
総合評価
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powered by ブクログOGの烏頭が現れて、HP部の過去が少し分かる。烏頭が槍水に妬いて、それを止めようと金城が部を辞めた。そして騒動が治っても金城は部に戻っていないし、他の部員も佐藤が入った時にはいなかった。その辺りの謎もあるので、他の部員もこの調子で出てきそうだ。 闇を感じる美人は好きだ。なので烏頭はまた出て欲しい。 佐藤は相変わらず「変態」の二つ名で知られていっていて、新しい二つ名がなかなかつかないな。かなり強くなってきているのでそろそろだと思うのだが。 この小説は合間に挟まれる、佐藤の過去が面白い。でもあれを長話でやるとつまらなくなってしまうのだろうか。 オルトロスの使い勝手がかなりいい。ネタとしてもキーパーソンとしても結構使えるキャラだ。ボケツッコミが二人で完結しているのもまとまりがある。
1投稿日: 2018.10.25ハーフプライサー部崩壊の真相
前半はあまりに邪悪(アーッ)なシーンが連続します。涙無くしては読めないというか、白粉の悪辣さにびっくりというか、やり過ぎだろう作者!(いいぞもっとやれ)というか・・・。あとはやっぱりおじちゃんが出てくると面白いです。 今回の敵はうっとうしい系ですね。どうも巻が進むごとにシリアス度が増しているのが気がかりです。更に今回の敵は陰湿なので、コレジャナイ感と迫力ある筆致とのギャップは特に大きいです。洋がドン底から立ち直るとこなんかは、ベン・トーの癖に不覚にも感動してしまいました。 本巻は前半と後半がやや独立した話になっています。これまでもこういう話はありました。例えば、5巻とか6巻は二つの話が混じり合ってない感じでしたが、本巻では狼ガン・コナーが綺麗につないでいます。 そんなこんなで、乗り切れないけど随分盛り上がったという変な読後感です。ベン・トー全体のストーリー上でもキーとなる巻だと思います。
0投稿日: 2013.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
評価:☆4.5 庶民派シリアスギャグアクション第8作。 親からの仕送りが途絶えて経済危機に陥る佐藤。目をギラつかせる化け物こと白粉(平常運転)。 槍水先輩が修学旅行で不在の中、かつてのHP同好会のメンバーである烏頭みことと名乗る美人OGが表れて佐藤を翻弄する。 概要はこんな感じ。 もう前半の佐藤に餌付けをする白粉が面白すぎてww フランクフルトとか食べさせるのは王道だけど、佐藤が諸事情により全く気づいてないのが笑えるw そして明かされる驚愕の真実。 マラソン大会の存在理由、それは―― つ『ブルマを穿いて走る女の子のケツを長時間眺めるため』 アホかwwww 自分では学生時代にその境地まで達せなかったぜ・・・矢部くんのブルマ知識には感服せざるを得ないw 太陽と息子をSANと書くと思っている佐藤父、高段位桜桃少年団(ハイクラスチェリーボーイズ)、格ゲーで弱パンで女キャラの声を愉しむ矢部くんetc・・・こいつらまともじゃねぇ!w そしてそんなコミカルな前半とは打って変わって熱い後半。 槍水先輩がいなくても、いやいないからこそ狼としての誇りと矜持を奮い立たせて烏頭に向かっていく佐藤の姿はカッコよかった。 それが今まで戦ってきた人達に助けられてというのだから尚更。そういうのも強さの一つだと思うな。 オルトロスの純粋な狼として強者を求める姿も、普段との姿とのギャップもあって熱くていい。 丁度腹減ってるときに読んだのでロールキャベツの描写には思わず唾液が・・・(笑) HP部崩壊の真実の一端は明らかになったけどまだ全貌は見えてないので、それはこれから明かされていくのでしょう。 狼達の戦いは続く。
0投稿日: 2013.11.30
powered by ブクログ烏頭みことがメインの巻。HP部崩壊の真相に迫る。 展開はややシリアスだが、ギャグ要素もしっかり取り入れていて、ベン・トーらしいと思った。 ロールキャベツ弁当が食べたい…。
0投稿日: 2012.07.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回はウルフズベインこと烏頭みこととの戦い。 烏頭は、旧HP部だった先輩だが、HP部崩壊に関わっており、敵か味方かわからないまま洋に接近してくる。 目的を隠した烏頭と、その独特の戦い方から、陰気な展開でいつもの熱血さはあまりない。いつもなら1度負けても2度目でリベンジするが、今回は何度も負け続ける。 珍しく魔導師が登場するが、修学旅行のため槍水仙がほとんど出ないことが残念。
0投稿日: 2011.07.17
powered by ブクログ相変わらずいろんな話がこれでもかと詰め込んである。 今回のメインのおかずは新キャラ、烏頭を中心としたハーフプライサー部崩壊にまつわる話。やや大人の話でチェリーたちには少々重めな内容。流石のヨー・サトーも食欲を失うありさま。添え物で白梅梅、彩りにブルマ、修学旅行ネタ、ガチホモ…。 女子部屋と男子部屋の間に教師部屋を挟むのって全国共通なんだね(笑)
0投稿日: 2011.05.28
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今回は著莪の出番が少なく、仙も不在なため烏頭といった初登場のキャラが目立つ、あと白梅様。 他の方も言っているが原点回帰の一冊。ストーリー的にも争奪戦とは? 狼とは? を思い出させてくれる。洋の武勇伝も健在。んぅ~~~。 ただある意味今回の話の中心である魔術師の戦いが無かったのが消化不良といえば消化不良か。
0投稿日: 2011.03.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
弁当の描写が秀逸すぎておなかが減ります。また、ギャグというか主人公(作者)の知識の深さに驚きます。今回は仙があまり登場せず、謎の人物みことと魔道士など過去のハーフプライサー同好会が絡むシリアスな展開です。
0投稿日: 2011.03.10
powered by ブクログ読みたい。 アニメ化決定ですが、私は原作のあのぎゅうぎゅう文字が詰まっていて文章でしか表現できないことをがんばっている感じが好きなのです。 まぁ、アニメにはアニメにしかできないことがあるから、普通に楽しみです。
0投稿日: 2011.03.09
powered by ブクログ最後はスッとした展開でよかったな。いい主人公してますね、ヨー・サトウは。クリーチャーの本領とか、白梅様の家族とか、オルトロスも茶髪さんもかっけーとか、新登場ウルフヘアとか、サブヒロインたちにも今まで以上にスポットが当たってた気がします。そして相変わらず弁当の描写の巧さときたら。飯の前に読むのは危険。
0投稿日: 2011.03.01
powered by ブクログHP同好会の過去が少し明らかになったとはいえ相変わらず物語の終着点がわからない。SEGAネタと過去回想で成り立ってるラノベ。それでも飽きさせない作者のネタの引き出しの多さには脱帽。 前巻までのあとがきから察するに作者の癖なのかもしれないが巻が増すごとに承から転が冗長になっていってるのが気になる。
0投稿日: 2011.02.26
