
総合評価
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powered by ブクログシリーズ10冊目。モアティエ公爵家の複雑な家事情の話。いちばん可哀想なのは夫からの愛が信じられないドロシア夫人だな…と思う。そんな母に感化されてしまうコーネリア。ビアードも家の事情で自由恋愛出来ない立場の長男だし、貴族の恋愛って…と唸ってしまう一冊。クリスとシャーロックの恋も進まないどころか、本音の部分でどんどん拗れていてヤキモキする。何よりクリスが一人で抱え込んでいる状態にハラハラする。(1/19ー28)【2026ー4】
0投稿日: 2026.01.28
powered by ブクログ母違いの妹に悩んでいた姉は。 答えが分かっていたとしても余計なプライドが邪魔して素直になれず、思ってもないことを口にしてしまっただろ。
0投稿日: 2025.01.05コーネリアは印象深いです。全体的には溜の巻かな
本作も巻が進み、だいぶ複雑になってきました。メインのお話はコーネリアの恋のお話です。コーネリアはなかなかに癖のある女性で、貴族の娘として、結婚に対して冷めた見方を持っています。コーネリアは、アップルの異母姉妹の姉ですし、妾(アップルの母)に愛を奪われてしまった母の娘ですから、鬱屈した思いを抱えています。しかもそんな自分を客観的にに眺めるような冷静さを持ちます。お相手はビアード。下級貴族の息子として結婚をてこにして成り上がろうという青年です。そして、シヤーロックの友人でもあります。貴族としての打算も十分出来るコーネリアは、彼の求愛の言葉の裏の計算すら分かった上でビアードとの恋愛に臨んでいるのですが、アップルにビアードを引き合わせる事になってしまいます。 さて、コーネリアはアップルに闇のドレスを着せるのか?彼女にクリスが作った恋のドレスはどうなるのか? そんなメインストーリーの合間にシャーロックは悩んでいます。ま、身分違いですからね。クリスとシャーロックの恋に関してはいわば溜の巻でした。自分は鬱々としたのが苦手で、コーネリアも癖のある人物なので、本巻にも大変苦戦しました。しかし、静かながらハラハラさせるところがあり、登場人物達の心情も細やかに書いてあって、満足した読後感になりました。
0投稿日: 2015.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-430.html
0投稿日: 2015.01.10
powered by ブクログ作者さんは、この本までは読み切りで大丈夫と書かれているけど、「大いなる賭け」とこの「秘密の鏡」は順番通りに読むべきだと思う。 共通の人物が出てくる上、鏡の主要人物の背景がちゃんと入っていたほうが、小説の世界に入りやすいと思う。 母娘の関係って難しい。 母親は娘を知らず知らずのうちにコントロールしてしまうものだし、娘は母親の感情を読んで、先回りする。 でも人は、誰かの道具となって一生を終えることはできない。 コントロールから逃れることは本当に難しいことだけど、その第一歩が何よりも大切だと思う。
1投稿日: 2012.12.26
powered by ブクログ短期間にぶいぶい読みすぎ! イラストとヒーローの人物造形がたまらん。次へ次へと引かれる。 顧客と恋の顛末が、まあそうなるだろうということでそうなっているだけではあるのだが、ワンパターンに陥るきらいがある。あと、結局どうだったの? というところが、省略のせいなのかなんなのかあんまり腑に落ちないまま終わることも多いな。 おもしろいんだけど。 あと、このブクログの本棚が正しく背を並べてくれるものなら、このあたり真っ赤っかになってただろうな。それも見てみたかった気がする。
0投稿日: 2009.05.23
powered by ブクログそろそろ「読み切りで大丈夫」でもないような気が…(笑) クリスと母親ってもっと何か黒い確執があるような気がしていたのですが、今回の話で何だかよく判らなくなりました。今後どういう形で物語が進んでいくのかが気になります。(2008.04.21読了)
0投稿日: 2008.05.23
powered by ブクログゲストキャラのコーネリアが、気が強くて、誰にでも挑戦的で面白かったです。ビアードにはちょっともったいないかも、なんて(^^;) 今回、シャーロックはクリスに「仕立て屋をやめることはできないのか」と、思い切ったこと訊ねました。いよいよクリスと(結婚しないまでも)一緒にいることを考え始めたのかな。 二人の間に立ちはだかる障害を乗り越えるのは、容易ではありませんね。 クリスのつくるドレスの作用が、今回はちょっと違うようで、何気に暗雲を感じます。
0投稿日: 2008.04.27
powered by ブクログコーネリアのことを思うとなんだか可哀想というか、辛かったねって抱きしめてあげたくなりました。そしてそろそろお話が動き出しそうな感じですね。お母さんとユベールあたりが気になります。そしてクリスたちはどうなっていくのでしょうか。
0投稿日: 2008.02.15
powered by ブクログ気の強い女の子は嫌いじゃないけど、クリスに対して挑戦的なコーネリアはちょっと嫌ッ! …って思いながら読んでいたら、コーネリアにも悲しい事情が。タイトルの『鏡』はコーネリアとアップルを示しているのかと思ったら、実はコーネリアとクリス、クリスとミセス・コルベール(ママ?)もという多重ぶり。しかも、最後にはクリスとシャーリーの親密さがアディルにバレて…。 次刊が待ち遠しいッ><
0投稿日: 2008.01.12
powered by ブクログ今回は初っ端から胸キュンなシーンでキャー!ってなりました.途中で邪魔が入るのもなんてベタな・・・.どう考えても障害ありすぎなんですけど,この後どうなっていくんでしょうか・・・
0投稿日: 2007.12.30
