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水滸伝 七 烈火の章
水滸伝 七 烈火の章
北方謙三/集英社
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総合評価

72件)
4.2
20
35
8
0
0
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    包囲され、絶体絶命の宋江。そして救出劇の中で華々しく散る雷横。 死を惜しまず、むしろ死にきれぬことこそを恐れるキャラクターたちが北方水滸伝の魅力だな。

    0
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

     今回も面白かった。特に、関勝が魯智深の行動によって、自分の生き方に疑問を持つ部分と、時遷の自分の人生の振返りと後進のための行動の部分に心惹かれた。まだまだ仲間集めは終わっていないのかとも感じさせる巻だった。 攻防がどうなっていくのか、いつも読めない。それが楽しみだから、また次巻を読むのが待ち遠しい。

    1
    投稿日: 2025.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    7巻です。 もったいないから自分で自分をじらしてゆっくり読んでいるのだけど、これだけ登場人物が多いのにこの人誰だっけ?とはほとんどならないのは作品の強さのおかげですね。 敵も味方もインパクトの強い、思い入れがある人物ばかりだからね。 本巻ではそんな思い入れのある人物がまた亡くなってしまいました。 官軍も参謀に聞煥章が加わり、青蓮寺が益々手強くなってるから仕方がないのだけど、赤札が増えていくのは辛いです・・・ 地味に時遷がショックで・・・ 次巻で馬桂周辺のけりが付く予感。ハラハラし過ぎて体に悪いから早く決着つけてほしいです。 そして最後にお決まりの宋江評。 相変わらず足手まといのお花畑なお方なので、ようやく梁山泊入りしてホッとしました。お前の我儘のせいでどれだけの犠牲が!!と怒りが込み上げてきたけど、誰が亡くなっても我関せず、ですからね。その鈍感力に脱帽よ・・・

    1
    投稿日: 2025.11.03
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    宋江は太原府の山中に追い込まれる。一万数千の官軍に包囲される5人であったが、陶宗旺の石積みにより耐え続け、林冲の騎馬隊らが駆けつけて、窮地を脱する。 官軍も密かに荘軍を組織し、梁山泊との対決に本腰を入れてくる。 その最中、時遷は、楊志を殺害した官軍の間諜である馬桂を追い詰めていく。

    0
    投稿日: 2024.10.06
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    はい。 もう何もいうことなし。 もう、もう、もう、カッコいいの一言。 スパイの女に早く気がついてほしぃ。 そして、もう一人も命を落とさないで欲しい。 男前が傷つくのを見るのはもう嫌だ。笑 ただ、ただ、そう思う私でした!!!! この本。終わらせたくない。一生読んでたい。って思える、久々の大好きな長編です。

    0
    投稿日: 2023.12.17
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    第7巻。官軍にデキル軍師が現れる。これまでとは異なり、徐々に締まった強い組織へと変わり始める官軍。でも、そんな彼にも人間らしい弱みがあることも示唆される。この先の伏線なんだろうな。

    0
    投稿日: 2023.10.28
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    もう、どんどん死ぬやん。゚(゚´Д`゚)゚。 いよいよ宋江が梁山泊に入山し、晁蓋と並びたち官軍いや宋国との本格的な戦争へと突き進んでいきます そしてそして次巻ではオリジナル水滸伝では前半最大の山場となる祝家荘との戦いへと続いていきそう 『水滸伝』のスーパーアイドル一丈青扈三娘も登場し、こちらは青蓮寺の天才参謀聞煥章となにやらありそうな感じ 全ての男の子に勇気を与える存在の王英先生はまだ到着してません!ヤバい!早く来て! はい、一〇八星ぜんぜん違うじゃん!のコーナー! 今回は第二十九位の好漢、天罪星の短命二郎(たんめいじろう)阮小五です 元漁師、阮三兄弟の次兄ですね オリジナルでは他の兄弟と一緒に水軍の隊長になり長く活躍しますが、『北方水滸伝』では、呉用の進言でなんと軍師修行を始めます かなり短気な荒くれものの性格はオリジナルと一緒ですが、『北方水滸伝』ではそれを抑え込むことができ、尚且ついろいろなことに目端が効き、まさに知恵者の原石を思わせます それでなくても公孫勝に致死軍頭領という役割を与えてしまったこともあって、北方梁山泊には軍師が少ないんですよ 軍師とは縁遠いところにいる阮小五をサプライズ抜擢して成長を描いていくんやな〜と思わせておいて…この野郎! ところでワタクシ、この『北方水滸伝』をオリジナルと(ぼんやりと)対比しながら読み進めているわけなんですが、自分贔屓で申し訳ないけど、やっぱりオリジナル及び吉川英治の『新・水滸伝』くらいは読んでいたほうがより楽しめると思うんですよね このオリジナルとのギャップをきちんと把握するほど、読んだときのぶっ飛びが強烈になると思うんですよ どっちでも凄い面白いんですが、ホームランか場外ホームランかってくらいの差があります え?どっちも同じ1点でしょって? いや君とはちょっともう話できんわ

    48
    投稿日: 2023.09.13
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    気づきました、私。 150ページに1人は死ぬことを。 雄々しい雷横。勢いよく読んでいるのに戦っている姿がスローモーションで脳裏に浮かんで… ああ、涙。朱仝も辛いよね。先に梁山泊に入ったと思ったら相方が先に戦死しちゃうんやもん。 でもそのおかげで宋江は逃げられたから。これは戦。と言い聞かせて。 少華山の豪傑たちの志にも胸を打たれたなぁ。 阮小五、最期は晁蓋に見送ってもらってよかった。でももっと活躍して欲しかったよ。最初に出てきた時から大好きだった阮小五。ああ、涙。 官軍が大胆なことするから大変ね… どうなるんかな…… こわ…… 馬桂さんよ、私はあんたを許さんど。 時遷も…惜しい人……!石勇後は頼んだ。 そしてまたまた解説がスンバラ 「死んだ男の残したものは」という曲を紹介されていてね、歌詞が6番まであるのに、歌は5番までしかなくて、6番を歌わないことでそのメッセージを伝える、っていう曲なんやって。 まさか、小説の後書きでそんな曲に出会えるなんて……震える

    1
    投稿日: 2022.01.22
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    相変わらず官軍の盛り返しが激しくて、盛り上げるためにも簡単には負けんぞ、という意気込み。でもいかんせん、末端の能力では劣るのよなぁ。質 VS 量の戦いなので、いうても三國無双みたいになってしまうのは、まぁしょうがないか。 しかし馬桂が今後もいい感じに生き残って皆をひどい目に合わせそうじゃないの。楽しみ。

    0
    投稿日: 2021.11.29
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    2021.11.19 次の戦は熱い戦いになりそうだなぁ。 死ぬなよ。しかし、死を恐れるな は名台詞。

    0
    投稿日: 2021.11.19
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    揚志、石秀、周通に続いてまた…百八星が揃い踏みすることなく次々消えていく非情の北方版。「太陽にほえろ!」の殉職刑事ではないが(古っ!)、死力を尽くした好漢たちの死に様もこのシリーズの見どころの一つ。次は誰が逝くのかハラハラドキドキ、そしてウルウルしながら読んでいる。

    2
    投稿日: 2021.06.06
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    4.2 なぜか7巻だけ評価し忘れてた。 阮小五は今までで一番泣きそうになった。 けどやっぱ雷横の最後の戦闘シーン。 今までのアクション場面の中でも1,2を争うカッコ良さだった。 生き様も、a.k.a.である「挿翅虎」としての強さもカッコ良すぎる。最後の最後に渾名の全貌が明らかになるのも美しい。

    0
    投稿日: 2021.01.08
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    頭の中でできることを、ほんとうにできるようにした 疲れは、ただ生きている証 諦めなければならないことが、人生にはいくつもある

    0
    投稿日: 2019.09.02
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    宋江とその従者である武松、李木、欧鵬、陶宋旺は大原府山中に追い込まれ二万もの官軍から包囲される。しかし、李木が切り出した石を陶宋旺が仕掛けを施して積上げ登ってくる追っ手を一気に殲滅させた。直後に雷王、朱仝、淋沖が相次いで救援に駆けつけ窮地を脱する。一難を逃れた一行も、梁山泊までの戻り道を官軍に追われる。雷王がおとりとなり官軍をひきつけ、最後には官軍に一人で立ち向かい戦死する。宋江の一行は何とか梁山泊にたどり着き、初めて梁山泊入りを果す。 小華山近辺では青連寺が潜天行道を掲げた偽装の山塞を築く。史進は、挑発と知りながらも志を守ることを選んだ。これを殲滅したあと小華山を放棄し、犠牲を出しながらも梁山泊入りを果す。一方、魯達は官軍将軍である関勝と接触を試みる。関勝は国のあり方に疑問をもちつつも、軍人としての一線を越えることを踏みとどまった。 青連寺は、梁山泊と他の山塞の真ん中あたりに密かに1万の荘軍を準備しつつあった。間者であった時撰とその部下である石勇は、この情報を梁山泊に報告し、呉用は全面衝突を覚悟し準備を始めた。時撰は、楊志暗殺の犯人が馬桂であることを突き止める。馬桂を追い詰め殺害しようとしたそのとき、何者かに後ろから突かれ命を絶つ。 新たな登場人物 宣賛:関勝の相談相手、顔に大きな傷がある 金半連: 魯達によって助けられる 一丈青:荘の3家のうちの一家の女性騎士 祝家の三男と婚約している

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    ★2009年4月4日 28冊目読了『水滸伝7 烈火の章』北方謙三著 評価B+ 聞煥章の包囲網をすんでの所で逃げ切った宋江一行は、重要な幹部雷横を殿として退却に用い、失う。そして、各地の梁山泊の仲間に助けられながら、宋江はとうとう本拠地に帰り着く。一方、西に遠く離れた少華山では史進が、偽物の替天行道の旗印を掲げて梁山泊の評判を落とそうとする政府側の了義山を討ち、少華山を捨てて東の梁山泊へ移動する。しかし、その中で梁山泊の軍師の一人阮小五を失ってしまう。政府軍は聞煥章の融通無碍な連動策が功を奏しはじめ、軍資金の捻出、地方軍の綱紀粛正、さらには梁山泊の三山(梁山泊、二竜山、双頭山)のど真ん中に祝家荘という邑の形を偽装した砦を巧妙に築きあげていた。しかし、梁山泊の諜報の大物である時遷は、楊志を罠にはめた女諜報員馬桂に気がつき、処分に訪れるが、、、、、、 またまた、次への大きな展開が見えてきそうな伏線が次々と張られ、楽しみな展開となってきた。

    1
    投稿日: 2018.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    北方水滸伝全19卷を読了。 水滸伝そのものを読むのが始めてなので、古典原作と比較しての改編の凄さは分からないものの、梁山泊と宋との対決という大枠のストーリーの中に、多種多様なタイプの人間をそれぞれ人間くさーく展開させていく筋立てが凄すぎて、むさぼるように読みつくすのでした。 夜中の2時にミルクあげた後に訪れる1人の平穏な時間を使って、ついつい読みふけってしまい、寝不足な日々を長々と続けてきましたが、これでようやく日常生活に戻れる!と思ったのに、あんな終わり方するんなんて、、、まんまと楊令伝を読みたがってる自分がいる。手を出すか出すまいか、迷うところだが、きっと近いうちに大人買いするんだろうな。

    1
    投稿日: 2018.03.28
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    再読。 いよいよ祝家荘が登場。 あぁ、またまたそんなぁ…で、続く。 ほんとに油断できない物語。 今回の解説は昨今の歴史小説のガイド的でこうゆう解説がもっと読みたい。 四巻目のネタバラシ解説者とは違い断然、好感度高し。 ささ、次巻へ。

    1
    投稿日: 2018.02.15
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    まだまだ先は長い。 解説にあるように、人の命は地球よりも尊いなんていうのと全く対極にあるお話。 いかに死ぬか。 いかに自分の命を虫けらのように扱えるか。 それが大事なのである。 そうでなければ革命は起こせないんですね。

    1
    投稿日: 2017.10.27
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    ●1回目 2007.9.2 宋江包囲戦 第2弾 そして一丈青扈三娘 登場! そうだこの人物を忘れていた。 水滸伝でもっとも印象的な人物といえば、豹子頭林冲と、この扈三娘だった。 ●2回目 2014.12.23 絶体絶命の包囲戦をくぐり抜け、宋江はついに梁山泊に入る。 史進らも、地理的に不利な少華山を放棄し、梁山泊に合流。 そして一丈青扈三娘登場!

    1
    投稿日: 2017.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まだ折り返しにもなっていないのに、またまた死者が…。 前巻で青蓮寺に居場所を押さえられ、通信を寸断され、たった5人で一万数千の兵に包囲されてしまった宋江たち。 梁山泊から助けが来るのと、攻撃を開始されるのが先か。 石積みの罠を仕掛けながら、自分は梁山泊の志を本当に理解できているのだろうかと自問自答する陶宗旺に宋江が言う。 “自分が選んだことを、やり遂げられるのか。志は、難しい言葉の中にあるのではない。おまえのやることの中にある” 梁山泊の面々は皆、自分がやるべきことをやる。 その結果自分が大変な目に遭うことになっても、躊躇しない。 自分がやるべきことをしたら、仲間もやるべきことをすると信じているから。 そしてそれが、善い世の中を作ることに繋がると信じているから。 そろそろ青蓮寺の逆襲がはじまってきたのだけど、やはり狙いが正確なので、この先どうなっていくのかが本当に心配。 しかし、あの人間味の希薄だった李富も、馬桂に惚れて骨抜きになってしまったように、今回は青蓮寺の切り札・聞煥章に恋の予感。 今までの男どもがどいつもこいつも自分のほんとうの気持ちに無自覚だったのに対して、聞煥章は自分の気持ちにうっすら気づきながらこれ以上踏み出さないようにしている節がある。 だがきっと恋に落ちるね。 そして、どろどろの展開になるんだね、きっと。 今回重要人物が死んだり助かったりしますが、北方謙三の上手さを痛感。 フラグが立ったかなーと思うとミスリードだったり、やっぱりフラグだったり。 裏をかくのか、さらにその裏なのか、展開が読めない。 でも、結局納得させられるわけで。 ああ、やっぱり続きが気になる。

    1
    投稿日: 2017.03.13
  • やっぱり魯智深は最高です。

    前巻からの続きで、宋江一行が官軍に包囲されている場面から始まります。 宋江一行は一騎当千の武松や李逵がいるとはいえ、二桁に満たない人数、対する官軍は軽くその数千倍はいます。この絶体絶命の攻防と、それと並行する宋江救出の動き。いきなり熱いですが、さらに、この太原府の戦いと連動して、梁山泊西方の拠点である少華山に危機が迫ります。どちらも百八星から死者が出るほどの激戦となります…! 大規模な戦いが終わると、魯智深さんタイムです。今回は、遼との国境である雄州に出かけます。法外な勘定をふっかける店主を半殺しにした上で、結託していた役人を縛り上げて裸で路上に放り出し、騒ぎを聞き出動してきた治安軍の将に一騎打ちを挑んで破り、牢城に入れられると瞬く間に牢城の人心を掌握し…とやってることはめちゃくちゃなのに、どこか清々しさがあるのが魯智深なんですよね。水滸伝の空気を体現している人とも言えるでしょう。 ラストの展開は次巻への強烈な引きですね!死相が出てるぞ、と言われて、そのまま死んでしまうのか、あるいは?次巻も楽しみです。

    2
    投稿日: 2017.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    山中に追い込まれ一万以上の官軍に囲まれた宋江一向。石積みの名人・陶宗旺の奇策、ぎりぎりの場面で林沖の登場、雷横の決死の覚悟。 ワクワクするシーンの連続で一気読み! 少華山を放棄し、梁山泊に合流することを決断した史進。若大将が一流の指揮官に成長していく姿も見所。

    1
    投稿日: 2016.11.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    林冲の登場が格好良かった。 独竜岡での戦いが次巻の始まりかと思っていたら、雷横、阮小五に続いて最後に時遷まで!馬桂が憎々しい。

    1
    投稿日: 2015.11.26
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    宋江の危機の続き。 5人 VS 1万以上。 無敵かっ!! 石の達人の活躍もありピンチから脱出した宋江。 さらに張り巡らされていく官軍の罠。 そして、時遷が・・・。

    1
    投稿日: 2015.11.21
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    漢達が死に場所を求める様に散っていく。 でも、その死に方は志半ばで倒れている訳ではないと信じたい。

    0
    投稿日: 2015.11.17
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    太原府山中に追い込められた宋江たち。 朱仝、雷横、林沖らに救われる。 雷横が宋江の身代わりになるが、カッコいい最期。 少華山の史進がいよいよ梁山泊に合流するも、阮少五が戦死。 うーむ、ツラい場面も増えてきたな。

    0
    投稿日: 2015.10.19
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    ようやく大長編との付き合い方がわかってきた。いろいろな人が梁山泊に魅せられて行く一方で、青連寺も戦力補強。大きな戦いが始まりそう。時せんさん、どんまい。

    0
    投稿日: 2014.11.08
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    聞煥章の登場により、青蓮寺の梁山泊包囲網が厳しいものになってきて、次々に梁山泊の同志達が命を落としていく。 主要人物が倒れていく中、悲しむ間もなく梁山泊対青蓮寺の戦いが本格化していく。 漢達の戦いに感動。次巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2014.06.30
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    原点の水滸伝と比べて、大幅な改訂が加えられているそうですが、原点を読んでいない俺にとってはどうでもええ事やな。 原点ら読んでなくても充分楽しめる!めちゃめちゃおもろい!! 原点では妖術とかの要素もあるらしいんやけど、北方版ではそれも省かれたあた。 俺は小説でそんな魔法とかファンタジー的な要素が入ったあるのは嫌いやし、ましてやこんな熱い話でそんな非現実的要素はいらん。 水滸伝のストーリを超端的にまとめると、梁山泊百八傑と言うように、108人の豪傑(女性含む)が織りなす一大叙事詩です。腐敗が進む宋において、『替天行道』の志のもとに集いし者達の熱い闘い。 最初108人の豪傑を全員書き分けれるんかよとか思いやったんですが、そんなんは杞憂でした。 108人全員が個性的でなおかつ熱い!! 『三国志』を読んだ時も思ったけど北方謙三という人は、豪傑とか漢とかを書かせると右に出るものはいないのではないだろうか。 また、全員死に様がかっこ良過ぎる。 漢とは死に様までカッコ良くなければならないと思いました。 豪傑達一人一人にすごい愛着が持てたので、そいつらが死ぬたびにものすごい落ち込んだ。

    0
    投稿日: 2014.01.08
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    いやー、前半は痛快。 中盤は胸が締め付けられる思い。 後半は敵方の巧妙さにハラハラ。ああ、僕の梁山泊軍、大丈夫か? そしてラストはあっと驚く展開。もう続きを読まないではいられない。

    0
    投稿日: 2013.08.18
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    遂に梁山泊をつぶそうと宋国側も全面対決の姿勢に変わってきた。梁山泊軍の士気は高いが、何しろ敵は圧倒的な人員・物量を持っているわけで、この先どうなっていくのか! それにしても以前に吉川英治先生の水滸伝読んでるはずだけど、全然思い出せない・・・

    0
    投稿日: 2013.08.05
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    数万の官軍に囲まれた宋江の奪還に、梁山泊の男たちが駆ける。その奪還に掛ける意気込みに、宋江の存在がどれほどのものかを思い知る。 次々と出てくる戦死者。 どうしても失いたくなかった同志なのにという思いが去来するけれど、それが物語にリアリティを与える。 馬桂が思いの外頑張ってる。もっと早くに離脱するかと思っていたけど。

    0
    投稿日: 2013.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    阮小五、雷横、そして時遷が 阮小五と雷横は最後まで果敢だった、笑顔で、死んでいった こんなに美しくて哀しい死があっていいのだろうか。 同志が次々と死んでいく。 そんな中、初めての宋と梁山泊の全面決戦を迎える。 宋江は「死ぬなよ。しかし、死を恐れるな。」と言う。 こんな短い言葉の中にも、死んだ同志への想いが詰まっていたのかもしれない。 (めも:宋江たちが少人数で戦うシーン、見事な石積みのシーンはとても楽しく読みました)

    1
    投稿日: 2013.07.08
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    追い詰められた宋江一行の脱出劇の巻。 少華山の面々と宋江もようやく梁山泊へ。 雷横と阮小五には泣きました。 特に阮小五…これからの軍師だったのに。うう。 そしてついに因縁の馬桂と、ちょ、時遷ー!のところで待て次巻。

    0
    投稿日: 2013.06.13
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    太原府の山中に1万以上の官軍に包囲された宋江、武松、李逵らの救出劇。一方、史進らの少華山も官軍との戦い梁山泊へ合流。また、一人一人と札が朱になっていく。史進の成長もうれしいけど、今回の注目したのは陶宗旺。

    0
    投稿日: 2013.05.21
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    初期の登場人物がどんどん死んでいく。戦だから仕方ないが。それにしても死に様がみんなかっこいい雄々しく、堂々と死んでいく。

    0
    投稿日: 2013.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    宋江様の脱出、梁山泊入り、了義山との戦いのシーンはやはりドキドキワクワクしながら読みました。 でも、またしても梁山泊メンバーが数名いなくなってしまったので、かなり辛かったです。 あと、最初、李逵の話からだったのですが、李逵がめちゃめちゃ可愛かったです。今までも可愛くて魅力的だと思っていましたが、この巻で大好きになりました。

    0
    投稿日: 2013.04.03
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    どんどん話が進んでいくと共に仲間の死も。 解説を読んでいて「皆、生命の捨てどころ、使いどころを心得ており、彼らにとっては己れの死すら梁山泊が勝ち取った勝利の一つなのだ」というところに成る程と思った。 物語の彼らの死は本当にかっこよくて潔い。 それにしても馬桂の件はなかなか長引くけれど、これが片付く時、物語がまた動きそうな予感。

    1
    投稿日: 2013.02.14
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    7巻目を読了しました!だんだん官軍の攻勢により叛乱軍が梁山泊に集結しつつありますね!それにより、いよいよ官軍と叛乱軍の全面対決に突入しそうな雰囲気になってきました。これからはどれ位、梁山泊軍に加勢するつわ者が現れてくるのかが楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.11.20
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    今回も手に汗握る展開でした 後半は次巻で起きるであろう大規模な戦闘に向けて…って感じですね ※ 以下ネタバレ注意 ※ 宋江がやっと梁山泊入りです 仲間が増える一方今回もまた赤札が増えてしまった… 雷横と阮小五の最期は涙無くしては読めませんでした… 2人とも漢らしい見事な最期だったと思います それにしてもあの2人、特に阮小五はこれから伸びそうという感じがあったのでこんなところで死んでしまうとは予想外でした 時遷ももう少しというところだったが… 馬桂はこれからどうなるのか…馬桂も可哀想だとは思うがこうなるとなかなか憎くなってくる

    0
    投稿日: 2012.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【注意!ネタバレあります!】 ほんの少し、北方流の筆致や展開に辟易しはじめるものの、そんな欠点を補う面白さが確実にある。しかしラスト、まさかの時遷が犬死を遂げるとは。。いったい今後、馬桂はどういう役割を担うのか。北方謙三の物語としては結構珍しい、不気味で嫌な存在だ。

    0
    投稿日: 2012.09.30
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    毎回、「すぐに続きを読みたい!」と思ってしまう。 本巻では梁山泊メンバーがまた数名、赤札に。 ラストの終わり方も「あーっ」と言いたくなる。 これからどんどん減っていくんだろうな。 予備知識を入れずに読んでいるので 色んな意味でハラハラドキドキです。

    0
    投稿日: 2012.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いい男が格好良く死んでいくが、いい男が情けない理由で死んでいくのもたまらないけれど、「情けないほどどうでもいい」理由で死が訪れることもある。けれど、受け止める、たった一人の人にだけ、無上に大切な命になることもなるのだ。 いや、泣けました。 この巻、戦も圧巻、馬桂の死など要所要所の大きなできごとがあって、盛りだくさんですが、私はあそこが一番心に響きました。

    0
    投稿日: 2012.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    宋江脱出劇。いよいよ梁山泊に入山です。宋江脱出の対価として雷横が死に、阮小五も亡くなります。 そろそろ序盤も終了ですね。

    0
    投稿日: 2012.07.05
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    「立ち止まらずに、考えろ。闘いながら、考えろ。それで、見えてくるものがある。立ち止まっていれば、いまとおなじものしか見えん。そういうものだぞ」 どこかのページにでていた一節。 これ30歳を超えたいまだから、すんなりと飲み込める言葉です。 色々と心配や不安に駆られた場合でも、立ち止まらずに進めば状況が変わってくる。どうしようかと思った場合、やってしまったほうがいいです。世の中、立ち止まってじっくり考えるほどのことは、ありません。 北方水滸伝としては、梁山泊側の人間である雷横が輝きを放ちます。

    0
    投稿日: 2012.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    官軍との戦いは総力戦に。梁山泊軍の勇士も次々と斃れていく。 その一方でまた新たな同志も現れ、梁山泊の陣容は多彩になっていく。 戦いを通じて壮江の器もさらに大きく成長していくように思える。 北方らしい、スピード感のある筆致で描かれる戦場の様子は胸がすく。

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    投稿日: 2012.02.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    魯達と関勝が会うくだりが好きです。原典では序盤の話だった肉屋の鄭との事件がここで出てくるとはね。魏定国はちらっとでてきたけど「もう一人」はいつ出てくるんだっけ…?ダメだ覚えてない。ついでにこの巻の結末もすっかり忘れていてまさかあんな結末とは……

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    投稿日: 2011.12.23
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    山に籠る宋江たちと、雷横の7巻。雷横が熱い。雷横の死にざまに電車の4人掛け席で遭遇し、うっかり号泣するところだった。ちゃっかり施恩が仲間入りする感じとか、普段の読書だったらありえないけど、水滸伝なら許せる。むしろ歓迎。解説に読みごたえのある歴史小説があげられていたので、メモしておこう。さあ、8巻がわたしを呼んでいる!

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    投稿日: 2011.11.29
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    全19巻のうちの序盤から中盤に差し掛かってきたぐらいか。 宋の国(官軍)も、梁山泊(反乱軍)の脅威が表面化してきたことをきっかけに、自らの欠点に気づき、何とか是正しつつ迎撃態勢を整えてきたところ。 まだまだ目が離せない。が、続刊も手元にない。明日にでも書店行きすることに決定!といったところ(笑)

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    投稿日: 2011.09.14
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    宋江がまたもやピンチ。 一行は山中に追い込まれ、一万数千の官軍に包囲される。援軍が来るまでたった五人で耐えられるのか… この巻でも数人が死ぬが、だんだん死にざまに泣けるようになってきた。 だがここまで読んでもいまいち宋江の魅力がわからない。それよりもお供の愚直な男たちに好感が持てるし、感情移入してしまう。 ラストが気になる終わり方だったので、早く次が読みたい。

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    投稿日: 2011.05.23
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    この巻の最初の章で、初めて李悸の視点から語られる。 李悸は……、イイネ!どうやれば、あんな人間がつくれるんだろう。何も考えていないようだけれど、わかっていなければいけないことはちゃんとわかっているし、考えないから、自分に言い訳も考えない。感じるままに感じる。感じたままに行動する。喜べば跳ね回るし、悲しければ大泣きする。ただまっすぐに自分が好きなことを、自分が好きなようにする。 宋江は無事脱出し、梁山泊に入山する。少華山料理が美味そうで仕方ない。雷横が死に、小五も死ぬ。魯達が動き、関勝たちと会う。 関勝と宣賛は好きだな。 好きな台詞 ・ 顔の醜さが、どれほどの醜さなのか。眼には見えない心の醜さの方が、ほんとうの醜さではないのか。 ・「それでも、穢れてはおらん。心が穢れないかぎり、人は穢れるものか」

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    投稿日: 2011.05.07
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    水滸伝もいよいよ中盤。宋江はかつてない危機に陥る。何と、洞穴にたった5人で数万の官軍に包囲されてしまうのだ。従者の陶宗旺が石積みの罠、飛竜軍、朱同&雷横、さらには林冲の騎馬隊が援護し、脱出に成功する。こうなるとまさにファンタジーの世界である。そして身代わりとなった雷横が討ち死にするも、宋江は念願の地:梁山泊へ到着。ようやくもう一人の英雄:晁蓋と第一巻ぶりの再会を果たすのである。このあたりの情景や登場人物各々の感情をもう少し克明に描いて欲しいと思うのが率直な感想だった。 そして少華山で史進や朱武・陳達・陽春に加勢した新人軍師の阮小五が敵の刃に倒れ死亡してしまったが、もう少し活躍を見たいキャラクターだっただけに残念。 最も面白かったのは、関勝将軍が副官の郭思文の弟として魯達(元:魯智深)と面談したシーン。読者をいったん錯乱しておいて、後でさらりと種明かしする手法は北方氏独特の遊び心だろう。 いよいよ梁山泊VS青蓮寺の本格的闘争が開始されていく。私自身は忙しいシーズンではあるが、少しずつ読み進めていこう。

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    投稿日: 2011.03.20
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    官軍(というか青蓮寺)が だいぶ本気モード入ってきた巻。 施恩のどさくさに紛れて 仲間になる感じは尋常じゃない。 扈三娘と李応が 登場人物紹介で 梁山泊側になることが 軽いネタばれ。 これからもガンガン人 死んじゃうだろうなー

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    投稿日: 2010.09.16
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     宋江2度目の危機一髪。工兵の働きが大きいのが嬉しい。  印象的な人物が二人死ぬ。派手な、誰もが涙を流すような死と、誰も知らないところでひっそりとむなしく消えていく死と。その対比が印象的だった。  息次ぐまもなく次から次へと相手を倒す作戦が展開される。戦いなんだな、と改めて実感する。そのたびに人も金も消えていく。戦いなんだな。 2008/8/11

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    投稿日: 2010.09.10
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    太原府で囲まれた宋江は、陶宗旺の石積みと、朱仝、雷横、飛竜軍の活躍によって助け出される。 双頭山までの道程で、宋江の身代わり役を演じた雷横が命を落とす。 西の少崋山では、青連寺の策略で出来た山寨を攻撃中に、阮小五が瀕死の重傷を負う。 陳達が阮小五を、安道全の元へ必死に運ぶが、梁山泊は遠かった。 関勝、宣賛は魯達を通じて梁山泊を眺め、李富と聞煥章は、独竜岡で梁山泊を責める手はずを整える。 楊志暗殺の秘密にたどりついた時遷は・・・ だんだんと人が死んでいく巻。 史進が湯隆に特製の赤い棒を作ってもらうのもこの回。 そして、呂牛が登場。

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    投稿日: 2010.08.19
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    ついに李逵の料理の腕が明らかに!! さらに史進や元達たちの小華山料理も!! 北方謙三の歴史小説では、料理シーンがよく出てきます。 これが実に美味しいそうなのです。 男の料理というやつです。 NHKの料理番組でも料理したことがあるので、ご自身も相当の腕なのでしょう。 今回は小華山料理のくだりを以下に引用します。 みなさんも想像してみてください。 本当に食べたくなりますから。 「二頭の熊と、一頭の猪がきれいに解体された。野菜を刻む者、茸や木の実を洗う者。刻まれた内臓を、血の桶に入れて混ぜる者。山賽の広場は大騒ぎになっている。」 <中略> 「史進『内臓と茸や木の実は、血と一緒に煮込み、肉は脂身を取り分けて、表面を炙り、野菜とともに煮込む。陳達が桶の中で掻き回しているのが、肝の臓と脳だ。あれは肉の煮こみの中に、香料とともに入れる。三つ目の釜では、まず骨を煮る。充分に煮つめたあとに、脂身と糯米を入れ、煮る。この三つが、小華山料理だ』」 <中略> 「骨を煮出しした汁の味が米の中に溶けこみ、それを脂身の脂がやわらく覆っている。贅沢な味だ。しかも、どこかに優しさがある。言われるまでもなく、噛みしめた。口の中で味は微妙に変化をし、甘さが滲み出してくる。」 ちょっと女性にはきついかな… また、別の表現がある巻でご紹介します。

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    投稿日: 2010.06.30
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    雷横が死んじゃったよぅぅ 宋江様が武松とかと山にこもってて 追手を打ち払う際に身代わりに・・・・・ むん・・・どんどん英傑がいなくなっていく・・・ その分増えるけどさ。 あ、しかも! 阮小五までやられちゃったよーーー これから軍師として華麗に活躍するはずが・・・ 時遷も馬桂の付き人にやられた。 激しい攻防戦なり。

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    投稿日: 2010.05.21
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    第7巻である。 前半部分の宋江を包囲した官軍と宋江一行の攻防、特に陶宗旺の石垣を利用した策に感心。 しかし、脱出行での雷横の死はもったいない。 次の、小華山と偽義賊了義山との攻防で阮小五の死は更に痛い、今後を期待していける人物と思われたので! 祝家荘との戦い、雄州官軍との係わり、馬桂の今後と気になる展開が待っている。

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    投稿日: 2010.04.10
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    【おののきながら、しかし夢見た戦。「替天行道」の戦だ。】 官軍もちゃくちゃくと準備を進める。数だけなら梁山泊はまだまだ小さい。。 そして、裏切り者を突き止めた時選。おもしろい。

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    投稿日: 2010.01.30
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    宋江とその従者である武松、李木、欧鵬、陶宋旺は大原府山中に追い込まれ二万もの官軍から包囲される。しかし、李木が切り出した石を陶宋旺が仕掛けを施して積上げ登ってくる追っ手を一気に殲滅させた。直後に雷王、朱仝、淋沖が相次いで救援に駆けつけ窮地を脱する。一難を逃れた一行も、梁山泊までの戻り道を官軍に追われる。雷王がおとりとなり官軍をひきつけ、最後には官軍に一人で立ち向かい戦死する。宋江の一行は何とか梁山泊にたどり着き、初めて梁山泊入りを果す。小華山近辺では青連寺が潜天行道を掲げた偽装の山塞を築く。史進は、挑発と知りながらも志を守ることを選んだ。これを殲滅したあと小華山を放棄し、犠牲を出しながらも梁山泊入りを果す。一方、魯達は官軍将軍である関勝と接触を試みる。関勝は国のあり方に疑問をもちつつも、軍人としての一線を越えることを踏みとどまった。青連寺は、梁山泊と他の山塞の真ん中あたりに密かに1万の荘軍を準備しつつあった。間者であった時撰とその部下である石勇は、この情報を梁山泊に報告し、呉用は全面衝突を覚悟し準備を始めた。時撰は、楊志暗殺の犯人が馬桂であることを突き止める。馬桂を追い詰め殺害しようとしたそのとき、何者かに後ろから突かれ命を絶つ。新たな登場人物宣賛:関勝の相談相手、顔に大きな傷がある金半連: 魯達によって助けられる一丈青:荘の3家のうちの一家の女性騎士 祝家の三男と婚約している

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    投稿日: 2009.10.21
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    魯智深がやっぱダントツですな! 王進先生も相変わらずお素敵ですな! 誰か続き貸してください。

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    投稿日: 2009.09.19
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    青蓮寺は宋江一行が潜む山中に一斉攻撃を仕掛ける。一気に形勢が動く本巻。官軍との闘いは、いよいよ新しい段階に突入した。

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    投稿日: 2009.07.29
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    梁山泊に大きな戦がせまっている。あぁまただれか散っていくのだと思うと、読む前からつらい。この巻は李逵ちゃん登場せず、ちょっとさみしい。

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    投稿日: 2009.05.13
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    年末年始に読書をお休みしたら、登場人物の名前が混乱し始めた…。 あっさり死ぬよね。そんなもんだよね。

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    投稿日: 2009.01.10
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    とうとう宋江梁山泊へ。 ピンチを切り抜け、最後のピンチに立ち向かう孤高の戦士。 これも漢の死に様だ!!

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    投稿日: 2008.08.23
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    (あらすじなど)宋江らは絶体絶命の危機に陥るが、雷横が囮となって敵をひきつけることで窮地を脱する。少華山の近くに梁山泊の偽物が暗躍するようになり、史進らはこれを撃破し、そのまま梁山泊に入る。馬桂が敵に内通していることを確信した時遷はこれを処断するために向かうが、逆に殺害されてしまう。

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    投稿日: 2008.07.07
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    魏定国:「俺はおまえのことについて、同僚の単廷珪という男と喋った。おまえには、不思議な力がある。放っておくと危険だとさえ、俺や単廷珪は思っている。おまえの力は、放置できんのだ」 魯達:「取り違えるな、魏定国。俺になにか力があるわけではない。俺が呟くのがまっとうなことで、そのまっとうなものに力があるということではないか」 魏定国:「しかしな、俺が牢城に入って、なにか言ったとして」 魯達:「おまえの言うことを、誰が聞く。世の中がつまらん、世間が間違っている、政事が不正だらけだ。そんなことを考えたこともないおまえに、どういう言葉がある?」(p.231) 秦明:「さまざまな名手が、梁山泊にはいる。名手は疎まれて、その技をなかなか生かしきれない。それが、官軍の世界であった」(p.247) 魯達:「俺は、自分の腕の肉を焼いて食らった。それから、こうなった。自分はこの程度の味だと、舌で知ったのだよ。どれだけ生きたところで、そのあたりの樹木ほども生きられない。肉を噛みしめると、そんなこともわかるぞ」(p.251) 宣賛:「若いころ、私は自分が優れていると思いこんでました。ここへ来て、本気で書を読み、わかったのは自分が凡庸でしかなかったということです。日々、凡庸さを噛みしめているのですよ」(p.272) 関勝:「俺は、魯達という男が、賊徒の頭目とどうやり合うのかだけを、見てみたい」 宣賛:「私も、そうです、実は。魯達だけでなく、梁山泊は眺めているだけでも面白いのですよ」(p.292)

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    投稿日: 2008.07.02
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    (注意※ネタばれしてます。) 陶宋旺きた!!!!!! 石積み〜〜゜*。(*´Д`)。*° すごい殺傷力ですw陶宋旺自身はなんの力もなさそうなのにwww あーほんまいいですね〜。あたしも梁山泊に入るなら陶宋旺のポジション希望☆ あとはこれからに期待大だった、阮小五が中盤でどえらい目にあってます。 阮小五もかなり注目してたので、これは。。。

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    投稿日: 2008.05.26
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    旅の中で宋江の周りに集まってくる家族たちが強いのに可愛くてすごーくほのぼの☆ 心の真っ直ぐさが伝わります!

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    投稿日: 2007.08.10
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    「水滸伝 七 烈火の章」北方謙三:集英社文庫 完全包囲をからくも石垣の罠と武松らの武勇で切り抜けた宋江。 しかしその逃走中に雷横が命を落とす。 「死にざまは大事にしている、邪魔するなよ。」 生きること、死ぬことまでも己の志に定めた壮絶な最期。 一方少華山にも危機が。 蘇った官軍の牙に次々と命を落としていく。 次々と返され赤い名が連なりゆくなか、 梁山泊と宋軍は祝家荘にて対峙する。

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    投稿日: 2007.05.01
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    偉大なる物語で、とにかく面白い。北方歴史シリーズは、三国志、楠木正成、楊家将に続いて4冊目。三国志とは違う、ストーリ全体に流れる緊張感が魅力か。

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    投稿日: 2007.04.29
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    青蓮寺の妨害で梁山泊の通信網は寸断、宋江一行五人は味方との連絡を封じられたまま太原府付近の岩山の洞穴に孤立、一万六千の兵に囲まれた。宋江は無事、梁山泊に入れるのか? そして青蓮寺は梁山泊本山への攻撃のため、荘軍に着手する。

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    投稿日: 2007.04.29