断捨離にめざめたブッダ／松田さんの孫、さとしくんのためのスタンプラリーにロキさんが協力してくれた／神無月なのに恵比寿様は留守神なので出雲に行かない／一等確実なので遠慮しているイエスとブッダの代理でユダが新年の福袋を買う／愛子ちゃんのために節分の鬼役を任されたブッダとイエス／イエスとパウロさんの文通／ブッダとイエスのための新車購入を天部が計画。

2023.9.27市立図書館 雑誌掲載は2016-17年、仏教とキリスト教の聖人、まじめで締まり屋のブッダとのんきなイエスの凸凹青年コンビが下界の立川で有給休暇（バカンス＝日本という異文化体験）中。 豆まきとパオロからの手紙のエピソードが好き。

めっちゃ手紙書く、流出気にするパウロさんに受ける。新約半分は手紙確かにそうだけど。福袋買う弟子たちも笑った。あとはいい人なロキさんの子どもたち。

フリマの回のJr.が可愛かった バッグの持ち方…(笑) あと豆まき回の鬼連中の優しさよ 微笑ましい

今回も楽しかった。 一緒に福袋買いに行きたい。 さすがに聖人のお話だけあって ほっこり、誰も傷づかない、 そしてなんか楽しくなる。 いい作品だなぁ。

日常生活と宗教ネタの絡め方がうまいな～。まだまだネタが尽きないのがすごい。 話しのオチ的な落書きが余白に時々描いてるのも好きです(笑) 阿修羅くん…ｗ(´Д⊂

神や仏にも手に入らないものあるかΣ（・□・；） ミニマリストの勝ち？ ロキファミリー子供たちいい人だし、鬼たちも何気にいい人だし、善悪の基準がグラグラだー。狛犬撫でてるブッダが可愛い（＾ω＾）

北欧勢と悪魔勢の優しさが爆発する怪獣スタンプラリーと節分の話が好き ユダの話もなかなかエグミがあっていい 大阪のおばちゃんスタイルのユダ可愛い 恵比寿さんの拘りはよく分かるし、ブッダと阿修羅くんの文通に悶えた 恥ずか死するやつ どの話も面白かったです

秋から冬にかけてのお話。 手狭になった部屋をどうにかしようとブッダが手を出したのが断捨離ｗ ヨガの修業をヒントに考えられたものを現代社会でブッダが行うってのが面白いですねｗ そこからスタンプラリーに有名どころの神族が出ていたり、神無月と言う旧歴の呼び方の月に神様サイドがどうなっているか出ていたり、聖人たちが福袋あさったり、節分に本物の鬼召喚されたり、ブッダの為に新車を調達しようとしたりとどの話も二人以外の神仏の濃い人たちがわんさか出ていますｗ この漫画はどの話でも聖書やら神話やらが小ネタとして挟まっていて本当は血なまぐさいはずの事件でも自虐ネタみたいになっているところが面白いですねｗ 続きが気になる話でもないので時間が出来た時に気楽に読めるのが売りですかねｗ

色々と忙しくて落ち着いて読めなかったせいか、最近の作品とあまり差異を感じられませんでした。

一時期ヘタになっていた絵が多少復活！ 一話完結で読みやすい。 今回も魔族のやさしさにほっこりしました(笑)

あー。笑った。 最近は仕事のストレスでちょっと気持ちが下がっていたのも、とても癒やされました。 前巻でマンネリやネタ切れ感を少し感じていましたが、今巻はファンなら買って悔いなしの内容だと思います。 次巻も期待してます！

なんとなく買っちゃう聖おにいさん。 ゆるゆると何も考えずに読めるのが良いなぁ。 とりあえず怪獣スタンプラリーで笑わせてもらいました。後、松田さんが6回復活してるってのも（笑）そして悪魔たちが皆ツンデレで可愛い。 一番地味にダメージ与えてるのがブッダってのもねぇ（笑）

今回も面白かった。 子供がらみでハートウォーミングなのが多かったきがする。 っても、ふたつだけど（笑）

1巻から5巻まで読んでて久しぶりに購入。ルシファーとかロキさんの子供とか見なれない新キャラがいるので引き返して読まねばだけど安定のゆるい脱力感。LINEもしっかり使いこなすんだ(笑)

最近ゲームネタとかちょっと着いていけないお話があって、今回購入するか迷ったけれど、今巻は日常生活や伝統行事とからめた丁寧なネタが多くて、安心・安定・気持ちよく笑えた。 捨てられたくないJr.とか福袋買うユダがかわいかった♪ パウロとLINEのような、宗教ネタを日常に取り込んだ話が好きなので、大変かとは思うけども、こういう話をこれからも作っていってほしい！