
総合評価
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powered by ブクログ軽いけど良い。 ストーリーの深みや伏線でハッとさせられるなんてのはまぁないが、キャラクターの魅力、雰囲気のよさ、中国の故事の引用など十分楽しめた。 僕僕先生のキャラクターが好きなので、続編も楽しみだ。
0投稿日: 2011.03.18
powered by ブクログ舞台は中国唐代。元エリート県令である父親の財に寄りかかり、ぐうたら息子の王弁は安逸を貪っていた。ある日地元の黄土山へ出かけた王弁は、ひとりの美少女と出逢う。自らを僕僕と名乗るその少女、実は何千何万年も生き続ける仙人で…不老不死にも飽きた辛辣な美少女仙人と、まだ生きる意味を知らない弱気な道楽青年が、天地陰陽を旅する大ヒット僕僕シリーズ第一弾!(紹介文参照) --------------------------------
0投稿日: 2011.03.16
powered by ブクログうーん、中国の歴史にうといせいか楽しめなかったなー。 題材はよいと思うのに引き込まれないし、文章も読みにくい。
0投稿日: 2011.03.07
powered by ブクログうーん、ちょっと期待外れかなぁ。。残念ながら。 いまいちキャラが掴みきれないというか。もっと濃いほうが好み。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-558.html
0投稿日: 2011.03.05
powered by ブクログ中国唐代を舞台にしたファンタジー。表紙の雰囲気そのままのほのぼのとした作品だったかな、と。 登場人物たちが皆どこか浮世離れしてるけど、ファンタジーだから逆にそれがいいんかも知れない。でもそれにしたって王弁はへたれすぎだ。笑 話としての盛り上がりには欠けるけど、「心がほっこりするもの読みたいなー」とか「考え込まずに読めるものが欲しい」って時に向いてるかと。 ただ最後の5年はちと早すぎだろうとつっこみたい。いつ会えるか分からないったって5年くらいなら結構待てると思う。せめて10年ぐらい経過させて欲しかったなぁ。まぁ好みの問題ですかね。
0投稿日: 2011.02.28
powered by ブクログリッチでニートな王弁が美少女仙人に恋をするラブコメ。時代背景もわりとしっかり描かれていて素直に面白かった。
0投稿日: 2011.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「仙人というのは実にかわいそうな生物でね。口では人間のことを愚かだなんだと蔑んだり憐れんだりしているくせに、その実人間が大好きなんだな。だからボクのように下界にとどまってしまう者も出てくる。この世界から縁を切りたくて仙人になったはずなのにね」 舞台は中国唐代。元エリート県令である父親の財に寄りかかり、ぐうたら息子の王弁は安逸を貪っていた。ある日地元の黄土山へ出かけて王弁は、ひとりの美少女と出会う。自らを僕僕と名乗るその少女、実は何千何万年も生き続ける仙人で……不老不死にも飽きた辛辣な美少女仙人と、まだ生きる意味を知らない弱気な道楽青年が、天地陰陽を旅する大ヒット僕僕シリーズ第一弾! 「日本ファンタジーノベル大賞」受賞作らしいです。 他にこの賞をどんな作品が取ってるのか知らないんですが、賞自体は有名ですから、結構楽しみにしていました。 そして、結構楽しかったです。 ところどこと意味がつかみにくい言い回しとかありましたし、一気に夢中になって読む!って感じのお話でもなかったですが、楽しめました。 が、最後であれはないだろう! もうちょっと時間あけてもよかったんじゃないの!? とかまあ、いろいろ思いますが、概ねおもしろかったんじゃないかと思います。 時間があれば、読んでみてもいいかもしれない、です。 他に読みたい本があれば、そっちを優先した方がいいかもしれない。
0投稿日: 2011.01.14
powered by ブクログ杏の花が匂い立つような美しい仙人僕僕先生と、先生に一目惚れしたぐうたら青年王弁が旅にでる。名前からして人を煙にまいている僕僕先生に振り回されながら、遠い遠いところまで。挿絵もものがたりもほんわかしているのにぴりっとしてる。王弁君は、本当にぐうたらしている。けれど憎めず、仙縁もあって、なんだかクマのプーさんみたいな奴である。
0投稿日: 2011.01.05
powered by ブクログ日本ファンタジー大賞受賞作。 昔の中国が舞台のファンタジー。 ユーモラスな語り口で、入りやすいです。 のらくらしていた金持ちの息子・王弁が、仙人に憧れる父親に、届け物を申しつかって、渋々ながら里山に登る。 そこにいたのは、軽やかな美少女。僕僕と名乗る。 いかにも仙人のような白髪の老人の姿にもなれるので、真の姿はわからないのだが。 酒を酌み交わし、天界から降りてきた仙女の舞いを見る。王弁には仙人にまでなる素質はないが、仙縁があると言われ、弟子になることに。 父親は官吏として成功し財を蓄えた後に、道術に凝って家まで建て替え、道服を着て暮らすようになったのだが、俗物過ぎて仙縁はないのだという。 淡々としている王弁には、怪異なことにそれほど驚かず偏見を持たない良さもあったよう。 半信半疑だった彼だが、目の前の師が次第に何年生きてきたかも忘れたほどの存在と認めざるを得なくなる。 僕僕は貧しい病人に薬を渡して助けていたが、妖しい術を使うと目をつけられて、役人が調査に来たため、これ以上騒ぎにならぬように旅に出ることに。 ぽっかり宙に浮かぶ小さな雲に乗って寝ころびながら進む旅。 尋常ならぬ迫力のある人物に出会って酒を酌み交わし、弟子の王弁のために万里を走る馬を手に入れ、引き連れて皇帝の元へも出向く。 何もやる気のなかった青年がつぎつぎに思いも寄らない冒険に巻き込まれ、しだいに熱心な顔も見せるようになっていくのでした。 美少女の姿の僕僕の色気にはくらっとして、師である僕僕に自然なことだから拒まないとまで言われるが、実態は白ヒゲの老人なのかと思うと手は出せず。 後に楊貴妃とのことで有名になる玄宗皇帝が、まだ若く清新だった頃の時代設定。 過去の則天武后の治世が、権力争いをする相手には恐怖政治だが、民にとっては穏やかで、天才的な人だったと認めているあたりも興味深い。
0投稿日: 2010.12.30
powered by ブクログ長い長いイントロダクションであった! 昔課題図書だった『敦煌』で挫折したのを思い出し、頑張って読みきりました‥ 基本的にテイタラクな主人公の話は好きじゃありません。 同じ気色なら『しゃばけ』シリーズの方が好き◎ 楽しめなかった自分が悔しいな〜 読むのが苦痛だった(´`;)
0投稿日: 2010.12.14
powered by ブクログ少女の形を取るのが一番楽らしい仙人の僕僕先生と、行きがかりで(?)弟子の立場になったぐうたらな金持ちの坊ちゃんの冒険譚(??)わたしには、あまり、ほんわか感はなかったなぁ。中国の歴史が苦手分野なのもあって、今いちでした。
0投稿日: 2010.10.23
powered by ブクログ「僕僕先生」っていうかわいいタイトルに惹かれて読んでみました。 修行あり、切ない恋心あり。タイトル通りかわいい話でした。 5年かぁ 王弁偉いなぁ。
0投稿日: 2010.10.19
powered by ブクログ何の因果か誤って売ってしまったため、こちらに登録をば。 いや、おもしろかったです。 話はいたって単純で、少女の姿をした仙人とニートな主人公の旅の物語なんだけれど、道中にでる、キャラクターが濃い。 そして、仙人と主人公のほのか?な恋愛模様や、読んでて心温まる話でした。 主人公の恋心を確実に読み、さらりとかわす、仙人はずるい でも、この書き方がまたうまい。 そんで、これって中国の話なんで、難しいとこもあるんやけど、なかなか読めちゃいます。つか、読んでて楽しかった。 ダークな話ではないから、サクサクいけるんだろうけど。 主人公が話が進むにつれ、立派な青年に変わるとこも好きです。
0投稿日: 2010.10.01
powered by ブクログ1作目は王弁と僕僕先生の出会いから始まるので、スローペースでストーリーが進む。この本はイントロぐらいにとらえて、シリーズを続けて読んだほうが断然面白いと思う。
0投稿日: 2010.09.28
powered by ブクログ普段は、美少女の姿の仙人・僕僕が何故か見込んだ王弁。 ぐうたらで、何かに一生懸命になることのなかった彼が、僕僕と旅をすることに…。 僕僕が目指すところには、やはり仙人たちがいて… 人間・王弁は、翻弄されっぱなしです。 なんせ、一緒に旅をする僕僕は、仙人と言えども杏の花の香りがする美少女。 男としてぐらつきながらも、実態を考えて葛藤しまくりです。 そんな彼の心は、すべて僕僕にはお見通し。 師弟と恋人の感覚を行き来する、人間味まるだしの王弁と、飄々とした仙人・僕僕とのやりとりが楽しかったです。
0投稿日: 2010.09.25
powered by ブクログ中華ファンタジー×萌え系仙人。 設定はなんとなくラノベっぽいのに、文章は美しくしっかりしていて、なおかつ読みやすい。 題材もお話もけっこう面白いのに、仙人ちゃんに男性視点の夢が入ってる感じがして、いまいちのめりこめなかったな…
0投稿日: 2010.09.18
powered by ブクログニートの主人公が見た目15歳くらいの女の子な仙人を好きになる話です。 「ロリババアはご褒美」って主張する人に感想を仰ぎたくなります。
0投稿日: 2010.09.17
powered by ブクログ僕僕先生と王弁のやりとりが面白かった。でも人名とか歴史部分は苦手だった・・・それにしても、よかった。章の始めにあるイラストもかわいい。
0投稿日: 2010.09.11
powered by ブクログほのぼのとした中華ファンタジー なんともほほえましい感じのお話でした。最後らへんの展開は結構好き。続きも読んでみようかな~
0投稿日: 2010.08.26
powered by ブクログはじめは完全にタイトルで選んでしまったこの本。 そもそも「ボクッ娘仙人」という時点でそりゃ読んでみるしかないでしょうよ、と。何で新潮文庫夏の百冊にあるのか若干の謎感は否めないけれども、読んでみたら案外すらすらと読めたりして。 はい、素直に面白うございました。 あ、あと挿絵、ってほどじゃないけど表紙の絵が良い。(中でもちょびとだけある) ほどよい想像の余地を残しておいてくれている。 これを読むなら夏の暑い日に限る。気がする。 別に清涼感がある訳じゃないけど。
0投稿日: 2010.07.31
powered by ブクログ無為徒食に過ごす青年、王弁が可憐な少女のような仙人の弟子になる。普段は少女、時に如何にも仙人らしい老人の姿になる。こちらが本当の姿?。それでも王弁は彼女に惹かれていく。王弁の気持ちは仙人にはマル判り。焦らすような、突き放すような。トンデモナイところに旅をしたり、試練を与えたり、そして二人の距離は徐々に縮まっていく。 楽しい読書だった。王弁のそれなりの頑張りと仙人の捉えどころのなさ、この世ならざる世界の魅力。僕僕は王弁の何が気に入っているんだろう。多少の仙縁があるにしても、仙骨はないから仙人になる見込みもないのに。この後、その謎も明らかになるんだろうか。 東方朔の名が出てきた。諸星大二郎の漫画「無面目」の登場人物。春秋の覇者、晋の文公の名もあった。宮城谷昌光の「重耳」のこと。ストーリーに関係ないから、読者サービスか?
0投稿日: 2010.07.31
powered by ブクログ仙人なのにキュートな少女姿で、いたずらっぽい少年口調の僕僕先生の設定には、最初は違和感があった。でもね、だんだんそこが魅力になっていったような。 私は中国の歴史は全然覚えてないし、人物となればほとんど知らないんで理解がおよばないところもあるけど、それでも楽しい。 天界、仙界、人間界通して、いろんな神、仙人、人、生き物が出てくるはくるは、大賑わい。 旅のさきざきで次々出会う事柄も楽しい。 絶望が災いして沈んてしまうといえば、思い出すのが「ネバーエンディングストーリー」の「絶望の沼」。 アルタクスが沈むところはこちらも暗く悲しい気分になったけど、「僕僕先生」は暗くならないギリギリのところでほんわかムードに戻す。 最後はうまくいくさの安心感があるっていいなあ。 疑似恋愛模様「聞かなくてもわかるだろ」、「言わなくてもわかるだろ」の関係の今後も興味津々。
0投稿日: 2010.05.23
powered by ブクログ中国の昔、まだ仙人がいた時代の話。 読みやすい、ほんわかした気分になる。 全然重くないけど、読後には十分満足感があった。 シリーズ物と知ってテンションが上がった。
0投稿日: 2010.05.16
powered by ブクログ作品全体の雰囲気が可愛らしく(表紙の絵や挿絵も可愛すぎる!)楽しく読むことができました。 舞台は中国唐代。ニート青年と美少女仙人が中華を旅するファンタジーです。 親の財に頼って毎日ぐうたら生活を送る王弁くんがある日、美少女仙人の僕僕先生と出会い、弟子となって(恋心を抱きつつ)旅に出るわけです。 ・・・この設定だけ見ると、どこのライトノベルだよ?って感じですが、読んでみるとかなり骨太なファンタジーでした。 作者の中国や神仙に関する知識には驚きます。同時にそれを読みやすいファンタジーにしたててあるところがこの作品の魅力かなと思いました。 少女の容姿をしながらも、老獪な雰囲気をもつ僕僕もかなり魅力的なキャラクターですが、王弁くんもなかなかにかっこいいのです。 最初は腹が立つくらい無気力な青年だった王弁ですが、僕僕と出会い旅をするうちに、いつのまにやら肝の据わった人物に。 初めは王弁の一挙一動にいらっとしながら読んでたので、まさかその王弁をかっこいいと思えるようになるとは!自分でもびっくりです。 魅力的な世界観と登場人物になんだか癒されました〜♪
0投稿日: 2010.05.14
powered by ブクログ仙人なのに、かわいすぎる! ざっくり言うと、 仙人である僕僕と、弟子になった王弁が一緒に旅をする話。 中国の歴史についても、しばしば出てくるんだけど わたしにはそのあたりの知識が皆無なので、 その辺りはおもしろくなかった。 けど、それを差し引いても僕僕の魅力で、 世界にぐいぐいひきこまれる。
0投稿日: 2010.04.24
powered by ブクログ中国の雑学もとこどこにあって楽しく読みました。また どう生きてゆくのかそんなことも考えさせてくれました。僕僕先生がとてもかわいらしい^^
0投稿日: 2010.03.08
powered by ブクログ純情な王弁ととぼけた僕僕 行く先々で難事に出会う 仙人師匠と弟子の恋路はいかに? ラストはやさしくさわやかに
0投稿日: 2010.03.06
powered by ブクログ読み始めは、ちょっとのったりしてたんですが、 主人公が、僕僕先生に出会ってからは、面白くなりました。 人のいい、お坊ちゃんなニートの青年と、飄々として、掴み所のない、少女の姿の仙人、というのは、 なかなか面白い組み合わせでした。 お話も、結構色んな目に合っているのに、長閑な感じのする、優しいお話です。 まだまだ続きが有るんですが、まだ次の文庫本は出てないんですね、残念。 これから先が気になります。
0投稿日: 2010.02.26
powered by ブクログ2010/02/17:唐時代の玄宗皇帝治世前半期(楊貴妃に出逢う前)を舞台に、無為徒食な生活を送る王弁青年が可愛らしい僕僕仙人に弟子入りして旅に出る物語。 飄々としつつも時に拗ねたり甘えたりと人間味を垣間見せて翻弄する僕僕に次第に恋心を抱きつつ一線を越えられない王弁の二人がもどかしくも微笑ましいです。 また全体的にふわふわ軽くのどかな雰囲気ですが、唐や古代中国神話の人物・歴史の挿話なども豊富に盛り込まれています。 続き気になります。
0投稿日: 2010.02.17
powered by ブクログ前情報全くなしで読みました。面白くて、楽しかったです。まさに娯楽小説と言うか、肩の力を抜いて読むにはぴったりの作品だなぁと思いました。
0投稿日: 2010.02.07
powered by ブクログおもしろかったー! なんか久々に読んでてうざくならない本読んだって感じ 僕僕ちゃんも素直にかわいいというか素敵だなって思えたし 主人公もニートのくせにやな性格ではないし逆に好意を持てた あ、ニートが悪いってわけじゃないです 仙人美少女ってありそうで見たことなかったなー
0投稿日: 2010.02.05
powered by ブクログファンタジー大賞の作家の中で、私の分類では酒見賢一、森見登美彦、万城目学らのグループに分類。なんか知識派というか、国立高学歴はというか。特に舞台が中国と言おうことで酒見賢一と最初混同してました。まただまされないように気をつけないと思いながら読んでました。うそ力のある作家です。好きですねえ、このほのぼのした雰囲気。僕僕先生と王弁、この結末でも充分と思うのにまだ二人の物語はあるらしい。読まねば。
0投稿日: 2010.01.27
powered by ブクログ面白かったです。 王弁、僕僕のやりとりも楽しく、終盤のほんの少し色っぽくなったあたり、心地よい感じで良かったです。 背景の唐時代の話も興味深く、わからないところはネットで調べたりして、勉強になりました。
0投稿日: 2010.01.25
powered by ブクログ現在で言うニートな王弁と、少女姿の仙人 僕僕 の交流 中国の歴史が生かされているらしく、その方面に全く明るくない私には少々難しい部分もありましたが、それでも可愛いお話でした。 ただ、僕僕の性格が仙人だからなのか小悪魔風で、男の人が好きなタイプなんだろうな~と思っちゃいました。 ニートと小悪魔って・・・ 人知を超えた空間を体験してみたいなと思う小説でした
0投稿日: 2010.01.19
powered by ブクログ主人公・王弁が、僕僕との一線を越えようとするたびにことごとく邪魔が入るのが面白い。ある意味では可哀想ですが、そこが笑える。 「老人だったらどうする?」と僕僕に言われたときが一番哀れでした。
0投稿日: 2010.01.17
powered by ブクログなんと言っても僕僕先生がかわいすぎる! 小説でここまで可愛さを表現出来るのも素晴らしいと思うほど。 そしてイラストに和まされます。 かわいいだけじゃなくて、話もしっかりしているので良いです。
0投稿日: 2010.01.12
powered by ブクログ「よく育ったものだ。師として嬉しいよ 」 辛辣な美少女仙人と脱力系ニート青年のお話です 中国の唐時代を舞台に話が進みます 旅をしたり病気を治したりする日々の中で ニート青年の王弁んも成長を描いたり 僕僕先生との心の交流を描いています 途中、人の世のままならなさ、無情さ、天災への恐れなどで 話が重くなってしまいますが ラストは美しく、やさしさに包まれるように終わります 中のエピソードでもっともだと思えたことがあります 先生は「飢えと病気」から逃れる方法を探しますが それを失えば人は滅びると諭されるのです 人は何もしなくってもただ漫然と生きることができれば ゆるゆると死へ向かっていくだけの気がします 死への恐怖と闘うことこそが生きるということではないでしょうか
0投稿日: 2010.01.10
powered by ブクログラノベ感覚で読める中国系小説。 やるきのないまったり青年と、僕僕先生の話。全体的にゆる~いはなし。どきどきわくはくはなくまったりしたい時に読みたい本。
0投稿日: 2009.11.18
powered by ブクログ中国唐代を舞台に「辛辣な美少女仙人と弱気なニート青年が、天地陰陽をひとっ飛び!」というファンタジーなのだが、ほのぼのだったり、飄々としていたり、始終心地の良い世界観だった。 が、そのせいもあってか、終盤、襲い来る官僚達に僕僕が術で応戦するシーンには違和感を覚えずにいられなかった。 まぁ、あのシーンは僕僕の怒りと力の凄さを表しているのかもしれないが、これまでに僕僕の言動を顧みるに、もっと僕僕らしいやり方があったのでは…という気がしてならない。 とりあえず、続編が文庫化が待ち遠しい。
0投稿日: 2009.11.18
powered by ブクログ唐の時代のニート青年と、少女の形をした仙人の中華冒険ファンタジー。とにかくイラストのように出てくるキャラクターが愛らしい。僕僕と王弁のやりとりが楽しいです。新潮社さん、できれば早めにシリーズを文庫化してください、お願いします。
0投稿日: 2009.10.31
powered by ブクログお友達の感想を読んで「おお!読みたや」と思ったので手に取りました。これは好き。続きも読みたいと思います。
0投稿日: 2009.10.30
powered by ブクログとっても面白かった。 仙人=老人ではない発想に仰天しました^^ 僕僕と王弁のコンビ続編ではどんな感じになるのか楽しみです。
0投稿日: 2009.10.13
powered by ブクログいや、良かったです。 あらすじを見、読み始めて僕僕先生が登場したときには「ラノベか」と身を引きかけたのですが、どうしてどうしてしっかりしたものを持った作品でした。 何と言ってもこの本の面白さは王弁と僕僕のやり取りでしょうね。キャラクターが良く活きてると思います。軽いのですがいい加減ではないのです。何かちゃんと計算された軽さのようなものを感じるのです。 肩肘張らずに、純粋に楽しみたいときに読む本です。
0投稿日: 2009.09.08
powered by ブクログ悪くないけど、あんまり読みやすい作品じゃなかった。 僕僕が心が読めてるっぽい設定だから、主人公がしゃべったのか、読まれたのかぐちゃぐちゃしてきた。 中国史もあいまいになぞってて、しらないとちゃんとわかんない。
0投稿日: 2009.09.04
powered by ブクログ次第に引き込まれていく 中国名の読みが難しい 地名の位置関係が掴めないのがもどかしい 内容はよくある感じがして、入り込めないところもあったが、淡々とした感じは嫌いではない シリーズの次巻も読んでみたいとは思った
0投稿日: 2009.08.14
powered by ブクログ古代中国、唐の時代。今よりも神様が人々の近くにいた頃のお話。 ぬらりと生きてきた若者が、ひょんなことから齢数千年の仙人に弟子入りをすることに。 年齢の壁、人と仙人の壁、そして抗えぬ時代の波に隔てられた、純愛ファンタジー小説! ……いやいや、「何が悲しくて野郎と爺の絡みを」などと嘆くことなかれ。 仙人様のお姿は、美しき少女です。 主人公の若者が仙人顔負けに飄々とした男なので、テーマの割に気楽に読めます。 その飄々っぷりは天界の住人が舌を巻くほど。 もちろん仙人も負けてません。負けぬどころか何枚も上手。 なにせ見た目は若くとも、智に富み、術を操り、泰然と生きる超越者。 子供っぽい面を見せたかと思えば、枯れたほどに達観した姿を見せて若者を翻弄します。 下心も鷹揚に受け入れ、悠然と受け流す懐の広さと来たら、さすがの一言。 おまけに「ボクっ子」。『僕僕先生』のタイトルは伊達じゃない。 仙人という人でも神様でもない、どっちつかずな立ち位置が話の妙かと。 真の仙人は、俗世を捨て去る物。 しかし登場する仙人は俗世を捨てきれない半端物。 それが良しか否かはさておき、時折見せる人間臭さはズルいほど可愛いです。 なお作中では神様たちが気軽にポンポン登場します。 こんな大御所をラフに登場させて良いのかよ?と読んでて心配になるほどです。 中華神話を知らなくとも楽しめますが、軽く予習しておいた方が、より楽しめるかと。
0投稿日: 2009.08.12
powered by ブクログ仁木英之の僕僕先生を読みました。唐の時代を舞台にしたファンタジー小説でした。普段は美少女の姿をしている仙人と、ニートの青年が主人公の物語でした。物語の舞台や語り口は酒見健一とよく似ていて、物語にすっと入っていくことができます。美少女の姿をしている仙人は飄々としていますが、いろいろな神通力があって、うぶな青年は手玉に取られてしまいます。でも、仙人のほうも、その青年が気に入っているようで、ちょっとしたラブコメの雰囲気もあります。この設定は「ああっ、女神さまっ」と同じだなあ、と思いながら読んでいました。物語の語り口がよく、脇役で出てくる仙人や登場人物たちも魅力的で楽しく読むことができました。続編も出ているようなので、文庫化されたら読んでみることにしましょう。
0投稿日: 2009.07.13
powered by ブクログ文庫版で買って読んだ。 中華神仙風味のニートくんが自立するまでラブもあるよ! な話?なのかな。 ほのぼのしてて結構好きです。
0投稿日: 2009.07.05
powered by ブクログ図書館。 中国を舞台にしたファンタジー。 なんとなくノリが男の子向けラノベというかギャルゲっぽい?と思いながらも、 ラストはほのぼのとさせられました。 挿絵が良い味出してる。
0投稿日: 2009.07.02
powered by ブクログ僕僕先生が可愛い! 王弁も可愛い! 吉良も全体の雰囲気もイラストも可愛い! ほんわかさせて頂いた一冊でした。感想はそれに尽きます(笑) 二作目、三作目も文庫化を待って読んでみたいです。
0投稿日: 2009.06.14
powered by ブクログかわいい! 美少女仙人とニート青年が旅に出るって、それだけでもポップなのに! 背景がしっかりと作りこまれているから薄っぺらく無くて、説得力がある。 次作も楽しみ!
0投稿日: 2009.06.10
powered by ブクログかわいらしい中国系ファンタジー。 読む前のイメージとちょっと違った。 思ったより恋愛部分があったけど、べたべたな感じじゃないのが良かった。 好き嫌いというより互いを想う感じで純粋でおもしろかった。
0投稿日: 2009.05.11
powered by ブクログ後半の追い上げすごい(笑) ちっとも登場人物の名前を覚えられない私ですが、それでもこの話が面白いことくらい分かるよ!
0投稿日: 2009.05.07
powered by ブクログジャスト4。 ボストンの家にあったので、NY旅行のお供。 面白いんだけど、中国史の知識が皆無なのでイマイチ楽しみ切れず。 いや、でもいいと思います。あると思います。
0投稿日: 2009.05.03
powered by ブクログ「さっきも思ったんだけどさ」 まるで滑るように地面を行く僕僕は振り返って背中の後ろで手を組み、彼の顔をのぞきこむようにして見上げる。 「キミはそういう顔も出来るんだな。初めて会った時は、本当にだらだらしていて、穏やかではあるがゆるみきっているって感じだったのに」 「べ、別になんにも変わっちゃいませんよ」 この少女仙人と知り合ってまだ一ヶ月ほどしか経っていないというのに、確かに彼も自分がなんか変だと思っている。いつもはどこにいようと気にならない父親を山中まで迎えに行ったり、寝過ごすことはあるものの僕僕を毎日出迎えに行ったり、山の中を叫びながら探したり、そして突然の旅にも二つ返事で行くことを了承したり。 彼は初めて、他人を意識しているとはっきり自覚していた。 「ま、いいけどね。ボクも久しぶりの旅だ。一人も悪くないが道連れがいる旅もたまには良い。まあついてこられたらの話だけどね」 (本文p85-86)
0投稿日: 2009.05.01
powered by ブクログまあまあ。 続編読むか微妙。 本の表紙につられて買ったところもある。 美少女仙人とグータラ弟子の旅行記。
0投稿日: 2009.04.29
powered by ブクログ中国の仙人て主に人型ではない気もしますが、ニート青年が弟子入りした仙人先生は美少女僕女。唐時代の生活や風俗や仙人どうこうというより青年が先生に手を出せるかどうかがキモのような。ラストの豹変ぶりがどうなんだろう。
0投稿日: 2009.04.27
powered by ブクログ舞台は中国唐代。元エリート県令である父親の財に寄りかかり、ぐうたら息子の王弁は安逸を貪っていた。ある日地元の黄土山へ出かけた王弁は、ひとりの美少女と出会う。自らを僕僕と名乗るその少女、実は何千何万年も生き続ける仙人で…不老不死にも飽きた辛辣な美少女仙人と、まだ生きる意味を知らない弱気な道楽青年が、天地陰陽を旅する大ヒット僕僕シリーズ第一弾!「日本ファンタジーノベル大賞」受賞作。 仙人というのは中国独自の思想なのかな?日本にはないかも。 人でありながら人でなく、神でもないって辺りが不思議。 中国の歴史を知ってる人にはおもしろいかも。知らないと、いろいろややこしくて、イマイチ背景がつかめない。 でも僕僕と王弁のゆっくり進んでいく関係はすごく素敵。 ある意味究極の関係かも。 最後の方は結構展開が早い。 でも変に間延びするよりはすっきりしてていいかも。 物語的には普通だけど、二人の関係がとにかく素敵。
0投稿日: 2009.04.23
powered by ブクログ実は買ったときは表紙に惹かれたぐらいであんま期待してなかったです。 気づいたら一気読みしてました。 たまにはファンタジー小説もいいですねえ。
0投稿日: 2009.04.21
powered by ブクログ内容紹介で「辛辣な美少女仙人」となっていたので結構楽しみにしてたのに。 普通に美少女だった。 あれで「辛辣」は生温い。
0投稿日: 2009.04.20
