
総合評価
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powered by ブクログあれ、この子こんなに人の話を聞かなかったっけ…? ユリちゃん可愛いし、先輩たち素敵だし、面白かった。
0投稿日: 2017.05.12
powered by ブクログ勢いがあるから、一気にハマった! 他人を助けるのは大変。 自分のことですらままならない人が多いんだから。
0投稿日: 2017.04.09
powered by ブクログBookliveの1巻無料キャンペーンにて。 いわゆる「海猿」ものですが、当然雰囲気は違います。 熱くて面白い。なんだかハマりそうな嫌な予感がします。 Bookliveの思う壺だ・・・
0投稿日: 2014.07.24熱い!!
海上保安庁で働く、「海の男」たちの物語です。 原案の小森さんは、海猿も手がけており、長年海保を取材している方。なので、トッキュー!!も実際の海保の方たちへの取材をもとに、物語が作られています。 「漫画」という媒体にする上で、いくつか現実と違う点もありますが、それでも海保の皆さん、とくにタイトルにもなっている特殊救難隊、通称トッキュー隊の皆さんの活躍と、その裏にある数々の努力は非常にリアルに描かれており、現実に海上レスキューを行っている方々に対して、頭が下がる思いです。 最初は未熟な兵悟くんですが、強い思いと努力により、成長していく物語です。 たくさんの魅力的な仲間がいて、彼らとの切磋琢磨や、可愛いヒロインのユリちゃんとの進みそうでなかなか進まない恋愛模様も見所です。
4投稿日: 2014.07.20
powered by ブクログ海上保安庁特殊救難隊を題材にした話。 取材を重ねて船やヘリ、資機材、建物などをきちんと描いていてデフォルメされすぎていないところがいい。
0投稿日: 2012.10.31
powered by ブクログかっこいい!真っ直ぐとした眼が印象的。個人的には、海猿よりトッキューの映画化が欲しい!! 真田さんより、嶋本さん派ですね!!
1投稿日: 2012.08.09
powered by ブクログ昔,職場の有志でマガジン購読(回し読み)してたときに,ずっと読んでいた。懐かしい。モテキより面白い。
0投稿日: 2012.04.04
powered by ブクログ5巻まで既読。眼力がすごくて圧倒されます。(表紙も(笑)) 主人公の家族が好きです。肝が座っている感じで。何より目がいい。画力の高い漫画家さん
0投稿日: 2011.10.19
powered by ブクログ熱い!主人公がとにかく熱い!! リアルにいそうな人間臭い登場人物たちにも関わらずしっかりキャラが立っていていい。ちゃんと取材して書いてるんだなあというのが読めば読むほど発見できて面白い! そして何を隠そう海/保のおっかけをするきっかけになった作品(笑) 乙女目線で言うならば、嶋本さんがかっこよすぎる…!///
0投稿日: 2011.08.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
海上保安庁 佐世保海上保安部 巡視船しらはの新米潜水士、神林兵悟が主人公。初めての困難な海難救助に直面し、羽田航空基地から来た海難救助のスペシャルチーム、特殊救難隊のレスキューを見る。 第1話 シーマンシップ 第2話 潜水士の掟 第3話 神兵 第4話 邂逅
0投稿日: 2011.04.29
powered by ブクログこの漫画を読んで初めて海保の特殊救難隊の存在を知りました。 勉強にもなるし、力ももらえるし、とにかく面白かった!! 20巻で終わってしまったのが残念です;; もっと見たかったなぁ・・・
0投稿日: 2010.09.12
powered by ブクログマガジンの「職業漫画」のレベルの高さは素晴らしいと思う。 少年誌は友情努力勝利もいいけど、もっと知らない世界を覗く場所であっても良いと思います。13歳のハローワークみたな(違。 後半画面が暗くて読み辛いのがちょっと惜しい。
0投稿日: 2010.08.06
powered by ブクログ全館読破。知り合いに進められて読みました。海上保安庁の海上救助隊の話なんですが、災難・悩み・努力・立ちはだかる壁・恋愛ありなど胸を熱くさせる漫画だとおもいます。
0投稿日: 2010.06.21
powered by ブクログ海保の方と結婚したくなります。本気。 潜水士がレスキュー最高峰のトッキューへとってストーリー。レスキューだけじゃなくキャラも魅力的。いやー・・・レスキューの男性のたくましさといったら・・・ホント結婚してほしい。トキメキたい女子にもおすすめ。
0投稿日: 2010.06.11
powered by ブクログ理屈に負けない強さ-『3.3.7ビョーシ』『トッキュー!!』 http://d.hatena.ne.jp/kojitya/20100527/1274910454
0投稿日: 2010.05.27
powered by ブクログこれもTSUTAYA 面白かった けどなんかあんま印象もない 100キロ行軍の真似したら24時間じゃ全然無理だった
0投稿日: 2010.05.23
powered by ブクログ海上保安庁の海難救助をテーマにした作品。 潜水士とか巡視船っていうキーワードが出てくる段階で 『海猿』とカブる部分が多々あります。 アニメ化とか実写化すれば結構いけたのではないかと思うんですが、 海猿がすでにあそこまで流行っちゃった以上、 出せば二番煎じ呼ばわりされてしまうので多分この先も無いでしょう。 残念。 でも、原作版海猿よりも明るい話です。全般的に。 読みやすくて分かりやすい。 主人公とライバル、周りの人々の人間関係の変化や成長が メインテーマになってるいい作品です。 兵悟とユリ、結局じれったく終わったな、というのと 最終話が帳尻合わせっぽくなったなぁというのが実に悔やまれますが。
0投稿日: 2010.05.19
powered by ブクログ友達に借りて全巻読み終わりました。 特殊海難救助隊(だっけかな)の隊員達を描いたお話です。 実在する組織を扱っているのですが、画力がすごいというか、説得力があるのでとても迫力があり救助シーンは読んでるこっちもドキドキしてしまいます。 ストーリ、絵共にかなりクオリティが高いと思います。 なんだかんだでメグル君が一番好きだったかもしれん。
0投稿日: 2010.04.27
powered by ブクログ素晴らしい筋肉の嵐!じゃなかった、話の綿密さです!もちろん絵もお話も好きですが、笑いのツボがはまりすぎです。本気で海上保安庁に入りたい、と思わせた一冊。命がけの仕事を誇りと責任を持ち、その重圧を乗り越えてやりとおす人々のかっこよさを知りました。
0投稿日: 2010.04.03
powered by ブクログこれで海保にはまりました☆ おびに「青春系熱血レスキューストーリー」と書いてありますが、主人公が本当に暑苦しいです。 でもキラキラ☆
0投稿日: 2010.03.28
powered by ブクログ3.3.7ビョーシの久保ミツロウさんの海保マンガ。 原作は海猿でも原作を担当されている小森陽一さん。熱くて青春でリアルで面白いです。 根が単純な私はこれでまた海保に夢中になっていた。
0投稿日: 2010.01.05
powered by ブクログレスキューもの海難救助編的な作品。原作が「海猿」の人。 こういう熱い話はぐいぐい読めて好き。ラストがちょっとすっきりしない気もするけどお気に入り作品のひとつ。 海洋学校の船を助けにいく話が好きなエピソード。全20巻。
0投稿日: 2009.11.03
powered by ブクログとっても勢いがあって迫力があって面白い!海のレスキュー作品。海上保安庁のこと何も知りませんでした。こんなお仕事をして下さっているんですね。
0投稿日: 2008.09.19
powered by ブクログ愛します!守ります!日本の海!・・・・というセリフが頭から離れません。 ストーリーやキャラクターもやたらと熱く、がむしゃらな愛すべきレスキュー馬鹿ばっかり。 読むといつのまにか元気になっている漫画です。 何よりすごいと思うのは、作者さんがきっちりびっちり取材して描いていること。 あとがきにある取材の様子もすごく面白くて、現場ってこんななんだ〜と好奇心くすぐられまくりです。 字がもうちょっと読みやすいと嬉しいですけど・・・。筆ペン・・・。
0投稿日: 2008.08.05
powered by ブクログトッキューという名で親しまれている?海/上保/安庁の特殊救難隊の物語。 日本のみならず海外の救難隊まで取材に協力してくれるという力の入れようが話の端々に。 割と凄いことをあっさり書いているだけに、その奥深さは未知数です。 なによりレスキューというものの過酷さ・尊さをこの漫画を通じて知ることが出来ました。
0投稿日: 2008.07.09
powered by ブクログ熱い“漢”(と書いてトッキュー)たちの、海との生死を賭けた“闘い”(と書いてレスキュー)が、今、始まる…! …ええと、一言で言えば、体育会系漢だらけ万歳!な素敵な海上レスキュー青年の成長物。 何巻かの表紙の真田隊長に一目惚れしたのは間違いじゃなかった。どストライク片二重ストイック無自覚色男レスキューロボ!愛しい! 他にもプリティー鬼軍曹な嶋本とか、優しいお兄ちゃん星野くんとか、無口ストイック道産子小鉄くんとか、他にも素敵な男たちが満載です。 話も常に惹きつけられるものばっかりで、飽きがこないというすばらしさ!しかし買うにはちょっと苦しい巻数だ…うぬぬ。
0投稿日: 2008.03.17
powered by ブクログ最近ちょっと面白くなくなってきた気がする漫画 某キャラのせいでちょっとだけ九州弁(?)を覚えましたw
0投稿日: 2008.02.01
powered by ブクログショッパナの「OH!ジョリー!」てトコからすでに持っていかれてしまったよ(笑)いかにもマガジン絵柄で青くて熱っぽくて、面白い。ストーリーが一直線なので非常にラクにハマれて、読んでて嫌気が差すとこがないのが、王道の少年漫画だなあとvv こゆの久しぶりで楽しいvv まず5巻まで読みました。今度古本屋で続きを買ってきます。
0投稿日: 2008.01.29
powered by ブクログ海上保安庁という、それまであまり国民の認識に上がらなかった機関で活躍する隊員たちの話です。この漫画の影響で海保の特殊救難隊は一躍有名になったのだとか。 話の構成はとても面白く、キャラ一人一人の性格など、はっきりとかき分けられていて、読んでいて面白い作品です。
0投稿日: 2008.01.15
powered by ブクログレスキュー漫画。ありえないと思うほどの奇跡も数多くありますが、それと同じくらい現実的でもあるんじゃないかなあと思います。トッキューは負けず嫌いの集まりなんだろうか。
0投稿日: 2007.09.20
powered by ブクログ海の見える町で生まれ育った青年神林兵悟(20歳)は海上保安庁勤務。人助けがライフワークとでも言うべきか、とにかく人を助けずにはいられない性格の持ち主で、よく上司の命令に背いては危険な救命を遂行してしまう。そんなある日、彼は特殊救命隊、通称トッキューに出会い…。 明るくてまっすぐでそこ力があって何でもプラスに考える主人公。
0投稿日: 2007.09.16
powered by ブクログこういうタイプの漫画を読む事は滅多にないんですが、これは面白いです、いやマジで。 ハマりまくって一気に全巻揃えました(笑)。 細かい描写、しっかり取材された上でのストーリーは、かなりリアル! 取材日記も描かれていますよ。 作者が女性だと言う事を忘れてしまう程の迫力ある描写には拍手です。
0投稿日: 2007.09.05
powered by ブクログこういう系の漫画って基本的にあまり読まない奴なんですけど・・・いつ間にかはまってました(笑) ギャグもシリアスもどっちもいい感じですv コミック揃えたいなぁと思う作品のうちの一つ!
0投稿日: 2007.06.03
powered by ブクログ海上保安庁特殊救難隊に所属する神林 兵悟。 汗と涙が滲む過酷な訓練。(たまに血も滲むw シリアスなはずなのに、なぜか笑えるこの漫画は 今一番のオススメです。
0投稿日: 2007.02.13
powered by ブクログ私が海保という存在を知ることが出来た漫画です。本当にこんなことが実際に行なわれているのか…とか思うと。本当に素晴らしい作品だと思います!!
0投稿日: 2007.01.13
powered by ブクログ海上保安庁の中でも、レスキューを専門に行う、特殊救難隊を舞台にしたレスキュー漫画。体当たり取材の賜物か、非常にリアリティあふれつつも、王道少年漫画なストーリー・キャラクター。キャラクターがみんなかっこよいのよ。全20巻。
0投稿日: 2006.11.03
powered by ブクログ現在連載中。私は『海猿』より『トッキュー!!』のほうが好き。主人公のライバルは、この『トッキュー!!』の石井くんとか、『め組の大吾』の甘粕くんとか、生意気キャラがいいですね〜。
0投稿日: 2006.09.15
powered by ブクログ海上保安庁、特殊救難隊。レスキューに命をかける男達の熱い物語。 綿密な取材と美麗で細部まで再現された絵がすごい。
0投稿日: 2006.08.02
powered by ブクログこんなに熱い人達が今もどこかの海で命と戦ってるかと思うとジーンとする…っ。てか、海って怖い…!って再認識。なめてちゃ駄目だ…。
0投稿日: 2006.06.17
powered by ブクログ海猿よりこっちの方が面白い。 トッキューの基地に書いてある 言葉。「しんどい 疲れた もう辞めたでは 人の命は救えない」
0投稿日: 2006.06.12
powered by ブクログ軍曹の名を掲げる嶋本さんがとても好き。小っこいのに態度でかいよ…!一時期、五十嵐機長があまりにカッコ良いので海保の航空士を目指してしまったこともあります。。
0投稿日: 2006.05.04
powered by ブクログ海上保安庁の特殊救難隊の話。 主人公が真っ直ぐ純粋熱血で、もろに少年漫画って感じです。 脇キャラも個性的でいい。真田隊長と五十嵐機長が好きです。
0投稿日: 2006.05.02
powered by ブクログ主人公のキャラも強いですが、脇キャラも個性がしっかりしてて大好きです。特に、真田さんと嶋本さんが好きです!!
0投稿日: 2006.04.07
powered by ブクログいわゆるあの海猿とかで、一躍ワーっとなった海保という海の警察みたいな人達のレスキューマンガ。影響受けやすっ子な佐藤さんはこれをみて、海保になりてえ、と本気で思ってしまった。でも、本当にね、このマンガの海保さんたちかっこいいからね。人助けの好きな熱いかたにオススメです。
0投稿日: 2006.03.25
powered by ブクログ人助けが趣味な海上保安官のヒョウゴの成長物語。って書くと簡単だけど、ヒョウゴの真っ直ぐさが素直にとても良いのだ。あの真っ直ぐなキラキラ光線は最大の武器だなぁ(笑)神兵・真田隊長も登場!この時点ではまだ名前不明なシマと高嶺サンも登場。冷静沈着なシマがカッコイイのだ!(キレてるけど・笑)
0投稿日: 2006.02.07
powered by ブクログ1〜9巻 主人公が海上保安庁特殊救難隊に入るまでと入ってからのお話。 とりあえず、3隊の真田さんが素敵です。
0投稿日: 2006.02.06
powered by ブクログ海保に興味を持ったので手に取ってみた一品。へぇこんな仕事してたんだーとお勉強になりましたです。守ります!愛します!日本の海!
0投稿日: 2005.11.30
powered by ブクログ“海猿”と違ってこちらは結構ギャグの要素が多いかな? 子供も読めると思う。っていうか、読みやすくて良いんじゃないかな?
0投稿日: 2005.08.29
powered by ブクログ「愛します!」「守ります!」「日本の海!」「「「海上保安庁です!!」」」「ああ・・・あの・・・ 海上・・・自衛隊?」「「「違います!」」」
0投稿日: 2005.05.16
powered by ブクログ現在、最新刊4巻。海上保安庁のレスキューな人達の中で、トッキューと呼ばれるプロ中のプロを目指す青年が主人公。火災、水難ets.人命救助系の作品は結構ありますが、その中でも面白い方だと思います。主人公がどこまで頑張れるのか、まだまだスタートラインなので今後に期待。海上自衛隊と海上保安庁の区別がついてない人が結構いるらしいような事が、作中語られていますが、嘘だーと笑っていたら、友人がやはり社会人になるまで区別ついてなかったと、この作品を読んだ後、そっと告白して来ました(苦笑)
0投稿日: 2004.12.02
