Reader Store
NO.6 beyond〔ナンバーシックス・ビヨンド〕
NO.6 beyond〔ナンバーシックス・ビヨンド〕
あさのあつこ/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

43件)
3.8
8
14
13
2
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1話と2話は安心して読めたけど、3話と4話は??なんか不穏な兆し。心配。ネズミと紫苑、大好きな2人はどうなっちゃうの? これから再会を読むんだけど、不安。。。 でもイヌカシやっぱりは可愛い。 イヌカシの日々 過去からの歌 紫苑の日々 ネズミの日々

    9
    投稿日: 2025.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    No.6の崩壊後。 それぞれに生きているネズミと紫苑。 紫苑の父親の話が出てきたり、実際に父親であろう人とネズミとが出会ったり。 あさのあつこさんが予感したその後の過酷な道筋がどうなったのか…。現在再会という形で出版されているのでこの後読む予定ですが、楽しみでもあり不安でもあります。

    1
    投稿日: 2025.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    あれ? 父親だよね さて、少しだけ登場したけど どういうキャラクタ? 子供の名前を使って生きる? すごいよね この先 どうなっていく つながっていくのだろうか

    0
    投稿日: 2025.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    No.6崩壊後のその後。 イヌカシの紫苑とネズミへの強くなる信頼。 ネズミの家族を失った苦しい過去。 力河さんの恋心。 紫苑の隠された、秘められた、真実、現実。 紫苑の父親の登場。 今後を色々と妄想してしまう。 面白かったー。また世界が展開していく。そしてそれぞれの絆が強くなっていく事を嬉しく思う。 再会後、世界は、それぞれは、どうなっていくのか、楽しみ。

    9
    投稿日: 2025.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    NO6 1~9 beyondと読破しました 未来都市を破壊して辿り着いた先も明るい未来とはならずに混沌 爽快感は無いが何故か惹かれてしまう小説です 次は♯1再開を読んでみよう

    8
    投稿日: 2025.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    紫苑とネズミの話を読むと、また繰り返されるのか?とか不安になってくる。 きっと止めてくれるんだろうけど。 歴史が繰り返されそうで怖くなった。

    1
    投稿日: 2025.08.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    発売直後に一度読み、No.6再会を読んで懐かしくなって再読。紫苑、ネズミ、イヌカシのエピソードそれぞれに味があって楽しかった。 イヌカシのエピソードは、イヌカシがつらいときにも頼れるくらいの信頼関係が見えて微笑ましかった。 紫苑のエピソードでは、変わらないでくれとネズミに願われた紫苑がなかなか黒いことをしていて、この先きっとこの人はミイラ取りがミイラとばかりに闇堕ち独裁者か新理想都市の教祖様になってしまうのだろうな、ネズミとの再会は変わり果てた紫苑の断罪ないし介錯になってしまうのかもしれないな…と考えてしまうような不穏さがあった。 ネズミのエピソードは今後に繋がってくるのかなと思うとますます再会の続きが待ち遠しくなる。離れて忘れようとしても忘れられず、紫苑のために人を手に掛けるかどうか迷うほど紫苑のことを想っているのだろうネズミの内面が窺えて面白かった。  

    2
    投稿日: 2025.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    後日談というか番外編というか…主要登場人物4名にフォーカスされた短編集。 本編の時とはまた違った顔を見ることができるし、意外な出会いが描かれていたり。もう会えないと思ってた彼らと、また一瞬再開できる、そんな一冊。 (本編を読んだ後に、この作品を読むことを推奨)

    1
    投稿日: 2025.05.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    過酷な本編とは違い少し柔らかい印象。 過酷な日々の中にある優しい日常を描いているように感じました。 決して優しい日々を描いているわけではないけれど、どこか愛おしくなる、そんな番外編です。

    2
    投稿日: 2025.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    No.6の続編が決まり、まだ読み終えていなかったビヨンドを読みたくなった。 No.6が崩れみんなが穏やかな日々を過ごしていた。 このあとどう物語が続いていくのかますます楽しみになった。

    2
    投稿日: 2025.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    番外編の短編か、穏やかにまとめた後日談か……と想定して読んでいたら新たにだいぶ不穏な動きも出てきてだいぶそわそわさせられています。 発売当時のリアタイ勢の皆さんはこの状態でこれまで12年超を過ごして来られたのですね……!? ちなみにbeyondの3/4あたりを読んでいる頃に続編の報を受けました。 「この物語がbeyondで終わるならば、王道な展開だと最後の方で再会するのか? それにしては紫苑の雲行きが怪しくて心配だな」などと勘ぐりながら読み進めていたのが、新シリーズのタイトルを見た瞬間に霧散しました。 読み終えてみれば、生々しく生きる彼らの戦いがあさの先生の中で続いているのが伝わってきて、続編が楽しみです。

    2
    投稿日: 2025.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で借りた後に気づきましたが、続編でした。元々のストーリを読んでいないので、話がわからないところもありましたが、それでも楽しめました☺️ 表現、言葉使い、好きです! 1巻から読んでみたいです! No.6崩壊後の世界ですが、なんとなくイメージができました。 国家ってそういうものかもと思ったり、思わなかったりしました。

    0
    投稿日: 2024.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    またNo.6の世界をありがとう。番外編が出ているとは知らず、思いがけず彼らにまた出会えたことが嬉しい。人の温度、風や水や大地の香り、富と飢え、光と闇。相変わらずあさのあつこの言葉は清澄で瑞々しく、猛々しく、血がごうごうと通っていて美しい。紫苑が心から笑える日ははたしてくるのだろうか。道は険しいけれど、光のような半年間だけは誰にも何にも侵食されずあり続けてほしい。

    0
    投稿日: 2023.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    No.6の全てを憎んでいたネズミが、紫苑と出会ったことで、自分が憎んでいたNo.6の中にも、こんなに大切に想える人がいたのか…と気づくようになったのが、この物語を通してのネズミの成長だったのだろうなぁと思いました。紫苑の父親を思わせる人が出てきたのもファンにとっては嬉しいですね! 紫苑のイメージとは全然違うことに驚きですが…。

    0
    投稿日: 2023.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    再会を必ず NO.6を読み終えた後、この言葉を信じてきっといつか2人はまた再会すると信じてた。評価は知ってたからBeyondは読まないと決めてたけど読みたくなってしまった。 もう二度と会えない。2人は交わらない。どこかでそんな予感はしてたけど、 こんなにもお互いが相手のいない日常の中で思い出して、懐かしんで、求め合う。切なさに涙が出そうになった。 今離れてる日常からの一緒にいた頃の日常シーンはしんどい。かなり来る。 紫苑はきっと変わって行く。ネズミが恐れていた方向へ。でもきっとネズミが現れたら、またあの時の紫苑に戻ってしまうくらい、紫苑はネズミが全てなんだろう。 また1から読み返すか…。

    0
    投稿日: 2023.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こんなに続きが気になる完結後の番外編があっていいのか……! 真っ当とはいえない手段を選ぶようになった紫苑のこのあとの人生気になりすぎる。

    0
    投稿日: 2022.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    新たな世界を作り上げようとしている紫苑。彼もまた変わってしまうのだろうか。本編でもbeyondでも、すでに紫苑は変わりつつある。今はまだ紫苑自身が変化を自覚しているようだけれど、ネズミが側にいない今となっては、いつの日か自分が変わったことさえ自覚しなくなるのではないかと怖い。 ネズミが紫苑に「変わらないでくれ」と懇願し、紫苑を信じたように、私もまたそう願ってしまう。

    1
    投稿日: 2022.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2019/04/22 再読。 2023/03/28-29 再再読。 ・しびれる~~。 前半2篇のような、本筋と関係ないNO.6崩壊以前の生活はなんだかほっこりというか、目的に急かされる慌ただしい日々のなかにも過去のことを思い出したりする瞬間があったんだなあとなつかしい思いになるけど、崩壊後の2篇はしびれるな。 ・イヌカシと力河とお母さんとたのしい夕食をともにしたあと、楊眠のことを追放するこのギャップ(?)たまらんな。たしかに楊眠は不確かな情報を喧伝してデマを起こしたし、実際横領もしてたみたいだけど、それはそれとして文書を捏造するのは違う問題だよなあ。まあそりゃそうなんだけど……  ・ほんとにネズミ帰ってこないとどうにかなっちゃいそうだよ紫苑。もうどうにかなりかけてるんじゃないか。1年会ってないだけでこんなんなっちゃってるよ。 ・中学生の時に初めて読んだとき、もしかしたらネズミと紫苑はもう二度と会えないのかもしれない…… と思ったけど、ほんとにそうならこりゃ紫苑にとっても新NO.6にとってもバッドエンドルートだなとふと思った。ネズミがとどまり続けていられないのはそうなんだけど、年一でも紫苑のもとに帰ってやらないといろいろひどいことになりそうだな。 ・あと紫苑の父親らしき人に会うネズミな~。紫苑の将来の障害…… って一瞬始末すること悩んでも紫苑のことばで踏みとどまるの、ネズミもネズミで紫苑のことが染み付いてるなと思う。 ・でもなんというか、あ~遺伝はしてそうだな…… と思う。矯正施設で凄惨な光景を見たあと大した時間も経ってないのにネズミが倒した人を見て「仕方ない」とすぐ割り切れたところとか、あれこの人ってこんなんだったっけな?と思うくらいの二面性(?)があるところとか…… 似てるというかその性質はたしかにあるなと感じた。 ・これでNO.6全10巻の再再読を終えました…… いやー。面白かったな。完全ガイドをフリマアプリで買ったので、これは本当に中学生以来に読む。 ・地元の図書館、YA!ENTERTAINMENT版のNO.6を置かなくなってたんだよな。少年少女向けの蔵書(特にライトノベル系)の入れ替わりはわりと激しい、と、私は思っている…… ・10代の少年少女にいっぱい読んでほしいぜ、NO.6を。

    0
    投稿日: 2022.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ★4.5 都市の再建委員として業務に励む紫苑 ヨウミンを陥れるまでになってしまっていて、最初の紫苑を知っているだけに心が苦しかった。結局新しいNO.6が出来上がってしまうんだなと。 けどそれが人間なのかもしれないなって、本質を語る本でした。 ネズミと紫苑の父親が出会う所もよかった。感動的な出会いでもなく、普通の出会い。最悪とも言える父親。 これからの未来には絶望もなければ希望もない。

    0
    投稿日: 2022.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    NO.6崩壊後、留まり再建メンバーとなった紫苑と気ままに旅をするネズミ。 どんどん変わっていく紫苑を見るのが辛かった。 本編でもその予兆はあったけど、それを目の当たりにすると心にくるものがあった、、、。 紫苑の隣にネズミがいてくれないと、もう取り返しのつかないところまでいってしまうのではないかと不安になった。 また続編があったとしたら、そのときは再開して、紫苑を止めて欲しい。

    1
    投稿日: 2022.01.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    彼らのこれからは、当然に大団円のハッピーエンドになるわけではなくて。 私の読んだ物語のあとも、彼らを取り巻く状況や彼ら自身も、良くも悪くも変化して続いていく。 その話を是非とも読みたいできればハッピーな形で!

    0
    投稿日: 2021.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    その後や番外編を書いた話ということで、補足のような短編なのかと思いきや、まさかのこのあとまだまだ何かが起こりそうな雰囲気たっぷりで終わってしまい、えっという思いです。 とりあえず父帰ってこないでください。あとネズミは早く帰ってきてください。 紫苑がとても心配です。先生続きをお願いします。

    0
    投稿日: 2019.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    これは.....。 読後、複雑な心境になった。 no.6崩壊前の話は楽しく読めたのだが、崩壊後の話が・・・。 全編を通して、紫苑という人間の危うさは分かっていた。 覚悟はしていたが、実際、文章で読んでしまうと、少なからずショックを覚えた。 更に、この物語を続けようとするなら、紫苑という人間を、一度は負の方向に向けなければならないだろう。 この先の紫苑を見たいか・・・・。 今の気持ちは、『崩壊』で終わらせたままで良かったのでは?と思っている。

    0
    投稿日: 2017.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    終わり、というのはなくて。世界があるかぎり、超え(beyond)続けなければいけない。それが、在るという、生きているということ。

    0
    投稿日: 2017.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やっと読み終わった。 終わりたくなかったけど、読み終えたかったという複雑な気持ち。 beyond、楽しみに読みはじめたけど、後味の悪い内容かなとちょっとがっかり。 続編がでればいいけど。 出来れば幸せな描写で終わってほしかったけど、そうもいかないのかなぁ、あの物語は。 でもやっぱり面白かった。

    0
    投稿日: 2017.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    紫苑って嫌いではないけど好きになれないなぁ…とは思っていたけど。なんだか救われない続編だなぁと。わかってはいた部分だけど、それは書いて欲しくなかった、ってことが若干。あとお父さんの描写はいらなかったのかなぁと思ったり。イヌカシの可愛さだけが救い。

    0
    投稿日: 2016.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    No.6後日譚という予定だったようですが、過去とNo.6瓦解後のそれぞれの生活を描いていたり、過去に戻ったりして、紫音とネズミは邂逅を果たせずでした。たぶん紫音パパだろうなーという人とネズミが会ったりしてますが、話がイヌカシ、紫音、ネズミとばらばらのまま、まだ続きそうかなぁというラストでした。

    0
    投稿日: 2016.07.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    怖い。 紫苑が。 ネズミの示唆したとおりに。 立場が変われば、人は変わってしまう。 甘ちゃんで、お人よしな紫苑でさえも、変わってしまうのだと。再会は、ネズミの失望から始まるのか。

    0
    投稿日: 2016.06.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本編では描かれなかった部分の話が中心。 崩壊後のNo.6の話や外伝のようなものだろうと思ったら、最後に、何かが起こりそうな様子で終わる。まさかの最後に、これで終わりにするには気になる部分が多すぎる。 続編が出ることを願うしかない。でもいつになるか…。

    0
    投稿日: 2016.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    イヌカシ・紫苑・ネズミの日常の一瞬を切り取る形で描かれた、外伝的一冊。 NO.6崩壊後、中心的存在として再建に尽力する紫苑だが、彼のゆく道は棘の道であることを匂わせている。今の紫苑の傍にネズミはいない。たとえネズミがNO.6に戻ってくることがあったとしても、二人の歩む道が再び一つに交わることができるのか…暗雲立ち込める未来を想起させる現状が描かれている。

    0
    投稿日: 2016.04.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    続きが気になります。 イヌカシのネズミに対する気持ちも、No.6の世界で、西ブロックに生まれた背景があるから、どうしても其処までなのだなと、少し切ないです。 ひねくれ者で、嘘だって平気でつけるネズミが、一番真っ直ぐであることを願っていて、頭が良くて、善良であるはずの紫苑は、そのネズミの願いに応えることができるのか、変わらない紫苑でいて欲しいです。

    0
    投稿日: 2016.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ファン向けのオプションストーリー集的な位置付けだと思って読んだけど、予想をはるかに越えた内容だった。 まず、登場人物の魅力が生きる会話やエシーンが盛り沢山だったこと。イヌカシが体調崩して紫苑達を頼ったこと、No.6崩壊の翌日の紫苑とネズミ、イヌカシと力河を招いてのホームパーティー等、本編で描かれなかったエピソードがあたたかく、読んでいてNo.6の登場人物達の魅力を再確認できた。これだけでも読んで良かった、という感じ。 そして、No.6崩壊後の社会の不穏さが、思ってた以上に描かれていた。再建委員としての紫苑の話や、紫苑がどんな人物で何をしようとしているのか。 不安はあるけど希望のラストだった本編がすべてひっくり返されて、ここからまた壮大な絶望と希望の物語が始まりそうな予感をさせる。物語の続きはぜひとも読みたいけど、そんな大風呂敷広げちゃって畳みきれるんだろうか、予感だけさせといてこれで終わりなんだろうか…。 読みはじめは正直、ファンが書いた二次小説みたいだなぁと思ったけど、本編以上に壮大な物語を感じさせる良い作品だった。 作者さん、出版社さん、ぜひ続編をお願いします…!

    0
    投稿日: 2016.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    一応本編は終了し、こちらは番外編です。短編4本。 イヌカシ・紫苑・ネズミのその後の日常の一瞬を切り取り、それに絡めた少しの過去という感じ。 特に後半2本の「紫苑の日々」と「ネズミの日々」はまさにその後の二人の置かれている環境などが比較的わかりやすく書いてあるので、なんとなく状況は想像できるのだけど、一度社会構造そのものが瓦解したのだからそりゃあ一筋縄ではいかないよなと。 特に紫苑はこれから本当に大変だろうし、でも本編で数々の修羅場をくぐり抜けて良い意味で強かになったということならば、どうにかやっていくのだろう。 ラストでちょっと不穏な火種を残して入るけれど、これは続編への伏線というよりは、余韻におさめたほうがスマートか。 3人それぞれが、かつて一人で生きていたとは考えられないほど、お互いの存在が大きくなっていて、例え離れてもそれが支えにはなっていると思うのだけど、実際に側にいるのといないのでは幸福感のレベルが違いすぎて、日常が常にどこか寂しさをまとっているように感じてしまう。本人たちにとってそれが良かったのか悪かったのかといえば良かったのだろうけど、大切なモノがあるが故の弱さを受け入れることがより人間らしいということなのか。

    0
    投稿日: 2016.01.02
  • 物語後の行方

    まずは9巻からなる長い物語を読んでもらった人だけが読んで理解できる作品です。 最後に見えなかった主人公2人を中心としたその後,本編で描かれなかったサイドストーリーが含まれています。 ただ,その後についてもほんの少しという感じで,あとがきにあるようにまだ作者すらその後をどう描くべきか迷っているということのようです。

    3
    投稿日: 2015.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    イヌカシの日々 ネズミとの出会い。その後のネズミ、紫苑との関わり。 過去からの歌 紫苑のこと。ネズミの過去。NO. 6のこと。 紫苑の日々 母・火藍のこと。力河。楊眠。ネズミ? ネズミの日々 イヴ・歌う者。力河。酒飲みの紫苑。水の中。盗っ人。 イヌカシの話、過去のことに少し触れていて、ずきんとした。力河さん本当いい味だわ。火藍ママとはどうにもならないのだろうけれど。 酔っ払った紫苑がちょっと可愛い。どこでどうしていてもネズミを求めているのか。これから一体どうなるのか。またさらに先の先が気になる。

    0
    投稿日: 2015.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    不穏・・・。 いつか続編が出るのでしょうけど、どうも明るい未来にはなりそうにもないような気がしてならないんですが・・・。

    0
    投稿日: 2015.12.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スピンオフっていうと大げさだけど、後日談や過去の話とか、 ファンブック的な感じ。 本編読んでないと、さっぱりなので購入注意

    0
    投稿日: 2015.12.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ネズミと紫苑の再会、楽しみにしてたのになぁ。 でも、紫苑の日々 、ネズミの日々は今後を期待させる新たな一面と展開。続編、でないかな。

    0
    投稿日: 2015.12.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    №6の後日譚。 あまり良い予感はしなかったし、皆さんの評価も割れていたけど、まあ最後まで付き合おうと買ってみる。 私にとっては蛇足に思えるお話でした。 最後のお話で紫苑の父と思しき人を登場させ彼がお金で都市を弄ぼうとしているのと同じくらい、作者が物語を弄んでいるようで感じ悪かった。

    1
    投稿日: 2015.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    《NO.6》が崩壊してネズミは去り、紫苑(しおん)は留まった。紫苑は再建委員会のメンバーとして、国家の激変を目の当たりにする。何があっても変わらないでくれと、紫苑に哀願して旅にでたネズミの真意とは何だったのか? 遥か遠くの荒野からネズミの心は紫苑に寄り添う。瓦解した世界のその後を描く、真の最終章。

    0
    投稿日: 2015.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりのNo.6の世界はやっぱりとても素敵でした。 個人的には紫苑とネズミが別々の道を選んだ後、どのように再会できるかが気になります! ただ、あさのあつこさんのコメントを見ると二人の再会の物語はもうしばらく時間がかかりそうです。 その時をいつまでも待ち続けたいと思います(*´-`)

    0
    投稿日: 2015.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    NO.6その後の話。 うーん、正直あんまり見たくなかったかも、あんな紫苑は。 イヌカシとネズミの出逢いは良かった。

    0
    投稿日: 2015.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    後日談ですね。 NO,6が消えてしまっても紫苑たちの前に、彼らが求める理想の世界が、ぽん! と都合よくあらわれるわけではない。 紫苑の苦悩とこれから歩んでいく道を考えると、彼にはたとえそばにいなくてもネズミが必要なんだなと思わずにはいられない。 この続きを書くかもしれないという作者の言葉に、この物語が書かれたきっかけが9.11テロだったことを思い出す。 辛い……。

    0
    投稿日: 2015.11.18