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カンニング少女
カンニング少女
黒田研二/文藝春秋
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総合評価

43件)
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    作者がココを一番騙したい!ってとこは最初から分かってしまったのですが(最初にヒントが多すぎて…)物語が面白かったので最後まで楽しく読めました(^^) 内容が内容なだけに共感できない方もあるとは思いますが、そういう物語なので私は良いかなーと思います

    0
    投稿日: 2021.10.06
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    姉の突然の事故死。姉の通っていた名門馳田大学に入学し、事故の詳細を明らかにするため、妹の天童玲美は、秀才の友人たちと立ち上がる。まず最初の難関は、目前の定期テストで学年20位に入ること。しかし、付け焼き刃の勉強では太刀打ちできないため…。 うーん、読めない話ではないんだけど、いろんな意味でのめり込めない作品だった。 スポーツだけで推薦を勝ち取った椿井杜夫が主人公かと思いきや、あっちもこっちもと視点を変えてしまう。特に高校生チームは杜夫から玲美などへ、視点を移す必要はあったのだろうか。また、大学チームに関しても、取ってつけたようなエピソードで、一応ストーリーに絡みはする程度でちょっと説明くさいし、特に面白くもない。 高校生だけでストーリーを作ってしまうと、子供対大人の宗田理みたいな話になってしまうのを避けようとした狙いはあるのかもしれない。しかし、結局そうなってるんだよね。 解説にもあるように、SFチックなカンニングメカニズムを考えたり、SNSというか、2ch風の掲示板を取り入れたりと、新しいネタというところはあるが、それは所詮アイデアであって、ストーリーの深みを出しているとはいい難い。 結局、まず最初に姉を死なせてしまったっていうのが、全体のストーリーの中で異様に重すぎて、動機と手段のバランスが取れなくなってしまったというのが、一番の敗因か。ミステリにもなれず、青春大人やっつけ小説にもなれていない。 まあ、読めるよ。読めるのと楽しめるのはちょっと違うんだよね。 関係ないけど、最近、西島大介表紙を購入する率が高いなあ。

    0
    投稿日: 2021.04.06
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    さくっと読めます。 カンニングという「ズル」から主人公が成長していく過程が良かった。 ズルやルール違反はいけないが、「そもそものルールがまず正しいものなのか」ということを確かめることはとても大事なことだと思う。間違った必要のないルールに縛られて、行動や可能性が閉ざされるのはもったいない。 ズルしても真面目にも生きて行ける気がしたよ〜♫ やっぱチェリー最高やな

    0
    投稿日: 2020.04.24
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    交通事故で無くなった姉が通っていた大学に入学するために、3人の友人を味方につけて受験を突破しようという話。 東大レベルの受験を説ける友人と、ハイテク技術を駆使した製品を作れる友人がいないとできないので、現実では難しいだろうなと思う。特に、ハイテク技術のほうは「それは無理だろ」と思うことも多かった。ちょっとネタバレになるけど、QRコードって見たらQRコードってわかるのだから、それを女性の黒髪のように見せる絵って無理じゃないのかなと思う。 裏主人公はその大学で助手を務める女性。こちらはこちらで、カンニングを悪と考えており、いろいろ駆使してカンニング対策をしているのが面白かった。なるほど、教壇ではなく、教室の後ろにいたほうがカンニングは見破りやすいのか。 ただ、一番ひどいのは担任の先生。パワハラがひどい。主人公によると、「生徒に精神的苦痛を与えることを最大の喜びとお感じている」らしい。よくクビにならないなと思う。職員室で生徒に怒鳴りつけることもあるそうだし、教頭や校長も注意しろよと思った。 後、ハイテク技術に詳しい隼人の比喩が面白い。「1÷61がなかなか循環小数にならず、ドキドキした感覚と似ていた」って、どういう経験なんだよと。調べたら1÷61の循環節の桁数は60桁だそうだけど、なぜ割ろうと思ったんだ。 ストーリーとしては楽しく読めた面白かったけど、時々ツッコミどころも。電磁波でパソコンの画面が乱れるとあるけど、そんなわけないだろうと。しかも電波といsっても、使っているのでパソコン自体も使っている無線LAN(もしくは携帯電話の電波)。そんなのでいちいち乱れてたら、使い物にならないだろと。 後、土曜日なのに「小学生はまだ学校」という記述があるという。念のため調べてみたら、この本の初出は2006年だった(学校が全ての週、土曜日休みになったのは2002年から)。まあ、具体的にいつの話かは書いてなかったけど。

    0
    投稿日: 2020.04.12
  • カンニングは ダメよ~ ダメ ダメ

    うちの子は中学3年生。もうすぐ高校受験です。 志望校合格はかなり難しいらしい。(妻談) ということで、父親として何かできることはないか おぉ! ここにいいタイトルの小説が! 何かヒントになるものが・・・ぐえふぇふぇふぇ・・・ ―――というのは冗談ですが、 ダークサイドな考えが ちょっとはあったかも? 姉の死の真相を知るために、カンニングという手法で最難関私大を受験する少女の物語。カンニングという行為に嫌悪を感じるのは確かだけど、爽快感の方が上回るのは、3人の友達のサポートと、努力してきちんと実力を上げ、自力で解くことを放棄しない姿が描かれているからかな。最終試験の少女の回答にはちょっとホロリ。嫌悪感と爽快感が混在する不思議な感覚の青春小説でした。 ところで、新潟の公立高校入試の制度が今年から大きく変わります。昨年までは5教科を1日だったのが、今年から2日間に。1日目は今まで通りの5教科。2日目に各高校で独自の試験科目や作文、面接を実施するらしい。(何もうちの子の年度から実施しなくても・・・) 暗記力を軽視するわけではないけど、暗記力や単なる知識量だけにしばられない内容の試験が増えてくるといいな~と思います。全国的にそういう傾向なのでしょうか? 小6と中3で実施する全国学力テストでも、知識を問うA問題と、活用力を問うB問題とに分けて実施されている。(うちの子の全国でのおおよその位置がわかって愕然・・・) 自分が高校や大学を受験したころの昔を懐かしく思い出し、「がんばれ!うちの子」と静かに見守ってやるのが父親としての役目かな、というところに落ち着きました。

    7
    投稿日: 2015.02.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    交通事故でなくなった姉の事故の真相を知るために姉の通っていたレベルの高い大学に行く事を決意した女の子と幼なじみやクラスメートの話。 (以降、少しネタばれ) 結局、悪人はおらず(担任は嫌なヤツだけど)、読後感がよいお話でした。

    0
    投稿日: 2015.02.04
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    カンニングは駄目。 絶対に駄目。だけど… 友情あり、隠された真実あり… このカンニングには、何だか心動かされますな。

    0
    投稿日: 2013.08.02
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    あくまでカンニングは悪いことであると貫きつつ、友人のために奮闘する仲間の姿が好きな作品。コンゲームって面白いんやなぁと発見。

    0
    投稿日: 2013.07.14
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    3-  アイデア、プロットありきで展開される過分に強引なお話。ストーリー上の役割以外は大した特徴も与えられないキャラクターたちなので、どうもこじんまりとした印象。良く言えばコンパクトにまとまっているとも。予定調和的でどきどき感も薄く大したスリルは得られないが、何故か読後感は悪くない。これが胸キュンか(死語)。 作中の最先端テクノロジーグッズの数々も、現実では既に他のテクノロジーに取って代わられようとしていると思うと、この手の小説の賞味期限は異常に短いなあと、少し気の毒になってくる。モーニング○。ネタも含めて、元号が変わる頃には「何これ平成っぽくない?」とか言われるのだろうか。まあ仕方がないか。

    0
    投稿日: 2013.05.23
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    有名大学に進んだ姉が死に、日記からある人に不審を抱いた妹。同じ大学へ進み、疑惑の人間を問い詰めるがために、学校の試験を、模試を、入試を頭のキレる3人の仲間とともにカンニングで乗り切る、という青春物語。なんだか色々中途半端で読んだ気がしない。

    0
    投稿日: 2013.02.18
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    カバー裏の作者紹介を見ると「逆転裁判(漫画)」の脚本担当をされてるそうで、妙に納得してしまいました。話の展開にツッコミどころが満載です。「姉の死の真相を探るためにはカンニングしてでも姉と同じ大学に入らなくちゃならない」いやいやいやそんなことないし。その前に手帳の記述からそこまで考えるってかなり妄想!?カンニンググッズもそれだけの技術があればQRコードとかいらないし、、、 でも、このツッコミどころも含めて面白かったです。カンニングを補佐する3人は個性が際立ってますし、逆転裁判のように追い詰められたと思っても、見事な返しが待っていました♪

    0
    投稿日: 2013.02.13
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    タイトルにすごく目を引かれた本です。 『カンニング少女』 初めは、こんなタイトルあっていいのかと思ってしまいました。 内容も看板に偽りなし、中学生の女の子が、 姉の死の真実を知るために、 今の彼女の学力では到底合格できない一流高校を目指す、 という物語です。 カンニング方法は、実際に行うことは難しい方法ばかりですが(笑

    1
    投稿日: 2013.02.12
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    話の中にどんどんひきこまれていった。中学生とか好きかもしれない。結局さんざん不正をしておいておとがめなし、というところとか、結局文房具屋に行くためだったとか、所々「えっ!?こういうオチ!?」と思ってしまうことがあった。最後まで誰が問題を流出したのかはハッキリしないし……けど楽しめた。

    0
    投稿日: 2012.12.18
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    暗記はあまり役に立たない。大事なのは必要なときに必要な情報を集め、分析し、構成活用することだ。という意見を述べていたと思う。概ね賛成だけど、この本のストーリーはあまり好きな話ではない。 試験は試験として、限られた時間の中でどれだけの準備をし、どれだけのパフォーマンスを発揮するか、を観る課題であると僕は思う。 これをくだらないと思うのならば、試験形態そのものを最初から考え直さないといけない。誰かやってほしい。

    0
    投稿日: 2012.12.16
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    カンニングをテーマにした青春小説としては標準以上だと思いますが、帯の謳い文句から期待が大きかっただけに、いま一歩物足りないと感じてしまった。 作者の責任ではありませんが、売らんがための過剰な演出が逆に価値を下げてしまう見本でしょう。

    0
    投稿日: 2012.11.24
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    深く考えずにさくっと読めた。受験動機とか色々、こじつけのように感じる部分もあったけど、、ミステリではなく青春ストーリーとして読むならいいと思う。終わり方はさっぱり。敢えて合否が明かされないのがいいと思った。

    0
    投稿日: 2012.11.08
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    文章力、キャラ、意外性どれをとっても平凡かそれ以下。ちょっと文章に腕がある高校生が趣味で書いたような小説。入試でカンニングをするのが本書のストーリーだが、登場するカンニンググッズがどれも安直なものばかりだし、キャラは上手く立ってないし動機は不明だし、恋愛模様は薄っぺらいし、「こういう筋書きにしたいからこういう人を配置しました」って感じが凄い。 まぁ一方で、「こういう筋書き」というのは見えやすいし、ストーリー自体はそこまで悪くなかったので最後まで読めた。 なんていうか、ブックオフで100円の読み切りの漫画本を読んだような気分になった。

    1
    投稿日: 2012.06.27
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    本書のタイトルを見た瞬間、2011年に起きた「大学入試問題ネット投稿事件」を思い出した。主人公の天童玲美は高校3年時に2歳上の姉・芙美子を交通事故で失う。悲しみを押し殺して、受験勉強を始めようと姉の箪笥から赤本を取りだしたとき、そこには姉の手帳があった。「なぜこんなところに?」と不思議に思う玲美だったが、読んでいくと姉の死に関係すると思われるメモが書いてあった。それを読むと、東大と並ぶ偏差値トップの超難関私立大学・馳田大学に姉の死に関わることがありそうだということがわかり、馳田大学の受験を決意する。 だが、彼女の学力を考えると、独力で馳田に合格するのは大変に厳しく、玲美は迷った末、友達に力を借してくれるようお願いすることにした。その友達とは。 並木愛香:玲美とは中学からの友達で、クラスで成績トップの優等生。 平賀隼人:玲美の幼馴染で機械オタク。 椿井杜夫:陸上インターハイ選手。友達の為なら危険を顧みないナイスガイ。 この個性豊かな3人と「チーム・カンニング」を結成する(勝手に名付けてみた)。しかし、意気込む彼らの前に壁が立ちはだかる。担任の安倍だ。安倍は自分の成績と分相応でない大学を第一志望にしている玲美に対してある条件をつきつける。 「次の中間試験で学年20番以内に入ること」 試験まであと2週間。前の期末試験で89番だった玲美にとってかなり厳しい状況である。しかし心配は不要。チーム・カンニングの知恵が炸裂する。個人的には中間試験のシーンがハイライトだと思う。次々に出てくるカンニング・グッズに思わず唸ってしまった。杜夫の原始的なカンニング方法にもご注目あれ。そして、教師陣の名前も要チェケだ。アイドルおたくの著者の拘りが感じられる。 馳田に合格するぐらい賢く、陸上ではインターハイに出場している姉が道路を横切ったというのがなんか酷く間抜けな気がして(歩道橋渡ればよかったじゃんと僕は思うのだけど)、それで亡くなってしまったというのが煮え切らないのと、馳田での杜夫の行動がいくらなんでも無理あるかな~とツッコミたいところはあるんだけど、まあ設定が設定だけにそこは御愛嬌ということで。ちっちゃいことは気にするな♪それ、わかちこ、わかちこ~♪

    1
    投稿日: 2012.06.11
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    いろんな検討して、実行して・・ 現実的にはなんかちょっと無理っぽい作戦もあるけど、 最後は感動した。

    0
    投稿日: 2011.08.10
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    カンニングをして超難関私大に入学してしまおうという話。 話自体はそれだけなんだけど、きっかけが結構重たいです。 最後の国語のテストでちょっと感動します。 あたしもああいうテストがよかったなぁ。 受験生を終えた後に読むのがおすすめ。

    0
    投稿日: 2011.06.15
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    面白かった! 姉の事故死の真相を確かめるために 難関・馳田大学に入ろうとする玲美に 杜夫、愛香、隼人の3人が協力していく話なんだけど それぞれのキャラが立っていて魅力的だし、 いろんなカンニング作戦も面白いし、 杜夫と玲美の関係が微笑ましい。青春だ〜w とても爽やかな気分で読み終えました☆

    0
    投稿日: 2011.05.06
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    2006年に発売され、2009年に文庫化された作品ですが、 携帯電話でのカンニングのニュースが世間を騒がせた今年、 あまりの一致にある意味ぞっとする内容でした。 カンニングは、どんな理由であれ、正当化・肯定できるものでは ないけれど、この作品の鈴村女史のように、 どんな言葉も言い訳だと切り捨ててしまうのも、同じくらい 正当化・肯定できないものに思えますね。 顛末は、予想していたものではあるけれど、泣けますね… しかし、天童姉妹は共に少し可哀相にも思えます。 ぶっちゃけ親が悪いかと… いつも姉ばかりが評価されると感じ、劣等感を覚える主人公・玲美ちゃんも、 自分ばかりが期待を背負わされるお姉さんも。 どちらにもその子だけのものがあるはずですから。 しかし、友人たちの熱心さは凄い。 ホント、これが一番、何者にも代えられない宝。 そして、玲美ちゃんがそれを手に入れることが出来たのは、 楽をするためにカンニングをしたのではなく、 彼女が自分もお姉さんのようになろうと頑張り、「賢く」 なったからでないかな。 勉強は全てではないけれど、正しい形で見に付ければ、 気づけないものに気づくだけの 奥行きを持たせてくれるものではあるなとは思います。

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    投稿日: 2011.04.23
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    姉の事故死を探るために姉と同じ大学を目指す物語。 しかしその大学は東大と並ぶほどレベルが高く 今現在のレベルではとても合格出来ない。 玲美は担任の教師から学年20位以内に入らないと 内申書も書かないと言われてしまうし 勉強を必死にやってもとても足りない。 そこで思いついたのはカンニング。 発明が趣味で機械オタクの隼人。 陸上インターハイ選手の杜夫。 学年成績トップの愛香。 彼らの力を借りて前代未聞のカンニングを行おうと 計画を立てる。 「社会に出て必要なのは記憶力を駆使することよりも その問題に対してどう調べて答えを出すのか」 という言葉が妙に納得。カンニングも正当化されてしまいます。 試行錯誤のカンニングは読んでとても面白かったです!

    0
    投稿日: 2011.03.26
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    カンニングする予定はないけど、無駄にカンニングの心構えみたいなのは知ることができた。全体的に読んでいて楽しかったです!

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    投稿日: 2011.02.16
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    都立K高校3年・天童玲美は、姉の死の真相を探るため、最難関私大・馳田学院入学を決意する。今の学力では合格が覚束ない玲美は、クラスで成績トップの優等生・愛香と陸上インターハイ選手の杜夫、機械オタクの隼人の協力を得て、カンニングによる入試突破を目指す。スリル満点の胸キュン青春コンゲーム小説。 《ブックデータベース より》 《2010年6月26日 読了》

    0
    投稿日: 2010.06.24
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    いいなー こういう友情 それにすごいね カンニングの技術 そこまでできればもう大人は 怒らず評価してくれるとか 思っちゃった

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    投稿日: 2010.05.31
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    姉の死の真相を知るため、偏差値トップの名門私大の受験を決意した玲美と、彼女の為にカンニングの方法を編み出す3人の仲間達。 カンニングは、いかなる理由で正当化してもルール違反だと思うけど… でもどんな方法で切り抜けていくのかな、と興味は惹かれて面白かったです。

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    投稿日: 2010.05.16
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    分かりやすくて読みやすいサクセスストーリー。が、ちょっとうまく行き過ぎ。もうちょっとひとつひとつのエピソードを掘り下げたらいいなと思う。

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    投稿日: 2010.03.31
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    最初から最後までぱぱっと気持ち良く読める感じ。軽く読めるけど、読みながら続きが気になるところがいい。 カンニングに頼りきりではなく、本人もきちんと努力している点はいいなと思ったし、謎解きの方法も分かりやすくて良かった。

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    投稿日: 2010.03.12
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    かるーく読めてしまう。その分内容も軽め。 カンニングの善悪を問うのはナンセンス。 忘れかけた頃、姉の死の真相が明らかになり不覚にも泣いた。

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    投稿日: 2010.01.23
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    カンニングは不正だけれど、なんか「あり」なんじゃないかと思わされてしまう。そう思えるのは、姉の死の真相をつきとめるためという決意のもと努力しているからなんだろうな。

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    投稿日: 2009.12.21
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    面白かったです。受験のカンニングの話ですが、笑いあいのそれに加えての頑張りありの、青春というのが一番似合っているでしょう。話としてはそこまで長くはないのですらすら読めると思います。

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    投稿日: 2009.12.17
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    ☆3.5ってところかな。 いっきにすらすらと読んでしまいました。 ハイテクカンニンググッズ、ほしいなぁ♪

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    投稿日: 2009.11.24
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    スポーツ特待生としてすでに有名大学の進学が決まっていた杜夫は、カラオケボックスに駆け込む一人の少女を見つける。 成績がトップクラスの愛香が学校の帰りにこういう所に行くはずがないのだが・・・。 不振に思いカラオケボックスに近づくと、理数系が得意ですでに進学が決まっていた機械オタクの隼人が現れた。 杜夫は、愛香と隼人に引きずられてカラオケボックスに行く。 そこに現れたのは、玲美だった。 玲美の姉は、杜夫の陸上部の先輩で成績もよく陸上部ではインターハイに出場して名門の私立大学の馳田に入っていた。 しかし、五ヶ月前にトラックに跳ねられて死んでしまった。 玲美は、そのショックから立ち直りいつも道理に見えていたが、最近鬼気迫るように教室で猛勉強をし始めていた。 その理由を愛香が聞くと、玲美は最難関の馳田大学を受験すると言い出す。 姉の死の真相を知るために・・・。 玲美の馳田大学の合格率は3%。 ほぼ絶望的な数字。 どうしても、真相を知るために合格したいという玲美のために彼らが選んだのは、カンニング! 玲美たちは、カンニングによって入試突破をはかろうとするのだが・・・。 ミステリー作家、黒田さんが書いたスリル満点の青春コンゲームです。 登場人物が少なく非常に読みやすくとっても面白かったです。 優秀な姉に嫉妬心を抱いていたが、その姉が死んだ。 その姉が残した日記には、姉の死に関する事が? そのために何が何でも大学に合格する。 ストーリーは、単純ですがやっぱりこういうのは面白いです。

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    投稿日: 2009.08.23
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    姉の死の原因を知るために難関大学を受ける決意をした少女。 今の実力では合格できないので仲間とカンニングで入試突破をめざす。 カンニングの仕方がかなりハイテクで面白い。 でも、猛勉強をしたので十分入れる実力もついていた。 結局、死の真相は、意外なものだった。

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    投稿日: 2009.07.10
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    カテゴリ違いです・・・ミステリィ?だから推理小説としたが 「わけあってカンニングします」 「わかった!協力するぜ!」 「お姉さん・・・どうして」 一見コンゲーム小説のようでありながら、ライトなお涙頂戴 カンニング指南書にあらず・・・間違わないように(笑)

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    投稿日: 2009.05.30
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    処女作『ウエディングドレス』以来の黒田研二の作品。 この頃、メフィスト賞出身の作家をよく見かけるようになっていますねぇ。 カンニングと言えば、カンペの作成くらいしか考えられませんでしたが 技術の進歩ってのはすごいですねぇ・・・ ただ、内容的にはちょっと薄い感じ・・・ この頃、質の高い小説が多いからだろか、ちょっと内容が薄い・・・

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    投稿日: 2009.05.10
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    帯の「カンニングにまだこんな手があったのか!」につられた。確かに想定外の方法だったが、実現するのは無理。おとぎ話の域を出ない。会話型式で文体は軽く読みやすい反面、残るものも無かった。

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    投稿日: 2009.04.30
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    「カンニング」という題材だけど、中身はさわやかな青春小説という印象。 昔、安室ちゃんがでてた映画に比べて、 カンニング方法も現代的かつマネできないような方法で、 その点は面白かった。 ただ、一回読めば満足という感じ。 ちょっと物足りない…。

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    投稿日: 2009.04.21
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    うんうん。瑞々しい恋愛と、青春小説と、意外な題材な 受験カンニングとの組み合わせは...結果上手くハマった 面白く読める作品ですねー。いい歳のオッさんが 読むにはやや、気恥ずかしいですが...(笑)。 自分の年代でカンニングというと映画の「ザ・カンニング」 なんですが、時代は違う(笑)。超ハイテクなカンニングな 方法はやや現実味に欠け、実践向きではないですが、 そこを突っ込むのは無粋ですよね。 オビコメント通りの「胸キュンコンゲーム小説」!

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    投稿日: 2009.03.30
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    色々なカンニング方法が出てきて面白い!と思った。 現実的には無理な気がしますが。 確かに暗記すればOK!なテストは意味ないよなぁ。と思った。 オチというか謎の部分はちょっと弱いかなぁと思ったけど、ジュブナイルノベルとしては全然OKだろうと思う。

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    投稿日: 2009.03.25
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    模倣しようのない精緻かつ大胆なカンニングのお話。 珈琲とハーブティと「ケロちゃん」が出てきます。 最後まで主人公の名前の読みを間違えて読んでました私。 うん、ふつーに考えたらそうだよね。ていうか、カタカナで書いてあるやん。最初に。笑

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    投稿日: 2009.03.19
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    カンニングをして大学合格を目指すコンゲーム小説。 あの手この手を駆使したカンニング方法が登場します。 でも小説自体の内容は月並み。

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    投稿日: 2009.03.16