。スライディングキャッチに失敗したことも、後々「あそこで怪我して良かった」と思えるようになりたい。もし希望通り阪神に入団していたら今頃は成果を出せずに引退していたかもしれない、長島監督に指導を受けなかったらと思うとゾッとする。など、本書の中には過去に引きずられず、現状を受け入れ、未来のために努力しようという松井選手の基本的なスタンスが見えるような気がします。 こういった発想の背景には、少年時代に父親から送られた「人間万事塞翁が馬」という言葉が影響しているそうです。この言葉は幸福や不幸は予想のしようのない事の例えで、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないという中国の故事に由来する言葉ですが、なかなか実際にこのように考えるのはなかなか難しいことのように思います。本書で一番勉強になったのは、松井選手のこのようなメンタルのあり方についてでした。 もうひとつこれはスゴイと感じたのは、松井選手のこだわりについてでした。恩師からもらった言葉を今でも大事にしている。他のメジャーリーガーが道具を大事にしない中で「日本の野球を誇りに思う」など、自分が正しいと思うことを大事にしているんだなぁという印象が残りました。 今年、松井選手はマイナー契約からのスタートですが、きっと本人はとびきり前向きに考えているんだろうと思います。大活躍を期待しています!
0投稿日: 2012.05.17
powered by ブクログ心が変われば行動が変わる。 行動が変われば習慣が変わる。 習慣が変われば人格がかわる。 人格がかわれば運命が変わる。
0投稿日: 2012.05.05
powered by ブクログ本からその人が見える。 努力をし続ける真面目な考え方が印象的かつ感動的。 この本で彼のことが好きになった。 以下レバレッジメモ 会社勤めをしている友人と話していても、自分の仕事や会社に誇りを持っている人と、そうでない人がいます。一概には言えないでしょうが、誇りを持っている人の方がすばらしい仕事をするような期がします。それは会社に依存する、独立心がないという意識とは違うと思います。それを守るために必死に戦える。それが誇りだと思います。 悔しさは胸にしまっておきます。そうしないと、次も失敗する可能性が高くなってしまうからです。コントロールできない過去よりも、変えていける未来にかけます。そう思っていなければ、失敗とはつきあっていけません。プロ野球選手として毎日、毎日、試合に出続けられません。何しろ、成功より失敗の方が多い職業ですから。腹が立ったり、不満が出てきたりするのは、仕方がありません。思ってしまうのだから、自分に求められない。でも、口に出すか出さないかは、自分で決められます。そこに一線を画した方が自分をコントロールできるような気がします。 山下監督に教えられたことがあります。ホームラン世界記録を持つ王貞治氏はどれだけ四球責めされても、一度もバットを投げたことはないと。表情一つ変えずにバットをそっと起き、一塁へと歩いて行ったそうです。僕は王さんの現役時代の記憶はほとんどありません。でも、その話を聞いて「かっこいい」とおもいました。バットを投げつけて、投手をにらみつけるよりも格好いいと思うし、相手への威圧感もあるように思います。王さんは、どれだけ四球責めをされても、唯一の好球を逃さずホームランにしたそうです。王さんの偉大さはホームランの数だけではなく、その内容にもあるのでしょう。少しでも、その域に近づきたいと思っています。 そんなときに支えてくれた言葉でした「努力できることが才能である」。試合に負けて、打てずに悔しいとき、素振りをしながら、父が書いてくれた紙を見つめました。この言葉が、僕の希望でした。 素振りには思い出がたくさんあります。中学時代、試合に負けて家に帰りました。とても悔しくて、家族と話していたら泣いてしまいそうでした。涙をみられたくないので自分の部屋にこもって、しばらく泣いていました。そのとき思ったんです。「もう負けたくない」ならば何をするか。考える必要はありません。練習をするしかありません。明日から、また厳しい練習をがんばろう。「もう負けたくない」いや、明日からではなく今からだ。いてもたってもいられず、部屋の中で泣きながらバットを振りました。もしかするとそのとき、一晩寝てしまったら、悔しさを忘れてしまったかもしれません。しかし、泣きながらバットを振った思いは、そう簡単に消えてなくなりません。 山下監督には、野球だけではなく、人生の指針となるような言葉も教えてもらいました。星陵高校の一塁ベンチや室内練習場にはこんな言葉が掲げられていました。 心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる
1投稿日: 2012.04.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
■「心の構え」で挫折は力に変わる 「不動心」(松井秀喜著・新潮新書刊・189頁)から。 久しぶりに、本屋で見つけ「すぐに読みたい」と思った書籍。 一気に読み終え、ピンクの蛍光ペンでつけた印が溢れた。 (最近、気に入った箇所にラインを引いて、読み返している。 以前は、頁の角を折っていたけれど・・厚くなるのでやめた(笑)) 今回の台詞は、まだ内容に入る前の「帯」部分のフレーズ。 松井選手の言葉ではないかもしれない。 しかし、このフレーズで、私は数多く並ぶ書籍の中から 手にとって、購入を決めたから「気になる一言」。 読み終えると、タイトルの「不動心」だけではわからない部分を うまくカバーしていることにも気付く。 今までに何度か訪れたスランプやピンチを どう乗り越えてきたか、がよくわかる内容だったから。 タイトルだけでは表現できない部分を、サブタイトルで・・。 イベント名の付け方にも、参考になるなぁ。
0投稿日: 2012.02.23
powered by ブクログこの上なく素晴らしい本。感動。 松井秀喜が、特に大リーグ時代をメインに、普段からどのような思考で野球に取り組んできたかがよく理解できた。 意外だったのが、彼は宮本武蔵の五輪書からピタゴラスまで引用する、ものすごい理論家だったこと。やはり、イチローといいその道の一流になる人は何かが違う。 松井の思考法の中には普段の生活にも応用できる大切な知恵がふんだんにあり、とても参考になる。特に大リーグになった今でさえも、基礎を重視している点には大変感銘を受けた。自分もぜひ見習いたい。
1投稿日: 2012.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
現役プロ野球選手の著書って初めて読んだ。 先のイチローに比べると見劣りしてしまうのは仕方ないかな。。しかしながら,本人が自分の言葉で綴っているという点は大いに評価できるね。 イチローが冷静沈着であるなら,松井は温厚っていうイメージ。 松井のすごさはわかっているつもりなんだけど,活字にしてしまうとこのていどしか伝わってこないのか。。というのが残念。
0投稿日: 2012.02.08
powered by ブクログただただタイトルに惹かれて購入した一冊です。 あの松井秀喜という偉大な人を身近に感じることができました。 「松井秀喜というバッターを評価するとき、自分が一番厳しい評論家であるべきだと思っています。」という一文が彼を端的に表現するものだと思います。自分に厳しいからこそ不動心なんだと思います。
1投稿日: 2012.01.08
powered by ブクログ・大きな目標だけではなく、身近な目標を定めることで、きっちり階段を上っていく。 ・一度のミスも、スランプもない野球選手などいない。 ・自分に何が欠けているのかを正確に受け入れ、それを補うための正しい思考をして、補うための努力を継続していく。 まじめな選手だなー。
0投稿日: 2011.12.25
powered by ブクログヤンキースという世界一のチームにいるこの選手はモチベーション、考え方が世界一。 野球には詳しくないけど、人間として尊敬できます。 くじけそうになった人、読んでみてください。
0投稿日: 2011.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
松井秀喜氏がヤンキース時代に左手首を骨折した頃に書かれたもので、彼のまじめさが表れている。父親の言葉である「人間万事塞翁が馬」を信じ、リハビリやトレーニングに努めている。才能があるのに自分のスタンスを変えず努力している姿がすばらしい。
0投稿日: 2011.07.30
powered by ブクログこの本も会社の寄贈図書の棚にあったものです。ちょうど手持ちの本を読み終えたところだったので、手にとってみました。 メジャーリーガーの松井秀喜選手がニューヨーク・ヤンキースに在籍していたころに書いたものですが、人生訓的な面では、特に目新しい気づきはありませんでした。ただ、松井選手の物事に対する実直で真摯な姿勢は十分伝わってきますね。伝えられている人柄どおりなのでしょう。
0投稿日: 2011.06.07
powered by ブクログこれを読むと、マツイヒデキって本当にいい人なんだなぁと。。。真面目で努力家という言葉がぴったり。野球に興味がないのでその部分はほぼスルーでしたが、「努力できることが才能である」ということばは胸に響きます。
0投稿日: 2011.06.04
powered by ブクログ[ 内容 ] どんな技術やパワーよりも、逆境に強い力、挫折を乗り越える力を持った選手になりたい-。 左手首骨折という選手生命を脅かす大怪我から、見事な復活を遂げた松井秀喜。 その陰には、マイナスをプラスに変える独自の思考法があった。 コントロールできることとできないことを分ける、悔しさはあえて口に出さない、七割の失敗と上手に付き合う…等々、戦い続けるなかで身につけた松井流「心の構え」を初めて明かす。 [ 目次 ] 第1章 5・11を乗り越えて 第2章 コントロールできること、できないこと 第3章 努力できることが才能である 第4章 思考で素質をおぎなう 第5章 師から学んだ柔軟な精神 第6章 すべては野球のために [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
0投稿日: 2011.05.22
powered by ブクログ「まごわやさしい」の食事法 ま・・・豆類 ご・・・ゴマ、ナッツ類 わ・・・わかめ、昆布など海藻類 や・・・野菜 さ・・・魚類 し・・・しいたけなどキノコ類 い・・・いも 「もしも」と想像するのは単なるお遊びでしかない。人間万事塞翁が馬。思い通りに事が運ばずとも落胆せず、前へ進むしかない。そのうち、きっとこの道で良かったと思える日がくるのではないか。 悔しさは胸にしまっておく。そうしないと次も失敗する可能性が高くなってしまうから。コントロールできない過去よりも変えていける未来にかける。 腹が立ったり、不満が出てきたりするのは、仕方がない。思ってしまうのだから、自分にも止められない。でも口に出すか出さないかは、自分で決められる。そこに一線を画した方が、自分をコントロールできるような気がします。 絶対にコントロール不能なもの。それは人の心です。人の気持ちをコントロールしようとするほど無意味なことはない。 でもコントロールはできずとも動かすことはできるのではないかと思っています。 きっちり階段を上っていくためには「夢」と呼べるような大きな目標だけでは足りません。今年の目標、今月の目標、今日の目標と、まずは身近な目標を定めるようにする。目標は数字だけではなく具体的な行動にしたほうが目安になる。 心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる 自分に足りないものを知る まずは足場を固める 相手を知る大切さ 激務に耐える身体つくり 節制と誘惑 継続は力なり 怒るのではなく、叱る
0投稿日: 2011.03.06
powered by ブクログhttp://umagoon.blog17.fc2.com/blog-entry-1572.html
0投稿日: 2011.02.21
powered by ブクログ自己啓発系の本は大っきらいだが、この本は抵抗なく読めた。実用書にありがちな「こうすべき」的な書き方ではなく、「自分はこう思う」的な書き方で好感を持てる。自分の経験と一緒に名言や教訓がいくつか紹介されていて、勉強にもなった。
0投稿日: 2011.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
勝負事において、結果を左右するのは 想いの強さではなく平常心 重要なのは、己を知り、力の足りない自分自身を受け入れること 無知の知
0投稿日: 2011.01.13
powered by ブクログ「努力できることが才能である」 MVP記念に読んでみました。 松井選手の考え方がよく表れている本です。 松井選手の人として生きていくうえでの思考、アスリートとしてスポーツに取り組む姿勢、野球選手としての戦術的な思考、全てが参考になります。 また、同じメジャーリーガーのイチロー選手の考え方と対比して見ると対照的な箇所も共通している箇所も多くてとても興味深いです。
0投稿日: 2011.01.06
powered by ブクログ不動心について知りたくて読書。 松井選手は原理原則主義な生き方なんだなっと最初の感想。 心を磨き続けることをご両親や山下監督から学んできたのだと思う。 そのような心構えだから、感謝を忘れず、成長とともに恩師や師がたくさん現れるのだと思う。 同じく大リーグで活躍するイチロー選手と比較されることが多いが、同じ天才でもイチロー選手は天才型で、松井選手は努力型と評されることが多い。本書からもそれが伺える。個人的には松井選手はインタビュー等からも人間味を感じることが多々ある。 努力できることが才能である。日々の生活へ勇気をもらえる言葉だ。 自分にできることだけ考えて、できないことは考えない。そのときのベストの選択しを考えて実行する。前へ進むしかない。 まさに、松井選手のお父さんが贈ってくれた人間万事塞翁が馬。 松井選手は引退しても色々な分野で活躍してくれそうな予感がする。 読書時間:約45分 来年の活躍と奮起へ期待しています。
0投稿日: 2010.11.29
powered by ブクログ小さい頃から松井秀喜は好きです。きっと男にモテるタイプなんだろうなw その松井がジャイアンツ時代、メジャー時代に感じていたことや考えていたことを赤裸々に告白しています。 淡々とプレーをするようにみえるが、常に自問自答し、悩みながらもそれを受け止めて乗り越えてきている姿に驚かされた。 「どんな場面でも自分の気持ちに正直であるのがいいとも思いません。しかし、自分の素直な気持ちを確認する作業は必要であると思います。」という一節が印象的。
1投稿日: 2010.11.07
powered by ブクログ失敗してもくじけない心。逆境を乗り越える力。 前向きな気持ち。 これこそが本当の強さなのかなと思う。 分野こそ違えど見習いたい、近づきたい。
1投稿日: 2010.10.01
powered by ブクログ「努力できることが才能である」 自分に足りないものが見えた。努力なんて言葉好きじゃないよーなんて怠惰マインドずーるずる、器用さだけで生きてきたけどこりゃ恥じるべきだわ改心すべきだわ。 わたしも一生パフォーマーで在りたい。 谷口さんに貸していただいた、松井秀喜ゴジラさんの本でしたーナイジェリア研修プロジェクトばんざい。
1投稿日: 2010.07.30
powered by ブクログ言わずと知れたメジャーリーガー、世界のゴジラ…松井秀喜の著書です。 2006年に手首を故障したときのことを振り返って、逆境に打ち勝つ方法や挫折を乗り越える方法などを明かした本です。 内容的には怪我をいかにして乗り越えたか…というところが中心ですが、恩師 長嶋茂雄への想いなどが書かれています。 松井秀喜ファン、野球ファンにはいい本ですね。 僕が一番気にいったところは、星稜高校のベンチや室内練習場に飾られているというこの言葉。 「 心が変われば行動が変わる。 行動が変われば習慣が変わる。 習慣が変われば人格が変わる。 人格が変われば運命が変わる。 」 自分の運命を変えるためには、まずは心を変え、行動を変え、習慣を変え、人格を変えるというプロセスが必要ということ。 簡単に人は変われないけど、習慣や人格を変えていければ持続的に人間は変わることをできる! ということでしょうか??
2投稿日: 2010.07.03
powered by ブクログスポーツ界の人の本は初めて。「対象が何であれ、一流の人の思考は似ている」と言われるが、その通りだと思った。むしろ、心の強さで言えば、松井秀喜にかなう物はいないのではないか。 「心の強さ、芯の固さ」←素晴らしい ・過去の失敗を、あの失敗のおかげでと思えるように未来に向かう。 ・自社に誇りを持っている人のほうが活躍している。 ・困難に直面したとき、「今できる事は何か」と自問する。 ・人は弱い。僕も自分に負けそうになる。そんな時、僕に期待している人のことを考える。 ・もう負けたくない。ならば、また練習するしかない。 ・心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。 ・知識を持つことより、自分の無知を自覚すべき。 ・自分は不器用で野球の素質もない。 ・罪を憎んで人を憎まず。怒るのではなく叱る。 ふと思い出した。自分にも、こんな性格だったときがあった。院試のときだ。あのときの思考スタンスに戻りたい。 2010年6月22日 読了22(15)
1投稿日: 2010.06.21
powered by ブクログ松井秀喜がどういうことを考えているかが良くわかる内容。 野球の世界だけではなく、どんな人にでも松井選手の考え方は参考になると思う。 ファンならずとも必読。
1投稿日: 2010.05.12
powered by ブクログコントロールできるものに集中し、コントロールできないものは気にしない。簡単そうで難しいこと。 懐の深い彼の様な男になりたい。
1投稿日: 2010.05.04
powered by ブクログ松井選手のような「誠実さ」こそ真のヒーローです。 本当に尊敬します。新天地でがんばってほしいです!
1投稿日: 2010.04.23
powered by ブクログ松井秀喜。彼は日本を代表する野球界では最強スラッガー。今ではアメリカで活躍するスーパースター。ニューヨークヤンキースに所属しツイこの間はMVPに選ばれ、松井秀喜のすごさを証明した。松井秀喜がなぜ守備にこだわるのか、なぜ指名打者ではだめなのか彼自信のことをつずっている一冊になっていて、とても読み応えのある本になっています。松井秀喜が今まで明かされてこなかった秘話など知れるのでおすすめのほんだと思います。
1投稿日: 2010.02.03
powered by ブクログ松井選手は本当に野球が好きなんだな。と思う本でした。 メジャーに挑戦してケガをしてもあきらめずに頑張っている松井選手を これからも応援していきたいと思います
0投稿日: 2010.01.23
powered by ブクログこれは松井が今までどんな思いで野球や人生を送ってきたまるっとわかる本となってます。幼少期の話から甲子園で連続敬遠をされたときの気持ちなど、あまりテレビでは自分の気持ちを表にださない松井の考えがかなり見れてこの人はこんなことを考えて野球をしてたんだととても関心しました。
2投稿日: 2010.01.13
powered by ブクログ平易な文章で書かれているが、松井秀喜の真摯な人柄が行間から感じられる。人生の中でいつも心に留め置きたいと思えるような言葉も書かれており、清清しい読後感を得られた。
2投稿日: 2010.01.01
powered by ブクログ松井選手のことはいつも応援している。マスコミに対する大人の対応がいつもすごいなあと思って見てきた。気持ちがぶれないすごさ。 2003年7月、ニューヨークに行ったとき、偶然にも旧ヤンキースタジアムでニューヨーク・ヤンキース対シアトル・マリナーズの試合を観ることができた。あの時にみた、ライトスタンドへのホームラン、忘れられないな。 イチローの努力やトレーニングについては報道されるが、松井は高校時代からホームランを量産する天才として、彼のトレーニングやら練習方法についてはあまり報道されてこなかった。報道されなければ、われわれのような画面を通じてしか彼の活躍を知ることができないものは情報を得ることはできない。しかしこの本を読むと、食事面からトレーニングに至るまで彼がさまざまな努力をしていることが分かる。
1投稿日: 2009.12.29
powered by ブクログテレビで見る松井選手はあまり表情を変えないので 冷静な人なんだなと思ったが、それを表に出さない所 がさすがだなと思いました。僕はどちらかというと、嫌 なことがあると、考えこんでしまうことがあるので、松井 さんの書いてあることがすごく参考になりました。完璧 な人生なんてないってことは分かってるけど、少しでも パーフェクトな人生にしたいと思いました。
2投稿日: 2009.12.28
powered by ブクログ松井秀喜がいかに「ナイスガイ」かわかります。 ただ、彼の本なら小学校のときに読んだ 「星とバットと」の方がおすすめ。
0投稿日: 2009.12.23
powered by ブクログ松井の謙虚さって自分の欠点の理解に努めているからなんだろうな。立派な人格者の域だ。 この本も誰かを勇気づけたり励ましたりしたいっていう気持ちが読んでいてよく伝わってくる。
0投稿日: 2009.12.20
powered by ブクログKodama's review 弊社のマネージャーさんからの紹介本。素晴らしい内容でした。本文中にも松井選手の「自分のスタンス」という言葉が幾度も出てきますが、企業に置き換えれば、「企業の理念」だなぁと思いながら、読ませて頂きました。そしてまさにそこが「不動心」。選手としてももちろんですが、人としても本当に立派な考え方を持っていることに感銘しました。 (07.4.27) お勧め度 ★★★★★
1投稿日: 2009.11.19
powered by ブクログ<概要> 松井秀喜が長い野球生活の中で度々訪れた逆境をどのような心構えで乗り越えてきたのかを記した本。 特別な取り組みよりも、日常の過ごし方、考え方がビジネスマインドの醸成にも大きなヒントになる。 <仕事に活かせる点> 特に下記3点を実践することで、不要な落ち込みを減らす/落ち込んでもすぐに復帰してパフォーマンスを発揮できるようになるのでは。 ・規則的な生活=健康な身体作り ⇒疲れるとミスする、疲れると落ち込む 激務に耐えられる身体を作る 食事・運動・睡眠をおろそかにしない ・コントロールできることとできないことを切り分ける ⇒失敗を無批判に自分のせいと捉えるのではなく、 自分ができること・人に動いてもらわなければならないこと・人の力ではどうしようもないことに切り分けて3点目はすっぱり諦める ・100点を目指さない ⇒失敗、指摘(叱られること)は成長の糧と捉える (ふじ) <概要> 松井がどのようにして逆境を乗り越えて、スキル・メンタルともに強くなったのか書かれてある <仕事に活かせる点> 松井の成功体験のみだけでなく、失敗体験も多く記載されています。 失敗から何を学び、成長するのか。。。 本を紹介して頂き、ありがとうございます。 (こば)
1投稿日: 2009.10.28
powered by ブクログ松井選手のの~んびりしていて、一方で、不屈の精神がある点がよくわかる良い本だと思う。2周しました。
1投稿日: 2009.10.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
松井選手のポジティブさ、まじめなところ、努力する才能があるところ、 謙虚に自分を見つめ、師の教えに素直に聞く、人間性が素晴らしい。 センスだけ、運だけで来た人ではないと思った。 野球だけではなく、すべての人にためになる本。
1投稿日: 2009.09.26
powered by ブクログ松井秀樹が、2006年の骨折を契機にファンへのメッセージをつづった本。彼の哲学が書かれている。 心に残った言葉は、 ・努力できること自体が才能 ・ほんの些細なことでもいい。「未来」へ向かう決意を何か行動にしてみたらどうでしょう ・心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる (星陵高校野球部に伝えられている言葉) 人に対していろいろなアドバイスを提示できるのが良き指導者。決して’押しつけ’があってはいけない 人生における大きな失敗を、後で振り返れば「良いターニングポイントやった」と捉えて、未来に向かって努力することが必要。 人間万事塞翁が馬・・・人間にとって何が幸いで何が災いか、表面的な現象だけではわからないということ。
0投稿日: 2009.09.07
powered by ブクログ響いたとこをメモ。 ・悩み、苦しむ、不安の日々も自分の日常。 ・最悪の状況でも出来ることはある。 ・どうにもならないことより今出来ること ・悔しさは胸にしまっておく。口に出すと次にもっとうまくいかない。 ・腹が立つときは人間だからある。しかし口に出すかは自分が決められる。 口や態度に出すと気持ちが乱れ、バッティングが乱れ、自分が苦しむ。 ここに一線を画す方が自分をコントロールできる。 自分から可能性を捨てない。 ・強い願いより平常心 常に自分のアプローチをとることが大事であり、指針となる。 ・怒ると叱るは違う
1投稿日: 2009.08.28
powered by ブクログ借りた本。 結局、プロで通用する、または大成する選手は メンタルが強い、とつくづく思う本。 こんな風に大好きなことを仕事にするのが 本来Happyだなぁって思います。 Aug 2009
2投稿日: 2009.08.17
powered by ブクログ図書館で読んだ。栄養学の知識は、さすがプロらしく持っている。 他の本で知ってはいたが、松井は読書家なんだと改めて思った。 人の心はコントロールできないが、人の心を動かすことはできる。いい言葉だ。 人を羨ましがらず、自分の特性を生かしていこう、その言葉を胸にプレーしている気概に心打たれる。
0投稿日: 2009.07.28
powered by ブクログ第9回(07月22日)宇都宮 文章中、印象に残った言葉 ・人間、コントロールできることと、できないことがある。コントロールできることに集中したほうが良い。 ・選手を選ぶのは、監督が決めること。自分は、一生懸命練習をするだけ。 ・すべてを受け入れる(ケガに際して) ・”人間万事塞翁が馬・・・ことわざなのですが。。。
0投稿日: 2009.07.23
powered by ブクログ● 僕は、生きる力とは、成功を続ける力ではなく、失敗や困難を乗り越える力だと思います。 ● 絶対にコントロール不可能なもの。それは人の心です。人の気持ちをコントロールしようとするほど、無意味なことはありません。 ● 努力できることが才能である。 ● 心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。
1投稿日: 2009.07.17
powered by ブクログ松井選手の本。 色々な考えが書いてあってとても為になります。 阪神ファンにとってはあまり好きな選手じゃなかったですが(笑) 野球人として素晴らしく、人生の教訓など色々勉強になります。
1投稿日: 2009.06.10
powered by ブクログ2006年に松井秀喜選手が怪我をした際に書いた本。 怪我に対して、また普段の試合に臨むに当たっての心の持ち方が綴られている。「人間万事塞翁が馬」の言葉に表されているように、松井選手のポジティブシンキングの様が綴られている。 また、ヤンキースでプレーするまでの生い立ちや巨人入団時や入団後に感じたことも綴られており、トップアスリートがいかにトップアスリート足り得たかを知る上で非常に面白い本である。
0投稿日: 2009.06.07
powered by ブクログ野球選手という以前に人として好きな人。 大事を成す人には堅固な信念がある。 語っても歯が浮かない自分の言葉を持っているもの。 学ぶところが多い、実直で好感のもてる一作でした。
1投稿日: 2009.05.26
powered by ブクログ2009年10冊目。 松井選手は子供のような純粋な心を持っていると思った。 「不動心」という言葉自体はそんなに出てこないけど、彼の根底にある動かぬ信念は読めばよくわかります。 「どうにもならないこと」に悩むよりもよりも「できること」をする。 自分のスタンスを崩さないこと。 そんな松井選手も、甘い物好きだったり朝が苦手だったり人間っぽいとこがあってなごみます。 純粋な心、見習いたいです。
1投稿日: 2009.02.21
powered by ブクログ教職ゼミで薦められて読みました。 「巨人の松井」としてしかちゃんとした記憶がないので、松井の今を垣間見れて良かったです。 ちょっと感動したのは「ゴジラ」と命名した記者さんに対して “たまには僕の試合を見てくれているでしょうか。見てほしいですね。「ゴジラ」は、少し成長しましたよ。” という箇所がもう、ほんのり感動。 逆境に耐え抜いて、現実を受け止める辛さに耐えていく松井の姿に何か学べた気がします。
1投稿日: 2009.02.01
powered by ブクログホームランバッター・松井秀喜。 多くの人は彼を強い男と勘違いしている。 いや、確かに強い男ではある。 しかし実際は我々凡人となんら変わり映えのしない男なのだ。 彼の左手首の骨折を元に展開される松井の自伝書。 挫折を経験した、大リーガー松井の心境がヒシヒシと伝わってくる本書は私のおススメの一冊。
2投稿日: 2009.01.21
powered by ブクログ松井秀喜さんは本当にすごいひとだなぁって思います。 剣道では良くこの「不動心」は旗に書かれたり、竹刀袋や手ぬぐいにも書いてあります。 「心の構え」が崩れない事。 「何事にも動じない心」 ちょっとしたことで大きく動揺してしまう私が最も身につけたい心です。 左手首の骨折をしてどんなに落胆したことか。 全く運動もできない機関が長かったそうです。 不安やイライラする気持ちを抑えるのは大変だったろうな・・・と思っていました。 当然全くその感情が無いわけではないけれど、松井さんは見事に自分の力に変えて行きました。 帯に「心の構え」で挫折は力に変える。 こう書いてありました。 「ジャンプをする前には体を縮めます。そうした準備行動をしなければ、決して高く飛び上がることはできません。「今は体を縮めてジャンプの準備をしているんだ」と自分に言い聞かせ、ガマンの生活を、できるだけ明るい気持ちで過ごしました。」 とにかく、わき上がる感情にまかせてワ〜ッと動く事が無い人です。
1投稿日: 2009.01.15
powered by ブクログ一芸に秀でた者は、その過程から普遍的な知識を得ていると思います。松井はまさにその一人です。インタビューを聞いていれば彼の頭の良さはよくわかります。 =メモ= ・誇りを持っている人の方が素晴らしい仕事をする。 ・長嶋さんは過去を振り返るような言葉を一切口にしませんでした。常に先のことを話します。 ・僕は感情を口や顔に出してしまうと、感情に負けてしまいます。 ・絶対にコントロール不可能なもの、それは人の心です。しかし、人の心を動かすことはできます。 ・悔しさは過去ではなく、未来にぶつけるのです。 ・結果を左右するのは、願いの強さよりも「平常心」です。 ・自分の力ではどうにもならないことは、あれこれ考えません。
0投稿日: 2009.01.09
powered by ブクログ自分のコントロールできないことには捉わず、自分のコントロール出来ることだけに集中する。 言うのは簡単だけど出来る人は少ない。 こんな懐のでかい男、いいですよね。。。 全てのレビュー
1投稿日: 2008.12.14
powered by ブクログさてさて、先輩からお勧めされた本を紹介したいと思います。 紹介する必要もなく有名な本なのですが 松井秀喜選手は今は大リーガーで元巨人の野球選手です。 この本では松井選手がどのように失敗と付き合っているのか どうやって挫折を乗り越えているのか 松井流「心の構え」を紹介しています。 ?悔しさは表に出さない 悔しさはあえて口に出さないというところがありました。 それは少し意外な印象でしたね。悔しければ悔しがった方が人間らしいと 思うのですが、確かに悔しがる事で本当に悔しい気持ちが薄れてしまう面は あるかもしれないですね。 ?好きこそものの上手なれ 松井選手が野球選手として一流の活躍をしているのは 常に大好きな野球でどうやって勝つかを必死で考えていて 何かを犠牲にしてでも、達成しようとしているからと言っています。 心からそうなりたいと思えば、その過程で自分にかけているものが 何かを考え、それをおぎなうための努力をする。それが大切。 あー、格好良いですね。完全にGet Things Done型の人ですね。 ?松井選手が書いていることが大切。 この本なのですが、あまり新しい事が書いてある印象はありません。 というのは、自己啓発本を常に読みまくっている私からしたら 正直、聞いた事あるよ。っていう内容ばかりです。 それでも、この本が良いなと思うのは松井選手っていう人が 自分は野球の才能はないし、元々の運動神経も恵まれていないと 言った上で、それでも野球が好きだから、どうしたら野球で 勝てるか考えたと言っている事だと思います。 ビジネスで成功している人の本って一般の人は中々読みにくいものだと 思いますが、皆が知っている松井選手がこういった事を 書くことで与える影響力というものは絶対にあると思います。 ?変化 松井選手の高校時代に教わった人生の指針となる言葉を 紹介したいと思います。 心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる らしいです。 きっと、周りを見ていても思うのですが 一番最初の、行動が変わるっていうところで 挫折している人が多いと思います。 これを機に行動をする事の大切さをもっと認識しても 良いのではないかと思います。 ちなみに、上の言葉は少しきれいごとだと思っています。 なので、大前研一さんの言葉を 紹介して今日は終わりにします。 人間が変わる方法は3つしかない。 ?時間配分を変える ?住む場所を変える ?付き合う人を変える この3つの要素でしか人間は変わらない。 最も無意味なのは 「決意を新たにする」ことだ。 らしいですよー。
0投稿日: 2008.11.30
