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終戦のローレライ(1)
終戦のローレライ(1)
福井晴敏、虎哉孝征、長崎尚志/講談社
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総合評価

3件)
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  • 存在したかもしれない、歴史の裏

    先に読んだのは原作小説ですが、漫画も読みやすくおススメです。 今まで読んだ作品の中ではイチオシで、多くの人に読んで欲しいです。 終戦間近の日本海軍が舞台ですが、私の中ではSFに分類してます。 特殊兵器・ローレライの正体が詳しく分かるのは2巻からですが、 非常に良くできた設定で、実在していてもおかしくないと思ってしまいます。 読み始めたら、最終巻まで突っ走ってしまうこと間違いなし。

    4
    投稿日: 2013.09.28
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    最初こそ絵柄にウッてなるけどそれさえ越えれば後は最高。 原作好きにはたまらないレベルの再限度です。 パウラのなんだろう・・あのスーツがエヴァのプラグスーツに見えて仕方ないです。 可愛いからいいけど。 あと時岡先生にはちょっと絶望した。 しんやのズボンつりには爆笑した。

    0
    投稿日: 2007.09.27
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    ある男は国家の切腹を断行せんがため、またある男は祖国を守るため。 『ローレライ』 日本の進むべき道はどちらだ。

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    投稿日: 2006.10.05