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剣客商売四 天魔
剣客商売四 天魔
池波正太郎/新潮社
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総合評価

41件)
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    老剣客の秋山小兵衛と道場師範の秋山大治郎、女剣士の佐々木三冬を中心に泰平の世で生きる武士が描かれる時代小説の第4巻です。 雷神、箱根細工、夫婦浪人、天魔、約束金二十両、鰻坊主、突発、老僧狂乱が収録されています。 副題の『天魔』は笹目千代太郎という小柄で無害に見える危険人物が登場するお話です。 尋常の親から生まれた化け物のような人斬り、この笹目千代太郎はドラマ版でも一際目立つ悪でありましょう…私は好きです。 『夫婦浪人』は男色の内容ですが、小兵衛のようにそういった嗜好に疎くても楽しめるお話でした。 全てお話したいところですが、これからお読みになる方の楽しみを奪わないためにもこの辺で…。 5巻にも期待します。

    16
    投稿日: 2025.09.12
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    第127回アワヒニビブリオバトル テーマ「おやこ」で紹介された本です。ハイブリッド開催。 2025.5.13

    0
    投稿日: 2025.05.13
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    第二話「箱根細工」では大治郎が小兵衛の旧友の見舞いに箱根を訪ねるのだが、小田原、塔ノ沢、早川などよく知った地名が出てきて親しみを感じる。第三話「夫婦浪人」は男色のカップルの話で現代のダイバーシティ先取り。第六話「鰻坊主」では堅物の大治郎がなんとふらっと居酒屋で1人飲みをし、粋な男になりつつある。 そんな感じで江戸の市井を小兵衛と大治郎に起きる事件と一緒楽しむことができた。

    0
    投稿日: 2024.09.25
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    秋山小兵衛の愛弟子•落合孫六が、かつて仕えた大名家で八百長試合をする。その審判になった小兵衛は意外な結末を見る「雷神」 大次郎は、小兵衛のかつての同門•横川彦五郎の病気見舞いに箱根塔の沢温泉を訪れる。そこで出会った浪人は意外な過去をもっていた「箱根細工」 大次郎の修行仲間•高野十太郎は仇を探す身。助太刀を申し出た稲田助九郎には『念友』山岸弥五七がいた「夫婦浪人」 小兵衛のかつての門人の息子•笹目千代太郎が江戸に戻って来た。恐るべき修練を積み、小兵衛に打ち勝つ為に。「天魔」 神田明神前に立札を立てた平内太兵衛には目的があった。近くに住むおちかという娘と、ある約定があったのだ。「約束金二十両」 大次郎が居酒屋•鬼熊で見かけたのは旧知の坊主。狡知に長けた手段で人の金を奪っていたその坊主は仇持ちだった「鰻坊主」 小兵衛は煙管師•友五郎を訪ねる。その途上、友五郎の妻の浮気相手が殺害される現場に出会してしまう「突発」 大次郎の修行時代の恩人•無覚和尚が自殺を図る。盗まれたのは金五十両と、馴染の女だった「老僧狂乱」 小兵衛•大次郎親子が更に協力関係を深め、様々な事件に立ち向かって行く第四巻。著者を個性付ける、『粋な大人たち』の物語に仕上がっています。

    22
    投稿日: 2024.02.27
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    ▼収録されているのは、以下。 雷神 箱根細工 夫婦浪人 天魔 約束金二十両 鰻坊主 突発 老僧狂乱 ▼印象に残っているのは、全般、「剣客として生きていく商売」が因果で辛いなあ、という話が多かった。 「箱根細工」「天魔」が両方、小兵衛が縁があった剣客の息子が、「悪魔のような、悪の剣客になった」というなんとも痛い話。 ▼あと「突発」が確か、夫を毒殺しようとする悪女の話で、ちょっと異色の短編だった。ジョルジュ・シムノンが書きそうな。

    2
    投稿日: 2023.10.15
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    おはるの語尾を伸ばした話し方にほのぼのする。箱根細工のお土産のくだりもいい。その中でタイトルにもなっている「天魔」の話。こういうのも話もピリリとして楽しめる。

    0
    投稿日: 2023.07.04
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    <目次> 略 <内容> 読んだ作品の順が違うのは、自腹でなく、図書館で借りているから。私と同じころににわかに『剣客商売』シリーズを読もうと思ってしまった人がいたようで、抜きつ抜かれつして借りているからだ。でも安定の池波節。

    3
    投稿日: 2023.03.22
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    池波正太郎の短篇時代小説集『剣客商売(四) 天魔』を読みました。 池波正太郎の作品は『谷中・首ふり坂』以来なので約2年振りですね。 -----story------------- 老剣客・秋山小兵衛とその息子・大治郎が悪に挑む! 累計2400万部突破の大人気シリーズ。 音もなく小兵衛の前に現れ、「秋山先生に勝つために」、八年ぶりに帰ってきたとうそぶく役者のような若侍の正体は?  次々と道場を襲い相手を一撃のもとに殺していく魔性の天才剣士と秋山父子との死闘を描く表題作。 愛弟子に〔なれ合い試合〕の許しを求められ、苦衷を察して許可を与えた小兵衛が、皮肉にもその試合の審判を引き受けることになる「雷神」など全8編。 シリーズ第4作。 ----------------------- 『剣客商売(けんかくしょうばい)』シリーズの第4作… 1974年(昭和49年)に刊行された作品です。  ■雷神  ■箱根細工  ■夫婦浪人  ■天魔  ■約束金二十両  ■鰻坊主  ■突発  ■老僧狂乱  ■解説 常盤新平 テレビドラマでもお馴染みのシリーズ… 安定の面白さですね、、、 息子・大治郎が、父・小兵衛の昵懇にしていた老剣客の息子と対決することになる『箱根細工』と『天魔』では、大治郎の成長が感じられるし、相手の剣客も相当な腕前だっただけにシリアスな展開でしたが、小兵衛の弟子・落合孫六が八百長試合を受けることの許しを乞う『雷神』、男色の男の別れ話がきっかけになる『夫婦浪人』や、栄達や名利と隔絶した場所に生きる老剣客・平内太兵衛重久が、ある小娘のために二十両を稼ごうとする『約束金二十両』、毛饅頭問答が笑える『鰻坊主』等のユーモアたっぷりの作品も多く、どの作品も愉しめましたね。 『突発』や『老僧狂乱』は、女の怖さをしみじみと感じました… 本シリーズ、まだ未読の作品もあるので、機会があれば残りの作品を読みたいですね。

    0
    投稿日: 2022.03.12
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    小兵衛さんと大治郎がどんどん似てきます。が、まだまだ大治郎は未熟かな? のんびりと長生きしてみんなの問題を解決していって欲しいです。

    0
    投稿日: 2022.03.05
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    音もなく小兵衛の前に現れ、「秋山先生に勝つために」、八年ぶりに帰ってきたとうそぶく役者のような若侍の正体は? 次々と道場を襲い相手を一撃のもとに殺していく魔性の天才剣士と秋山父子との死闘を描く表題作。 愛弟子に〔なれ合い試合〕の許しを求められ、苦衷を察して許可を与えた小兵衛が、皮肉にもその試合の審判を引き受けることになる「雷神」など全8編。シリーズ第4作。

    0
    投稿日: 2021.05.07
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    池波正太郎「天魔」、剣客商売(四)、1988.9発行。8話が収録されています。第5話「約束金二十両」が最高でした。第6話「鰻坊主」もなかなか良かったです。毛饅頭を知らない大治郎、三冬には笑いましたw。

    1
    投稿日: 2020.12.21
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    剣客商売 四 表題作「天魔」で登場した笹目千代太郎は、無茶苦茶強くて、第二巻に登場した“小雨坊”に匹敵する“ヤバイ奴”でした。 秋山父子の強さは重々承知なのですが、彼のようなサイコな強敵が出てくると、ちょいとヒヤヒヤします。 そんな千代太郎に対峙するのは、息子・大治郎。 もう、大治郎の成長ぶりが頼もしくてなりません。剣術だけでなく、小兵衛さんの後妻で自分より若い義理の母・おはるに、箱根細工の裁縫箱をお土産に買ってきてあげたり(「箱根細工」)、優しくて気が利くところも見せてくれます。 大治郎と三冬が仲良くなってきているのも、微笑ましいですね。

    4
    投稿日: 2020.09.06
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    剣客商売4作目。 「天魔」は、ヒヤヒヤしてしまった。。 天魔に、親子2人、いや、いずれかがやられてしまうのでは?と。。 ある意味、天魔は、可哀想な物語でもある気がする。。 「夫婦浪人」のひどいの浪人は、気の毒だった。。 大治郎が、おはるとの関係を少し変えたのが今回。 「母への土産」と聞いて、はて?母?と一瞬戸惑ってしまった(笑) そうだよな、たしかに、れっきとした母だ。 ますます面白くなってくる。 雷神 箱根細工 夫婦浪人 天魔 約束金二十両 鰻坊主 突発 老僧狂乱

    2
    投稿日: 2020.09.01
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    雷神 八百長試合のはずが… 箱根細工 横川彦五郎と謎の浪人 夫婦浪人 男色と敵討ち 天魔 笹目千代太郎が襲ってくる 約束二十両 平内太兵衛登場。超強い 鰻坊主 騙り坊主 突発 煙管師・友五郎、不憫で結果オーライ 老僧狂乱 美人局

    0
    投稿日: 2020.08.06
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    2019年7月31日、読み始め。 ●小兵衛のが使う刀メモ ・「国弘の脇差」。 これは、一尺八分の愛用の脇差。 ・「藤原国助の大刀」。 これは、小兵衛の恩師の辻平右衛門が江戸を去る時に「形見」として与えた一振り。二尺三寸一分。 ●人物メモ ・弥七---四谷・伝馬町の御用聞き。 ・小川宗哲---亀沢町の町医者。小兵衛の碁がたき。小兵衛より10歳位年長。 ・文吉(ぶんきち)・おしん---鬼熊酒屋の亭主と女房。前亭主は、熊五郎。文吉・おしんは養子夫婦。 ・牛掘九万之助(うしぼりくまのすけ)---浅草・元鳥越町に奥山念流の道場をかまえる。 ・金子孫十郎信任(のぶとう)---湯島5丁目に道場をもつ。60歳をこえている。門人は300人以上。

    3
    投稿日: 2019.07.31
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    旅先で読了。表題作「天魔」は緊張感を高める作品だった。無邪気に人を殺めるような〔人〕が一番恐ろしい。勝負はあっけないものだったが、頂点を極めるような剣客の闘いとはこのようなものなのかも知れない。「老僧狂乱」は、その〔人〕の業をよく表したものだ。

    0
    投稿日: 2017.08.29
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    なんと面白いのでしょう。 最後の解説まで堪能できます。 恐ろしい相手もいたけれど、大治郎が強くて感動です。 また次が楽しみです。

    0
    投稿日: 2017.02.25
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    どれも読みやすく、隅田川、神田、日本橋、茅場町界隈で起きる事件もそうだが、登場する料理も目に浮かぶよう。DVDが今だに人気があるのも分かる気がする。

    0
    投稿日: 2015.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    剣客商売第4弾。巻・話を重ねるごとに大治郎が小兵衛に似てきます。。。一話ではだいぶ距離のあった2人でしたが、この巻までくると、生活はもちろん剣術にもそれが現れてきます。実力の開きをまざまざと見せ付ける部分もありますが。 季節感と独特の話の間合い、行間がさらに話に深みを持たせてますね。ダンディズムがあって心地よい読後感です。

    0
    投稿日: 2015.02.02
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    さらさらっと読める分、どれもあまり印象には残らないのですが 読み返す楽しみがあっていいかなと感じてきました。 大治郎と三冬の話も好きですが、大治郎とおはるの箱根細工の話も思わずニヤニヤしてしまいます。

    0
    投稿日: 2014.12.27
  • スポ根好きの貴方にこそ贈りたい少年漫画の手本の様なシリーズ

    最強の剣客・千代太郎現る「天魔」。悪党に謀られ追い詰められる脇役の苦悩が切々と語られ、さりとて上手の敵には歯が立たず無念如何ばかりか、の所で真打登場の「老僧狂乱」。 最強の主役はこう使えと言わんばかりの、物語の教科書の様な胸躍る展開の連続ですが、それも修練と修羅場の果てに辿り着いた厚みのあるキャラだからこそ。 主人公の強さにも理由が欲しいスポ根好きの貴方にこそ贈りたい、少年漫画の手本の様なシリーズです。 また●饅頭のくだりで初心な若者ふたりを苛める辺りは、作者の愛と悪戯心に触れ思わずニヤリ。 正に娯楽の極みです。

    0
    投稿日: 2014.07.09
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    今回もやっぱり面白い4作目。意外に多い武士の同性愛の話。夫婦浪人は興味深く読むとともに、しんみりとしてしまった。約束金二十両、鰻坊主が好み。毛饅頭なんて、普通知らないよね〜

    0
    投稿日: 2014.01.02
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    剣客商売シリーズ第4弾。 収録されているのは、雷神、箱根細工、夫婦浪人、天魔、約束金二十両、鰻坊主、突発、老僧狂乱、の8篇。

    0
    投稿日: 2013.10.29
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    池波作品の「剣客商売」第4弾、やはりたのしい、読んでいて楽しい。 大治郎と三冬の事が、気になるが、「毛饅頭」はもっと気になる。

    0
    投稿日: 2013.09.19
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    今回はシリアスな部分もありながらも、くすりと笑えるコメディ部分もふんだんに。 お爺さんたちの色話がいやに多い。毛饅頭のネタは引っ張りすぎな感じ 5巻でもでてくる。けど、これも、息子や三冬たちのものを知らないという印やとも思うけど、同時に一つの言語の世代間ギャップは、いつの時代にもあるんだということを示唆してるよね。

    0
    投稿日: 2013.06.08
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    時代小説。「剣客商売」シリーズ第4弾。8作。 「雷神」「箱根細工」「夫婦浪人」「天魔」「約束金二十両」「鰻坊主」「突発」「老僧狂乱」 金で勝負を負けてやるのは是か非か。小兵衛と大治郎の経験と若さの違いが見られる「雷神」は思わぬ結果に落ち着く。このテーマは他の作品にもよく出てくる。男同士の色恋沙汰(念友)の他色事が関わる作品が多かった。「天魔」の笹目千代太郎は「妖怪・小雨坊」の小雨坊より怖い。

    0
    投稿日: 2013.01.20
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    秋山小兵衛とおはるは なかむつまじくなってきている。 いい雰囲気である。 小兵衛がいう 「ばか」 がかわいい。 大治郎が ひとりで 居酒屋に行くようになる。 すこし 余裕が できたのだ。 佐々木三冬が あまり出てこない。 一体、どうなるのだろう・・・と期待しているのだが。 「毛饅頭」のところだけ、顔を出したのは 愛嬌。 どちらにしても 話題は 宋哲の 「毛饅頭」に つきてしまう。 おせっかい・・・から始まるんですね。 なんとなく 気になり そして 事件となる。

    0
    投稿日: 2012.10.28
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    相変わらず読みやすい。 するするとなんの抵抗もなく安心して読み進められる。 安心=緊張感のなさ、につながる部分もあるけれど、このシリーズはこののんびりした感じがいいんじゃないかな。 ご飯もおいしそうだし!

    0
    投稿日: 2012.09.22
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    剣客商売シリーズ第四作 相変わらず古狸のような小兵衛。 初期の頃は真面目一辺倒にしか見えなかった大治郎も徐々に父親に近づきつつある。 表題作の「天魔」では、笹目千代太郎という外見はやさしげでも中味は怪物のような若者と死闘を繰り広げ、「鰻坊主」では、大治郎と三冬がそろって毛饅頭は何かと聞きにいってしまうところで笑わされ…。 ただ、今作に限ることではないけど、小兵衛の剣友、久万之助などほかの登場人物も魅力的なのに、なかなか覚えられないのが難点。 この人、好きだなぁ…なんて思っても、剣客という商売柄すぐ死んでしまったりしてしまうので…。

    0
    投稿日: 2012.08.18
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    剣客商売 第四巻 相変わらず一気に読まされてしまう。 これまでで最大の剣客に相対峙する。 このときの小兵衛の一言で大治郎への 信頼と、親としての喜びみたいのを感じる。 本巻では男女関係多め。

    1
    投稿日: 2012.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらず面白い。 天魔はちょいと不思議な話だが、他にも含みのある発言があったのでまた他でびっくり人間が出てくるのだろう。 個人的には「夫婦浪人」が面白かったのと、毛饅頭の件で笑えたのが良かったかな。大治郎もまだまだ。 後書きは大治郎の結婚に触れられておりちょいと蛇足かな。

    0
    投稿日: 2012.02.23
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    シリーズ4巻 この作品は秋山小兵衛の飄々とした 生き様を書いた作品です 生活の中で食べもののシーンも楽しい ですよ~ グルメ気分も味わえます!

    0
    投稿日: 2011.09.28
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    4巻! 巻が進むごとに人間関係の描写が面白身を増していて、次を読むのが楽しみになります。 この巻はユーモアも溢れているところも好きです。 新たな発見として、人間描写がとてもうまい。内面のにじみ出る外見描写、うーんなんとも言えず奥深い。表現がなんとも言えません。 さてさて5巻へ進みますか!

    0
    投稿日: 2011.07.26
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    4巻目にきて、凄腕の剣術使いが2名もあらわれた! 表題作品は、意外にあっけないくらいに決着がついて、逆にそれが真剣同士の戦いというものを浮き彫りにしていてるようだった。 あと作中に出てくる食べ物がめちゃくちゃ美味そう! 鴨飯とか鰻とか蛤とか…もう夕餉という言葉だけで、涎がでてしまう。

    0
    投稿日: 2011.02.17
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    ・11/21 記念すべき500冊目は、剣客商売最後の本となった. ・11/25 読了.全16+1冊完読.やっぱり順番に読んでいくのが一番だと、読み終わってから気付いた.厳密にはまだこのシリーズ関連の本が少しあるけど、それもいつか読もうと思う. 後日談:502冊目だった.

    0
    投稿日: 2010.09.13
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    剣客商売4作目。 いつもそうだけど、今回は特に食べ物の描写がおいしそう。大治郎の頼もしさも日々高まりつつ、純情な面も見れておもしろかった。どの作品もやはり良質な短編集。

    0
    投稿日: 2010.04.24
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    剣客商売第4作目。 期待を裏切らないシリーズ。 若先生の男っぷりが上がってきていて、素敵です。テレビドラマで若先生をやっていた渡部篤郎がカッコよかったなぁ、もう一回見たい。

    0
    投稿日: 2008.06.01
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    すらすら読める。脂がのっている感じ。 表題作がダントツにおもしろかった。 かなり気に入ったから最高評価。

    0
    投稿日: 2007.11.28
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    中学校時代から何度も読み続けている池波正太郎もの。 たぶん一番最初に読んだのがこのシリーズ。 食べ物に対する興味も、江戸時代の言葉、作法も全てこれで覚えた。 読まないと人生損だぜ。 同じ時期から池波正太郎が好きだった人を人だけ知っている。

    0
    投稿日: 2007.02.25
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    おはるの作る鴨飯がたべたくてしょうがなくなってしまいました。 妻の料理下手はだんながおしえていないからだ・・というのは誰の文章だったでしょうか。 小兵衛の指南でめきめきと料理の腕があがっていくおはるの様はたのしみです。

    0
    投稿日: 2006.04.17
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    音もなく小兵衛の前に現れ、「秋山先生に勝つために」、八年ぶりに帰ってきたとうそぶく役者のような若侍の正体は? 次々と道場を襲い相手を一撃のもとに殺していく魔性の天才剣士と秋山父子との死闘を描く表題作。愛弟子に〔なれ合い試合〕の許しを求められ、苦衷を察して許可を与えた小兵衛が、皮肉にもその試合の審判を引き受けることになる「雷神」など全8編。シリーズ第4作。 【感想】 http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50460320.html

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    投稿日: 2006.03.23