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家にいるのが楽しくなる本
家にいるのが楽しくなる本
中山庸子/新潮社
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総合評価

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    お香を薫くということと、お茶の間的スペースを小さい作るということぐらいでしょうか。 他は全然ワクワクする内容ではなく、いいインスピレーションとかももらえずという感じでした。

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    投稿日: 2021.11.13
  • まったりと楽しむ。わかる気がする。そう感じる。

    家にいるのが、楽しくなるヒントが満載と言いたいが、筆者が楽しくなる生活が満載です。でも、読んでいて楽しく感じる。筆者の家に対する思いや楽しさがまったりと伝わってくる。家にいる時間を楽しむ。頑張らない、自然体で。自分も自分なりの方法で家を楽しみたいと思った。

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    投稿日: 2015.12.10
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    家にいるのは元々楽しいのにと思って購入。 ・・・えっと、タイトルに対して勝手に抱いたイメージと 本の内容はやっぱり違った。

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    投稿日: 2009.07.24
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    家の中にも、こんな素敵な点があるよ! こんな風に工夫すると素敵! こんな目線で観たら工夫できる余地があるよ! などが紹介されています。中山さんが読んだエッセーや絵本の挿絵などからインスピレーションを受けた提案などもあり読んでいて楽しいです。 でもそんな工夫をせずとも家にいるのが楽しい私としてはちょっと遠い世界に感じちゃいました

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    投稿日: 2006.11.13