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総合評価

31件)
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    大泉が演じた初期の若き「俺」とはもはや別人といってもいい、50近くのデブと化している主人公なのだけれど、やっぱりファンとしてはそういう彼にも愛着がありますな。 年々渋さと偏屈さに磨きがかかってるし、信念は曲げないし。 「俺」と、おそらく作者自身がモデルであるのだろうと思われる物語の重要な位置をしめるイラストレーターがしつこく繰り返す、あの道産子の恥であるYOSAKOIと、そのうさんくさいイベント周辺にたむろする連中への対する呪詛にも近い罵倒とののしり具合には、同じくあの珍妙な祭りに嫌悪感を抱いている者として少なからず愉快になってくるくらいの酷いDISり具合だ。 華の部屋で、ちょっとした行き違いや心のズレみたいなのを感じて、あ、これでもう俺たち終わるのだな、という雰囲気になる一連の描写が非常に素敵で良かった。 東直巳さんの作品には、そういう長編の中にものすごく心に残る一文や、描写や、台詞なんかが必ずあって、個人的に好きですね。 長編ストーリーとして、読者を惹きつけるエンターティメントの部分やけっこうヤバいシチュエーションに陥るスリリングなシーン、いい年したオッサン同士のなんともいえぬ友情なんかを含めて、シリーズの中でも一二を争う傑作なのではと思う。

    0
    投稿日: 2020.10.05
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    ススキノ探偵シリーズ。 死んだ友達のために、一銭にもならず、かつ身の危険を顧みず真相を追求する「俺」。 「吹雪の果てに」で、やはり昔の恋人のために 一銭にもならず、かつ危険をおかした「俺」。 その時の人脈のおかげで、命拾いしたという感じです。 近藤さんは死に、「俺」も危なかった。 なのに、助けられた人&その家族が、その事を知らないという展開は切ないです。

    0
    投稿日: 2020.08.07
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    地下鉄で乗客とトラブルになっていたところを救ったのがきっかけで、“俺”はイラストレーターの近藤と飲み友だちになった。その近藤が何者かに刺されて死んだ。友人の無念を晴らすべく、ひとり調査を開始した“俺”の前に、振り込め詐欺グループ、闇金融、得体の知れない産廃業者らの存在が…絶体絶命の窮地に陥りながらも、“俺”は友の仇を討つために札幌の街を走り回る。

    0
    投稿日: 2018.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。いやー、これはほんと切ない話。認知症を発症したけど、嫁以外の前ではしゃんとして、嫁しかおばあちゃんの混乱した姿を知らない、というのも、そのせいで嫁が夫から文句言われるのも。いかにもありがち。そして詐欺にあって騙されてるけど、それを絶対に言おうとしないというのも。正直、自殺しようとするのも分かるなぁ。それを助けたのもほんとに良かったのか。しかし、振り込め詐欺、聞かなくなったけど、まだやってる人もいるんだろうな。そしてもっと違う詐欺をやってるんだろうな。

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    投稿日: 2018.03.02
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    作者の代弁者になっているな〜 書いていて楽しかったろうなと思いながら読んだ。いろんな問題を提起しながら、うまく文中に埋め込んだだろうけど…。

    0
    投稿日: 2018.02.06
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    探偵シリーズ、8作目。主人公は結婚、離婚し未だにススキノで探偵まがいを生業としている。 地下鉄で偶然知り合った、ローカルTV番組に出ている画家、痴呆症の老女、難病にかかり寝たきりのヤクザとそこに拾われた男。 おなじみの登場人物と、本作で新たに登場する人物が実によく絡み合ってストーリーは軽快に進んでいく。 ミステリー要素もあり、625ページの長編だが、苦労なく読める一冊。 星は3.5としたいが、半分はつけれないので3で。

    0
    投稿日: 2017.03.01
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    このシリーズ全部のことだけど、本当に出会えてよかったと思える作品。わたしの知らない町の知らない人の知らない人生をこんなにリアルに体験できて、自分の人生を相対化できる。今回は長編でしたけど、それを感じさせないくらいのスピード感でした。 52歳になって、あまりやたらに正義感は振るわなくなったけど、根底の部分でしっかり芯のあるいいおじさんになった「俺」がほんと、いい仕事してます。1日で読めます。読みたくなります。

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    投稿日: 2016.07.20
  • 「俺」の原点

    「俺」がふとしたきっかけで知り合った「友人」の死の真相を調べるために奔走するというストーリーです。いわゆる暴力的なシーンもほとんどなく、純粋に「俺」の人間性が伝わる物語となっています。 知り合って間もない「友人」のためにここまでするかというリアリティも「俺」であれば全く違和感なく入り込むことが出来るというのが、そもそも「俺」という人間の原点だと思います。ススキノ探偵シリーズの中でもおすすめです!

    1
    投稿日: 2014.11.22
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    ススキノ探偵シリーズ。図書館で。 So-ranってヨサコイの事かなあなんてぼんやり思ったり。私はあまり興味ないのですが岩手の人でえらい嫌ってる人が居たなあなんてふと思い出しました。イナカモノとトカイモノの話は置いておいて色々他の人の立ち振る舞いが目に余るようになったなあと思います。年取ったせいですかね。 それにしても近藤さんは殺されなきゃならなかった必然性があるのだろうか…。 そして新しいガールフレンド出現。30代の美人が何も50過ぎた小太りの無職、酒飲み、危ないことに首を突っ込みたがり、手が早く、精神的に子供なオジサンを相手にしなくてもいいんじゃねえ?とは思うんですが。まあ反対に彼女が身を置いている世界ではマトモな方なのか、彼は。女にたからない・暴力を振るわないだけでも。なんとなくそういう環境が切実に寂しいですね。 まあ年を取ってくるとあまり贅沢は言えないってことかなあ。 シリーズ通して出てくる人物たちのそれぞれの進捗状況もなかなか面白かったり切なかったりですね。

    0
    投稿日: 2014.11.06
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    地下鉄で乗客とトラブルになっていたところに遭遇したことがきっかけで<俺>はイラストレーターの近藤と飲み友達になった。厄介な部分も持ち合わせている近藤だったが、なぜか彼のことが好きになったのだ。 その近藤が何者かに刺されて死んだ。<俺>は仕事としてではなく、友人のために犯人捜しを始めるが、そのことを面白く思わない人間に命を狙われることになる。 2014年7月29日読了。 シリーズ8作目にして、<俺>に最大の危機が訪れます。 ここのところ、ちょっとマンネリになってきたかな?と思っていたのですが、久々にハラハラ&ドキドキさせられました。 そして。彼自身が自分で思っているよりもはるかに周囲の人間から好かれていたことが分かる展開に、ちょっとホロリ。 この作品から読み始めても十楽しめるとは思いますが、シリーズを最初から順番に読んで来た読者にしか分からない人間模様があるので、やはりこれは最初から読むべきだと思います。

    0
    投稿日: 2014.07.29
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    2014.6.28ー46 ススキノ探偵シリーズ8作目とのこと。 東直己7冊目にして「バーにかかってきた電話」「流れる砂」に次ぐ面白さ。長編の割にストーリーの捻りには欠けるものの、相変わらず軽快な文章と会話で読み易さ抜群。

    0
    投稿日: 2014.06.28
  • 50歳の俺

    シリーズ9作目。前作『ライトグッドバイ』ではつまらない酒飲みの話が続きましたが、本作では愛される酒飲みとの話し。実に作品の1/3くらいが酒を飲み歩き雑談をしている内容で、この先どうなるのか?というものなんですが殺人事件が起きてからはいつもの俺が自分だけの正義を求めて活躍。シリーズ中、最大のピンチを迎えるモノの意外な人物の活躍で窮地を脱します。 相変わらず携帯電話はもたないもののパソコンを使って2ch.netで情報検索するなどだいぶ現代風に俺がなってきます。2007年の作品なのでADSL全盛期というところでしょうか。 劇中に登場するアードベックはそれほど高いウイスキーではないようですので、入手してから読み始めると良いかも。

    0
    投稿日: 2014.06.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いつもながらの俺さんワールド。 きれいな彼女もできて羨ましい限り。 ストーリー的には比較的まとまっといて読みやすくてよかったかと。 ★4つでもいいかと思ったんだけどそこまでか?という気もするので厳し目の★3つで。

    0
    投稿日: 2014.03.28
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    『探偵はバーにいる』のススキノ探偵シリーズ長篇第八段。 開始時、主人公の俺は28歳。 それが、本作では50歳を越える中年に。 シリーズ物で、主人公がこれだけ齢を重ねるのは中々珍しい。 開始時は70年代のススキノ。まだ、ポケベル、公衆電話の単語が散見。 それが、本作では、世間同様。時代は進歩する。 登場人物の口を借りて、著者の現代への痛烈な批判が随所に散りばめられている。 なかでも、北海道の地場産業が公共事業というフレーズはとても頭に残っているな。

    0
    投稿日: 2014.02.10
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    ススキノ探偵シリーズ まだ全話読んではいませんが今までの中で一番スイスイ読めました。 それまでは「俺」が30代のを読んでいて初めての50代作品。背景も今に近づいてきたからかも。 近藤さんのキャラも強烈だったし 殺されてしまったのが残念なくらい。 色々な要素 事件 問題が絡まっていて展開が気になり時間さえあれば一気に読めた作品。

    1
    投稿日: 2014.01.22
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    ススキノ探偵シリーズの中では今のところ一番好きかも。かなりの長編(5巻くらいある作品で長編と思う私にとってはたいしたことないけどw)だが、一気読みできるくらいのおもしろさ。 ススキノシリーズが合わない人以外は楽しめると思う。 個人的にはアンジェラが好きなので次回作以降もっとアンジェラの活躍の場を増やしてほしい。

    1
    投稿日: 2013.09.22
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    地の文にも会話文にも、「ま、〜」が多すぎて読み心地がすこぶる悪い。 主人公も他の登場人物も等しく「ま、〜」を多用するので、話者が誰か解りづらい。「まあ、」ならまだしも、「ま、」だとどうしても、良くも悪くも浮いて見える。 内容は面白いのだが、文章力に難がある。文体は軽くても、文章力はしっかりしていてほしい。

    0
    投稿日: 2013.07.26
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    華がいい女なのだ。そんな華でも男とケンカする。年齢で言えば立派なオトナなのに喧嘩する。いくつになっても男女はどうも分かり合えないことがあるのだとあらためて知った。かっこいいと思える二人がケンカして、物語の後半で仲直りする。現実はなかなかそうはいかないが、それでもうらやましく思う。人生によくある、出会って別れた、というだけのことなのだ。 あまりに本編と関係のないことを書いてしまったので、本作のキーマンである近藤雅章の葬儀にむかう準備をしているシーンから抜粋。『人間は、誰とでもすれ違って、いつか、ずっと会わなくなる。これで最後だ、と自覚して別れる場合は本当に稀だ。「またな」と言って手を振って、それが結果として、永遠の別れになる。それもまた、ありふれたことだ。そうなんだよな。人生の九十九パーセントは、ありふれたことだ。それが、なぜ一々、心にヒリヒリするのか。』

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    投稿日: 2013.03.12
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    ススキノの探偵シリーズ第8弾。 相変わらず”俺”は世間、特に品格のない若者に対して怒っている。この怒りに甚く共感するのは、自分も歳をとり、「最近の若者は...」と頻繁に思う年齢になったからだろうか。 このシリーズを最初に読んだ1992年はまだ大学生だったので、本シリーズに対する感想もあの頃と今では違うかも知れないなあ。 今度第1弾を再読してみよう。

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    投稿日: 2013.01.06
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    俺のイメージがどんどん太ってきている。 年を重ねても俺らしい。 そんなうらやましい生き方。 ストリーが、分かりやすくてとても気に入っている。

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    投稿日: 2012.09.17
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    ススキノ探偵シリーズ。 「俺」は、50代になっていました。 50代になっても、30代の頃と、 やること(やろうとすること)が違っていないのは、若いです。 実際には、寄る年波には勝てないような事を、 嘆いていたりしていますが、まだまだ現役の「俺」の様です。 今回は、はっきりとした描写はないのですが、 前作の描写によればかなり太ってきている様子。 でもねぇ、頭に浮かぶ「俺」は、大泉洋なんですよねぇ(苦笑)。

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    投稿日: 2012.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ススキノ探偵」シリーズ。 50台になった主人公の「俺」が、刺殺された飲み仲間の犯人探しをしていく中で、振り込め詐欺グループや産廃業者などの犯罪につながっていくストーリー。500ページの長編ですがストーリーに引き込まれていくうちに読み進めてしまう感じでした。 登場人物それぞれが個性的で、娯楽作として楽しめる作品だと思います。

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    投稿日: 2012.06.06
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    ススキノ探偵シリーズ9作目。 前3作はひたすらウザキャラを相手にしている内容だったせいか読むのに結構疲れた覚えがあるが、今回は久しぶりにサクサクと読めた。これまでのシリーズの最長作のようだが、全く苦にならなかったし、終わり方もすっきりと片がついたものであったので良かった。キャラ設定も良かったと思う。近藤も一歩間違えばウザキャラではあるのだが、言っていることは正論だし、好感が持てた。新しく桐原組に入ってきた若者も後半は特にいい味を出してくる。今後も出てくるのが楽しみなキャラになりそう。脇キャラの活躍も楽しみなシリーズでもある。

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    投稿日: 2012.05.14
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    ススキノ探偵シリーズ9作目。 そもそもこのシリーズは、作者が思う現代社会への提言(くだらない事も含む)を、主人公「俺」を通して発信している作品だと思っている。 常に一人称で「俺」目線の表現、というのもそのためだと捉えている。 しかし、シリーズ当初は30歳前後だった「俺」も本作では50歳。 さすがに落ち着きもする。 そんな中で今回、「俺」とは別の意味で格別に濃いキャラの近藤というイラストレーターが登場し、「俺」に代わり作者の代弁者となっているという印象。役割を半ば譲った「俺」がバランサーになる場面もある、その過去作品とのポジションの違いが面白い。フレキシブル。 あ、「俺」って書き過ぎた。 もちろん作品のストーリー自体にも緊迫感があり、1作目からお馴染みの相田というヤクザ(6作目から寝たきりの病)がキーになってくるのもシリーズ読者には堪らない。 ススキノ行った事ないのに、臨場感がある。イメージが湧く。 黒い汚い話なのに、不快にならない。むしろ楽しさを感じる。 シリーズ最長作品なのに、中だるみしない。スッと読みきれる。 相変わらずの表現力。 酒が飲みたい。

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    投稿日: 2012.04.19
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    ススキの探偵シリーズの何番目? 近藤という画家とであって、その近藤が事件に巻き込まれたが、近藤がいろんなところに毒(?正論)を吐いてたのでなかなか真相に迫れない。「俺」自身にも! 寝たきりの相田がキーになるんだね。

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    投稿日: 2011.10.14
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    昼休みに読み終えた。 このシリーズを読んでるとカクテルが飲みたくなるなぁ。 でも、最近のバーテンダーはどんなんだろう。 このシリーズのケラーのマスターのような人を見かけなくなったような、、、 久しぶりにBarで飲んでみようか。

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    投稿日: 2011.09.30
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    ススキノ探偵シリーズ。探偵もついに50代に突入し、周りの登場人物も歳をとって変化した状況が興味深い。作者が感じた現代社会問題を詰め込んだ感じ。探偵は相変わらず何かカッコいい。

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    投稿日: 2011.09.29
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    「俺」が50代に突入。 当たり前だけど周りも歳をとり相田が寝たきりに。 話も面白くやっぱり好きなシリーズだ。

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    投稿日: 2011.09.21
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    知る人ぞ知るススキノ探偵シリーズです。 ススキノ探偵、いつのまにかかなり歳くってたんですね。 しかも子供産んでくれた彼女と別れてるし…。 彼女が探偵のとばっちりを受けてひどい目にあった作品は読んでたんだけど、この作品ではいつの間にか別れておりました。 ヤクザの桐原と、いつの間にかかなり仲がいいようになってすし、相原は病気になっちゃってるし、時間が経ったことでいつもの面々の様子がかなり変わってしまっておりました。 やっぱり長いシリーズだと時間の経過も楽しめますね。 しかも、今まで通り軽快な語り口なのは良いのですが、今回は更にそれにやや説教オヤジが入ってきてしまっているところが、なんか笑えました。 個人的には、この人の作品はストーリーで読ませるよりもキャラで読ませるっていう傾向が強いなぁと思っているのですが、今回もそれぞれのキャラがたってて、面白く読むことが出来ました。 2011年4月28日で、Book Logにこの作品を登録している人は17人しかおりませんでした。 ってコトは、あんまり流行ってないんだろうなぁとも思うのですが、東直己、結構面白いですよ~。 是非読んでみてください。

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    投稿日: 2011.05.05
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    相変わらずコミカルとシリアスのバランスが絶妙。 脇役キャラにクセのある魅力的な人物が多いのが、このシリーズの大きな魅力。 50代に突入した探偵の言うこともわかるけど、若者もそこまで捨てたものではないと思う。 と作者も思っているから、相田の介護をする彼のようなキャラクターを登場させたのかも。

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    投稿日: 2010.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2010/1/23 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2020/3/9〜3/15 新型コロナウイルス対策で車通勤にいているため、ちょっ時間がかかったが、600ページを超える長さを感じさせない傑作。次の映画化は本作が良いのでは?

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    投稿日: 2010.01.23