りんちゃんの心の中にはこんな恋心が育っていたんですか？驚きました。次巻がラストというのにゴールはどこにあるのでしょうね。

りんと正子さんが 仲良くなっていってて嬉しい。 りんは本当に大吉のことが好きなんだ！ これからどうなるんだろう！！！

なんか、思わぬ方向に話が転がってきたような…。 光源氏的な話？と思って作品を読み始めたのだけれど、実は子育て世代の自分には身につまされる子育てマンガだったのか！と思って読んでいたところ、実は…。 期待を裏切られたのは確かだけど、この先どう話をまとめていくのか、それによって良い方か悪い方か評価が分かれそう。ここまで読んだので、もう少しだけ付き合ってみるかな。

引き続き青春時代。子供時代は短かったけど、あとはずっと中高時代でいく感じかな。でも、人間ドラマが目を離せない展開になってきてて、最終的にどんな結末を見るのか、残り2冊がめっさ楽しみす。

友達に全巻借りて読了。コウキママが大好きだったのでちょっと淋しい巻だったけどダイキチの「ばっか。４０歳なめんな！！」。に撃ち抜かれた。ってか、あんなに格好良い４０歳そうそういねぇよ。

正子。すげーいやなヤツだと思ったけど。大吉のじいさんの言うとおり。ちょっと不器用なヤツだったんだな。やっぱじじぃは亀の甲より年の功だな。

りんちゃん モテモテw りんに妹が出来たようで。 麗奈に彼氏が出来たり、りんにアタックする奴が現れたり恋愛もよう一色か？ りんはりんで自分の気持ちが固まりつつあるようで、 コウキにもバレるしw それにしてもコウキ耳いいなw あと保母さん可愛いw

もちろん、一巻から読んでいるが、最終巻読む前に読み直し。これは、高校編を書いた事が、作品の厚みを増したと思う。んで、衝撃の8巻最後で終わる。

ダイキチさんいいわ～。 私とけこ～んしてくれん？ 映画化のキャスティングにはちょっと不満。 りんちゃんは色素薄いつながりで 谷花音ちゃんがいいなぁ。

りんが子守唄を思い出すところと正子さんが泣いてしまうところがぐっときます。 「40歳なめんな！」40になったら言ってみたいもんだ。

育児話だったのに7巻あたりから雲行きが怪しくなってきた件。これでダイキチが親のスタンスを崩さなければ名作になりそうな予感。

これも一気読みだったので、読んだ最終巻で登録。 以前借りて１巻だけ読んでいたので、続きがすげー気になっていた本。 そして、養い子設定という、私のツボ突きまくりの本…。 とにかく小学生編が良かった！ どの辺が良かったかというと、とにかく全編いろいろとリアルなネタなのに、嫌な感じがしなくて、ほどほどリアルで、でもホッとする感じ。 もうちょっとりんたちの成長を順を追って見てきたかった気がするけれど、間延びすることを考えると、これがベストなのかも。 回想で結構入っている中学生編がいい感じの入り方でした。 そして、今まさかの展開が…。 いや、そんな私好みの展開でいいんでしょうか。 超願ったり叶ったりですが、叶っていいんですか―っ!? すごく嬉しいけど、一抹の寂しさも。 これでいいのかなー、という気持ち、かな。 りんちゃんにはそこを越えて成長してほしいような気もする。 そこで纏まってくれたら、あまりにも小さな世界なんじゃないのかなと思わないでもないし、いやいやそれでも、と思ったりと私の頭の中が忙しい。 何となく、この二人は纏まらないんじゃないかのなと思いつつ、そうあって欲しいような、欲しくないような複雑な気持ちです。 今後に期待！

育児もののほのぼの。 マイガール。 東京新国立美術館(?)で食い入るように立ち読みした本も育児もの。 最近、育児ものが流行ってるのかなと思った。 この巻では「大吸血鬼時代」の再来か!と思いました。 主人公が可愛ければそれでいいけど、男の子をだれかとくっつけて欲しい。

一気に読んだ。最初に行くだろうと思っていた方向に話が進み始めた8巻。でも、正直どっちに転ぶのかまだわからない所。最後まで追いかけたい作品。

やっぱりね、ダイキチはいい男ですよ。りんが好きになっちゃうのも分かります。でもダイキチには今のままのポジションでいて欲しいというか、父親目線でりんのことを見守っていく存在でいてほしかったってのもあります。コウキとはどうなるのか、そしてダイキチはどうするのか、これからも気になります。

1〜8巻を借りて一気読んだ本。面白かった…！小学生編の最後らへんが特にすきだったなぁ。続きも気になる！

・ウサギドロップ　最新刊 りんちゃんが可愛すぎる・・・ で終わったら感想にもなんにもならないので書きますが、 本当に急展開です。 ネタバレはしたくないですが、 りんちゃん・・・なんであやつのことを好きに！？ まあ、前から兆候はあったのか。 とまあ、波乱万丈ではあるものの、なぜかストーリーはある流れの中にあり、 落ち着いた印象を私は受けております。 にしても、あんなに出来た娘を将来のお嫁さんには産んでもらいたいなー。

ちょっとネタバレあり。 妹が生まれて、りんは会いに行く。 子守歌を聞いて「お母さん」を思い出すくだり、というか、正子さんがぼろぼろ泣くところは、ちょっともらい泣き。 あと、前巻伏線疑惑のあったとこが繋がってくる。 りん、ダイキチ好きだったかもー。 コウキいいと思うんだけどね。

実写映画化にはほとんど興味のないわたくしですが、本編のここ最近の怒涛の流れにはどきどきしております。 これは一体どういう風に決着をつけるんだろう… コウキ母がこれからかんできそうな気もするんですが、それはないかな…大吉、どうするんだ～！！ ちなみに夫もこの漫画のファンなんですが、大吉目線で読んでいるため、「だめだろ、これはだめだろ」と悶えております…

まさか、まさか。 りんの恋の行方が気になって feel　youngで先読み中。 9巻が楽しみ★

途中から「こういう展開になるのかなー？」と思っていたけれど 出来ればそうじゃないダイキチとりんの関係を見続けて行きたいと思っていたので少々気落ちする。 でもこれはこれで漫画らしくていいのか。な。 しかし映画化でダイキチが松山ケンイチというのが解せない。 なんか違う。 原作ものの映画化において キャスティングというのはこんな事を言われ続けるんだろうけれど でも解せない。 そろそろ原作物じゃない映画をしっかり作ってみせて欲しいと思っているのであーる。

◎ダ・ヴィンチ２００７年６月号 「今月のプラチナ本」 ２０１０年１０月３０日（土）読了。 ２０１０−９７。

貸してくれてた島ちゃんがおらんので、最近買うようになりました。映画化自体はめでたいのですが松ケン映画ってコケっぱなしなので、こう 手放しで喜んだものかどうかっていう…。しかしこの展開今来るか。さすがに逆３親等は私でもどうかと思う…好きだけど。

りんちゃんの気持ちベクトルはこっち向きだったけ？！前巻までの記憶ないので衝撃受けながら読みました（笑）

りんの気持ちに気づいたコウキ。なんか、微妙に切ない展開。りんの気持ちもわかるような、わからないような。きっと、お母さんが助けてくれるんだと思う。

第1部のほのぼの感からこの展開になるとは・・・これはこれで！ りんの感情がそうであるにしても、 最終的には家族的なテーマに着地すると思ってるんだけど、なにぶん少女マンガのセオリー等がわからないので続きが非常に気になる。

実母との再会で揺れ動く、りんのホントの気持ち…。 前巻すごく思わせぶりな終わり方したので、 今回期待したのだが、りんが動揺しまくるだけで具体的には進展せず。 ちょっと足踏みかな。 実写はいいけど、設定上重苦しくなりそうな気がするんだが。