
精霊使いの剣舞
志瑞祐、桜はんぺん/KADOKAWA
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総合評価
(3件)4.7
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エンダーとオーフェンの系譜、かなあ…。
とにかく主人公無敵補正の系譜は、系譜は、…よい! 素晴らしい! とにかく主人公移入最高! 萌え萌え、燃え燃え、も、も、も、ももんがー! 閉ざされた女性社会に男を放り込むために作られたこの設定! 作者の技量の…、 あー、疲れちゃった。 主人公つえー、ヒロインかわえー、バトバトしてるー、こういうラノベラノベした作品がしっかりしているのはよいものですね。 で、えーと、まー、確かにまあまあ読めます。 が、自分、もうライトノベルの年齢じゃないからなー。 SFと比べ始めたらお仕舞だよなー。 歳を取っても読めるのは香辛料くらいといえばそうなんですが…。 どこかに、そういうの突破したラノベは無いのか―! 星は5つです。
3投稿日: 2016.11.12精霊使いの剣舞
ヒロインと主人公の掛け合いが最高でした!! ヒロインがうぶなところをついてくる主人公最高です(ヒロインと主人公が)
0投稿日: 2014.07.21一見定番だが、けっこう深い
定番ネタがてんこ盛り。正直、ラブコメ的なドタバタはうるさい感じもする。 が、見かけによらず、しっかりとした流れが感じられるファンタジー。 三年前、カミトと彼の契約精霊に何があったのか。クレアの姉はなぜ「災禍の精霊姫」となったのか。 第一巻ではまだ断片的にしか見えないが、過去のあれこれが決して「終わった出来事」ではなく、 精霊そして世界が狂い始めている現在の情勢に直接つながって、物語に深みを与えている。 カミトは色々とひどい扱いを受けつつも、強くて格好いい。 女の子はいろんなタイプがよりどりみどり。 個人的にはエストがやばい#^_^#
1投稿日: 2013.11.08
