Reader Store
壬生義士伝(下)
壬生義士伝(下)
浅田次郎/文藝春秋
作品詳細ページへ戻る

総合評価

368件)
4.5
223
83
32
2
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    続いての下巻。 この下巻で……下巻の最初のほうで……撃沈した……。 誰に共感するので泣きのポイントが違うというのも面白いところです。 蛇足: 個人的には中井貴一版より、渡辺謙版のほうをおすすめしたい。

    0
    投稿日: 2009.02.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友達から借りました 上巻で気になっていたことすべてに納得 登場人物みんなが素敵です

    0
    投稿日: 2009.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「こやつは本物の侍じゃと思うた。わしらが百人束になってかかっても、到底かなうはずのない侍じゃ、とな」

    0
    投稿日: 2009.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ごめんなさい。 なんとなく、敬遠してました。 浅田次郎が、こんなに面白いなんて。 まっすぐに、男であろうと生きただけの主人公。 その姿は、見る人にってまた色が違う。 本を読んで泣けたなんて、久しぶり。

    0
    投稿日: 2009.01.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本当に衝撃を受けました。 「義」とは何か、男として、人として生きるための矜恃というものを教えてもらいました。 そう、それは、守るべきもののために、死を貫いてまで守るということ。 斉藤一の言葉「人の器を大小で評すならば、奴は小人じゃよ。侍のなかでは最もちっぽけな、それこそ足軽雑兵の権化のごとき小人じゃ。しかしそのちっぽけな器は、あまりにも硬く、あまりにも確かであった。おのれの分というものを徹頭徹尾わきまえた、あれはあまりにも硬く美しい器の持ち主じゃった」が、貫一郎の生き様の美しさそのものを現している。 その最後の良心を、みんなで守ろうとした、しかし、彼は義に殉じた。最後まで、まやかしの武士道に惑わされることなく、最後まで、守るべき人を守って。 大きなものじゃなくてもいい、そんな強い矜恃を、持てるように生きていきたい。

    0
    投稿日: 2009.01.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新撰組に実在した吉村貫一郎という剣士の生涯を、彼を知る人たちの 思い出話によって蘇らせる小説。 一貫して流れているのは、武士道や義といったお題目よりも妻子を生かす ことを優先することへの賛美。 社会の最小単位が家族であることを考えれば納得できる話ではあるけど、 行き過ぎると利己主義に陥るから、やっぱり恥と義理とかいった要素も 必要なんやけどね。 幕末に関しては腐るほど小説が出てるけど、「日本の未来」とか大上段に かぶった話ではない新撰組がちょっと新鮮やった。 ただ、子供たちがその後どうなったのか、っていう所はあそこまで延々と 語らなくてもええんちゃうかなぁ。 あと、色んな人が色んな話をするけど、俺は斎藤一の話が一番好き。

    0
    投稿日: 2009.01.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったけど下巻はちょっと飽きた。 池田七三郎〜斎藤一のあたり。 新撰組が一番活躍してたあたりの回想は燃えるよ。 でも泣ける泣ける言うほど泣ける本でも無い気もする。 誰でも読める平易な歴史系小説としては純粋にお薦めします。 幕末から明治維新辺りまでの軽い知識があると楽しく読めるよ、特に後半。 チャットから借りて読了。

    0
    投稿日: 2008.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    先週の土曜日から日本に出張で帰国していて、たった今バンコクに戻ったところ。バンコクのスワンナプーム空港も何事もなかったかのように、元の状態に戻り全く問題なくなっていた。日本にいる間にタイの新首相も決まり、これで落ち着いてくれれば良いのだけれどもなぁ、と思っている。 しかし、日本は寒すぎ。帰国した土曜日はそうでもなかったのだけれども、今日なんかは特に雨も降っていたし、バンコクに戻ることを考慮してコートも着ずに出社したので、いやいや本当に寒かった。身体が少しづつ熱帯対応になっているのだろう。 ところで、本書、壬生義士伝、かなり面白かった。行き帰りの飛行機の中と日本での仕事の合間を縫って読み終えた。この本のテーマは吉村貫一郎の生き方なのだろうので、テーマからははずれるのだけれども、これを吉村貫一郎の家族の物語として読んでも面白いな、と思った。吉村貫一郎は、南部藩(今の岩手県と青森県の東側あたりが領地になりますかね)を脱藩し新撰組に加わるのであるが、南部藩に住んでいる間に、妻との間に3人の子供をもうける。どこまでが事実で、どこまでが作者の創作なのかは分からないけれども、物語では、長男の嘉一郎は五稜郭での戦で命を失い、長女のみつは、貫一郎の主であった大野次郎衛の息子の千秋と結婚し満州で医師である千秋と診療所を営む。末っ子の貫一郎(父親と同じ名前なのだ)は、新潟の豪農に養子として貰われ、その後東京帝国大学の教授となる。それぞれが、幕末から明治維新にかけて歴史がダイナミックに動いていた時代を反映した生き方をしているのである。 この小説には印象的な場面がたくさんあるけれども、僕の好きな場面のひとつが、末っ子の貫一郎が盛岡の農学校の教師として電車に乗って赴任しようとする場面だ。彼は、東京帝国大学の農学部の教授として職務を全うした後、退官し、退官後の第二の職場として盛岡の農学校を選ぶのだ。彼の専門は米の品種改良。長年の研究の成果として、彼は冷害に強い早生種の米の栽培に成功し、それを盛岡の地で試そうともしているのだ。父親である吉村貫一郎が脱藩をした理由は経済的な困難であるが、その経済的困難は、盛岡という北の地での度重なる米の不作、飢饉による藩全体の窮乏が原因である。その地に息子の貫一郎が自分で開発した新種の稲を携えてふるさと帰りをする、という設定は、なかなかに良い話ではあるな、と思ったということだ。

    0
    投稿日: 2008.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著名な歴史小説家:浅田次郎の有名作。 新撰組が舞台の歴史小説ですが あまり有名でない(寧ろ無名?)なかなかコアな隊士 吉村貫一郎(実在の南部脱藩士)が主人公です。 「誰だ、それ?」な隊士ですが← 綿密なリサーチの元書かれた小説(だそうで) 流石。 隙がなく(メインの隊士も登場するので)楽しめました。 上下2巻なので読み応えたっぷりww

    0
    投稿日: 2008.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後が…!!アメリカに来る前に丁度読んだので、自分の感情とも相混ざりとても印象的になり、すごい泣きそうになったのを覚えてます。

    0
    投稿日: 2008.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これはどのページを開いても泣けるのですが、下巻で一番泣けたのは、 嘉一郎が五稜郭に来たところからすべてですね…。 もうどの言葉も涙を誘います。 大好きな小説のひとつ。

    0
    投稿日: 2008.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    上下通して、吉村貫一朗のことをインタビュー形式で綴っていますが 下巻では、息子の嘉一郎のその後にも折々触れています 父が、家族のために罪を犯し、逃げ、仕送りをしてくるのに少なからず罪悪感を抱く息子の嘉一郎 父のことを想いながらも、どちらかというと、自分の正義、というか、信念、守るべきもののために動いている気がします。 この親にしてこの子あり、というか 本当に、優しくて厳しい2代に渡っての「人間」が描かれています。 そしてもう一つ、2代にわたり吉村親子と親睦を深めていた大野親子 立場の違いがあれども、友情、というよりは尊敬の念をもって接する距離感が、とても素敵でした。 最後の漢文はいまだに読めていません

    0
    投稿日: 2008.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    守銭奴の後半のお話wwww やばいwww家族に対する思いがwwww 半端じゃねえwwwwwおまい漢だよwwww ただ、息子の部分はちょっとと思ったんだけど… それでも★五つ

    0
    投稿日: 2008.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いっきよみ。そしてぼろぼろ泣く。吉村さんに惚れるしかない。 武士の最期。彼の人について語る人々。方言も超良いです。

    0
    投稿日: 2008.06.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    わたしを歴史に引き込んだのはこの本です 斎藤がほんとーーーにかっこよくて、斎藤のエピソードは号泣しました

    0
    投稿日: 2008.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の漢字を読む気が起きなかった笑 最後まで誰が吉村について聞いて回ってたのかわかんなかった笑

    0
    投稿日: 2008.05.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    上巻で大体の話がつかめたところで、 ますます話が深くなっていきます。 過剰な演出?というか・・・しょうしょうくどい書き方なのか・・・ でもそれがいい、感動します!! 吉村貫一朗の持つ人のよさ、愛の深さ、まっすぐさはすばらしい。 息子の嘉一郎も、さすがこの人を父にもつだけあるというほどの人間で、 この年でこの考え方と生き様・・・ 読んでいる自分の生き方をふっと思い出すと情けなくなりそうです。 下巻で全く印象が変わる大野次郎右衛門にも感動させられました。 本当に個人の印象ですが、斉藤一の話が好きでした。 この人が正反対の人間、吉村貫一朗によって少しだけ変わっていくところがいいです。 考えさせられたし、面白かったのですが 最後の大野次郎右衛門の手紙はなんて書いてあるのか・・・ 読む気力が無いんです・・・文語体・・・

    0
    投稿日: 2008.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    上巻に続き,吉村貫一郎の人生を中心に物語が展開していく. 下巻の前半の方で,あまりにも思いに一途に生きる吉村貫一郎の姿を読 んで思わずほろりと来る. 作中の話の進め方が変わっていて,維新後に何者かが吉村貫一郎につい て関係者に話を聞いて回るので,数多くの人の回想によって物語が構成 されている.主人公個人の話だけで閉じるわけではなく,その家族にも フォーカスがあたることも1人の男の決意がどのような結末を引き起こ すかが描かれている. それなりには,面白かったが長いなぁと思うこともあった. 2008.04.12読了

    0
    投稿日: 2008.04.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行間なんぞ無いという程に これでもかと感情を畳みかけて来るので 涙が溢れてきて最後まで止まりません。 ちょっとやり過ぎ感。クドい。

    0
    投稿日: 2008.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    結末はわかっている。 そこまでの経過をどう持ってくるか。 新選組を扱うということはそういうことであろう。まったくのフィクションでなければ、新選組の結末ぐらい誰でも知っている。その歴史の縛りの中で、どうそれにかかわったものたちを生き生きと描き出し、浮き彫りにしていくのか。その縛りの中で生きた魚が自由に大海原を泳ぐような物語描き続けることは誰でもできるものではない。  感動。陳腐な使い古された言葉にこめられた言葉の重さを知る物語である。

    0
    投稿日: 2008.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今までの人生で読んだ中で1番感動した本。男の生き様、そして人としてどうあるべきか考えさせられた。主人公貫一郎をみんなが尊敬していたと親友や子ども、いろんな人の視点で書かれていている。主人公も思いを語りかけてくる。家族を思う気持ちと友情に泣ける。

    0
    投稿日: 2007.12.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新撰組隊士の吉村貫一郎が主人公。大正になってから関わりがあった人に話を聞いて回ってるっていう設定。間接的に新撰組の実情とかその時代のことや暮らしのこととかが書かれてて面白い。何より吉村や息子・嘉一郎の人柄とか生き様が格好いい。武士道って何か、義って何か。多分格好いいだけじゃなくて弱さとかも認めて、その上で何を貫くかってことなんだと思う。泣けたー。

    0
    投稿日: 2007.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もうほんとせつない! 悲しくて涙が止まらなかった! さすが浅田次郎。ちょっと話が難しいけど読む価値あり。

    0
    投稿日: 2007.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    歴史に疎いので、上は戸惑ったものの、やはり泣けた… うまく言えないけど、みんなが相手を思って死のうとしたり、生きようとする様が私は泣けるし好きであります。ただ、この本だけに限らず、たまにしつこいって思ってしまうのは私だけでしょうか??

    0
    投稿日: 2007.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中井貴一とかの映画の原作 二度目 一度目は枕本として 流し読みして、そんなに頭に入ってこなくて 幕末ファンのちえちゃんからちゃんと読めーって怒られて ゆっくり読む機会やしなーって じっくり読んでみた 新撰組っていうのは 佐幕派として歴史の流れでは悪者扱い でも時代小説に起こすとヒーローになるっていう ちょっと可哀相な感じはする その辺話し出すと長くなるから割愛 好きな人は今度語らうべや この本のどこが良かったって 主人公の吉村貫一郎がかっこ良すぎるよね 吉村貫一郎って言ってもポカーンってすると思うん 新撰組って言ったら 近藤勇とか土方歳三とか沖田総司とか斉藤一とかやもん でも 吉村貫一郎イチオシ こんな男になりたいなぁ・・・ こんなお父さんになりたいなぁ・・・ そんな事考えながら読んでた 不器用でも一生懸命家族のために尽くしたい うん、じーん・・・ってするよ

    0
    投稿日: 2007.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    上巻の半ばでもうすでに大号泣なんだが、下巻はさらにやばい。 死にかけている貫一郎のために、おにぎりを握る次郎左衛門とか、 嘉一郎と千秋の別れの友情シーンとか、もうなんだコレ。 どうしてこんなに涙腺を刺激するシーンがぽこぽこ書けるのか、マジ意味分かんない。 映画化もされたけど、それよりはその前年に渡辺謙が主役で演じた10時間ドラマの方を見ることをおススメします。

    0
    投稿日: 2007.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    下巻に入ると終焉の悲しみが見えてきて、読むスピードが一気に加速するハズ。 最後は号泣間違いなし!なので、決して外出先では読まないこと。

    0
    投稿日: 2007.09.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    素晴らしい小説に出会えました。 ほんと、自分自身の生き方とか、家族、友達、職場の同僚のこと、 とにかくいろんなことを考えさせられます。 小説の登場人物の行動や思考を自分に置き換え、 今の自分を反省してみたり、今後の参考にしてみたり・・・。 吉村貫一郎&嘉一郎親子には、特に学ばされました。 自分の信念を貫くこと、自分の命を賭けて家族を守ること、 常に周囲への気配りを怠らない人間性など、 これから自分が生きて行くうえで大切にしていきたいものを 気づかせてくれました。 それにしても、一番驚くことは、この小説に登場する人物のほとんどは 自分と同年代もしくは若いんですよね。 新撰組については、もっといろんな本を読んでみたいです。

    0
    投稿日: 2007.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    二駄二人扶持で南部二十万石を背負って見せた息子嘉一郎が戦場で薩摩藩士と交わした言葉に号泣してしまった。

    0
    投稿日: 2007.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2007/08/09 thu もう、下巻も泣きっぱなしです。 読み終えるのがもったいない気がして、 じっくりゆっくり読んでしまいました。 それでも読みやすいから、 あっという間に読み終えてしまうのが悔しいw みんながみんな、素敵過ぎます。 ぜーんぶいいのだけど、 特にいいのは長男・嘉一郎の部分と、 千秋の話と、次郎衛の手紙。 嘉一郎が函館に行ったのは、 お父さんが大好きだったから。 大好きなお父さんを1人で逝かせたくなかったから。 吉村の心が、ちゃんと子どもたちにも伝わってて、 「何でこんないい子がぁぁぁぁT-T」とまた号泣w 次郎衛の手紙に 何度も「吉村は誠の南部武士、義士である」と書いてるのが、 また泣けてくる。 秋田攻めは、 無二の親友に「腹ば切れ」と言った次郎衛なりの義だったのかも。 義とはなにか、 仁とはなにか…。 若いのにこの時代の人たちは、ものすごく大人だ。 最後は、違う形で吉村は盛岡に帰ることができる。 ラストに心がほっこりした。 大好きな、大好きな1冊になりました。

    0
    投稿日: 2007.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    吉村さんを憎いとか言っていたくせに最終的には「吉村死ぬな」とか言って銃弾の中の吉村さんを止めようとする斉藤さんには本当にときめかされました・・・!やられたよチクショウ・・・!そして、吉村さんの死に様も素敵でした・・。介錯も頼まないで、錆びれた切れない刀で切腹してまで自分の息子に人を切ったことのない刀を渡したくて・・・とか。もう、ねぇ。吉村さんの義は揺るぐことなく、最初から最後まで変わらなくて。なんか、とても良かったです。浅田ワールドはなんか、切なくて綺麗です。

    0
    投稿日: 2007.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    カテゴリーを「歴史小説」から「武士道」へ変更しました。「家族への忠義」も「立派な武士道」であると私は思います。 後日、主人公の「吉村貫一郎」が実在した人物であることを知り、驚かされました。 浅田次郎さんごめんなさい(全2巻)。

    0
    投稿日: 2007.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    好きな台詞→斉藤一「いやはや谷先生。拙者は是非とも先日の一件をそこもとにお詫びせねばなりません・・・」

    0
    投稿日: 2007.03.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    上巻から一気に読んだ。 泣ける。 吉村貫一郎の己の儀のために 生きる様は心打たれる。 男は絶対読んだほう良い。

    0
    投稿日: 2007.03.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    冷血な人斬りのイメージの強い「斉藤一」の心をも動かした、"吉村の生への執着"と"雄大な岩手山"。盛岡に行きたくなりました…。

    0
    投稿日: 2007.02.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いろんな人の想いがあふれていて、ひたすら泣いてしまいました。つらい時代なのに、こんなにもお互いに思いやれるってすごいことだと思う。

    0
    投稿日: 2007.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分が活字でこれほど泣けるとは思いませんでした。夫婦愛・親子愛・友情・義理・人情と今のご時勢に欠けているものばかりが、この作品には満ち溢れています。浅田次郎さんの最高作だと思います。

    0
    投稿日: 2007.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    上巻よりさらに新撰組色は薄れます。ていうか「南部義士伝」ていう題名のほうがしっくりくるぞ。 嘉一郎と千秋のわかれの場面は必見! 涙ポロポロ出ます……

    0
    投稿日: 2007.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ただ難点を言えば、南部訛りがちゃんとかかれているので たまに意味が分らないところがあるんですよね(笑) でもそこがまた、よかったり…(えー) 中では斉藤一と吉村は仲が悪いと書かれていますが 斉藤はなんだかんだ吉村のことを一番見ていたんじゃないかななんて、思います。

    0
    投稿日: 2006.12.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感動する本っていうとこに必ず紹介されてたので読んでみたけどあたしはあまりだった。感動はしたけど、それよりなにより、よくわからない。長い。なまり言葉読むのめんどくさい。あまり感情移入できなくって読むのにスッゴイ時間かかった。でも、よくほめられてる本なんだしいい本なのかも。ただ、あたしの趣味にあわなかった。

    0
    投稿日: 2006.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    武士道という矛盾しているようで納得させられる信念。それをいかなる状況でも全うしようとする義士。ほんまにかっこええ。理屈じゃない。彼等を突き動かすのは何なんだろう。昔の人は芯が強かったんやなぁ。

    0
    投稿日: 2006.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    06年9月24日 人を想う気持ちについて考えさせられた。自分の命と引き換えにしてまで守りたいものって今の私にはあるのかなぁ。

    0
    投稿日: 2006.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新選組隊員、吉村貫一郎の半生。 狂おしいほどの家族への愛。 泣き所が満載です。最後の候文で号泣しました・・・。 あと斎藤一がカッコいいです。

    0
    投稿日: 2006.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    200607/おもさげなござんす。お許しえってくだんせ。ちょっと最後が、うーん、くさすぎたというか…まあでも、全体的に面白かった。

    0
    投稿日: 2006.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ぜひ上から読んでみてください。 泣けます。。。吉村貫一郎の生き様も泣けますが、息子の生き様にも泣けます。男の生き様とはなんだろうかと考えるのにも良いかも。 構成が、独白と語りから成っているので、ちょっと戸惑います。歴史モノ苦手な人は、はじめはとっつきにくいかもしれません。読みにくい言葉たちは読み飛ばして、セリフを中心に読んでいけばOKだと思います。 上の後半くらいになると、ボルテージがだんだんあがってきます。

    0
    投稿日: 2006.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「義」とは、人としての道とは何か。考えさせられる内容でした。 最初は吉村の生き方は武士らしからぬ生き方だと感じましたが、見栄や体裁、ありとあらゆるものを剥ぎ取って、まっさらな状態で真っ直ぐに「義」に生きるというのはこういうことなんだ、と読み進めるうちに衝撃を受けました。 清廉さが心に染み渡る作品。

    0
    投稿日: 2006.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    父の意志を継いだかのような息子である嘉一郎の南部武士としての思いにグッとくる。そして貫一郎の竹馬の友である次郎右衛門の友を思う気持ちに心打たれる。

    0
    投稿日: 2006.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新撰組ものですが、脇役的な吉村貫一郎を主人公とした物語。志の強さと男の強さに涙します。おもさげながんす <貸出中>

    0
    投稿日: 2006.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ハンカチが何枚あっても足りないくらい泣きました。本を読んであんなに泣いた自分に驚きました。吉村貫一朗、喜一郎、そしてみつは、自分にとって尊敬すべき人間です。

    0
    投稿日: 2006.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    吉村貫一郎、息子の嘉一郎、土方歳三、斎藤一。浅田さんの書く人物って本当にとても魅力的。 嘉一郎の独白には、もうめちゃくちゃ泣いてしまった。

    0
    投稿日: 2006.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    拝啓 浅田次郎様 あなたの作る物語に、いつも泣かされている人間です。 この度は、南部出身の「義」の男の生き様、 しかと、この胸に焼けつけました。

    0
    投稿日: 2006.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これを読んでから映画を観に行った。 そうしたら、始まってものの5分で、嗚咽あげて泣いてる自分がいました。 これを読みながらも、涙がとまらない。 愛にあふれていて、なのにせつなすぎて、「武士」「父」「夫」「親友」、いろいろなしがらみ、その後ろにある真心。 日本中、ひとり残らず読んでほしい名作です。

    0
    投稿日: 2006.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    吉村貫一郎の生き様に憧れた漢も多いのでは? 私もその1人です。 家族のために・・・・・ 「銭っこ」→名言です。

    0
    投稿日: 2006.04.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私が読んでよかった小説ベスト3に入る位、オススメ小説です。武士達の夢や、絶望、愛など本当に感動しました。私たちも頑張らなきゃと思いました。 ----------------------------- 五稜郭に霧がたちこめる晩、若侍は参陣した。あってはならない“まさか”が起こった―義士・吉村の一生と、命に替えても守りたかった子供たちの物語が、関係者の“語り”で紡ぎだされる。吉村の真摯な一生に関わった人々の人生が見事に結実する壮大なクライマックス。

    0
    投稿日: 2006.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    泣ける=いい話とはちっとも思わないけれど、この話に限っては「号泣した」で内容の良さを伝えられるような気がする。とにかく、ティッシュ抱えながら一気に読みました。

    0
    投稿日: 2006.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こっちは涙を誘います。 面白くて、どうなるのかはらはらさせてくれるのでイイです。 ちなみにちょっと歴史背景を知っているほうが読みやすいかも、です。

    0
    投稿日: 2006.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ただひたすらに愚直に生きた義士、吉村貫一郎の死。出稼ぎ浪人と呼ばれ、守銭奴と蔑まれながらも一方で誰もが惹かれたその生き様を描ききる。 浅田氏の話は基本的に泣かせる話なので電車の中で読むのは注意が必要。それにしてもこれ以降、吉村はどこの話で見かけても生真面目で朴念仁な感じで書かれる事に。

    0
    投稿日: 2005.11.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    五稜郭に霧がたちこめる晩、若侍は参陣した。あってはならない”まさか”が起こった──義士・吉村の一生と、命に替えても守りたかった子供たちの物語が、関係者の”語り”で紡ぎだされる。吉村の真摯な一生に関わった人々の人生が見事に結実する壮大なクライマックス。第13回柴田連三郎賞受賞の傑作長編小説。 解説・久世光彦

    0
    投稿日: 2005.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    得意だねぇ。こういうの。 演歌とか呼ばれるゆえんなんだろうけど。 でも泣けるもんは泣けるし、感動するもんは感動する。 前半のみっともなさが最後に映える。

    0
    投稿日: 2005.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    取っ掛かりはお正月ドラマから。1人の男の生き様が、カッコ良くカッコ悪く描かれている。さすが浅田次郎。

    0
    投稿日: 2005.06.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    吉村貫一郎だけではなく、影響を受けた2人息子ののその後の人生も書かれている。関わった人々の生き方から、幕末の混沌した時代を彷佛させる。

    0
    投稿日: 2005.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いい話だった。終盤は涙だらだら流しながら読んでました。 「ラストサムライ」を見たときと似たような気持ちになりました……。自分の大切なものを見失わず、不器用ながらもまっすぐに、真の武士として生きた男の話なのだなぁと。  この話、家族を養うために脱藩して新撰組隊士となった吉村貫一郎という男の話を書いているのですが、彼のことを元同僚や教え子が語るパートと、死に瀕した吉村自身の一人称パートが交互になっているというちょっと変わった構成で、そこがまた読んでて面白かったと思います。  ラスト間際で吉村貫一郎の死ぬ瞬間のモノローグが入ったあと、語り手が「吉村貫一郎」と名乗る男に交代するあたり、上手い構成だよなーと思ったモノです。彼が死んでしまったということが明らかになったばかりなのに、生きてたのかと思って一瞬ドキッとしますもの。父と同じ名をつけられた彼の息子だということがすぐに明らかになるんですけどネ。    時間ができたら映画も見ようっと。 (読書日:2004/3/31)

    3
    投稿日: 2004.12.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    (上巻レビューよりつづく)・・・が、「新選組!」で山南さんを演じている堺雅人が、映画「壬生義士伝」では沖田総司役として出演していて、とてもややこしいことに・・・

    0
    投稿日: 2004.11.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     とってもとっても、とっても感動しました。中途半端にレビューなどを書けそうにありません。読むしかないです。これは是非。

    0
    投稿日: 2004.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日本の時代物は苦手です(;^_^A アセアセ・・・。勉強不足で時代背景が思い描けないみたい・・・。 それでも負けず読み終えました!! 途中、ポロッっと涙をこぼしました。 主人公と旧友の関係がとても切なくて・・・。映画も見てみたいなぁ〜

    0
    投稿日: 2004.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大きな1つのテーマの下に超短編を凝縮して集めたような感じです。一話一話が完結しているのに、次を読みたくなる不思議。すぐにキリがよくなるのに、終われない。読んでいくうちに惹きこまれます。最後まで読んだ後に、もう一度DVDを見ると、最初とはまた違う気持ちになります。

    0
    投稿日: 2004.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生もっとも泣いた。 「読んだ本のなかで」最も泣いた のではなく「人生で」。 起伏のない20年だったのか私。

    0
    投稿日: 2004.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そして本番とも言える下巻。不思議なことに人によってポイントは違うんだけど皆3回泣きます。俺も電車の中で思わず泣いてしまいました。映画もいいけどゼヒこの原作を読んでみてください

    0
    投稿日: 2004.09.29