
総合評価
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powered by ブクログトップはともかく2番手以下は、差がつきにくいんだろうな⁉️ でもそこから抜け出た者が次のステージに行くんだろうな
0投稿日: 2022.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・185 理音が強くなってる。でも、きっかけみたいのありましたっけ? ・187 2017年で試合結果を電話連絡って。劇中は何年なのよ。 ・188 机の日本史 近現代のノートがよくできていましたよ。
0投稿日: 2018.09.30
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丸々1冊、東日本予選準決勝、と西日本予選決勝。 東から西に移った小石川さん面白いなあ。 試合で、まさか自分の作った札に当たるなんて相当の強運。 東は、千早も太一も追い詰められたところに「西日本代表は綿谷新」の情報が!
0投稿日: 2018.09.30
powered by ブクログこれが、最後の大会なんだろうな。ラストに向かっていっている感じがする。おにぎりの使い方は、個人的にあまり好きではない。やり過ぎ。大好きなおばぁちゃんと理音の子供の頃の回想モノローグ入れるくらいの方がよかった。面白いんだけど、ここという見せ場のない巻だったように思う。
0投稿日: 2018.04.14
powered by ブクログ名人戦クイーン戦の予選。勝ち上がって準決勝。一つの試合の中に、あんなに駆け引きがあるの?自分のかるたをとるだけではなくて、相手の状態まで見極めるのがこのレベルなのか。日本一に近くなれば、もう研ぎ澄まされた感覚の持ち主しかいない。気持ちも大きそう。自信も劣等感も、みんな力に変えている。強い、強い。それでも決まる勝敗。あぁ、次で決まってしまう。どうなるんだろう。
0投稿日: 2018.03.18
powered by ブクログ高3の秋、名人・クィーン戦予選 準決勝に臨む千早、太一、そして新。それぞれに好敵手が待つ。 18-31
0投稿日: 2018.03.18
powered by ブクログ久しぶりにまとめて(31~36巻)読んだら、まあまあおもしろかった/須藤さんがとてもいい人になっていた。/太一がうっとうしい。27巻ぐらいでは千早がカルタから離れて、自分勝手な行動でイラッとしたけど。千早と太一と新と、誰かが準繰りでカルテやめたり、離れたり。高校時代って3年しかないんだから、時間を大切にして青春つっぱしれよ!って思うね(*´з`)/主人公より周りの人のほうが(机くんやかなちゃん)よく成長しているな・・と思う。けど、周りのサブキャラ(他校の生徒についても)1人1人についてのエピソードなど、描きすぎな気がしないでもない(長編になるとありがち)
0投稿日: 2018.03.04
powered by ブクログ初期からの須藤さんファンとしては太一くんとの試合は 是非とも勝ってほしい! まぁ贔屓は置いといてもさ、 かるたを愛するひと達の中で かるたはもちろん、その競技者達と愛し愛されてるのって この世代では須藤さんくらいだもん。 これがかるたを愛するお話である以上、 そこでかるたを好きじゃない太一くんよか須藤さんを応援してしまうのは自然な心情だよね。 次巻で勝敗つくやろうけど、ここでもし太一くんなんか(←)に負けたとしても 須藤さんは終わらないの解ってるから! きっとずっとそんな須藤さんを応援しちゃうんだな、私は。 だから美馬くんもがんばれ(笑) そしてもうひとり気にいっているキャラ、それは ひとりだけ真島先輩のほうを見ている花野先輩! このブレなさ、けなげで可愛い。
0投稿日: 2018.02.22
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絶対量を確保したものに、運は引き寄せられる。 大事なのは開始時期じゃなく、自分で選んで続けることだ。
0投稿日: 2018.01.02
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名人戦・クイーン戦予選。 ”感じ”対決の千早vs理音、”ドS”対決の太一vs須藤、”流れ”の争奪戦、新vsポカ作。 予想外の接戦を制した新の優勝を知り、苦戦中の千早と太一の逆転決勝進出はなるか⁈ 良いスポ根具合です。 メインキャラだけでなく、久方ぶりに出てきたサブキャラの意外な変貌ぶりも見所ですね。
0投稿日: 2017.12.31
powered by ブクログ35・36巻を読了。あんまり恋愛方向に走られるのは微妙かも…と思っていたけど、単なる杞憂でした。上手い具合にそこをバネにして、更にたくましく成長を遂げた主人公たちの姿が描かれています。一緒に戦うことはなくなったけど、よきライバルとして切磋琢磨していくことになりそうな今後の展開に期待大。そして、まだまだ素晴らしい作品であり続けることを確信しました。
0投稿日: 2017.12.22
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挑戦者たちの闘志がぶつかる名人・クイーン戦予選。千早が挑む、強豪・富士崎高校の山城理音との準決勝は、クイーン戦を賭けた極限の“感じ”勝負――! ともに準決勝に進んだ太一は、須藤に対し、周防名人から学んだ“人を操るかるた”を仕掛ける。一方西日本予選では、新が意外な相手に苦戦を強いられて…!? かるたに青春全部を懸けた幼なじみ3人は、めぐり合う未来を夢に見る――。 (Amazon紹介より)
0投稿日: 2017.12.16
powered by ブクログ名人戦&クイーン戦に挑むための予選準決勝。 それぞれの人物の背景がありすぎて、話が進まない。 とにかく、千早も太一も大ピンチ。 試合内容も専門的な駆け引きが多く、そこはスルーした。
0投稿日: 2017.11.28
powered by ブクログ主人公・主要人物だからって易々とは勝てないんだなあ。肝心のクイーン戦の全然以前の段階から結構手こずっているなら、この先どんな強敵が現れるのかな。いい話なんだけどここはサクッと本選進んで、それからドラマ見せて欲しい。
0投稿日: 2017.11.19
powered by ブクログ読み始めた当初は、「面白い題材見つけたなー。でも展開難しいだろうから5巻ぐらいで終わるのが良いんじゃないノー」とか思ってたら、もう36巻とか。そして勢いが萎むことなくずっと面白いとか。 憑依太一こわい。 実は実写映画であー、ちはやしのぶ新真島でクイーン名人の構図だったのか−と気付いたりしたけど、最後に向けてどんどん集約されてるなー。どう締めてくれるかな。まだ5巻とかくらいは掛かるかもだけど。
0投稿日: 2017.11.19
powered by ブクログ千早、太一、新の3人に勝って欲しいと思いながら読んでるけど、対戦者や登場人物ひとりひとりにもドラマがあって、全員を応援したくなる。 そんなちはやふるの世界が好きです。 さて、次巻で逆転なるか?!
0投稿日: 2017.11.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
名人&クイーン戦、東西予選準決勝。ちはやvsりおん、太一vs須藤さんはじめどの勝負もすごい顔合わせ。そして一冊で試合終わらず。一枚一枚が熱い。息抜きにかるた製作所の仕事など、ちょっとした雑学も。巻末四コマは筑波四兄弟物語。
0投稿日: 2017.11.15緊迫の試合運びに力が入る!
名人・クイーン戦東日本予選準決勝。 西日本予選では新が決勝に臨む。 読者としては千早、太一、新の3人が揃って予選突破して欲しいんだけどなぁ。 さすがに簡単には勝てないよね。 太一も千早もかなりピンチ! どうなる? あーもー、この巻だけじゃ決着つかないのかよー。
2投稿日: 2017.11.15ヒリヒリします…。
今回緊張感半端ないです。あ~、堪えられない。早く勝負ついて~。複数の対戦が同時進行するのですが、ちはやと太一と新、あと原田先生の繋がりが半端なくて、読んでいるこちらも力が入ってしまいました。 どこの世界もトップになるのは厳しいですね。でもこれどういう終わりがハッピーなんでしょう。 誰かが勝つと誰かが負ける…。それぞれに思い入れがあるので複雑です。 次巻で勝負の行方が決まるのでしょうが、読みたいような、読みたくないような…。でもちはやとクイーンの対戦、見たいですよね~^^ みんな頑張って! 何気に原田先生推し。夢を追う中年、泣けます。
0投稿日: 2017.11.14
powered by ブクログもう泣くよね!どうしようもない!いましかない!けど全員は無理なんだよね! 原田先生がいまここにいることに幸せを感じる
0投稿日: 2017.11.14選手全員に感情移入してしまう(>_<)
“千早、太一、新!勝ってくれ”と心の声をあげながら読んでいましたけど、 読み進めていくうちにだんだん対戦する理音・須藤先輩・ポカ作こと小石川さんにも負けてほしくない!なんて矛盾する気持ちをもつように…。 みんなの勝ちたいと思う気持ち・努力の痕跡が最初から最後まで描かれているこの36巻は息をする暇もないほどの一気読み確実です! ミニ情報としてかるた作りの工程がありました。 少ないページにあるあるを含んだ情報がぎっしり詰まっていて楽しめました! こんな情報があると、さらにちはやふるが好きになっちゃいますよ!
3投稿日: 2017.11.13もりあがってる
いろいろとドリームマッチが終盤戦です。 手に汗握る臨場感がさすがです。でも、この巻は非常に良いところで終わりです。 次巻が楽しみです。
0投稿日: 2017.11.13
