
総合評価
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powered by ブクログ話の構成これでいいのか? もっとはやくに書いとくべきだった話がいくつかある気がする。 話も全然進まないし。 なんか失速しちゃったかんじ。
0投稿日: 2011.04.25
powered by ブクログ少年まんがだとあんまり書かれない恐怖、集団パニックが丁寧に描かれてて楽しい。人類の天敵がいる世界で人間に足を引っ張られる方がメインなのは珍しいなあ。 戦闘能力がモノを言うのに女性兵の数が男性兵とそう変わらないのがちょっと疑問だったのですが、耐Gは女性の方が優れることが多い、という設定が4巻で明かされてスッキリ。 ミカサはてっきり暗殺組織に育てられ幼少時から戦闘訓練を受けていたところをエレンに助けられたとかかと思いきや、エレンとそう変わらない育ちで幼少時からエレンより恐れられていたとか、どんだけ。全くもう、ありがとうございます。わかりやすく一番好きなのはミカサです(わかりやすすぎる) 一応エレンが主人公みたいだけど、構成としてはエレン(熱血カリスマヒーロー)、ミカサ(最強エースヒロイン)、アルミン(共感型語り部タイプ)の三人一組で主人公なのかな。精神、戦闘能力、頭脳と揃ってるし。 4巻でジャンがエレンを目の仇にする理由が明かされて爆笑。ミカサもまだ恋愛感情とかピンと来ないんだろうなと思ってたら恋する乙女全開で笑った。訓練時代あっさりスルーしたと思ったら、回想でちょくちょく挟むのかな。 巨人の正体は敵対国への生物兵器で、壁の外のどこかにのうのうと暮らしているか巨人の制御に失敗してとっとと滅んでる国があるのかなーと予想したり。まあ外れてるだろうけど。 希望が一回は叩き潰されるのがデフォの話の続きを期待して待つ。
0投稿日: 2011.04.24
powered by ブクログ過去のエピソードや回想が中心。設定が綿密なのはこの作品の魅力だが、構成をもう少し何とかして欲しかったところ。 とはいえ、中弛みになることもなく、一気に読ませる勢いがある。 上手くならなくてもいいから、この勢いを最後まで持続して欲しいと思う。
0投稿日: 2011.04.24
powered by ブクログこの漫画がすごい2011年男編第一位ということで、気になってたのだが、ついに購入。絵がかなり下手だ。なのに、このスピード感はすごい。ぐいぐいと引き込まれる。人間を捕食する巨人と救いのない現実に立ち向かう人間たちの話で、かなり怖い設定。でも、若者たちのパワーに少し救われる。不謹慎な話になるが、圧倒的な力の差の前で無力な人間を描いているところが、今回の震災と重なった。兵士たちが、「俺たちが無駄飯食らいといわれる時代は平和な時代なんだよ」というところなども・・・自衛隊がいてよかったと感謝する今現在は平時じゃないのだ。でも、この漫画の中の兵士たちが恐怖の中で希望を忘れないように、今現在、戦っている人たちがいる、そういうことを考えながら読んだ。もちろん、この漫画が描かれたのは、震災の前からで、そういう意図は一切ないんだろうけど。人間の弱さ、弱いがゆえの勇気や強さなどいろいろ考えさせられた。面白いと一言で言えるものではなく、もっと深い。これで、絵がうまかったら文句なしに星5つなのだが、いかんせん、絵がひどい。デッサン力が・・・脱臼してるのかと思うような敬礼。指じゃなくて何か持ってるんじゃないかと思わせる、人差し指。ワイン?のビンが溶けて曲がってる?というような状態なので、怪我してるのやら、単に絵が下手なのやら、よくわからないシーンもあり・・・この絵の下手さをカバーする物語力はかなりなものだ。だけど、表情や巨人の造形は迫力あるんだよなあ。アンバランスだけど、この凄さ、ぜひいろんな人に読んでもらいたい。
0投稿日: 2011.04.24
powered by ブクログ前刊で勢いがなくなっていたが、息を吹き返した進撃の巨人。人が生きるか死ぬかのストーリの最中、くいしんぼや、おならネタがかぶさってくるのがたまらないっ。
0投稿日: 2011.04.19
powered by ブクログふつう回想なんて退屈なものなのに、群像劇、成長物語として単体で成立していてまったくダレずに面白い。「上手い」んだよなあこのマンガ。
0投稿日: 2011.04.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
サシャの扱いが巻をますごとに酷くなってますね。憐れ。 個々のキャラクターの性格が描かれていくと愛着が湧いてしまいます……
0投稿日: 2011.04.18
powered by ブクログ周りの人間の個性がはっきりしてきて友情などの描写も増えてきた印象。設定は別として、少し少年マンガっぽくなったので読みやすくなったと思う。 最後のジャンの回想シーンでグッときた。 自分に言い訳しながら楽なほうへ流される弱い人間は、厳しい現実に対して真っ直ぐに立ち向かうことができる強い人間を好きになれない。心の中では自分もそうあるべきだと思っているが、自分にはできないという劣等感。でも、本当は強い人間にあこがれてもいる。 そんな状況で言われたマルコの言葉。 自分の表向きの姿しか見ていない人間の言葉より、自分の裏の部分の弱さをわかってくれている人間の言葉は響くものがある。 自分が弱い人間だと認めたうえで、今すべきことは何なのかを決めたジャンの言葉に涙がでるくらい感動しました。 でも…わかっていても てめぇみたいな馬鹿にはなれねぇ… 誰しもお前みたいに… 強くないんだ…
1投稿日: 2011.04.17
powered by ブクログシリアスな話のはずなのに、巨人の顔を見るとやっぱり笑ってまうわ(´Д` ) そして、四巻は昔話長過ぎ! 色んなキャラクターの説明は結講蛇足だったかも。 でも最後はちゃんと締めてくれたから次も楽しみやなあ( ´ ▽ ` )ノ
0投稿日: 2011.04.15
powered by ブクログ研究室にあったのでサッと読んでみました。 まず絵が苦手でした けどそれでも、 少年漫画には似つかわしいほど物語の骨子がしっかりしてて 「なかなかマニアック路線なマンガだなあ」 と思っていたら、 帰り道のブックファーストに、大々的に平積みされてました チョー人気なのか、、、知らなかった。
0投稿日: 2011.04.15
powered by ブクログ最後の辺りは、他の登場人物の活躍も期待しちまいましたね(ハ。・∀・*)なんか、ようやく動いた気がする…
0投稿日: 2011.04.13
powered by ブクログなんでこれ、バカ売れしてるんだろう。とか文句いいながら、発売日に買いに行きました。今回は話が少しわかりにくいのね。
0投稿日: 2011.04.13
powered by ブクログ画力とか技術云々はともかくストレートで熱くなる。 まぁ今回は進展なしだけど、リヴァイ兵長カッコいいってことで。
0投稿日: 2011.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今夜…あなたはジャンの真実を目撃することに…なる!!(クワッ 今巻の見所は3巻の作戦の完結、ジャンを筆頭に入隊時の トップ10の行動、そして個人的にはミカサのかわゆさなど! 以下ネタバレ-------------- 3巻作戦が成功しました。 しかし無事ではすみませんでした。 これは巨人の圧倒的力の描写を貫いていて、 犠牲なしには奴らを狩ることができないことが伝わってきます。 このあとからエレン達が入隊したときの様子が描かれます。 このリアルパートと回顧パートという描き方、僕好きです。 進撃の巨人では設定を出し惜しみというか、小出しにするんだけど これが次巻を楽しみにする理由が増える。 そしてよくできた設定に感心するんだよね。 また各人の視点もいい。 無理やり推測すると上遠野浩平的だからであろう。 で、この入隊時の話がまたいいんだなぁ。 トップ10メンバーの最初の出会いが描かれていて、 現在の彼らが過去の話より、さらに魅力を引き出すことに 成功しているのでーす! おそらく多くの人が感じたであろう、今巻はジャン回であると。 ジャンとエレンの喧嘩の原因、そしてラストの決意。 実はミカサに一目惚れしちゃったのです!ジャンくんは! そこでエレンに浦山ケシカランと! ミカサもミカサで、エレンに大してちょっと照れた物言いしたり かわいいいいいいいいいいい! 僕の個人的な萌えポイントであるのだけど、今回の人物描写の 本当のすごいところはエレンを通してトップ10の意見を 引き出しつつ、そこからさらにそのキャラは他のキャラの 意見を引き出して相乗効果で魅力をあげているのだ! このキャラクター描写の連鎖がすげぇ。 ところで今回少し困ったことがある。 いくつかのトップ10は覚えているのだけどまだ何人か わからない。 そして彼らの生死もまだ完璧に把握していない。。。 wikiはないかと思ってググッたらあったんだけどまだまだ情報不足。 もういっそ自分でつくってみるかなぁ。 訓練風景や教官の評価からキャラの能力などもだんだんわかってきた。 これが成績の理由付けになっていた面白いね。
0投稿日: 2011.04.12
powered by ブクログこの巻を読んで1,2巻を読み返すと訓練兵達のバックグラウンドや関係性がより見えてきていい。単純にキャラの顔を覚えたというのもあるが。 絵が下手とかそんな事は大して気にならないが、鉛筆のまま?っぽい所があって、うん、なんていうかあれだ、がんばって!
0投稿日: 2011.04.12
powered by ブクログつまんねー。 なんで今になってキャラ設定をしっかりやろうとし始めるんだよ。 幼少期から成長してってまた回想に入るとかだるいだけだから。描き分けできないから誰が誰だかわかりにくいし。 せめてナルトみたいに口癖とかでキャラ分けしろよ。全然キャラに愛着わかないし、誰かが死んでも「えぇ!?あの○○が死んだ!?」みたいなのも何も起きない。「へーこの人死んだんだ。へー」で終わる。今まで死んだ人たちが誰かもわからんし全然その辺の恐怖とかそういうの伝わらねーよ。巨人が不気味なだけ。題材が良かっただけで巨人いなかったら糞漫画の筆頭じゃねーか。 武器だとか装置だとか組織だとかの設定にばっかこりやがって。そんなことやる前にしっかりキャラを活かせや。巨人の強さも人の強さも伝わってこねーんだよ。 ジャンプに蹴られたのに人気出たからって調子乗んな!お前がジャンプだったら打ち切られてるレベルの画力だわ!くそ!
0投稿日: 2011.04.12
powered by ブクログ3巻までは、「これわすごい」と思って読んでたけど、ちょっと良くわかんなくなってきた・・・。 設定はすごく面白いけど、話の展開とかがあまり上手じゃないのかな。 あと、絵の下手さがどうしても気になってのめり込めないのかも?
0投稿日: 2011.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
はじめに。 ガンツに似たこの読後感は、今回の震災と共に消え去ってしまうと思っていた。 だって世界はこんなにも悲劇的で、追い求めなくともカタルシスは世界から得られるから。 生死の危険が迫る非日常が日常化した今、もはや虚構にまでそのスリルは求められなくなったのだ。 それを踏まえて。 やはり勢いは落ちていた。 そのままの勢いであれば、巨人の謎まで一気にたどり着いていたはずだ。 しかし過去編だった。 過去を綴ることは、すくなからず後ろ向きで、どうしたって今を遠ざけてしまう。 しかし意外と、この作者は狙って独特な間を作ることができている。 張り詰めたままの、シリアスでしかない状態で、そのままにギャグを放り込む。 「真剣な笑い」 少し前に「バクマン。」でも語られていたが、それができているように思う。「鈴木先生」にも似た絵の勢い、真剣さ。リアルな人間のの、本心からの真剣な一言や挙動に笑いが生まれる。 そこは持ち味だなぁと思う。 勉強させてもらった。
0投稿日: 2011.04.12
powered by ブクログ絵は相変わらず好きではないのですが、 旦那さんが買ってきたらきたで、速攻読破してしまいました。 続きがきになるってことは。。。 ストーリーが面白いってことですよね。
0投稿日: 2011.04.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2011 4/10読了。WonderGooで購入。 冒頭でウォール・ローゼ死守、その後は主にエレンたちの訓練時代辺。 これ、エレンの訓練道具に細工したの明らかにミサカだろうなあ。 訓練時代編の青春っぽい感じから同時代軸に戻った瞬間の絶望感がぱない。 逆に言えば前線がそんだけの事態でも後方・中央では一番の敵は・・・な状況になってたりみんな我が身が可愛かったりなわけで。 圧倒的な絶対絶命感が好きで読み始めた身としては後方のごちゃごちゃはほどほどになってくれると嬉しいのだが、描きたいのはどっちなんだろうなあ。
0投稿日: 2011.04.10
powered by ブクログ回想によるキャラクター紹介の一冊。数ヶ月に1回しか読まないので、一体いつの話をしているのか飲み込むのに時間がかかった。
0投稿日: 2011.04.10
powered by ブクログリヴァイは刈り上げ?刈り上げなのか? それはさておいて。回想シーンがあったおかげで、登場人部のディティールがずいぶんとはっきりしてきたように思います。それぞれの関係が浮き彫りになる感じでしょうかね。 過去があるから現状がより悲惨に感じることにもなります。 とにもかくにも、ジャンの男気にちょっと胸が熱くなりました。 ここでこんな男前発言されるとは思いもせず・・・。 これからもにも期待しております。
0投稿日: 2011.04.10
powered by ブクログサシャかわいいよ!サシャ!と戦闘終了と訓練所時代の話がメインでした。訓練所時代の話のあとのアニのごめんなさいというセリフとジャンの決断のシーンはかっこよかったです。
0投稿日: 2011.04.10
powered by ブクログ2巻~4巻まで一気に読みました。 凄く野蛮でえげつない。 生きる。死ぬ。殺す。戦う。食べる。現代ではそうした原始的・動物的な本能は何層も何層もオブラートに包んで高度で知的な生物として生きていますが、本書はそういうものを全部引っぺがしてしまった。 ただ、死を肌で感じても他人のことを考えられる人がいて、それが果てしない暗黒の中に差し込む一条の希望の光となっている。だからこそ、惹きつけられるのかもしれない。
0投稿日: 2011.04.10
powered by ブクログ昔話始めたことによって主要3人以外にも感情移入できたことはこれからストーリーが続く上で凄く大事だと思う。この若い作者がどこまで成長してくれるかとても期待してる。
0投稿日: 2011.04.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
超ネタバレです。 この巻はヤバい。いろんな意味でヤバい。 14話はものすごくアツかった。 エレンがなぜ壁の外にあこがれるのか、エレンを突き動かす衝動は何か、それが垣間見れた気がする。 これって、人間が生きる根源なんじゃないかなーとかいろいろ考えてたら涙がぼろぼろ止まらなかった。 精鋭部隊の捨て身の作戦にまたボロボロ泣いてしまった。 絶体絶命ってときに颯爽登場リヴァイ兵士長! かっこよすぎるわ!!惚れるわ!! 15話からは仕切り直しで過去の話。 ミカサ・アルミン以外の上位10名のキャラ掘り下げに入ります。 ここでトーンダウンで勢いが落ちるかと思ったら、全然そんなことなかった。むしろなんか明後日の方向にものすごい勢いで駆け抜けた過去編だった気がする。 サシャは壊れっぷりがハンパないわ、ジャンは不憫かわいいわ、ベルトルトさんは初めていっぱいしゃべったわでみんなキャラが濃すぎる! これはシリアスなのかギャグなのか・・・?と混乱する感じが何とも面白い。 私は諫山先生のこの編のさじ加減は本当に秀逸だと思ってる。 アニとの間にほんのりフラグ立てたエレンが次の瞬間そのフラグをぶち折るところとかすごいツボだったです。もうみんな可愛い! 特にジャンの見方が180度変わった気がする。 ジャンが一番人間臭いってよくわかったというか。 あんなに憲兵団にこだわってたジャンの心変わりにはグッとくるものがあった。 マルコは本当に残念だったな・・・(´;ω;`) 15話からは本誌で追いかけ始めたので、実質14話だけが目当てだったけれど、現在公開可能な情報も興味深かったし、表紙も良かったのでとても楽しめた1冊だった。 声を大にして言いたいのは、このマンガはただ単に絶望だとかグロくて気持ち悪い巨人が沢山出てくるってことだけが売りなわけでは絶対ないって事だ。
2投稿日: 2011.04.09
powered by ブクログ連載ではだれたと思ってた過去編ももう一度読むと案外悪くなかった。ここからさらにインパクト高められるんだろうか。
0投稿日: 2011.04.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ネタバレ含みますよー。 相変わらずすごい好き!っていう絵ではないのだけれど、 3巻後半がすごいまとまってたのをおぼえてる。(絵的にバランスがよかった) で、今回ちゃっと買ってさくっと読んだ。 回想と、今が「ん?これはいつのこと?」ってならないで、 スムーズにいった。 わかりやすい作品。 死んで2日たって、伝染病とかっていうのは、 あぁ、そうかぁ・・とおもった。 マルコのとこで泣きそうになった。 リヴァイ兵長やばい。 カッコイイ。 最後の最後にキター!!!!!とおもた! 内容的には4つとか5つなんだけど、 無理やり文字を埋め込んで枠ギリギリだったり、 少しバランスの悪い絵がまだ好きになれてないのかなぁ・・・ 思ったより小さい文字が少ない。 だから早く読める。ん。
0投稿日: 2011.04.09
powered by ブクログ話しが過去に飛んだので、えーっと思ったらけど少し前に進んでよかった…このペースでちゃんと終わるのかなぁ?(笑) あとやっぱり、クレイモアとの共通項が多いと思う。
0投稿日: 2011.04.09
powered by ブクログ面白い。 これまでとは少し毛色の違った、アクションシーン少な目の、人を描く巻となっています。この巻があることで、これまで刊行された巻の面白さが変わってくるし、それぞれのキャラクターが立ってきます。 前巻までの行動にもさかのぼって味が出てる。読み返すことをお勧めします。 やや批判的な意見も多いように思いますが、この巻があるとないでは、話の深みが全然違うし、中だるみしているわけでもないと思います。今後の展開も楽しみ。 絵は相変わらずですが、それはきっと大きな問題じゃない。むしろ気味悪さを助長する味となっているのでは。
0投稿日: 2011.04.08
powered by ブクログしかし売れててすごい。 ちょこちょこ挟んでくるギャグが意外と面白いけど、 本編はここからどう転がすか悩み中、みたいな感じで いろんな意味で読んでてハラハラする。
0投稿日: 2011.04.08
powered by ブクログ回想シーンが主なので、退屈に感じる。が、最終回まで読んだら、意味のある巻になるはす。……と期待している。
0投稿日: 2011.04.08
powered by ブクログいや、本当にすごい。ストーリーの展開がでこぼこで、こちらが予想できないような流れである。どこまで新しい、「進撃の巨人」?このグロテスクさも、もちろん快適ではないのだけれども目が離せない。
1投稿日: 2011.04.08
powered by ブクログ「これで私と離れずにすんだと思って安心してる…」 というミカサの台詞が、ヤンデレ気味なんじゃないかと刊行前から噂になっていましたが、文脈を見るとたしかにそうとらえられて、ゾクッとします。 しかし表情から見ると、エレンが自分でもわからず無意識的にミカサの存在に依存しているということかもしれないと思いましたがどうでしょうか。 いっつもシリアスパートとギャグパートの違いが絵ヅラではわかりにくいのがちょっと難点(芋女が後ろでパンをつっこまれてるとか)。これはギャグなのか?って一瞬読んでて迷ってしまう。 でもそれすら魅力に思えてくる、よくわからないすごさがこの漫画にはあります。 ほとんど回想なのであまり進展はありませんが、相変わらず巨人が気持ち悪くて怖いので読んでて飽きません。 人が死ぬのがここまでこわい漫画っていうのはなかなかない。
0投稿日: 2011.04.08
powered by ブクログ【岩置くよ編⇒過去編。】すんなりと岩が置かれてしまい少し残念だった。とくにエレンが岩を持ち上げながら街を逆行していくシーン。この作品特有のグロテスクな描写からの切迫した雰囲気が弱くなっていたと感じる。 作風自体への慣れも関係してるだろうけど、仲間が食べられてるというのにインパクトが物足りない。恐らく、(続く)
0投稿日: 2011.04.08
powered by ブクログ人が色々出てくる割に各人の印象が薄すぎて見分けが全然付いてなかったから今回の個人別のエピソードは助かった。まぁそれもどうかとは思うが。これで序章完、て感じかな? 超大型巨人だけでなく鎧巨人も特殊型?だったんだね。エレンゲリオンのなれはてなのかな、完全に合体しちゃって暴走みたいな。 あと疑問、人類は一箇所にまとまったってどうなの?中心にいるのは国王なんでしょ?てことはあくまで一箇所に集まったのは一国内の話なの?そうだとしたら巨人は敵対国の開発した兵器、っていう展開もあり?もっと情報公開して下さい。 それとエレンがミカサに「髪切っちゃえば?」って言うじゃん。これ一巻冒頭の「あれ?お前髪伸びた?」に繋がるんじゃね?「髪切っちゃえば→切る→短い→過去に戻る→長い→髪伸びた?」と。まさか…「お前、タイムリープしてね?」ってか。ループ世界か。なんか合わないな。でも最初のタイトルも「二千年後の君へ」で時間関係をにおわすしなぁ…。いやいやでも流石のミサカも二千年生きねーよ。第一「髪切っちゃえば?」は過去の話かよ。ダラダラ書いて思考を垂れ流してるからこうなる。 でもやっぱり巨大化はしてほしくなかったな…
0投稿日: 2011.04.08
powered by ブクログ過去編メイン。 エレンと同期の兵士達を掘り下げ。ストーリーだけでなくキャラにも魅力が出てきた。 クールなギャグシーンも多々あり。作者はサシャ好きすぎるだろw 確かに可愛いですが。 あとミカサにヤンデレフラグが……。 今巻はウソ次回予告が無かったのだけが残念。
0投稿日: 2011.04.07
