
総合評価
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powered by ブクログ昔読んで、酒を飲むようになった今またどうしても読みたくなりメルカリで購入。最高。特に都庁に爆竹仕掛けて警察に追われてるのがおもろい。 これを読んでから数週間は飲みべが爆上がり。この本の二ノ宮知子が26なので、それまではこんな飲み方しても大丈夫だよね、、という免罪符に。
0投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログヤバすぎる本。 下戸の方には呆れられそうだけど、きっと肩の荷が軽くなるはず。 払ってもいい金額:500円 貼った付箋の数:0
1投稿日: 2025.05.27
powered by ブクログ以前、友だちから借りて読んだ二宮さんのエッセイ漫画『おにぎり通信』で紹介されていて、ずっと気になっていたこちら。本屋さんで見つけて衝動買いしちゃいました。 いやぁ〜予想はしてましたが、すごいですね。私はあまりお酒に強くもないし、最近は機会もないのでほとんど飲みませんが、まだ友だちと飲みに行ったりしていた若い頃を思い出して、なんだかちょっと懐かしかったです。
0投稿日: 2022.05.28
powered by ブクログ二ノ宮さんと周囲の酔っ払い具合がひどい…ひどいけど、楽しそう。お酒が強かったら混ざりたいような混ざりたくないような。「のだめカンタービレ」もいいけど、「トレンドの女王ミホ」も大好き。
0投稿日: 2019.05.07
powered by ブクログ「のだめカンタービレ」で有名な二ノ宮知子さんの作品。 あの「のだめ」からは想像もつかないです。 若い頃から、こんなにもお酒が好きだったなんて、、、親近感を覚えました。 酒飲みのあるあるネタ満載です。若い頃飲み屋で会ってたら友達になれてたに違いない。(^.^)
2投稿日: 2016.06.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
私は飲酒しないので、お酒の魅力は解りませんが・・・・飲んだら楽しいのかな、と思います。友達もできそうだしね!なんかすごいや!
0投稿日: 2016.04.13
powered by ブクログ自分も「呑ん兵衛」と自負していたが、著者には全く及ばない!!(笑) 最高すぎるっ!酔っ払いバンザイ!
0投稿日: 2015.06.09
powered by ブクログ僕も酒好きなんですけれども、正直著者ほどには暴れたり何だりはしないですねぇ…ってか、基本、僕は飲んでも静かだし、我を忘れたりもしないので…ヽ(・ω・)/ズコー まあ、なんつーか、パワフルな著者ですね! 著者の代表作であるらしい「のだめ何とかビレ」にはちっとも興味がなかったのですけれども(!)、これを期に読んでみるかな…とはちっとも思いませんでした。 ←え?? 社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー 基本的にあまり「少女漫画」というジャンルには食指が動かないワタクシ…この作品も他の酒好きな人がどんな痴態を披露してくれるのかニャー…みたいな興味でもって読んだものですしね…。 ヽ(・ω・)/ズコー ま、絵は少女チックでしたけれども、なかなかに読んでて楽しい(酒による)失敗談? でした!! おしまい…。 ヽ(・ω・)/ズコー
0投稿日: 2014.11.21
powered by ブクログのだめの漫画家の酔いどれエッセイ。楽しい飲み友達と自堕落の日々。酔っ払っていろんなもの落としたり、拾ってきたり。縁を引き寄せたり破滅させたり。の、よっぱらいあるある。 きっと酒好きの人は一度は経験したであろうまぁいっかの生活。学生に戻りたくなります。他に酒好き会社員の『飲みにいこうぜ』も。
0投稿日: 2014.03.25お酒を飲むってこんなに楽しいことなんだ!(猛省も込めて)
『天才ファミリー・カンパニー』、『のだめカンタービレ』、そして最新連載『87CLOCKERS』と、ヒット作を出し続ける二ノ宮知子。 しかし彼女のもうひとつの顔である「よっぱらい研究所」所長の顔はまだまだ知られていない。もしかすると、イメージが壊したくないと言う人は読まなくてもよいかもしれない。それほどまでに二ノ宮知子の酔っ払いっぷりは見事。お酒にまつわる思い出がある人は、大笑いすること必至だろう。 よっぱらい研究所の所長である以上、仕事もそっちのけで彼女は飲み、騒ぎ、破壊し、酔いつぶれ、全員で倒れ、後悔し、また飲む。そんな生態観察のようなマンガ。 酒豪も下戸もこのマンガを読めば、酔っぱらいがいかに楽しくお酒を飲んでいるのかがわかるはず。これまで数々の天才を描いてきた二ノ宮知子自身も、酔っ払う才能は誰にも負けていない。
2投稿日: 2014.02.18
powered by ブクログ二ノ宮知子初体験の作品。 まさかこの人が「のだめ」で稀代のヒットメーカーになるとは……。 と、思っちゃうほど愛すべきダメ人間の話。 LOVE酒。
0投稿日: 2013.10.17私にとって人生のバイブル
急性アル中で救急車で運ばれた経験のある私。 酒に強いと自負していたので、落ち込みました。 でもこの本を読んで思った、いーんだ、よっぱらっても、(笑 私なんて、まだまだ所長ほど迷惑掛けてないもん。(←ここ大事) のだめで大ブレイクした著者の豪快すぎる自叙伝。(だと思う) 終電逃してタクシーで帰宅しようとも、また明日から頑張れます、この本とともに。
0投稿日: 2013.09.28
powered by ブクログ本のタイトルになっている「平成よっぱらい研究所」よりも、「飲みに行こうぜ!!」のほうが面白かった。こっちをシリーズ化して欲しい。
0投稿日: 2013.06.20
powered by ブクログセンセイ、弾けてますね。 ベストセラー漫画家になると、こういう本を絶版することもおおいそうだが、絶対しないでください。
0投稿日: 2013.05.11
powered by ブクログ手持ちの本。 大きいサイズの同じ本も持っているので、文庫は売ろうと思ってブクログに記入。 と思ったけど、表紙のすごさに売ることを断念。 明るくてものすごい酔っぱらいっぷりに私はここまでいってないと安心した。 やったことはないけど、野球拳のくだりには爆笑。 後半の短編「飲みに行こうぜ!」も大好き。 本人の結婚までの話「瀬戸の花ムコ」やその他短編もいい! すっかり売れてしまったけど、私は「のだめカンタービレ」より名作だと思っている。
1投稿日: 2013.05.10
powered by ブクログ二ノ宮知子 女史に憧れを抱くひとには、 おすすめできません。 ガラガラとイメージが崩れま~す。。 きまぐれ図書館のレビューはコチラ http://ameblo.jp/kimagure-library/entry-11412340761.html
0投稿日: 2013.03.23
powered by ブクログ2013年3月15日読了。少女マンガ家である著者の、飲んだくれライフのまんがエッセイ。「26歳独身、マンガ家、ネコ2匹」って、別に全然悲観するようなプロフィールじゃないと思うけど・・・。締め切りに追われては現実逃避で飲み、飲んでは吐いて記憶をなくし翌日の二日酔い・自己嫌悪に「断酒」を誓い、という繰り返しはバカっぽいが何となく身につまされるまんがだ。
0投稿日: 2013.03.15
powered by ブクログ部屋で一人で読まないと笑ってしまうから気を付けてください。本当に馬鹿馬鹿しい酒呑みの話で、楽しくて仕方ないです。
0投稿日: 2012.11.25
powered by ブクログただの飲んだくれ日記みたいな漫画なんだけど、ほんと毎回楽しそうにお酒飲んでて、こっちまでお酒飲みたくなってくる笑
0投稿日: 2012.02.18
powered by ブクログ@yonda4 「のだめカンタービレ」の著者、二ノ宮知子のコミックエッセイ。 本当に呑んだくれているだけである…
0投稿日: 2012.01.09
powered by ブクログ人類みなバカ現象。 なんていうか、あほ。 つまり、あほ。 飲む人も飲めない人も笑える。 私は飲めない人なのでちょっとうらやましい。 このテンションで漫画描いてるんだなと思うと、ちょっと納得です(笑
0投稿日: 2011.10.20
powered by ブクログ【20111008】 インパクトの強い表紙ですが中身も非常に刺激的。しかしお酒好きとして、どうも共感してしまうのです。これがあの大ヒット漫画と同じ作者だなんて。一冊で2度おいしい本です。 【20111105】再登録! 自分が飲みすぎておかした失敗がもののみごとに、すべてこの本に書いてありました。よっぱらいって皆、同じなんだなあーとのみすぎて反省したことをすっきり忘れられます。
0投稿日: 2011.10.17
powered by ブクログなんかもう色々酷い(笑)あ、研究はしてないです。 ここまで酔っぱらえたら人生絶対に楽しいと思う! わたしもこうやって生きたい飲みたい酔っぱらいたい。 でも所長だから許される行動が多すぎる!
0投稿日: 2011.07.18
powered by ブクログなぜ酔っ払いはこうなってしまうのか・・・。 飲む人も飲む人に迷惑をかけられている人も楽しく読める本。 アルコールの力の偉大さを知りました。
0投稿日: 2011.06.20
powered by ブクログ『のだめカンタービレ』と同じ作者とは思えない内容です。 でも、この作品があったからリアルのだめと作者は知り合いになれた訳で、この作品がなかったら『のだめ』はなかったかと思うと重要な作品ですね。
0投稿日: 2011.01.05
powered by ブクログ本屋で表紙目にする度、な、なにこれ?と思っていたんだが、二ノ宮知子を知ってから、あ〜なるほど!となった。 この漫画の凄いところは、全部実話だってこと。ま、マジ?犯罪…な笑える実話満載。 恐るべき酒乱二ノ宮知子。
0投稿日: 2010.09.20
powered by ブクログのだめは一度も観たこともありません マンガもドラマも映画も興味が持てなくて でもこの作者、大好きです。 だってこんなにすごい人なんだものー! これ本気でバイブル。 酒呑みのバイブル。 私も一緒に飲んだくれたいと熱望。
0投稿日: 2010.09.01
powered by ブクログこの手のエッセイ漫画だったら断トツ大好きです。 酔っ払った次の日にウコンより胃腸薬より私に優しい、そんな一冊。これさえあれば、二日酔いだって怖くない。 ただ「こうはなるまい」とは思います。それは明言しておきたいと思います、名誉のために。
0投稿日: 2010.08.05
powered by ブクログとても愉快な酔っ払いエッセイです。 実際こういう人が周りにいるとかなり迷惑かも知れないと思いつつ(笑)こんな愉快な酔っ払いになれるなんて本当に幸せだなぁと羨むばかりです。 とにかくお酒がめちゃくちゃ飲みたくなりました!
0投稿日: 2010.06.13
powered by ブクログ我 バイブル。 ちなみにこの漫画をバイブルと呼んでしまう方々とは あっという間に友達になれてしまう気さえも起こす。 そんな一冊......。あかんてw
0投稿日: 2010.02.09
powered by ブクログヒトの酔っ払い話は初めは楽しんだが、ずっと続くと・・・ですね。 彼女が『のだめ』描いて大ブレイクするだいぶ前の話です。
0投稿日: 2010.01.01
powered by ブクログ泥酔実話漫画。 二ノ宮さん最高です。 自分の酔っ払いぶりが、非常に可愛く思えました。 笑えました。 ただなあ、迷惑かけていいのは顔見知りだけ。 見ず知らずの他人それをしたら、ある意味公害。 とりあえずの感想はここまで。あとで加筆修正します。
0投稿日: 2009.12.16
powered by ブクログ徒党を組んで暴れる酔っ払い(若者)は怖いが、まさにそういうぶっ壊れ方。しかしあとがきを読むと酔っ払い第一線からは卒業したみたいで、そこが強烈なオチだ。まだぐちゃぐちゃ醜く飲み続けるよ僕はね。
0投稿日: 2009.10.31
powered by ブクログ酔っ払った失敗があるけどもこれを読むと自分まだまだだなーと思えてあまりためにならないかも。 酒は飲んでも飲まれるなってわかっちゃいるけどやめられない。
0投稿日: 2009.07.07
powered by ブクログ『のだめカンタービレ』で有名な二ノ宮知子さんのよっぱらいエッセイマンガ。 飲んじゃ酔って暴れ吐き、飲んじゃ酔って暴れ寝る。 自分を徹底的にネタにできる根性に完敗、いやさ乾杯! 表紙の美人さんのハッチャケ具合も素敵。なんか酒飲みたくなっちゃうね。 二日酔い頭で昨晩の自分の蛮行を後悔してる時なんかに読むと、元気でます(笑)
0投稿日: 2009.06.28
powered by ブクログ二ノ宮知子さんは私の中では「のだめの作者」ではなく、永遠の所長です。 お酒が飲める歳になって読み返したら、その凄さが改めて分かった。
0投稿日: 2009.02.13
powered by ブクログ漫画は現実を美化しているというのがよくわかった。この漫画のカバー写真の醜いこと(特に裏表紙側)ったら。 実写は嫌だ。現実感がありすぎる。
0投稿日: 2008.08.16
powered by ブクログどこまで実話なの?と驚きつつ、こんなに楽しく酔えるなんてうらやましいかも。おバカっぷりに乾杯〜☆ 2007
0投稿日: 2008.02.19
powered by ブクログマンガ夜話の‘のだめ’の回で夏目さんが愛読しているということで借りてみました。こういった背景があるからこその‘のだめ’なのでしょうね。って実話なのか?図書館予約数は2(07/12/29現在)です。
0投稿日: 2007.12.29
powered by ブクログ酒飲みのアナーキーなおかしみと悲しみが混ざり合って爆笑を誘うエッセイ漫画。「のだめ」と同じくらい好きです。
0投稿日: 2007.09.17
powered by ブクログ最初、二ノ宮作品を読み始める前、エラい酒好きな漫画家がいると聞き、探していたら、テレビドラマで「GREEN」が始まって、本屋も再びクローズアップし始めたので手に入れる事が出来ました。何せ、自分も呑み助でこういう話は大好き、すぐにハマりましたね(^^)
0投稿日: 2007.02.19
powered by ブクログ所長、あんたには負けました。 とてもじゃないけど勝てない。完敗です。後ろに入った短編もめっちゃおもしろい。
0投稿日: 2006.11.13
powered by ブクログ我がバイブルです。 人生の「酒」の部分を180°引っくり返して下さった一冊。 なんてとんでもないんだ……!! と思いつつもはまっている自分が怖い。怖いと思いながらも、呑んで忘れちまえ!! と思う自分。 呑んで忘れてしまえ♪
0投稿日: 2006.06.11
powered by ブクログ大好きな「のだめカンタービレ」の作者二ノ宮知子のエッセイ漫画。最近、酔っ払い方が派手になった自分を戒めるバイブルかもしれない。それにしても上には上がいると思うくらいの酒豪ぶり。 一番笑ったところは、↓の大人の飲み方でした。()は自分です。 ・チビチビとやる(豪快に飲んでます) ・つがれるよりつぎまくる(つがせてるかも) ・タダでもがっつかない(お酒はがっついているかも) ・あまりものに手をださない(昔は自転車や看板を倒してたかも) ・ちゃんととコップやグラスについで飲む(これはしない) ・自分を見失わない(脱癖があったかも…、今は居酒屋からでると意識を失う) ・いつも人目をきにする(基本的に気にしない) ・ふらっとしたらすぐ帰る(ふらついて帰れない) 自分への戒め:酒豪でもなんでも翌日はちゃんと仕事しよう(笑)!
0投稿日: 2006.05.04
powered by ブクログもはや酒飲みのバイブル…か?(大スポ風) 酒に関するおもしろエピソードの数々…酒好きな人は共感する事間違いなしです。 …まぁでもここまで凄い人もあんまりいないんじゃないかとは思いますが…(笑) 全員が大酒飲みという我が家もここまでは凄くない!! …凄くはないだろう、多分。
0投稿日: 2006.02.08
powered by ブクログ相当なザルである作者が体を張ってよっぱらいの生態を描いた、酒好きの酒好きによる酒好きのためのノンフィクションコミック。 こんなハジけたよっぱらい、見たことない!! ただ、ワタシも(かなり)酒好きの方だけど「酒飲み=カッコいい」みたいな表現はどうかと思う。
0投稿日: 2006.02.04
powered by ブクログバイブルっす!! 酒に呑まれて醜態をさらしてしまいへこんだ次の日にはこの本が何よりの栄養剤となり二日酔いなどぶっとぶことでしょう。 所長、尊敬します!!!
0投稿日: 2006.01.13
powered by ブクログよっぱらいと愉快な仲間たちのエッセイ漫画です。 仲間と飲んだ話やらが描いてあるのですが、ものすごく楽しそうです。 飲み屋でのオヤジとのふれあいとか、酔っ払ってマジックで落書きとか、脱いだりとか、血尿とかすさまじいです。 まあ、言葉では言い表せない面白さなので、のんべの方「必読・必笑」です。 私も友だち関係のんべが多いです。無意識に酒量で友だち決めてるのかも・・・ ダーリンまでも酒量で決めたのではと思うこの頃。
0投稿日: 2005.11.24
powered by ブクログこういう作者が、こういう友人と、こういう体験をしてきたから、のだめという作品は生まれたのだなあとしみじみしてしまいました。。。。
0投稿日: 2005.11.21
powered by ブクログ二ノ宮知子に惹かれて購入。収録されてたストーリィ漫画が面白かった。この人は日常まで面白いのね、と思った。
0投稿日: 2005.11.09
powered by ブクログお腹を抱えて笑えます。 世の中にはこんな人がいるのか・・・脱帽。 これ読んで酔っ払ったり吐いてみたいとか馬鹿な事を考えるようになりました。 勿論理想は気持ちよく酔っ払う事ですが。 私にもこんなアホみたいにがばがば飲む友達がいたら、さぞや楽しいだろうなぁ。
0投稿日: 2005.10.28
powered by ブクログ表紙の女の人がカワイイ★ 最初はこの人が二ノ宮さんかと思ったけど。笑 二ノ宮さんの酒人生はすごうぃな…小5から日本酒5,6杯って。ねえちゃんのお見合い、おちょうし50本て。。想像つきません。 なんか、自分はこの方々よりまだぜんぜん若いんだからもっとはじけなきゃいけないのかななんてワケわかんない焦りに襲われました。w そういやのだめ2巻前くらいから読んでないな、読まなきゃ、、
0投稿日: 2005.09.23
powered by ブクログ自分を見ているようで恐ろしい……まあ、つりざおと言い張って商店街の旗をタクシーに乗せたことはないですけど。でもソフトクリームの看板は持って帰ってしまったし……ああ。大人って、いや酔っ払いって、馬鹿だ。ウィーアークイーン。
0投稿日: 2005.05.24
powered by ブクログ私は酒で記憶をなくしたことはないけれど、世の多くのよっぱらいさんたちのバイブルであることは間違いないでしょう。きっとこれを読んで、自分だけじゃないんだ…と心強くなれるでしょう。私は読むたびに、あーここまで酒癖悪くなくてよかったーと思います。
0投稿日: 2005.05.12
powered by ブクログ数年前に発売された、「平成よっぱらい研究所」の完全版。よっぱらいの他にも、他の漫画が収録されているのでお徳!
0投稿日: 2004.12.20
powered by ブクログあー、うん。バイブル。 酔っぱらって何かトンデモナイ事やらかしちゃった翌朝とかに読むと「まぁだ大丈夫!」て元気になれるマンガ。
0投稿日: 2004.10.02
