
総合評価
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powered by ブクログ4.2/5.0 ごちゃこちゃ、わちゃわちゃした感じが楽しくて、ユニークでウィットに富んだ会話も洒脱でクール。 何度読んでもこの四人が愛おしくなる。
0投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ「陽気なギャング」シリーズの第3弾。4人組ギャングが見事に銀行強盗をする。この小説は、軽快でスリルがあり想像できない面白さがある。 銀行強盗をしてからストーリーが動いていく。週刊誌記者との接触で銀行強盗がバレてしまう。しかし、その週刊誌記者に復讐をするグループと週刊誌記者の借金の取り立て屋が絡んできて、まったく予測不可能なストーリーを展開する。 今度こそ、ギャング4人組は銀行強盗の正体がバレて捕まってしまうのかと思ってしまった。週刊誌記者に記事にされる可能性が出てきて絶体絶命になる。エンディングに向かっての描写は、スリルとエンタメ性が重なり合って唸らされた。 この作品は登場人物が優れている。主人公のギャング4人組は、嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女、これだけでも面白い。他にも、復讐に力を貸すアイドル、亀を大事にするカジノ・オーナー、などなど。マンガチックなキャラクター設定が何とも言えない。 シリーズ3作目となり、この作品が最後になってしまうのだろうか?いつか次回作を期待したいね!
1投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
<目次> 略 <内容> 姿勢に隠れている銀行強盗たちが、些細なことからチンピラ記者に目をつけられるが、沈着冷静な作戦により、間一髪ながら逃れて、平穏な日常を戻していく物語。相変わらずスピード感の作品だ。そして作中では人が死なない(これが大事!)。
1投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
そういうオチか!と。まぁ叱ってもらうなら更に上の人ですよね。追い込まれていく4人組の行方に目が離せませんでした。 もっともっと見ていたい
0投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログストーリーの本筋が持つ牽引力以外に、キャラの掛け合いで客を引き込める(こいつらの会話ずっと聴いてたいな)作品は強いよなぁと思う
5投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ギャングシリーズ3作目。物語の流れは今作も変わらないものの、テンポが良いから飽きない。火尻さんは曲者で、一筋縄ではいかない展開だったけど、そんな人だからこそ読者からの恨みをひきつけて、懲らしめる展開になっても気持ちよく読めた。毎度のことながら作戦のゴールがわからないまま、上手くやり遂げる強盗メンバーの姿が読んでいて、面白い。各々の能力の高さもあるが、今までの経験や信頼があるからこそ成り立っているように感じた。
0投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ相変わらずの4人の掛け合いが楽しかった 一気に3部読んでしまったので寂しくなるな〜 人生はグローブアップで見ると悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ
13投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログ伊坂さんのギャングシリーズ三作目! 読み手に楽しんでもらうことに集中したというこのシリーズはとにかく読んでいて笑いが止まらりません。 嘘を見抜くことができる成瀬、止まることのない演説を繰り出す喫茶店マスター響野、スリの天才動物好きの久遠、コンマ単位での体内時計を持つシングルマザー雪子。 雪子の息子慎一が大学生になっていたり、何でも屋の田中が実家を出ていたりと、時間の変化とともにキャラクターの状況も変わっている点など、シリーズものとしての醍醐味を感じました。 銀行強盗をした4人でしたが、逃げ際に警備員の警防により手を負傷してしまう久遠。 その怪我した手を、厚顔無恥の悪徳記者の火尻は見逃すことなく、久遠たちが銀行強盗であることを種に、自らのカジノでの借金を何とかするよう強請ってきます。 とにかく火尻が根っからの悪徳記者で、事件の被害者側のことまでスキャンダラスな報道を行ったり、それにより自殺にまで追いやってしまったりと、狡賢いハイエナのような存在です。 そのため火尻は多方面から恨みを買っています。 火尻の心無い記事により自殺してしまった女性の関係者と協力して、火尻を成敗するというシンプルなお話ですが、本当に本当に面白い。 あらゆる何気ないシーンに伏線が張り巡らせている伊坂さんの技巧が光っていました。 個人的には今作は、久遠が面白すぎた!!
13投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ陽気なギャング、3作目、日常から9年後に出た3作目が2015年!ということは、それから10年、そろそろ4作目が気になるなぁ… 今回の登場人物も個性的でした!4人はもちろん、魅力的でしたが、カメを大切に飼っている大桑さんが気になりました!カメを飼っているので!カメ好きに悪い人はいない!って思っているので。 早く次作読みたいです!
0投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
陽気なギャングシリーズ第3弾。 強盗の最中に左手首をケガした久遠。その後久遠はホテルでひょんなことから記者・火尻を暴漢から救うも、左手首のケガとテレビの報道から「強盗なのではないか!?」と正体を気付かれてしまい、その後ギャング達周辺でトラブルが頻発してしまう。 成瀬がカジノで響野の負けていた分を勝って帳消しにしたところ等、終始シリーズ3作を通して、成瀬はずっとカッコよかった。 また、火尻に今まで嫌な思いを受けていた人たちを巻き込んで、最後追い詰めるシーンは緊張感があった。まさか大桑のおばあちゃんの亀の形見が肝心な場面で登場するとは…! ハラハラの展開でスリリングだったけど、伏線が繋がり回収されるところは本当爽快。続編希望♪
13投稿日: 2025.06.07
powered by ブクログシリーズ3部作目の本作も、事件に巻き込まれドタバタするギャングたちの様子を覗くことができます。 敵となるのは多くの人の人生を壊した非道な記者で、どうやって退治するのかハラハラしましたが、最後は成瀬の思いも寄らない作戦でスカッと解決してくれました。
1投稿日: 2025.05.01
powered by ブクログ私はハラハラドキドキものは苦手なんですが、このシリーズはきっと最終的には成瀬たちが相手を出し抜くと思ってるので、安心して読めます。 とは言ってもかなりドキドキしましたが(笑)。 今作も面白かったです!
2投稿日: 2025.04.18
powered by ブクログ1〜3まで期間を空けずに読んだ。 今作が一番好き。 面白すぎて早く次に進みたいけど終わってしまうのがもったいないな、と思ってたらすぐに読み終わってしまった。 主人公の4人が魅力的で掛け合いをずっと見ていたい。今回は今までの敵より面倒な相手。でもさすが成瀬さんかっこいいな〜。みんなの良いところが出過ぎていて好きになってしまう笑 伏線もすべてスッキリと回収! ああ〜本当に面白い。
1投稿日: 2025.04.04
powered by ブクログ伊坂幸太郎の「陽気なギャング」シリーズ3作目。シリーズの中で一番面白かったかも。 このシリーズはギャングメンバーの成瀬、久遠、響野、雪子それぞれのキャラが抜群に立っているのが特長で、今回もそれぞれの持ち味を十分に出している。 更に今回は敵役がハイエナ記者といういかにも悪役らしい悪役でかなり虫の好かないキャラなのが良い。それでこそ最後にスカッとするのだ。 伊坂幸太郎ならではの軽妙な文体。張り巡らせた伏線の回収。 伊坂ワールド全開の本作は気軽に楽しく読める一冊だ。
30投稿日: 2025.03.03
powered by ブクログシリーズ第3弾。 伊坂ワールド、やっぱサイコー!! 「ギャングシリーズ」は文句なしにおもしろい。 読むと元気をもらえます。 銀行強盗の成瀬、久遠、響野、雪子。 4人の掛け合いや軽妙なトークがめちゃくちゃ好き。 響野の中身のうっすい適当トークも好きだし、彼らの大胆な作戦と手際には惚れ惚れしてしまう。 クセの強い愛すべき銀行強盗4人も今回はかなりのピンチ……!? これまでの作品とはまた違った緊張感とハラハラ感で楽しめました。個々のキャラクターもストーリーも細部まで全部好きすぎる。 母に貸したら、 「こんな面白いの、何でもっと早く教えてくれへんのよ!」 と、かなりお気に召したようでした。 とにかく言いたい。 面白いからシリーズ初めから読んでみて!!
11投稿日: 2025.02.15
powered by ブクログ相変わらず伊坂幸太郎だな〜という物語^^ 最後協力してくれた牛山沙織さんの元同僚の女性が伏線感あってまたシリーズ出るのかな〜ってなった!
0投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログ登場人物の個性が尖ってて面白かった。人物の個性が表現豊かに綴られているので、読んでるうちに「この人だったらこういうこと言いそう」と、人物の解像度がすごく上がる。その結果、悪質記者の火尻は救いようのない嫌なやつだし、響野さんもちょっとウザいなぁと思った。(笑) 火尻に正体がバレて2週間の期限を言われてからの、展開のスピード感が面白かった。分かりやすい大きな伏線があったわけではないが、ちょっとした表現が後の展開につながる、という感じで、読み終わった時のまとまり感と満足感が良かった。終始楽しく読むことができた。
0投稿日: 2025.01.24
powered by ブクログ警察以外の敵というか、火尻がひたすら恐ろしく、ハラハラ感が過去一強かった。そんなハラハラも楽しいのがこの本ですかね。
0投稿日: 2025.01.16
powered by ブクログ1作目に比べて2作目は敵が弱い点を残念に思っていたら、3作目で火尻というあまりにも強すぎる敵が出てきてしまった。 こいつが憎たらしいったらありゃしないのでイライラしながら読んだ。 『死神の浮力』ではフォローもあったが、これは週刊誌の記者を悪として描き切っている。 敵が強いと燃える一方、ギャングたちの遊び心が出づらい。 決着がかっこいいので救われる。 ジョジョ4部のチープ・トリック戦のよう。
1投稿日: 2025.01.01
powered by ブクログ最後までどうなるのかわからずハラハラが止まらない。この人たちならなんとかなるんだろうな、と思いながらもこれ伏線なんじゃないか?怪しい〜とまんまとはめられた。
1投稿日: 2025.01.01
powered by ブクログ怒涛のラストに「サッカーくじー!」「シェフー!」「亀ー!」とハラハラワクワクドキドキしてしまった。 最後のスカッとしたかんじ、面白かったー やっぱり伊坂幸太郎、好きだわー
2投稿日: 2024.12.26
powered by ブクログ前2作のどちらとも違う展開。大ピンチ。 どういう結末になるのか、どう伏線が回収されるのか、そもそもどこのどの文章が伏線になっていたのか、さっぱり想像がつかない!そして、本編読了後、あとがきを読んで唸る。 ところで、響野の言動は素なのか?仲間として役に立っているのか?と最も思わされた3作目。 クライマックスの響野登場のタイミングまで成瀬の計算どおりだとしたら、ぐうの音もでない。 四人の信頼関係は、うらやましくなるほど。今作にはこれまでにない多くの“協力者”が登場するけど、目的が一致しているとはいえ、誰も裏切らず協力するのは四人の魅力故か。 とはいえやっぱり、銀行強盗は褒められた行為じゃないけど。
0投稿日: 2024.12.16
powered by ブクログ4人組強盗の個性が面白く、伊坂さんの軽快なテンポでスイスイ読めました。 ストーリー的にもまずまずで、シリーズ三作まとめて好評価です。
0投稿日: 2024.12.03
powered by ブクログ確かに、今の時代では銀行強盗するの難しいよね。でも、また会えて良かったあなた達に。強盗であることをネタにゆすろうとする輩相手に繰り広げられる攻防が、今回も面白かったけれど、(理知的で二枚目で無機質な感じの大桑さんもなかなか良かったわ)全てが謎の久遠くんの背景が未だにわからないから、その辺のところ続編で垣間見せて欲しいなぁ。そう、続くことを願ってます。
0投稿日: 2024.11.30
powered by ブクログ絶体絶命! こりゃないだろって手を使ってくる悪質記者。 やっぱりどんでん返しが気持ちいいいい 劣勢でピンチ!と思いながらも、いつ立場逆転するのか楽しみにページをめくっていた。 本当に大好きなシリーズ! このシリーズ題名のどこかに 1 2 3 と数字が入ってたんだ、気づかなかった〜
0投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログギャングシリーズの3作目。 銀行強盗をする各々特殊な特性を持った4人のギャングのやり取りが軽妙で面白い。 今回はスリの天才久遠のちょっとしたミス(怪我)から厄介な記者に勘付かれてしまい……。 伊坂さんらしい、場面(視点)が変わるたびに少しずつ張られていた伏線が回収されていって、思わぬ形に収束されていく感じが、読後感を良くするのかな。 誰もが携帯のカメラで撮影出来てしまう時代。成瀬さんも言っていたけど、彼らはもう銀行強盗なんて出来なくなってしまうのだろうか。 ま、犯罪なんだけど笑
6投稿日: 2024.11.20
powered by ブクログシリーズ三作目ということで購入。ギャングたちの軽快なやりとりが心地よい。本職?の銀行強盗は冒頭だけで、ちょっとした事がきっかけで別の思惑にまきこまれていくようなお話でした。最初は「あれ、ちょっとしたことかな?」という出来事がどんどんことが大きくなっていって、ギャングたちも少しあたふたし始めて。コミカルな感じがとても好きです(特に響野さん)。相変わらず話のつながりが素敵で、とっても読みやすい一冊でした。
0投稿日: 2024.11.18
powered by ブクログ悪徳記者の火尻とひょんなことからギャングの一人久遠は知り合う。その直後からギャングたちの周りではトラブルが頻発する。後手に回り追い詰められるギャング一味。しかしそれでも最後は敵を蹴散らす、痛快コメディ。
0投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログひょっとしたら再読じゃないだろうかとドキドキしながら読み始めたけど初読でした。 成瀬はあの方法で賭け事をしたら連戦連勝で、強盗なんかする必要ないのにとか考えてしまいました。 陽気なギャング達も三作目で強盗することに手詰まり観があるので、第四作は書かれるのかな?と要らぬ心配をしていましたが、こちらが心配すればするほど 「そんなの藁の中から藁を探すようなものだ」と伊坂さんはハードルを超えてくるんだろうな。 だからこれを読むわけないと思うけど、めっちゃ心配してます。 ね?もう四作目は無理でしょ?ね?ね?
8投稿日: 2024.10.01
powered by ブクログ3作目ということもあり、お決まりの展開すぎて序盤微妙だったけど、後半のハラハラ展開がおもしろすぎて読む手が止まらなかった。 一概してめっちゃ好きじゃないけど、なんだかんだ良いシリーズだと思う。
0投稿日: 2024.09.06
powered by ブクログこれまでとは違い、厄介ごとに巻き込まれるギャングたち。強盗という点では彼らも相当悪いことをしているが、記者である火尻への怒りが込み上げてくる。 火尻と2度と関わらなくて済み、火尻がもうこちらを追ってこないようにするにはどうするのかが重要だったが、今回もまさかの展開で気持ちがよかった。
0投稿日: 2024.08.22
powered by ブクログいつもなら安心して読めるけど、今作の展開は彼らの雲行きが心配…話が進むと、本当にこの人たち今ピンチなんだよね?と思うような掛け合いで、いつもの感じを取り戻した。響野のポンコツぶりが輪をかけて面白い。
48投稿日: 2024.08.12
powered by ブクログあっという間に読了。 成瀬、久遠、雪子、響野。 なかなかハードな内容のクライムサスペンスなのに、4人のコミカルなやり取りで軽快に。 相変わらず痛快でした。 いつも余裕な成瀬が少し焦りが見えて、新鮮でしたが、最後はクールに決めてくれました。 久遠の生物のくだりもマニアックで最高でした。
0投稿日: 2024.08.10
powered by ブクログギャングシリーズ3作目!!! 面白かった。 いやーいつだってマスコミはくそだし最高にふぁっきんな奴だな。 ちゃんと最後はスッキリエンドで良かった
1投稿日: 2024.08.06
powered by ブクログ安定の面白さ。4人組が愉快すぎる。ラストはすごくスッキリした。またこの4人の物語が読める事を願ってる。
1投稿日: 2024.08.05
powered by ブクログ今回も面白かったけど、これで終わりなのが残念。 4人ともがそれぞれ良い味出してて、淡々としていて、それでも世界は回っていて…。 ピンチに陥っても慌てず最後にちゃっかり逆転する流れがスカッとして好き。
2投稿日: 2024.08.04
powered by ブクログもはや銀行強盗から手を引きつつあるけど、チームプレーとそれぞれの特殊能力はばりばり健在な4人組 この4人にまた会いたい!その後が知りたい、定期的に!!
1投稿日: 2024.08.03
powered by ブクログ陽気なギャングシリーズの三作目。 9年ぶりの新作ということで、 登場人物たちもその分、年月を重ねていた。 雪子の息子、慎一は大学生になっており、 成瀬の息子、タダシも就職先が決まったとのこと。 読んでいるこちらも彼らの成長に感慨深いものが込み上げてくる。 だが、そこは伊坂幸太郎。 いつもの様に、いやそれ以上に奇想天外な方向へ 我々を導いてくれる。
1投稿日: 2024.08.03
powered by ブクログいつもの調子の4人組。それぞれが特技を活かして銀行強盗。全体のテーマのスケールがちょっと小さいように感じた
6投稿日: 2024.07.30
powered by ブクログシリーズ3作目、文句なしの満点です。3作目ということで、それぞれの登場人物がどんな性格で、どういった特技があるのかなど、細かいところまで把握しつつ読み進めることができました。本当に読み易いの一言です。流れるようにページを捲ることができるのに加えて、面白いときたらもうたまりません。毎回ピンチを強盗たちがどのように乗り越えるかを予想しますが、最後の伏線回収にまで何もわからないまま。まんまと作者の手玉に取られます。陽気なギャングシリーズ、ただただ楽しくて面白い小説を求めている人や、初めて小説を読む人に届けたいです。
1投稿日: 2024.07.22
powered by ブクログやっぱり1作目の感動に比べると期待外れな一面もあるかもしれない。あと個人的には登場する記者にイライラしすぎて気分良く読めなかったことかちょっと残念。
0投稿日: 2024.07.18
powered by ブクログこれこれ!これが伊坂幸太郎だ!って思った、 伊坂幸太郎を好きになった作品シリーズ! 序盤から面白かった! やっぱこの陽気なギャングシリーズは 伊坂幸太郎の中で1番面白い♥ この4人の強盗集団のキャラが大好き! 全員好きだけど、久遠可愛い♥ みんなの会話が本当に面白くて好き。 登場人物も、ちょっとした雑談も 全部後半に伏線回収しててすごいなって思った! もっとギャングシリーズ読みたいなぁ! 1日で一気に読めちゃった! 情景描写より、 会話多い作品がうちは好きなのかも?って思った!
0投稿日: 2024.05.15
powered by ブクログ超多忙の中、やっと読み終えました。 伊坂さんは、どうやって終息するのかなと思いながら読み進めていました。 そこは、流石伊坂さん。まったく予想しない展開で、痛快な気分になりました。 今回も4人の絡みが、最高におもしろかったです。
17投稿日: 2024.04.14
powered by ブクログ3作の中で一番面白かった。前2作読んでなくても楽しめると思います。 伊坂先生には今後も伏線回収しまくって欲しいです。
4投稿日: 2024.04.12
powered by ブクログ前作より年数を経ての発刊だが、ギャングの面々も色あせず踏襲されていて読みやすい。いつになくピンチに陥り、どうなるかのか最後まで予想がつかなかった。成瀬氏がとにかく有能。今回はいつにも増してお見事です!彼がいる限りシリーズは続くと期待。
2投稿日: 2024.03.31
powered by ブクログ今回も四人がとても魅力的で面白かった!ただクモ嫌いとしては、あの場面は読むことができなくて飛ばしてしまった…
1投稿日: 2024.03.24
powered by ブクログ3作目もキャラクターが魅力的で楽しめた。いつもと同じ構図でありながら、それでも今までと違うおもしろさがある。最後が少し急な感じもあるが、それでもよいと思える作品。
2投稿日: 2024.03.23
powered by ブクログ前の2作から大分時間が空いていますが、しっかりとおもしろキャラが繋がっています。 他の2作より好きかな。 ◯陽気な。。。地球を回す ◯陽気な。。。日常と襲撃 ◯陽気な。。。三つ数えろ→本作品
22投稿日: 2024.03.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伊坂幸太郎の『陽気なギャング』シリーズ③ ついに正体がバレた! いつものように誰も傷つけずに颯爽と去っていく銀行強盗に警備員が反撃、一人が怪我をしてしまう。 その怪我をした一人と読者の興味を引きさえすれば誰が傷ついても構わないと考える記者が接触し、勘づかれてしまう。 執拗な記者の手から逃れつつ、やりこめる方法を探り、やりかえすことができるのか!? いつもの4人に加え、力添えをしてくれる方々も登場。どこでどのようなサポートをしてくれるのかもお楽しみに! タダシがあまり出てこなかったのが残念…|( ̄3 ̄)|
7投稿日: 2024.03.02
powered by ブクログ陽気なギャングシリーズ第3弾。 今作は人の不幸を食い物にする救いようのない悪役との対峙。銀行強盗の正体に勘付いた外道週刊誌記者の脅迫に4人はことごとく弱みをつけ込まれ、今回はついに万事休すと思わせたが、最後はお約束の怒涛の伏線回収による爽快な逆転劇。 響野が流用した「人生はクローズアップで見ると悲劇だが、ロングショットで見ると喜劇だ」というチャップリンの名言が本作のシリアスさを和らげてくれる。 時代が変わり、銀行強盗という状況設定の難しさが出ていると思うが、シーズン4で陽気な4人の活躍を読みたい。
13投稿日: 2024.02.24
powered by ブクログ今日はりとるもんすたぁの運動会で日焼けした……。 皆さん日焼け止めは塗りましょうw ってな事で伊坂幸太郎の『陽気なギャングは三つ数えろ』 陽気なギャングシリーズの3作目。 前作から9年も経ってたみたいじゃが色褪せない爽快ギャング団が銀行強盗より、逆にある者から脅される羽目になるんじゃが……w キャラが皆ええよね~♪ 愛しのキャラクター達(笑) 最後はタイトル通りのカウントダウンで何かが起こるw 2016年26冊目
1投稿日: 2024.02.12
powered by ブクログやっぱり面白かった。 書いてるのは伊坂幸太郎なのだが 人物がそれを飛び出して生きてるような、 ってそれが伊坂幸太郎なんだな。
2投稿日: 2024.01.28
powered by ブクログ陽気なギャング3冊目♪ 毎度ですが、4人の見事な連携に 笑いあり、スリルあり。 とても楽しく読めました。 本来は著者があとがきで語っている 9年のブランクがあっての物語ですが、 まとめ読みしても違和感が無かったです。
3投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログ伊坂幸太郎さん、ギャングシリーズ3作目の作品。 後書きにあったが9年振りのギャングシリーズだったらしいのだが、自分は今回3作連続して読んでしまった為なんの違和感もなく読む事ができた。 相変わらずのテンポの良さが健在で、成瀬、響野、久遠、雪子の4人のキャラが生き生きしている。 特に響野と久遠は知的で博学なのに独特の空気感を漂わせ、彼らの存在がこの物語の別の精髄なのだろうと感じる。 今回は悪徳ジャーナリストとの攻防なのだが、いがみ合うような戦いではなく、相手の懐の中で敢えて踊らされながら裏をかくといった物語。 成瀬の能力があればこそ。 人を信じたり訝ったり計ったりできる。 大変面白かった。 作品とは全く関係ない話なのだが、この赤い表紙の凄く目立つ本なのに途中で紛失してしまい、一週間ずっと探していた。3つ数えても出てこなかった。 雑誌に埋もれているところを数日前に発見してやっと今日読み終わった。 読み終える事ができて別の意味でもよかったと反省している。 また数年後、4作目が執筆される事を楽しみに待ちたい。彼らの未来が楽しみ。
88投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログこの人達は何でこんなに自然に事件に巻き込まれるんだろうか(苦笑)2作目から9年経って書かれた作品だが、時の流れを感じる部分も変わらない部分もあり、決して期待を裏切らない面白さだった。”計画を立てるのは人だが、成敗するのは天だ”など伊坂作品ならではの名言も飛び出して良かった。そろそろ、この4人の銀行強盗達にまた会いたいな…?
3投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログ陽気なギャングシリーズで一番面白かった。相変わらず、4人の会話が楽しい。 今回は、スリルあふれる展開にのめり込んでしまった。 1人の女性を想う「連帯感」が胸を打つ作品だった。 ラストは、圧巻だった。伊坂幸太郎ワールドに溢れていた。
19投稿日: 2024.01.20
powered by ブクログ陽気なギャング、3作目!今回もかなり楽しめました(≧∀≦) 4人の掛け合いがまた面白い笑 火尻、許せないし今のこの世の中を表してるような感じがしました。 次回作も出るのかなぁ?伊坂さん書いてくれてないかなぁなんて(//∇//) ギャングシリーズの続編に期待!
28投稿日: 2024.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ3作目。 安定、安心をしながら読める伊坂幸太郎のギャングシリーズです。 シリーズの中では少しオチが雑な気もしましたが面白いです。
3投稿日: 2024.01.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「陽気なギャング」シリーズの三作目。 久遠はマスコミの火尻を暴漢から救うが、どうも問題があるのは火尻のほうらしい。火尻はギャンブルで借金を負っており、それを返済するために成瀬に近づく。成瀬たちは自身の日常の守備、そして火尻に傷つけられた人たちの恨みを晴らすべく奔走する。 相変わらずギャングシリーズは面白い。単行本に掲載されている作品紹介には「絶体絶命」と書いてあるが、聡明で嘘発見器の成瀬、スリの天才久遠、人間時計の雪子、お喋りの響野たちはそんな状況に陥らないだろうと安心して読んでいた。それなりに危ない場面もあったが、概ねその通りだった。中でも成瀬と久遠の活躍が著しかった。また雪子もいないと物語は成り立たない。絶妙なバランスになっている。また久遠のスリの能力ではなく、動物好きの方の力が発揮されるのが面白かった。本作の響野は正直役立っているのかわからないけど、銀行強盗の時に役立ってるんだよ。うん。 本作はマスコミの火尻との対立が描かれる。 作中には「公平に判断できる人間もいるんだろうが」「もちろんいるよ。でも、大半は違う。先入観とその場のイメージに左右される。」というやりとりがある。これを読んだ時、『逆ソクラテス』が思い浮かんだ。伊坂はこの時からすでに「先入観」に対して興味関心があったんだろう。火尻もそれを利用した嫌なやつだし。 火尻の嫌なやつっぷりが凄まじく、こいつがどんな風に痛い目を見るのかワクワクしながら読み、いざそのシーンになるとやはり面白い。またそこに至るまで、さまざまな伏線を回収しながら進むため、最後の最後の疾走感は癖になる。とても面白い作品だった。 ギャングシリーズの続き読みたいなぁ。書いてくれないかなぁ。もし次回作があったら、多分銀行強盗引退してるんだろうなぁ。 余談だが、火尻の名前は「尻に火がつく」から来ているのだろうか?借金もとい大桑と成瀬に追い詰められるからね。多分伊坂も火尻のこと嫌いなんだろうな。
3投稿日: 2023.12.30
powered by ブクログ伊坂幸太郎の中でもこの作品は登場人物の会話がメチャクチャ面白いので好き 結末がちょっとあっさりしているかな 悪役がすっげぇムカつく(褒め言葉)
1投稿日: 2023.11.20
powered by ブクログ陽気なギャングシリーズ第3弾! 今回は銀行強盗はお休み。あの愉快な強盗っぷりが面白いんだけどなぁと思ったら、あとがきの伊坂さんのコメントで納得。 はい、この度もひたすら楽しく読めました笑 お馴染みの成瀬、響野、久遠、雪子の周りをハイエナ記者火尻がずっと付き纏い、彼をどうにか追い詰める計画を立てるのだが・・・ 今回は、何だかいつものひと暴れ感が、割とこじんまりと収まっていた。それに加え、最後のくだりに鍵となる祖母の形見の亀は、正直なところあまり意外性がなくてもう一捻り欲しかった。 取り敢えず作中に出てくるオカピとクアッガは画像検索しながらひとりでニマニマ・・・ このシリーズは回を追う毎に、ハートフル度合いが増しているような気がする。 現実味のない破茶滅茶ぶりで、今回もエンターテイメント性の高い作品だった。
22投稿日: 2023.11.14
powered by ブクログ2023.10.26 読了 ☆9.6 伊坂さんの「陽気なギャングシリーズ」三作目。 一、二作目を読んでいる方なら尚更楽しめる、人間の本性や知らない動物の知識、散りばめられた技巧と伏線回収、ユーモアと皮肉…それらに溢れた、まさに伊坂ワールド全開の本作。 たとえば久遠の動物に関する知識とユーモアあふれる会話を挙げるならば 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 p.286 雪子「車にはミラーがあるからいいけど。動物は、後ろから来られても気づかないだろうな、と思って。追われている時に、ついてくる敵の位置が分からないから大変」 久遠「トムソンガゼルの群れに営業しようか。『サイドミラーいらないか、後ろから追われた時に便利ですよ』って」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 などなど、クスッと笑える会話で溢れてる。 おなじみの四人が今回も銀行強盗をするのだが、それは序盤でのみ描かれ、その後は銀行強盗後に四人で集まったホテルのラウンジで遭遇した傍若無人な男であるミスター"小銭を拾えない男"のサイフを今回もお馴染み久遠が盗むところから今回の物語の大筋の部分が始まる。 その男・火尻は週刊誌記者で、女優である宝島沙耶のスクープを取ろうと奔走しており、そのホテルに泊まっているという噂を耳にして宝島沙耶と同じホテルの隣の部屋に宿泊するのだが… それも全てホテル側の"ある共通した想い"による企みで、さらにお馴染みの四人がそこに加担することによって軽快なテンポでさまざまな思惑と事件が起きていく。 週刊誌を揶揄するセリフや前のページの言葉や出来事とのリンク、久遠によって展開される動物の知識… たくさんの皮肉と笑いと学びとを得られる、それでいて面白いという、さすが伊坂さんと頭が上がらない一作です、おすすめです。 〜〜〜〜〜〜〜〜心に残ったフレーズ〜〜〜〜〜〜〜〜 p.24 "久遠「たとえば、目の前でおばあちゃんが転んだとするでしょ。その時、急ぎの用があって、やむを得ず通り過ぎちゃうことがあったとすると、たいていの人は、こう思うんだ。『私はそんなに悪人じゃないんだ。今はたまたま急いているだけで仕方がなかったんだ』って」 「でも、それが他人の場合、誰かが転んだおばあちゃんを無視して、先に行っちゃったのを見るとね、『あの人は冷たい人だ』と決めつける。ようするに、他人に関しては、一場面の行動を見ただけで、性格や人間性を決めつけちゃうってことだよ。裏の事情までは考えない」 雪子「確かにそうね。相手の事情をもっと想像してあげるべきね」" p.54 "人間は、分類して、レッテルを貼って、管理するのが得意だからね。地図作りが本能みたいなものだよ。 もしかすると向こう(動物)も、僕たちのことを分類しているかもしれないけれどね。ヒト科非常識類強盗属とか。響野さんは、虚言癖群さわがしい属とか。" p.101 「むかつくやつのことは叩いて、『こんなにひどいことをしてるぞ、やっぱり最低だ。俺たちなんかよりよっぽどひどい』と思いたいでしょ。立派な人や企業に対しては、『実はこんなにひどいことをしてる。俺たちと同じように、やっぱりひどい』と思えると、楽しいしね」 "人の持つ好奇心、覗き見趣味は否定できない" 「面白い世の中だよ。同じ被害者でも、可哀想に、と同情される人もいれば、そうじゃなくて、『おまえも悪い』と非難される人もいて。その境界がどこにあるのか僕には分からないけどね。『清廉潔白に見えたのに』というパターンがみんなのお好みなのか、楽しそうにみんなが責める。その人自身はただの被害者だったのに、先入観とその場のイメージに左右される」 p.210 「知る権利、とは便利な言葉だ。一般の人からすれば、『知らなくては困るもの』と『別に知らなくてもどうでもいいもの』の二種類がある。有名人のスキャンダルにしたところで、雑誌に載っていれば好奇心から読むかもしれないが、載っていなかったとしても誰も困りはしない。記事を書く側が大義名分として、知る権利を掲げているだけじゃないのか?」
41投稿日: 2023.10.26
powered by ブクログあっという間の300数ページ。文字を読んでいるのに、ワクワク、ドキドキしながら映画を見ているかのような感覚で、遅読な私が2日で読み終えました。 街中で「ロマンはどこだ」って聞かれたらこの本にありますって答えたくなるくらい、おすすめです。
11投稿日: 2023.10.23
powered by ブクログ大好きなシリーズ。 ドキドキハラハラしながらも、絶対うまくいくよねーという安心感をもって読み進んじゃう。
2投稿日: 2023.10.11
powered by ブクログギャングシリーズ3作目。前作までと変わらず個性的なキャラからラストの伏線回収までしっかり楽しめる。 久遠は本当に動物が好きなんだな。あれくらい興味持てるものが私も欲しい。 3作通してやっぱり成瀬が好きだな~と思った。
1投稿日: 2023.10.08
powered by ブクログ銀行強盗の成瀬ら四人組が、ちょっとしたミスでロクでもない記者に付きまとわれ、以後あの手この手で脅してくるストーリー。 成瀬ら四人と、その記者に恨みをもつ複数人も絡みあい協力しつつ記者に対抗し反撃を試みるが。 まさかの3作目から読みめてしまったが問題なく話に入り込め面白かった。 伊坂幸太郎作品は本当に読んで楽しい作品ばかりだ。
16投稿日: 2023.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やっぱり陽気なギャングはおもしろい。 1がおもしろかって、2がちょっと期待を下回ったなって思ってたけど、三つ数えろはけっこうおもしろかった。 伏線もいっぱい。最後に回収もいっぱい。 このシリーズは勧善懲悪??、最後スカッとして終わるから気持ちいい。銀行強盗は善か悪かわかんないけど、この4人組は善な気がする。 雑誌の悪どい記者をどう懲らしめてくれるんだろうとワクワクした。 予想通りのスポーツくじもあれば、カメをジビエにして食べさせるんかいって言う裏切りもあった。 今回は久遠がいいキャラで主人公だったなって感じた。 久遠が好きになる話だった。
3投稿日: 2023.08.17
powered by ブクログ相変わらずのユーモアとスリリングなエンターテイメントが絶妙に組み合わさった作品です。登場人物たちのキャラクター性も鮮やかで、彼らの個性や掛け合いが物語に生き生きとした魅力を与えています。今回は悪役側もなかなかにクセのあるやつらでしたね。 この作品を読むと、いつもオーシャンズを重ね合わせてしまう。
4投稿日: 2023.06.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これでシリーズ3作を全部読破。どれを読んでも面白い。銀行強盗犯なのに「悪党感」が全く滲み出ないところが相変わらずイイね。「普通のお仕事ですよ」と錯覚してしまいそうだ( ˙꒳˙) 響野に対する仲間の一言で、所々クスッと笑わせてくれるのもイイ。仲が良いのか悪いのか分からない、ちょうど良い距離感が見て取れる。 編ごとに人物が変わるが読みにくさが全く無く、ストーリーの寄り道も無いため全体像を把握しやすく、ひたすら読みやすい&面白い&火尻にイライラ。成瀬の「嘘を読む技術」が大活躍。メンタリストのようで恐ろしい…。 続編が出て欲しいなぁ。出たらまた買うなぁ。
1投稿日: 2023.06.24
powered by ブクログやっぱり面白い 重い本が続いた時に気分をリセットさせる為に読んだが、テンポ良くスカッとさせてくれる。
1投稿日: 2023.06.11
powered by ブクログ時が立って強盗もいろいろやりにくくなって という今の世の中に即した面あり、 この奇妙な4人組の独特な空気感をそのままに時がちゃんと進んでいて、さすがだなと思いました。 久遠や響野さんの少しピントがずれた会話がクセになります!
1投稿日: 2023.05.27
powered by ブクログ伊坂さんの小説は毎回痛快だね。途中に溜った鬱憤が大きいほど、最後の開放感が快感となって脳内を駆け巡る。ただ、「ロマンはどこだ!」の響野さんの出番がもう少し欲しかったな〜。ギャングたちの第4段が待ち遠しい。(o^^o)
2投稿日: 2023.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回の敵はスキャンダルが得意な嫌味な記者。 後半まで成瀬が追い詰められているのは、少し苦しかったが、何があろうと空気を読まない響野のキャラのおかげで一気に読了。 ゆとりのマフィア(おばあちゃんの形見の亀を大事にする)大桑や、久遠並に虫に詳しいスタッフなどクワガタみたいな名前の人たちのキャラクターもすごく良かった! 続編出るといいなあ
3投稿日: 2023.04.12
powered by ブクログ「面白い!」と一言の感想しか書けない。自分の語彙力が皆無すぎて悲しい。 4人が相変わらず元気に銀行強盗をしていて良かった。 まだ読んだことない方へ、”人間関係”に疲れたらぜひ読んでもらいたい。スカッとくるセリフに心が救われます。
7投稿日: 2023.04.05
powered by ブクログギャングシリーズ第3弾。面白かったー! よくスピーディーにすすみ読んでて気持ち良かった。 毎回、必ず敵対する奴が登場するけど、今回は本当に卑劣でイヤな奴。成さん達は追い詰められるけどそこは…。成さんの冷静さが好き。
3投稿日: 2023.03.20
powered by ブクログ伊坂幸太郎の作品は言い回しとかが馴染めなくてちょっと敬遠気味だったけど、このシリーズだけは読み続けてる。 シリーズの中では1番面白かったかな。 この話の後日談(火尻が4人のことを諦めたのか)が気になる。
4投稿日: 2023.03.01
powered by ブクログ相変わらずの4人が織りなす物語。ユーモラスで、コミカルで、リズミカルで、何故か清涼感のある読後感。自分も含め多くの人が続編で4たび4人の活躍を願っていると思う。
3投稿日: 2023.02.13
powered by ブクログ陽気なギャング第三弾。 前ニ作に引き続き、予想を上回る展開とコンゲーム的な面白さを思う存分堪能することができた! かなり好きなシリーズなので、続編が出ることを切に願うばかり。。
6投稿日: 2023.02.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
銀行強盗はなぜ四人いるのか? そこから話は始まる。 くだらないが、なぜか納得してしまう理由だ。 銀行強盗が一人いた。............指を鳴らすと銀行強盗の仲間が一人でき、.................。というわけで、銀行強盗は四人いる。 相変わらず響野の演説は面白いし、久遠は秘密に包まれている。雪子は正確すぎるし、成瀬はすべて見通している。いつも通りの四人組。 用心深いのか、楽観的なのか、もはや分からない。やはり、四人いないとだめなんだなと思った。 ふとしたところに伊坂さんの本音が隠れているのが面白い。 このシリーズはどれも最後の終わり方が素敵すぎる。 「自分だ」と、分かっている状態でこの返し方ができるか? アレンジされて広まる。その通りだ。
25投稿日: 2023.02.01
powered by ブクログ敵役が同情できない悪党だから、結末を迎えてスッキリ! 成瀬の仕置きは毎度のことながら、敵も味方も読者も鮮やかに煙に巻くところが心地よい。見事に悪党を捌く四人に誰しも喝采を送るだろう。 でも、敵役と大衆の構図と、登場人物と読者の関係は似ていると思った。与えられた情報だけで判断するしかなく、作者に悪い情報を与えられているから、敵役は悪党に見えるし、四人の銀行強盗を応援もする。虚構というフィルターが張られているから安心しているけれど、それを取り払った現実では、私たちの振る舞いはどうだろう?
4投稿日: 2023.01.16
powered by ブクログいつものメンバーが帰ってきました。銀行強盗四人組の奇想天外な日常を描いた傑作娯楽小説でございます。第三作目となる本書は、懲らしめるべき悪党が、極悪非道なやつだけに最後のカタルシス、高揚感は今までの作品の中では一番だと思います。 なんとも楽しいひとときを過ごせたことが、ただ幸せです。 2018年に文庫が発売されています。本書が登場するまでに9年間待たねばならなかったようです。本作の続編がいつか世にでることを信じて、気長に待つことにします。9年と言わず、もう少し早く世に出ることを祈っております。
5投稿日: 2023.01.05
powered by ブクログシリーズ3作目もひたすらにこの4人を見守るのが楽しい!陽気なギャングシリーズのリズムが心地良すぎる。成瀬が大好きになるけど、ここまでくると響野の精神にも憧れる、4作目も切望
3投稿日: 2022.12.30
powered by ブクログ絶体絶命のカウントダウン! 史上最強の天才強盗4人組に強敵あらわる! 嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女―― 180万部シリーズ待望の最新作! 陽気なギャング一味の天才スリ久遠は、消えたアイドル宝島沙耶を追う火尻を、暴漢から救う。だが彼は、事件被害者のプライバシーをもネタにするハイエナ記者だった。正体に気づかれたギャングたちの身辺で、当たり屋、痴漢冤罪などのトラブルが頻発。蛇蝎のごとき強敵の不気味な連続攻撃で、人間嘘発見器成瀬ら面々は断崖に追いつめられた! 必死に火尻の急所を探る四人組に、やがて絶体絶命のカウントダウンが! 人気シリーズ、九年ぶりの最新作!
3投稿日: 2022.12.08
powered by ブクログ2022年10月22日読了。 陽気なギャングシリーズ。 すごく久しぶりだったので、キャラクターの設定を忘れてしまっていて思い出しながら読み進めた。 響野の話術がほしい。 ギャングたちそれぞれに愛があるので嫌な感じがしない。 するりと読めてしまう感じ。 でも次々読み進めたくなるようなワクワク感が薄れていて、自分が歳を取ってしまったかな?と感じた。
2投稿日: 2022.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
銀行強盗4人組がタチの悪い記者に付き纏われる話。 今までのシリーズの中で一番好きかも。 亡くなった女性、めちゃくちゃ人望ある人だったけど、働いているところでは人望発揮できなかったんだろうか?と思ってしまった。 おばあさんの形見の亀が少し可哀想。元の主人公の元に帰ってほしかった。 響野さんは相変わらず喋る能力しかなかったけど、もうそれでいいんだろうなと思った。
2投稿日: 2022.10.02
powered by ブクログ面白かった! ただもう、それだけ。 ウィットに富んだ会話、テンポの良さ、伊坂さんの思惑にまんまと引っ掛かる嬉しさ。 こういう読書は本当に楽しい。 このシリーズ大好きなのに、1作目も2作目もレビューを書いていない模様。 今年は伊坂作品をできるだけ読み返そうと思っているのでレビューはその時に。 2016年11冊目。
3投稿日: 2022.09.15
powered by ブクログお馴染みの4人 月日が経ち慎一も大きくなり、バイトのホテルで起こった事件 こんなに簡単に強盗犯とバレたらダメだよーって思った 痛快な話 今の私にはいろいろ難しいことを考えたくないので、すごくピッタリな本人会えて感激した
0投稿日: 2022.07.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んでないと思って読み始めたら、読んだことあったやつ。それでも4人のやりとりが楽しい。 作者本人があとがきに書いているように、このシリーズに限っては、いつものパターンが楽しい。会話のセンス、言葉のセンスが大好きです。
2投稿日: 2022.07.22
powered by ブクログストーリーの予想できない展開に加えて、会話のテンポやユーモアが心地よくて、読んでいて終始楽しい気持ちになる作品でした。
3投稿日: 2022.07.18
powered by ブクログシリーズ三作目。 テンポのいい会話、嵌めて嵌められ展開される状況、読んでいて楽しいシリーズです。 舞台が地元で動物園ヘビーユーザーの私としては、よく行く動物園が2園も出てきた事に興奮を覚え、久遠が動物の話をしているシーンが大好き。 つい先日ズーラシアに行った時も久遠がどこかで動物を眺めているような気がしてならなかった。みんな毎日変わらず陽気に過ごしていそうだし、私はしばらくその姿を探しちゃいそうです。
4投稿日: 2022.04.24
powered by ブクログ毎回良い人が傷つかないハッピーエンドで安心する。彼らにはいつまでも楽しく過ごして欲しい。銀行強盗をやめたとしても
1投稿日: 2022.04.01
powered by ブクログギャングシリーズの3作品目。変わった個性をお持ちな4人組の物語はこれで終わってしまうのか。迷惑をかける努力家こと、響野が好きでした.
2投稿日: 2022.04.01
powered by ブクログ3作目にもなると、陽気ではない事態に巻き込まれるでしょう。 3作目にもなると、WAKAMAN30号も約13年の月日の経過で、マスクの下の顔が老けていることでしょう。(中の人だれ?) ホテルマンって、学天即のんか?笑 借金だらけで尻に火が着いた男「火尻」とか、クワガタみたいな「大桑」「宮間」とかっていうネーミングセンス。 オーデュボンの城山同様、今回も火尻みたいな非の打ち所の無い100点満点の悪者が完全に成敗されるとスッキリする! 架空の登場人物に腹を立てながら読んでるなんて、まんまと書き手の術中にハマッている優等生な読者です。 響野不在の泥棒3人だけの会話なら、面白味は無さそう。彼がいるからこそユーモアたっぷりの押し問答が繰り広げられる。響野氏、安定の「おかしみ」っぷり。 しかしながら最後のオイシイ場面で決め台詞を吐いて、締める!やはり、響野氏は「持っている男」である。 迷惑を掛ける努力を惜しまない男である。 問いかけること以上に、黙っていることが相手の言葉を促すことを知っているのだ←名言が止まらない。 2019年07月15日
2投稿日: 2022.03.18
powered by ブクログ部屋の整理をしていて、この本読んだっけ?となった。読み始めてすぐに読んだわーと思ったものの、面白くてやめられなくなった。 伊坂先生の本は、予想外の展開もスッキリ終わる結末も好みなんだけれど、何度読んでも楽しめるユーモラスな会話も魅力だと思う。 共感度は高いのに、自分にはない表現で言い表されていると、次から真似して使ってみたくもなる。 このシリーズは予定調和な展開と、予想外の仕掛けが組み合わさるから、読みやすく、理解しやすく、楽しい。 このメンバーの会話の中に入りたくなったら、また読もうと思う。
2投稿日: 2022.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
銀行強盗をしたらそこで出会った雑誌記者に巻き込まれる。 その記者にどう一泡吹かせる展開になるのかと、最後の最後まで予想できず、前半に出てきた亀が伏線になっていたとは!と知ったときには驚いた。 陽気なギャングシリーズで最も面白かったかもしれない
2投稿日: 2022.02.06
powered by ブクログシリーズ3作目、作者は3作目なので三を題名に入れたかったそうだ。2作目の日がニというのは響野並みの考えではないだろうか。 久遠のことで、これまでの作品と異なる場面はあるが、気づかなかったことにする。 銀行強盗は犯罪ではあるが、面白おかしく書かれているのは、賢明な人なら理解ができる。最後に良い子は真似しないでねと書いておけば。
5投稿日: 2022.01.30
powered by ブクログシリーズを重ねるごとに面白さが加速する! ゴシップ記者に泡吹かせるって、とてもスカッとするプロット。
2投稿日: 2021.12.16
powered by ブクログこのシリーズたまらん爽快で最高だな〜〜〜〜3まで読み終えてしまったからもう登場人物たちに会えないのさみしい!会話のテンポがたまらん良い
3投稿日: 2021.12.10
powered by ブクログやっぱりこのシリーズは軽快で爽快です。 最後に最低なゴシップ記者に手痛いしっぺ返しを与えたときは、よくやった!!と手を叩きたくなりました。ちょっとあっさりしていた気はしますが…… それ以外でしたら、各自が別々の事件に巻き込まれ、おのおので対処していた場面はかっこよかったです。 特に成瀬さんの機転と雪子さんの技術には舌を巻きました。
2投稿日: 2021.10.23
powered by ブクログ銀行強盗シリーズ面白い。初めて伊坂幸太郎で読んだのがこのシリーズだったので、個人的にとても印象的な作品。個性の強い面々が文章から躍動感があり引き込まれる。
1投稿日: 2021.10.19
