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働きマン(1)
働きマン(1)
安野モヨコ/講談社
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総合評価

207件)
4.2
82
65
39
2
2
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いろんな働きマンを1話完結で描く 働き始めてからの方がひびきそう 渚ちゃんにはイライラしてた、過去ばっか見てないで今と未来見ろ!

    0
    投稿日: 2025.09.09
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    近くのまちライブラリーにあった。 ここにある本は、全て寄贈されたもの。 最後には、本を読んだ人たちの感想カードがついている。 七月さんって名前 「はたらきかた」をみんなで考える。 誰かのために 何のために 仕事をしますか。 がむらしゃらでもいい と思わされた本です。 安野モヨコ先生の作品は初めて読み、確かだいぶ前に菅野美穂さんが主演されてたドラマの原作だ。 庵野監督のドキュメンタリーで見てから、 安野モヨコ先生が気になっており、読めて嬉しかった。 物語に絵、登場人物、みんな好きだった。 時々、登場人物それぞれがインタビューに答えるシーンがあり、面白い。 人から思われている自分と、自分が持っている本音はだいぶ違ってたりするんだと思った。 その中で松方弘子28歳は、 「あたしはたなーって思って  死にたい」 好きだったのは、 成田君男きみお39歳 編集者 趣味アウトドア 独身 「休みは自転車で自然のある場所へ行って  ぼんやり   日々のストレスなんてどっかいっちゃうね   気持ちよく仕事できるよ 何事とバランスだと思う 余裕なくすと自分を見失うから」

    0
    投稿日: 2024.08.25
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    初めて読んだ時からおもっているのですが、 菅原さんと松方さんの組み合わせ良くないですか?? 当時から(軽く10年以上前)二次作品探してもないんですよね〜。

    0
    投稿日: 2024.05.10
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    2021.5.22市立図書館 いまさら芋づる式に安野モヨコ、その2。 とある週刊誌編集部が舞台、仕事に貪欲でスイッチはいるとなりふり構わない主人公松方弘子と同僚、恋人、友だちのエピソードで仕事と人生を描いていて読み応えあり。一話完結の連作短編風。 いろんなタイプの人がいて、いろんな仕事の仕方がある。ぱっとみ共感できない、気が合わない、好きになれない、と思ったとしても、付き合ってみるとその人なりに筋が通っていたり、思いがけない一面があったり、意外と悪くなかったりするものだな、という話。続きも借りてみよう。 1 女の働きマン(松方弘子) 2 おいしいところを持ってきマン(成田君男) 3 張り込みマン(菅原文哉) 4 ラーメンマン(小林明久) 5 あやまりマン(建設会社現場監督・山城新二) 6 振り向きマン(渚マユ) 7 お姫さマン(野川由実) 世界的に売れる雑誌を作るという野望を抱いたサバサバした主人公は自分からは遠い人物に見えるけど、かばん(裏表紙)に入ってる本が内田百閒ってあたりに親しみを感じる。初出2004年「モーニング」だけど、このころはまだスマホはなくてケータイだったし、(2巻の編集長もそうだけど)みんな新聞や手帳や本を持ち歩いてたんだなぁ、と思う。

    0
    投稿日: 2021.05.22
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    ずーっと読みたかった本。 一気に4冊大人買い。 一気読み。 やっぱり面白かった。 けど、まだ続いているのね。

    0
    投稿日: 2018.12.24
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    買ったまま1年以上積んでた。 友人から評判は聞いていたけどやはり面白い、けど分かりすぎてイタイやつ。 続きはまた積んどこう。。。

    0
    投稿日: 2018.03.07
  • スカッと

    爽快!女性が男勝りでバリバリ働くかっこ良い姿を描いた作品。読んでると元気を貰えるカンフル剤的な作品だし、心の奥底からすぅ~~っと出来ます。

    0
    投稿日: 2017.11.05
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    この漫画があるのは知っていたのだけれど読まないまんまドラマ化されてそれでも何となく読まないまんま早数年。 ふっと読みたくなって図書館で借りて読みました。 (おそらく)仕事はできるのだけれど恋愛では引き気味になってしまう週刊誌編集者が主人公。 それぞれの仕事への姿勢や思いが描かれていて面白いです。 文芸担当はもしかしたら私もそうなっちゃうかもと思っちゃいました。 人に悪いところも良いところも含めてズバッと言うのは難しい…。 最後の女の子らしく振舞うは結構好きです。 女性として男性と真っ向勝負せずのらりくらり働くのも方法ですね。

    0
    投稿日: 2017.05.18
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    週刊誌の女性編集者のお話。 バリバリ働く女性・ヒロ。 いつも突っ走っているけど、多くの人に支えられているな。 何をもっての「男スイッチ」なのかは不明。

    0
    投稿日: 2016.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    色々な働き方を描いた作品。 就活生とか見ると良いかもしれない。 情熱的に仕事に取り組む姿は好きだ。

    0
    投稿日: 2015.12.25
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    主人公はめっちゃ忙しくなると、「男スイッチ」なるものを入れるらしいんですが、どこが男になっているのかよく分かりません。格好もむしろ、キレイ目できる系OLになってます。 そして、主人公全然優秀に見えないんですよね。。感情だけで突っ走ってて、ポンコツ新人て感じです。 1巻だけ流し読み。 さくらんがすごく面白かったので読んでみたのですが…。

    0
    投稿日: 2015.05.04
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    愛読書。ハッピーマニアよりこちらが好き。働くに対してのスタンスは人それぞれで私にも成田的な所や田中的な所がある。理想は何度も言うが梶先輩♡(ムリ)新社会人の君!松方のように働いてみろ!

    0
    投稿日: 2014.09.16
  • ちょうど松方と同世代になって読み返した、

    部下はふたり、後輩はたくさん、失敗すれば社長が謝りに動かないと行けない大きな仕事を任されて、上司からは多分、信頼されている。でも、熱意だけでは働けなくなった。 色褪せてない。そして、自分の欠片がいるように、なぜだか松方に同調する。一度目読んだのは確か学生時代、こうなりたいなと思ったけれど、松方が煙草を吸うとき心を過るものに同情できなかったのに。 でもやっぱりかっこいいなぁ。自分も菅原さんに「わかってる女」て認めさせたい。 ところで、vol.5のあやまりマンで「『後悔する』ようなやり方をしてたことに激しく後悔する 」の下りにざくっと胸を刺されたんだけど、なんで。え、皆さんはどうですか。

    3
    投稿日: 2014.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「いいじゃないすか生き方が下手な方が!!器用に立ち回るよりその方がスキです」 主人公の弘子の様に有能でも、頑張っているわけでもないんだけど、「あー仕事したなー」って思って死にたいっていうのはすごい同感。

    0
    投稿日: 2014.05.02
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    漫画喫茶で読みました。 再読。 連載再開待ってたのですが、漫画喫茶では「完結」扱いになってました。 菅野美穂さん主演でドラマ化にもなりましたね。 でもイメージと違ったので見てません。 一番好きで、共感したのは松方ではなく「お姫さマン」(笑) けっして媚を売るわけではないけど、女性ならではの扱いってのもあると思うので。

    0
    投稿日: 2014.01.16
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    2012.12.27 推薦者:ヒメ(http://ayatsumugi.blog52.fc2.com/blog-entry-252.html)

    0
    投稿日: 2014.01.04
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    日経新聞が選ぶ「職業を学びたいなら読むべし オススメの漫画20冊」における第8位の作品(2013/12/29)。 読むと色々な働き方があることを再認識できると共に、自分はどんな働き方なのか考えさせられる。

    0
    投稿日: 2014.01.04
  • 働くって何だろう

    社会人一年目で、働くってこういうことなの?他の人はどうなんだろう?って思ってた時に読みました。 主人公・松方弘子の働きっぷりもいいですが、脇役たちがそれぞれ個性があって面白い!! こんな感じで働くってありなのか とか こんな人になりたいな と発見がたくさんありました。 就活の人にもいいですね。

    2
    投稿日: 2013.12.29
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    先日ちらっとドラマを見てしまいふと気になってしまい借りてみました。 これを見るとやる気がおきますね・・・ 頑張りたいと思った時に見たいドラマ&漫画かも。

    0
    投稿日: 2013.10.14
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    安野モヨコが初めて青年誌(モーニング)での本格連載に取り組んだ作品。女性編集者の主人公が男以上に男らしく働き続ける様子を、各話完結形式で描いている。現在は長期休載中となっており、コミックスは4巻までで止まっている。安野モヨコの従来作品と比べると、青年誌向けに思い切って絵柄を変えており、話も面白い。私にとってマトモに読めた初めての安野モヨコ作品であり、連載復帰が待ち遠しい。

    0
    投稿日: 2013.07.21
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    週刊誌を創る女性記者の物語。 他業種の自分が呼んでも共感できる場面がてんこ盛り。 出版業界の知識はほとんど無くてもサラリーマンしたことある人ならグイグイ読んでいけると思います。 ”頑張りたい”時の一冊。 何度読んでも効きます。

    0
    投稿日: 2013.06.10
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    基本的に一話完結で、松方さんを中心とする出版に関わるすべての人をフューチャーして描いている。 販売の人の話とか地味に感動するよね・・・。

    1
    投稿日: 2013.05.11
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    働く人を描いた漫画。完結してないが、4巻の終わりで一つの区切りがあり、そこで完結でもそれほど違和感はなかった。現在休載中。主人公は出版社で働く20代後半の男勝りな女性。ただ回によっては、全く別の人物にスポットが当てられっぱなしで終わることもある。 面白い、というより考えさせられる漫画ですね。仕事、休暇、私生活、恋愛、結婚、人間関係、どうバランスをとってそれぞれと接していけばいいのか、そんな常日頃悩み続けるテーマをまた少し考えてみようか、といった感じでした。 「誰にでも代わりはいる。それは私達の仕事において誰でも同じことです。だから無理をしないで下さい。どうぞ体を大切に。あなたの出来ることをして下さい。」

    2
    投稿日: 2012.10.01
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    bakumanみた後に読むとさらに面白い。 あっちはジャンプだから夢と理想って感じだけど、こっちは現実ってまあこうですよねって感じ。 リアルワールド!!編集者も人間です!! 編集者で働いてる人間が色々な視点で見れるところが面白い。 立場とか才能とかうまい事やる人真面目な人とかね。 でもなんかこれみてるとうおおおおがんばらにゃーってなる。 なんか元気になる。 寝ててパソしてる場合じゃねえよなって

    0
    投稿日: 2012.09.24
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    女性の描く、働く女性漫画とは少し毛色が違って、きちんと仕事をテーマにした漫画だと思う。4巻から未だ休載中。

    0
    投稿日: 2012.08.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    てっきり表紙の女性の話なのかと思っていたら、彼女を中心には据えているけれど周囲の人間を主人公にしたオムニバス形式でした。 「女の働きマン」 メイン主人公の松方弘子の話。 ガンガン仕事して私生活が若干いただけない感じになっていたけれど、最後の「仕事したなって思って死にたい」に激しく同意した今日この頃。 「おいしいところを持ってきマン」 松方の上司の話。 傍から見ている分には好きなキャラだけれど、こういう飄々とした上司の下で働くのは楽しいのかイライラするのか…。 「張り込みマン」 マジ乙。 「ラーメンマン」 松方の同僚の話。 一番強かな人だと思う。 「あやまりマン」 松方の彼氏の話。 こういう性格だから松方と付き合っていけているのかなぁと思う反面、松方とずっと一緒にいるとコンプレックスを抱え込んでしまうんじゃないかなぁと思えました。職場が変わって何か変わるかしら。 「振り向きマン」 やっと取れた仕事が人の手に渡ったら悔しいに決まっている…! 会社の都合とかそれが仕事とか確かにそうかもしれないけれど、そんなことが続いていたら心が折れる。仕事は仕事と割り切ってこなすことは大切だと思うし全てに全力投球すれば問題ないといえるのかもしれないけれど、生産者に情熱が無かったら消費者がついてこないと思うし全てに全力投球できる人間はそうはいないと思うのです。 「お姫さマン」 性別ってめんどくさくて悲しくて悔しい。 結局、割り切れる人が割り切って我慢するしかないような気がする。 野川さんはその芯の強さで割り切って仕事しているけれど、その強さをそんなところで使わなきゃいけないのが悔しい。

    1
    投稿日: 2012.08.20
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    6巻まで読了。庵野監督も言っていたけど、この人の漫画は読者にアクションを起こさせる何かがある。そして、前の作品を引きずらない点もすごい。好き嫌いとかではなくて、その姿勢に尊敬。

    0
    投稿日: 2012.08.12
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    安野モヨコ著。ドラマ化もされた有名コミックの第1巻。 vol.01:女の働きマン vol.02:おいしいところを持ってきマン vol.03:張り込みマン vol.04:ラーメンマン vol.05:あやまりマン vol.06:振り向きマン vol.07:お姫さマン 松方弘子ってホント男前だけど、ファッションはちゃんと女子力あると思います。参考にしたいですね。 ワタシも納豆巻き食べて、イソフラボン摂取しようかな。 夏目美芳の『JIDAI』誌連載小説『54』…架空の作品だけど、読んでみたい! (普通の冷めた家庭を持ち仕事への情熱もない達雄(54)が買い物に行った新大久保で韓国の美少女と出会い恋をする…)

    0
    投稿日: 2012.07.29
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    絵がいい。動きがある。勢いがある。マンガってすごい。 ストーリーは、緩急、上下あって、人物描写も丁寧で、喜んだり、むかついたり、切なくなったり、そして、何よりも仕事に対する熱い思いがひしひしと伝わってくる。 安野モヨコさんの作品、初めて読んだが、今後は要チェックだ!

    0
    投稿日: 2012.04.25
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    主人公すっごい好感持てる 女の子なのにこんなにガッツで働いてる姿見ると、俺も頑張んなきゃな!と思えるw

    0
    投稿日: 2012.04.05
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    仕事に正面からぶつかって働く人は男も女もかっこいい。 禁煙してるのに煙草吸いたくなーる。納豆巻き食べたくなーる。 お姫さマンは、そういう考え方もあるのか!と。ふわふわするのは苦手だけども、時にはチカラを抜いて。 絵は雑然としていて粗いのが読みにくい。

    0
    投稿日: 2012.03.23
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    女の漫画家もいろいろ読んだけどモヨコには特別な才能がある。女漫画家は作家である前に女であることが多いがモヨコは女より作家が前面に来ている。その辺がサプリや君はペットなんかの働く女漫画と完全に一線を画す。働いている女を書くのではなく働いている人間を描いている。その中に男と女がおり、さまざまな生き方や感じ方がある。「女」と主張しすぎる雑味がよくこそぎ落とされている。 物語ものの連載作品は竜頭蛇尾になることも多いモヨコだが本作はオムニバスとして見事に仕上がっている。

    0
    投稿日: 2012.02.08
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    ベタですが、好きな感じ。 情熱系勤労女子労働者にはうむうむという節まわしかも。オムニバス形式なので話の展開が速すぎてイマイチ、という意見もあったけど、うじうじしすぎず共感できて個人的にはOK。 ついでに画風が好きなのと、主人公のファッションも見てて楽しいのが◎。 思わずつられて(?)着まわしのきかない趣味服買っちゃいました。 間違いなく遠因です。

    0
    投稿日: 2012.01.14
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    張り班の菅原、営業の千葉、デスクの片桐あたりに憧れるけど、僕は田中みたいな社員です。使えないのに偉そうなことばかり言うという意味で。

    0
    投稿日: 2012.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    モーニングの誌上で見かけて以来気になっていた一冊。 「ダ・ヴィンチ」で今月のプラチナ本に取り上げられていたのをきっかけに1巻を購入。翌日にはいつの間にか2巻も買っていた。 雑誌編集者の松方弘子を中心に、毎回主人公が変わりながらストーリーが展開する群像劇。共通テーマはタイトル通り、「働く」ということ。 舞台が編集社ということもあって、登場人物は一癖も二癖もあるキャラばかりで、そこがまたかえってリアルだったり。特に20代の仕事人には性別問わずオススメできます。 個人的には「張り込みマン」こと菅原文哉のエピソードがお気に入り。彼が所属するのは張り込み専門の通称「張り番」。有名人のゴシップのスッパ抜きがメシの種。キツイ、キタナイ、キケンに嫌われ者を加えた4K仕事。 人から尊敬はされないが求められる。そんな彼はフィルムの最初と最後に必ず空の写真を撮る。そのシーンのモノローグがよい。 ”ばかばかしいことだと知っている 自分がどんなにちっぽけかも知ってる。 人に言える立派な仕事をしてるわけじゃない。 それを忘れないように、そして迷わないように。” どうでもいいが彼は軍艦に乗りたかったらしいけど・・・、なぜ編集者に?

    0
    投稿日: 2012.01.06
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    働く女はカッコいい。私はこの漫画を読むとトラウマになる。作中に出てくる駄目社員と自分が酷似しているからだ(笑)とにかく今出来ることは何か。探して自分に出来る精一杯をやらなくては!と奮起させられる。

    0
    投稿日: 2012.01.05
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    連載時に読んでたのだけど、お借りして久々に読んだ。話うっすら覚えているけど、改めて面白い。「あたしは仕事したなーって思って死にたい」だって。自分も寝る時に今日は仕事したなーって思える時は気持ちいい。眠すぎてそれすら思うまもなく眠り込むことが多いが。最近またストレス多めなんで漫画と映画で気分転換。例え睡眠時間削っても。

    0
    投稿日: 2011.12.01
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    ドキッとしたり、ハッとさせられたり、 ウルッときてしまったり。 仕事って、ほんといろいろ。 「報われマン」を読む度に、営業さんありがとう!と思う。

    0
    投稿日: 2011.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    睡眠不足で身も心もボロボロ でもそれをしてでも好きな仕事のために 働くってかっこいいと素直に思った

    0
    投稿日: 2011.09.17
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    入社したての頃、コンビニで立ち読みしてそのまま買って帰ったなぁ。 当時は、寝食忘れてバリバリ働く松方に憧れて、自分もがむしゃらに働いてました。 松方と同じように、文章を書きまくる仕事なので、文章を書くときの集中の仕方はよくわかるなぁと思って感情移入してました。 松方の仕事に対する姿勢や、考え方など、かなり影響を受けたなぁ。 今では、当時ほどがむしゃらには働かず、梶さん路線にシフトしましたけれども。

    0
    投稿日: 2011.07.17
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    「仕事とは」、「働くとは」をテーマにしたマンガ。 4巻まで出て休載中、おそらく連載再開もないだろ。 内容よりも休載期間の長さと連載再開の見込みのなさに不満。

    0
    投稿日: 2011.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【概要・粗筋】 男性向け週刊誌の編集部を舞台に、編集者・松方弘子やそこで働く多種多様な人々の仕事に対するスタンスやこだわり、悩みなどを描いた漫画。「仕事をしたなーって思って、死にたい」と仕事に打ち込む松方弘子を描く第一話「女の働きマン」から、男とぶつかるのではなく避けて仕事をする野川由実を描いた第七話「お嬢さマン」を収録。 【感想】 現在放送中のアニメがなかなか気に入ったので、原作コミックにも手を出してみた。 大手ゼネコン勤務で、現在現場監督をしている弘子の恋人・新二の第五話「あやまりマン」がよかった。感情を表に出さず何を考えているのか判らない新二が、実は仕事に打ち込めない自分についてウダウダ考えているというのが良い。

    0
    投稿日: 2011.06.26
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    貸してもらった。出版社って、大変なのだな~と思った。なんか、すごくメッセージ性の強い漫画だと思った。 それは、働くということと向き合うと、誰でもが通過したり、ぶち当たったりする出来事がそれぞれの章に描かれているから。 世の中の矛盾や不条理であったり、理想と現実の違いであったり、働き過ぎによるあれこれ。 すごくバランスのよい漫画だと思った。

    0
    投稿日: 2011.06.12
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    レビューがよかったので、読んでみました。 発行部数60万部の週刊誌の編集者たちの話。 20代後半の力が入りすぎている女性、 ふんわりいいにおいをさせて、仕事も結婚も手に入れる女性、 わかる、わかる、と思えるエピソードがいっぱいでした。

    0
    投稿日: 2011.05.09
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    1〜4巻。 「仕事したな〜っと思って死にたい」とは私はやっぱり思えませんが…。仕事って何でしょう。 中途半端にやるわけいかね―→でも正直キツい→いい加減な奴ムカつく てのもわかる気がするし、頑張りすぎウザい。もわかる気がする。流行りの言葉で言うとワークライフバランスってやつ、難しいよな〜…目下の悩みです、まじで。

    0
    投稿日: 2011.05.07
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    @yonda4 テンションを上げるにはいいかもしれないが、 物語としてはあまりにもご都合主義! こんな物事うまくいったら苦労しないわ!

    0
    投稿日: 2011.04.01
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    「踏み越えず」「適度に」「余裕を持って」仕事したいんだけどなかなかままならない。そんな時読むと救われる。

    0
    投稿日: 2011.03.26
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    働く女性はかっこいい。 モチベーション上がるし、色々考えさせられる。 社会人になったら読み返します。(あと3週間)

    0
    投稿日: 2011.03.11
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    つまんなそうなテーマと思ったのに、おもしろかった。 ああそうだよなあと思わせるの上手で安心して読めます。

    0
    投稿日: 2011.03.01
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    仕事で失ったもの それを想い泣いた夜 でも 仕事に救われる朝もあるから 「働きマン(3)」より ----- 4年間塾講をしてます。 無茶苦茶なシフトで働く内に、喋りすぎてのどをこわしました。 言ってしまえばたかがバイトなのに、吐くほど悩んで苦しんで泣いて、 それまで必死に繋いできたものがふっつり切れてしまった気がして、 もう、誰のために何をしているのかがよく分からなくなって、すがるように読みました。笑 それがちゃんと分かってるから、大人はみんな働けてるんだと思ってました。 読後、みんなそれが分からないから働いてるんだとも思うようになりました。

    0
    投稿日: 2011.01.06
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    BOOKOFFで購入して読んだ。主人公が仕事に取り組む姿勢が描かれていて面白かった。女子漫画でもあるので、続きを読もうという気にはならなかった。

    0
    投稿日: 2011.01.04
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    持ってないけど読んだ。ものすごく色んな人が、ものすごくホントに居そうな感じでかかれてる。私この主人公苦手なタイプなので、多分私主人公と直で会ったら本音を何も言えないと思う。こういう人もいるんだなあ〜別世界だわあ〜、って思う人もいるんだろうなって、この作者なら想定しつつ描いてるんだろうけど、まさしく私はそれだった。しかしエネルギーはひしひしと感じた。

    0
    投稿日: 2010.12.20
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    菅野美穂主演のドラマは見ていましたが原作を読むのは始めて。 働くことに勇気と元気をもらえるマンガでした。 通読して心にしみたのは3巻のリスキー田中エピソード。 田中本人がちゃんと熱い男だったことと、それ以上に熱い成田デスクの絡みに燃えました。 いいな、情熱もってるサラリーマンって。

    1
    投稿日: 2010.11.06
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    ドラマから入り、この作品を好きになり、気になったので1巻を購入しました。 そのあとは、最近になってレンタルして読んでいます。 弘子は敵もいっぱい作りそうな人だけど、私には無いものを持っているので憧れます。 社会人のリアルな日常や雑誌編集者の裏側が読んでいて面白いです。

    0
    投稿日: 2010.11.02
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    松方の考え、行動、感情、分かりすぎるほど分かる。働くアラサー女性にとって良書では。ファッション、持ち物も参考になる。再開を望む!

    0
    投稿日: 2010.10.11
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    私は、最後に仕事したな。って思って死にたい。 働きマンの名言。 仕事ってやればやるだけ楽しさが出てくる。 区別なくてもいいのかも。

    0
    投稿日: 2010.10.11
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    菅野美穂さんが好きで、ドラマを見て読んだ漫画です。 それ以来、納豆巻きを食べています。かなり単純だけど、 真似をしていたら、私も頑張れる気がして・・・ 仕事のモチベーションが下がった時は、何度も読み返して、 モチベーションを上げてくれるマンガです。

    0
    投稿日: 2010.09.10
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    雑誌編集記者のヒロインの奮闘物語。 前にドラマを楽しく見ていましたが、原作が連載休止中で、再開のめどが立っていないと友人に聞いたため、(やはり、それだけ過酷な環境を描いているからかしら)と気になって、読んでみました。 ドラマと大体同じストーリーで、嬉しくなりますが、表紙にもなっている、額に指を当てる「シャキーン!」の働きマンポーズは、そうそう出ないんだなと思いました。 出版業界内部を知っているわけではありませんが、実際こんな感じなんだろうなと思わせるリアルさがあります。 毎日が仕事仕事で大変そう。でもそれが生きがいの彼女。 働きマンスイッチが入ると、寝食を忘れて仕事に没頭する様子は、見ていて気持ちがいいですが、でもそれだけ心身に負担がかかっているわけだし、あんまり無理しないでーと声をかけたくなります。 でもきっと、出版関係の人は、多少の程度はあれどもみんなあんな感じなんでしょうね。 頑張ってる彼女に、頑張れとはとても言えないので、ただ黙って見守る、そんな気持ちで読みました。

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    投稿日: 2010.09.06
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    断片的には共感できるシーンや台詞もあり、面白い。 でも、ちょっとリアリティに欠けるような気がするなー。

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    投稿日: 2010.08.28
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    働く人のバイブルです。 どんなビジネス書よりも心の支えになります。 漫画家さんって、自分を中心に仕事をまわしていくのだろうから 組織で働くわけじゃないだろうに、 いくら知り合いの編集の人達に聞いているとはいえ、 このリアルさはすごいなあと思った。 松方の目の下のクマに泣けちゃう。

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    投稿日: 2010.08.27
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    全ての働く人に! 有名ですが、直球に名作かも。 いろんな登場人物がいるので、読む度に、自分の状況で共感する人物が違います。

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    投稿日: 2010.07.31
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    何度読んでも考えさせられるマンガ。心に残るセリフ、共感できるセリフが多数。私もたぶん松方と同じスタンスなんだろうなって思う。

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    投稿日: 2010.07.25
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    働く女性編集者!男っぽいけど、ナイスバデー。男女差別にも負けません!女性ホルモン取るために納豆まき食べてる主人公が好き。

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    投稿日: 2010.06.20
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    以前職場で「そっくりですよ」と言われ読んで愕然とした。仕事で悩んだり迷った時に読み返している。 安野モヨコと呑みたい。

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    投稿日: 2010.05.08
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    うっちーさんの本 内容説明 週刊『JIDAI』の女性編集者、松方弘子29歳元巨乳。寝食も忘れ、凄まじい勢いで仕事に没頭する彼女のニックネームは人呼んで『働きマン』。仕事人間の松方だけでなく、松方の周りで働く様々なタイプの人達の視線を通して、「働くとは何か」を問う! 2006年10月には、フジテレビでアニメ化。2007年10月には、日本テレビで菅野美穂主演でドラマ化。

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    投稿日: 2010.04.26
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    主人公・松方弘子。 男勝りで仕事がバリバリできて見ててかっこよくてあこがれる部分もあるけど、実際はしんどそう。

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    投稿日: 2010.03.18
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    登場人物の作り方、心理描写の魅せ方が上手い!ついつい感情移入しちゃって熱くなる。働く人は皆カッコイイ!

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    投稿日: 2010.03.16
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    「ハッピーマニア」ほど取り乱すこともなく、大人になった様子。リアリティをとらえる能力がズバ抜けていると思う。 でもこの方の人間観はきびしい。

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    投稿日: 2010.02.01
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    2006.10.22 「働きマン」は主人公の週刊「JIDAI」編集者・松方弘子(28)が仕事モードオン・男スイッチ入ったときの状態のことです。 「あたしは仕事したなーって思って、死にたい」 そう言い切る松方! すげー! カッコイイ! このマンガが面白いのは、仕事に生きる松方だけにスポットが当てられているだけじゃないこと。 彼女の周りのそれぞれの価値観で生きる人たちもまた、週代わりで主人公になっていってる。 そのことも人気の理由のひとつかな、と思います。 会社というか社会にはいろんな仕事があって、それぞれ苦労や喜びがあって……ということを実感する。

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    投稿日: 2010.01.31
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    あんのサン エヴァが好きで 庵野さんの奥さんだと 噂で聞いて買いました 何となく 読むと寂しくなるので 女の人は報われて欲しいです 好きです 菅野みほ

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    投稿日: 2010.01.27
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    働きマンはすごい! 安野モヨコの昔の漫画は とにかくハイテンションで適当な感じが苦手でした。 しかし今ほんとうにあたまのよい人やと実感いたしました 連載再開まってます。

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    投稿日: 2010.01.10
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    同じ女性で年齢が近いせいか、主人公弘子の仕事のこなし方、考え方、迷い、何気ない仕事場での会話や日常に強い共感、そして憧れを抱きます。 「いるいる、仕事場にこんな人…」 そして彼女を取り巻く、リアルかつ個性豊かな仕事仲間たち! 笑ったり考えさせられたり元気をもらったり。読み応え抜群です。

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    投稿日: 2010.01.08
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    まだ入社間もないころ、「若いのにラクな仕事してんじゃねえよ」という松方の言葉を思い出しながら働いていました。仕事のモチベーションを上げたいときに読み返します。

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    投稿日: 2010.01.08
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    週刊誌の編集部が舞台のコミックですが,なかなか身につまされるコミック。読んでいておもしろいのだが,笑えるというよりも,共感する部分が多く,「痛面白い」。 ちなみに,書店だと自分で買うのは恥ずかしいので,妻に買ってもらっています。

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    投稿日: 2009.12.29
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    私の就職活動中に出会った作品『働きマン』(現4巻まで刊行中) モチベーションが高く、ポジティブ!男よりタフ!!な主人公:松方は、当時の学生の私には、めちゃめちゃカッコよく映りました。今でもへ込んだ時には、読んでます。そんな、元気をくれる作品です★ そして、読んだらきっと“納豆巻き”を食べてたくなる!はず。。(笑) 木の実

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    投稿日: 2009.11.18
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    現在4巻まで。続き出るよね? フィクションとノンフィクションが同居してる感じ。 読んだら「頑張らんと!」ってなる。

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    投稿日: 2009.10.19
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    初マンガ・レビュー☆ なんだって、真剣に読むと 学ぶことが多いです。 空いた小一時間に満喫にいって、 全力で読むのもいい気分転換でしょ♪ *** 就職活動の場面が印象的。 「キャッチボールの目標がどこか」 「内定」なのか「その後の将来」なのか 面接   内定   その後の未来 ○     ○       ○ という3軸があったときに、 ボールをどこに向かって投げているかで 必然的に魅力が変わる、とのこと。 (物理の話が混ざるので注意) 内定の人は内定までしか投げない。 将来のことより内定。 内定奪取に真剣。 「将来うちで何したい?」という質問をされると、 頭が痛くなる。 「なぜAでなく、うちなの?」という質問をされると、 「業界楽しそうじゃん。とりあえず内定出せよ」 と思いつつ、真面目に話す。 内定でても、内定ブルーになる。 描いた放物線は内定を最後にマイナスに落ち、 入社する前に慌てる。 「まだ遊び足りてない!!」 その後の未来の人は、 内定よりはるか遠くにボールを投げる。 描く放物線の軌道は内定の人より、 はるかに高い。 内定を頂いても、 まだプラスなのでエネルギッシュ。 上2つの質問をはっきりと話せる。 素晴らしい! キャリカレ!でよく言われている未来志向。 やっぱり、大事です。 *** この主人公の性格などなど 自分の好きな人にそっくりでした。 どきどき・・・ きっと、こういう人と結婚します。 ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

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    投稿日: 2009.09.23
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    1巻はたいそう面白かった! 3巻までそのクオリティは続くが・・・ 4巻になっていきなりリズムが停滞する。 主人公:松方弘子・大手出版社勤務。28歳、元巨乳。 身を粉にして働く描写が、働く女性の共感を得て大ヒット! 名言「あたしは、仕事したな――って思って、死にたい」

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    投稿日: 2009.09.05
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    仕事に対しての考え方が変わった。 好きなことが嫌いになるのってキツイわ。 2巻の報われマンの話しが好き。 やりがいを感じられる 仕事への醍醐味 ホントに大事なコトってなんだろう

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    投稿日: 2009.08.02
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    英文のT先生が「モヨコ愛してる!」とまで言っていたので読んでみた。きみぺからファンタジー要素を抜いた感じ。この表紙のポーズどゆ意味なんだろ?

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    投稿日: 2009.07.12
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    働く全ての女へのカンフル剤! 安野先生の女性像は、外見は美しいが内面はリアルすぎて、大好きです。 サラリーマン像としては、やや現実味にかけますが、だからこそのパワーをもらえるマンガってもんです。 (モヨたん休業中のため、連載が中断しているので、続きが気になる方は注意)

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    投稿日: 2009.06.05
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    最初の1、2巻は面白く読めたけど、 だんだん疲れてくるマンガ。 こういう生き方を強要されている感じ。かっこいいけど。

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    投稿日: 2009.04.06
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    ビレバンで購入。大人買いした。 働くって何ー?!とか あー働きたい!!って思う。 今の自分の仕事に対してなんか考える。 松方みたいに働きたい!って思うのかな。 色んな働きマンが出てくる。 たとえば田中。松方の後輩で、できるかぎり要領よく仕事をしようと考える。 可能なかぎり働かないでおこうと考える。 「オレは『仕事しかない人生だった』 そんなふうに思って死ぬのはごめんですね」 でも松方は「あたしは 仕事したな―って思って 死にたい」 あたし、仕事してないな。って思った。 なんか要領よくやりすぎてるなー、って。ソツなく。というか。   あと心に残ったのは “仕事の意味を考えるな! まず目の前の仕事を真剣勝負でやれ!”ってとこ。 やりたくない「張り込み」の仕事も中途半端なのに やりたかった「大好きな作家の担当」に心を奪われているマユの話。 「振り向いてるヒマなんかねえんだよ いつだって真剣勝負なんだから まず目の前の仕事だろ」 って編集長が怒る。心に響いた。 とりあえずは上から降ってきた仕事と向き合うコトにしようと思った。

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    投稿日: 2009.03.09
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    昔読んだときはダメだったけど、 いま読むとなんて面白い漫画なの! 結局子供やったんやな・・・。 すごくやる気出る! 松方みたいな29歳になれたらいいなあって思うけどだめだorz 編集の仕事ってあこがれのように思ってたけど殺伐としてますな! いやーおもしろい。 でも安野モヨ子の漫画って 誰がどのセリフゆってるかわかりづらい・・・ 安野さんに限らず、最近の少女漫画ってそんなかんじ。 だから読むのにすごく時間かかります。

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    投稿日: 2009.02.05
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    深くはないけど、社会に出て働くことの楽しさ、辛さ、多忙さ、責任その他諸々 が躍動感をもって伝わってくる。 社会人になって「あーやっぱみんな大変よね」 位の感想しか感じられなくなる前に学生という立場で読めてよかったと思う。

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    投稿日: 2008.12.16
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    松方をはじめとした働きマンたちの仕事の物語を通して、 「働く」ということを根本的にどういうことなのか考えさせられる作品。 でもあまり重くないです。 笑いあり毒あり、のモヨコ節が随所に効いていてやっぱり面白い。 個人的には、菅原さんがイチオシ。

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    投稿日: 2008.12.15
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    主人公の松方弘子は28歳・独身。そして、週刊「JIDAI」編集部の女性編集者である。弘子は編集長や上司や同僚たちと一緒に右往左往しながらも良い雑誌を作る為に日夜奮闘する。寝食を忘れ、恋人との逢瀬もままならず、ジレンマに悩み、誰かとぶつかり…。それでもいい仕事をする為に、弘子は職場で、取材で、自宅で、「働きマン」になる。一生懸命に働く人に、男も女も関係ない。弘子や彼女に関わる人々を通して「仕事とは」「働くとは」をテーマに描いた漫画である。

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    投稿日: 2008.12.08
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    あんまし安野モヨコ読んだことないんですけどようやく読んだ。2巻までしか手元に無いので、続きは読んでません。これ読んでると、自分あまりにも働かなさすぎ?って思っちゃう。。。読んでてスッキリな一冊。

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    投稿日: 2008.11.08
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    仕事に対しての取り組み方について勉強になった。 漫画を読んでいるというか1人の体験談を見ているような感じ。

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    投稿日: 2008.10.15
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    読みきり感がいいです。 弘子と新二の話・別れの話とかね、若干痛かったです; ちょっと自分も同じ思いとかして 相方と喧嘩なったりで、あーわかるなってー。。。 弘子の働きマンっぷり、凄い好きですね

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    投稿日: 2008.10.02
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    面白い!!の一言。 いるいる、こういうヒト。あるある、こういうコト。 仕事っていう空間は、不思議だけど逆に素が出るよね、みんな。 早く5巻が読みたいな。

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    投稿日: 2008.09.22
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    安野モヨコの漫画に描かれてる女の子や 話のテンポがとても好きなのだけど この『働きマン』だけは読み進めても 進まない…なんでだろ? でも2巻まで借りてしまったので 時間かけて読んでいくと段々と 面白くなってきたかも…

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    投稿日: 2008.09.15
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    以前からアニメでは見ていたんですが、この度漫画版を借りたので読んでみた。 出版業界を舞台に、恋に仕事に頑張る女性を中心に話は展開される。これがどの程度実際の世界(社会)に近いのかはわからないけれど、こういった生活が今後展開されるのかと思うと少し暗くなってしまった-。 でも話はすごいおもしろかったんですけどね。

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    投稿日: 2008.09.04
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    ドラマを先に見てから読み始めました。 ドラマよりヒロが人間らしく描いていて良かったです。 安野さんの作品はこれで初めてですが、もっと読みたくなりました。

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    投稿日: 2008.07.22
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    アニメ→ドラマと来て最終的にコミックに辿り着いた。絵もきれいだし、しっかりした大人向けの内容なので、少女マンガはあまり得意でない私も全巻揃えて、これから何度となく読み返したい作品である。私も働きマンになるぞー!

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    投稿日: 2008.06.27
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    とにかく。やる気がでる!!! 社会人向け漫画。 世の中の働きマン全てに読んで欲しい。 がむしゃらに働くって、やっぱいいよな!って思ってしまいます。

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    投稿日: 2008.06.12
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    数々の名言に納得 理解してくれる人がいるってめっちゃ元気になれます。 うちはOLじゃないけど共感させられることいっぱい 職種は違っても根本的な働くってどっかで繋がってるんやね。

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    投稿日: 2008.06.07
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    仕事が全てで何が悪い。 決してかっこいいわけじゃないのに、憧れさえ抱いてしまう仕事バカの魅力。 人生の基準は、自分で決めなきゃ。

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    投稿日: 2008.04.27
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    編集者「松方弘子」を主人公とする連載漫画。「女の働きマン」「おいしいところを持ってきマン」「張り込みマン」「ラーメンマン」「あやまりマン」「振り向きマン」「お姫さまマン」の9話。「JIDAI」という週刊誌編集部での話ではあるが、いろんな職場で抱えていそうな問題を描いてあり、とてもおもしろい。

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    投稿日: 2008.03.21
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    うおおお松方さんお疲れ様です!!! 中井さんが出てるから見たアニメ。結局ストーリーが面白くて漫画も読んだ

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    投稿日: 2008.03.14