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あずみ(1)
あずみ(1)
小山ゆう/小学館
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総合評価

26件)
3.8
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9
7
2
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  • 衝撃

    どこか優しげで儚げな絵柄とは裏腹に 戦国の世にふさわしいとんでもない展開が冒頭から提示されます 作品を一言でジャンル分けするならバイオレンスなんですけど それでも燭光のような芯の通った倫理観が作中で提示され続ける作品でもあります

    0
    投稿日: 2024.07.01
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    いきなり登場人物が半減する凄まじい掴みから始まる。相当に面白いが長すぎて最後まで読める気はしない。数巻買ってそこを繰り返し読めば良いかな。

    2
    投稿日: 2023.06.10
  • 巧みな構成に圧倒されます

    第一話の仲間同士の対決という試練! その前の、なち、とあずみとの会話では 彼らがどんなに外の世界での活躍を夢に抱いているか、 そして、一緒にそれを分かち合うことを胸に描いております。 しかし、この試練により、敗者はこの世の夢を奪われ、 勝者には、その加害者であることをしいています。 爺の心、いかばかり?よく手塩に掛けて育てた子どもたちを 半分も失ってしまうという命令を下せたものだなと思います。 子どもたちの名前は孤児であった彼らが拾われた地名からとったらしく そこから爺が本当に日本各地を渡り歩き、素質を見ぬいた子であったことが分かります。10年という歳月をかけて、ようやく修行を終えさせた子供たちでありました。 実はこの試練で一番つらかったのは育ての親である爺だったのではないでしょうか。 下谷の村の襲撃の際も、わざわざ前日に見学に行かせて、村人たちと交流をもたせてうえで、命令を下しています。これも情に流されず、感情の問題を乗り越えて、いかに徹頭徹尾、使命を果たせるかを試しています。 なぜ、このような試練を与えたかは、言わずもがな、ですが やっぱり戦闘能力よりも「心」、「精神的な葛藤」にいかに打ち勝つことができるかが、もっとも大事だと考えていたのだと思います。爺は戦国の世を生き抜く中でそれを学んでいたのでしょう。 また下谷の村での成功により、子供たちに自信をつけさせ、最初の指令へと 向かわせる親心のような優しさをも見せております。

    0
    投稿日: 2020.09.08
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    お久しぶりに家にある分だけドカッと読んだお!!!太ももたまらんおね!キンカクギンカクのあたりが好きヨ

    0
    投稿日: 2012.11.14
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    1~完結の48巻まで読了。 ボロ泣きしたり、あずみが大好きと思ったり、 毎巻楽しみな大好きな作品でした。 終盤は淡々としていてそんなに盛り上がってなかったかも?

    0
    投稿日: 2012.08.03
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    かなり面白かった。 同じようなストーリーの繰り返しではあるが、それでいい。 毎回毎回、あずみと関わった人が惨い殺され方をされるので 「あーこいつ死ぬな」ってすぐ分かるんだけど、死んだらやっぱりやるせない。 そしてその悲しみを背負うあずみに惚れてしまう。 何を心の頼りに生きていくべきか分からない状況なのに、めげずに生き抜く 万能スーパーウーマンあずみの心を思うと、胸がキュッと締め付けられるのである。 特に千代蔵の最期は予期していなかったので驚き、泣いてしまった。

    0
    投稿日: 2012.01.22
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    江戸時代初期に、江戸幕府の刺客として生きた一人の少女を描いた漫画。全48巻。家康の時代から2代目秀忠の時代までが物語の舞台。 とても、面白かったです。何とも気持ちいい性格をした主人公(あずみ)に、登場人物が片っ端から惚れ込んでしまうのですが、もし現実にあんな娘がいたらそりゃそうなるだろうな。大別すれば、ナウシカっぽいキャラクター。 「憎しみの連鎖は広がるばかりだ。。これを終わらせるには、、俺自身が殺されること、、か。」

    0
    投稿日: 2012.01.21
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    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。 それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    投稿日: 2011.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    時は江戸時代初期。謎の爺によって他のものが及びもつかない武術をみにつけたあずみたち10人の子供たち。しかし、その修業の日々は過酷な人生の序章に過ぎなかった! 1話からいきなり10人の子供たちで殺し合い、残ったものを重要な任務につける者たちとするという爺の発言によりあずみは最も信頼していた仲間のなちと殺し合いを演じ、これを殺害する。あずみのほか4人もそれぞれ仲間たちを殺して、爺から「戦をなくすための任務」を授けられ、言われるがままに殺人を繰り返していく。 いったい爺の大望とはなんなのか。1巻から凄惨なシーンの連続ですが、謎も多く、先が気になる巻です。

    0
    投稿日: 2011.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    めっ…ちゃくちゃ面白い。久しぶりに面白い漫画を読んだ。まずほのぼの修行している忍者たち・淡い恋→殺しあえ→!?→村へ見学に行きほのぼの→皆殺しにしろ→!?→しかし鬼のような爺だと思っていたらみんなを褒めてやりひょうきんなことをして見せる…なんだこの完璧な構成は…。無邪気に爺を信じて村人たちを殺しちゃう無垢な忍者たちの残酷さも胸に迫りますなあ…。あとうきはがイケメンでな…。 爺まで死んじゃって天海に会ってからは若干主題が薄れてあずみ人斬り日記みたいになった感はある。なんでも引き延ばしになるとだめだな。天海に会ってからは「あずみはどの男に処女をやるのか」が見たいがために読むマンガ。兵介にやっちゃうんですか。うきはにやってほしかったわ。

    0
    投稿日: 2011.08.02
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    まだ完結していないけれど、二部が始まったので一部としては終了なのかな。悲しい生き方、刺客という仕事をしているのにもかかわらず菩薩のような人として描かれている。 周りに来る人もみな悲しくて良い人ばかり。矛盾を感じながらも自分の生きる意味を探しながら孤独に生きていく。剣士とはこういうものなのだと思う。

    0
    投稿日: 2010.05.14
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    とても人気が出て映画化もされて 漫画も一旦区切りがついた漫画です。 ハッピーは縁遠く 刺客故に孤独、なのがお決まりです。 あずみも、救われないなぁという悲しみは多々ありますが それでも面白いと思わせる漫画です。 ただ、どの漫画も忍者ものは 同じ方向になってしまうのでこれは仕方ないことですね。 その中でも女が主人公というのは珍しいと思います。

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    投稿日: 2010.02.25
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    無垢なあずみが可愛くてそれが残酷で悲しい 幕末編も読んでますが幸せそうな描写が入るたび不安になるんだぜ

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    投稿日: 2009.08.13
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    首かっ切られて血液ブシャーなんてのが日常茶飯事なので(笑)、そういうのが苦手な人には向きません。 しかしストーリー自体は面白いので、エログロどんと来いな方は一度は読みましょう。

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    投稿日: 2008.09.18
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    序盤で読み進める気力が失せてしまい、まだちゃんと読んでいないので暫定評価。 この内容でひっぱるには、ちょっと長すぎるのでは…

    0
    投稿日: 2008.08.22
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    まさか一話目でいきなり仲間をピーだなんて衝撃的でした。主人公のあずみをはじめ仲間も皆、優しいんだけれど純粋で無垢なぶん残酷です。爺の存在が大きすぎるってのもあるんでしょうけど。殺陣シーンの描写が凄く上手く、全体的にサクサク読めます。 ところで、あずみが格好良すぎてうっかり惚れそうになる…惚れたやつ全員死んでるけど!

    0
    投稿日: 2008.02.23
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    第1巻の冒頭導入部のショッキングな「つかみ」!!嘘と分かっていても、家康や、天海の思想や人柄、日本が巨大なウネリで変化した時代を取り巻く人間そのものがなぜか、その時代にいるかのように身近に感じられる場面もあり、とりあえず、37巻まで一気に立ち読みできるくらい面白い。

    1
    投稿日: 2007.06.18
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    無敵の女刺客の物語。上戸あや主演の映画でも話題になりましたが、やはり漫画の方が数倍面白い。超大作です。

    0
    投稿日: 2005.11.16
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    暗殺を目的として幼い頃から鍛えられてきた、主人公あずみは女ながらも里では誰もが認める腕を持っていた。 そして、ついにあずみ達に最初の指令が下る。 それは、仲間と殺し合うこと。。。

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    投稿日: 2005.08.14
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    面白いです。でも、人がばったばった死んでいってグロいし、ところかまわずあずみが脱ぐので人前であまり読めません。

    0
    投稿日: 2005.07.14
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    衝撃的な幕開け。無垢ほど恐ろしく残酷なものはなし。殺戮や性描写はこの作品のカラーでもあるが慣れないとキツイと感じられることも。

    0
    投稿日: 2005.06.08
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    これじゃなくてムービー編っていうのを100円で買いました。歴史が絡んでいて、徳川家康とか出てきたんですが、なんか食べたり、運動したりしてるだけだったので、実はこんな何もしてないオッサンだったのかな。。とか想像できて楽しい。

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    投稿日: 2005.05.21
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    剣士あずみの美しさ強さ優しさに皆メロメロ。バッサバッサと人が死にますので、血がダメな人にはオススメできません。

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    投稿日: 2004.11.20
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    戦国〜徳川の時代に、刺客として育てられた子供達の中、紅一点のあずみ。成長するにつれ「生」と「死」の間で揺れ動きつつも、自分の信じる道をひたすらに進む純粋さ。この時代の話で女主人公というのが新鮮。

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    投稿日: 2004.11.20
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    大義のために幼い頃から剣術を鍛え上げられてきたあずみとその仲間。大義のために、天下太平のために「枝打ち」任務を遂行していく。任務の途中に次々と倒れていく仲間たち。ひとり生き残ったあずみは、歴史の狭間で己の正義を求め、また犬を振るう。 剣戟がまさに活劇。あずみの純粋な残酷さ、残酷な純粋さが心に痛い。

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    投稿日: 2004.09.27
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    刺客として育てられた女剣士、という設定は面白いのだけれども、全体的に話しが暗すぎてどうもうんざりする。序盤で人が死にすぎてクライマックスのようなものも迎えてしまって、それ以降話しがもたなくなってきた。このまま山場も話しの深みもなくなったまま、だらだらと話しが進んでゆくのではないだろうか。

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    投稿日: 1999.03.01