
総合評価
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powered by ブクログ個人的には「トイレのタバコさん」がヤバイぐらい好き!!コミカルタッチで面白かった!! 「天帝妖狐」は最後の一文にホロリです!
0投稿日: 2006.11.11
powered by ブクログ「A MASKED BALL」「天帝妖狐」 j-BOOKS版とちょっと違うということでこれも読んでみました。夜木さんがいい人なだけにラストがすごいせつなかったです。
0投稿日: 2006.10.28
powered by ブクログ乙一さんは、本当に“有り得ない事に現実味”を帯びさすのが巧い。 抵抗なく受け入れられてしまうよなー毎回。ニクい!
0投稿日: 2006.10.19
powered by ブクログ表題の天帝妖狐が私は好き。おそろしくてひどい話であるはずなのにとてもとても優しくて。胸がずくずくする。
0投稿日: 2006.09.27
powered by ブクログ初めて読んだ己一の作品。 天帝妖狐は、あまり好きじゃなかったけど 個人的にA MASKED BALLが好き。 トイレの壁に落書という設定が新鮮でおもしろい。
0投稿日: 2006.09.24
powered by ブクログまさか乙一作品で涙を流すとは思いも寄らず。ハッピーエンドとは言えないんだけど、だけど確かに幸せだ、みたいな。乙一氏を軽く恐怖症に陥れたという『せつなさ』がうまく組み込まれている。これは読むべき!
0投稿日: 2006.09.17
powered by ブクログ乙一氏好きな後輩・Yさんにまたもや借りた一冊。前半の作品はいろんな人がたくさん出てきて混乱したけど勢いで読める。推理モノとホラーがくっついたみたいなね。後半の『天帝妖狐』は、タイトルどおり怖い…のもあり、ラストは切ない。絶対彼は人間だろう。見かけじゃない。
0投稿日: 2006.09.16
powered by ブクログとある町で行き倒れそうになっていた謎の青年・夜木。彼は顔中に包帯を巻き、素顔を決して見せなかったが、助けてくれた純朴な少女・杏子とだけは心を通わせるようになる。しかし、そんな夜木を凶暴な事件が襲い、ついにその呪われた素顔を暴かれる時が…。表題作ほか、学校のトイレの落書きが引き起こす恐怖を描く「A MASKED BALL」が収録されています。この「天帝妖狐」は乙一先生の作品では「GOTH」の次に印象深い作品です。こっくりさんをベースにしたホラー作品でありながら杏子と夜木が優しすぎて切ない。夜木の杏子へあてた手紙には胸がしめつけられました。「A MASKED BALL」はトイレの壁を使ってのコミュニケーションの仕方が、自分の学生時代とそっくりだったので、妙に現実感があり、どきどきした緊張感がありました。
0投稿日: 2006.09.03
powered by ブクログ読んでいて本当に切なくなる話だった。でも、あまりにも痛々しすぎて再読する勇気がない。 同時収録の短編もかなり面白くてそっちは何度も読み返してるけど。
0投稿日: 2006.08.30
powered by ブクログホラーの体裁をとってはいるものの読後の切なさといったらない。枕を涙で濡らしちゃいます。 最初に入っている「トイレの落書き」を中心に据えた短編も乙一さんぽくて好き。
0投稿日: 2006.08.29
powered by ブクログ乙一さんの短編集。 「A MASKED BALL〜及びトイレのタバコさんの出現と消失」及び表題の「天帝妖狐」2作収録。 「A MASKED BALL」・・・トイレの落書きでやり取りされるストーリー展開。 相変わらず斬新で例を見ない作風。「天帝妖狐」・・・子供の頃犯した罪が原因で過酷な運命を背負うことになった青年と、その彼が唯一心を許した女性_そして起こる事件・・・ 怖いだけじゃない、切なくなるホラー作品。
0投稿日: 2006.08.26
powered by ブクログ「A MASKED BALL」は匿名でやりとりをする、という部分にインターネットの掲示板に似たものを感じたが、敢えてトイレのラクガキというのが面白い。表題作の方は、自分がお稲荷様ファンである事もあって引き込まれた。切なくて、怖い。
0投稿日: 2006.08.23
powered by ブクログ表題作は、スプラッタが苦手なので途中「うっ」と思わなくもないけれど乙一の切ない系統の味がよく出ている優しいお話。同時収録のもう一本は不気味且つ爽やかで読後感が良。解説はそっちにしか触れられてません。表題作はどうした。
0投稿日: 2006.08.22
powered by ブクログ表題は、乙一作品の中で一番好き。 世の中や人生においての、幸せ・悲しみ・憎しみ・喜び・辛さ等が総て詰め込まれている。
0投稿日: 2006.08.16
powered by ブクログア マスクトボールはすごく読みやすくて奇妙なネタで面白い。 天帝妖狐はほんとに悲しい話。結構心に残る話でした。
0投稿日: 2006.08.14
powered by ブクログA MASKED BALLがよかったです。トイレの落書での会話というかやり取りなんですけど、面白いです。天帝妖狐はなんか物悲しくなるお話でした。
0投稿日: 2006.08.12
powered by ブクログ「A MASKED BALL」はアイデアがおもしろくてスラスラ読めた! 表題作はおもしろいんだけど、悲しい話で切なかった。
0投稿日: 2006.08.05
powered by ブクログ表現が少々グロいかもしれません。特に天帝妖狐。その前に収録されている『A MASKED BALL』が素朴な始まりなのに、終盤の激しい展開。楽しめました。
0投稿日: 2006.07.21
powered by ブクログトイレのタバコさんが良い。 何が良いって主人公、ちょっとGOTHの主人公に似てる。笑 天帝妖弧は狂気じみてます
0投稿日: 2006.07.21
powered by ブクログ手紙形式なのが良かった。子供時代のシーンが凄く怖い。そして気持ちがよくわかるw A MASKED BALLもいい感じに怖かった。
0投稿日: 2006.07.17
powered by ブクログシザーハンズと同じ、救いの無い切なさ。自分は主人公側についちゃうから、どうしても幸せになれない主人公を思って泣けてくる。純愛。A MASKED BALLはタイトルが好き。なるほどと思う。
0投稿日: 2006.06.30
powered by ブクログこれはホラーなのかなぁ? 怖いといえば怖い。 自分が夜木だったら・・・ 先のことを考えただけで不安で不安で泣いてしまいそう。 それでも生きていかなくちゃいけないんだもんな。 乙一さんって人の弱い部分や温かい部分を書くのがうまい。 彼自身の経験が書かせているのかしらね。 今度はがっつり長編を読んでみたいけど、乙一さんって長編書いてるのかな?
0投稿日: 2006.06.25
powered by ブクログ『A MASKED BALL』:登場させる人物とストーリー進行(主に導き方・語り口)が、いかにもなミステリ然としていて、やや興醒めだった。つまり容疑者を挙げ過ぎていて、あまり気持ち良く読み進められなかった。人数が多い割には情報量が少ない(と言うか適当)。もう少し深みを持たせても良かったのかも。『天帝妖狐』:杏子と夜木の手紙を交互にすることでそこに何かトリックでも仕込んでるのかな。なんて勘繰ってしまった自分を恥ずかく、浅ましく思った。そんな陳腐な代物じゃなかった。本当に優しい人間ほど傷ついてしまう。二人にとってこの世界は寂し過ぎる。
0投稿日: 2006.06.14
powered by ブクログ表題作の天帝妖弧は気持ち悪かった。丁寧な口調が一段と雰囲気だしてる。もうひとつの収録作の[A MASKED BALL]がよかった、トイレの落書きを掲示板っぽく使用するってアイデアが新鮮なのか、懐かしいのかわからないが面白い。
0投稿日: 2006.06.09
powered by ブクログA MASKED BALLは犯人が途中で分かったけれど面白かったです。 表題作は切ない……。
2投稿日: 2006.05.15
powered by ブクログフランケンシュタインを想像してしまうような表題作。 コックリさんなんて懐かしいなぁと思いながら、途中切なくなりました。バックでかけてた音楽のせいでしょうか?
0投稿日: 2006.05.14
powered by ブクログ表題の『天帝妖狐』よりも『A masked ball』のほうが楽しめましたね。実際にありそうな話にとても引き込まれていってしまった。
0投稿日: 2006.04.28
powered by ブクログ表題の「天帝妖狐」より収録されていた「A MASKED BALL」の方が好きです。 トイレの落書きから始まる話なんだよ!!なんぢゃ、その設定!?とか思っちゃうぢゃん。どんな話か気になるぢゃん。。。 んでもって、読み終わって一瞬「ぇ?犯人って・・・!?」とか思っちゃうのです。怖さとドキドキ感のある作品で、好きッス。
0投稿日: 2006.04.21
powered by ブクログ個人的に「天帝妖狐」よりも同収録の「A MASKED BALL-及びトイレのタバコさんの消失と出現-」の方が面白かった。
0投稿日: 2006.04.07
powered by ブクログ「A MASKED BALL」はトイレの壁を使ってのやり取りというアイデアが面白い。終盤になって事件が解決したかように思わせておいて、最後の最後でまたゾクッとさせる…やられました。 「天帝妖狐」は、子供の頃、愚かな罪を犯したが為に、想像を絶するほどの運命を背負い込むことになってしまった男の悲しい物語です。手紙に独白を綴る夜木の姿、その手紙を読んでいる杏子の姿、想像するだけで悲しいです。ラスト数ページでは思わず涙がこぼれてしまいました。
0投稿日: 2006.03.27
powered by ブクログ【行き倒れそうになっていた謎の男・夜木。彼は顔中に包帯を巻き、素顔を決して見せなかった。やがて、夜木を凶暴な事件が襲い……。】
0投稿日: 2006.03.26
powered by ブクログ切なくて悲しかった。夜木さんからの最後の一言に電車の中で泣きそうになってしまった。 同時収録の「A MASKED BALL」はトレイの落書きを通じ奇妙な交流を描く少年が巻き込まれた事件?のお話。妙な現実感を伴った怖さがあります。
0投稿日: 2006.03.22
powered by ブクログ十六歳にして衝撃のデビューを飾った神童とも言われる乙一の、第二作品ですな。 い〜やホントに、このトイレのヤツとか、凄いし。何が凄いって、圧倒的に狭い空間で繰り広げられる情報戦、相手の顔が見えないコミュニケーション、普段何気なく顔を合わせているコイツの正体は、一体誰だ?敵か?味方か?傍観者なのか?当たり前のような学生生活が一変して緊張感漂う空間となる。たまらんね。 天帝妖狐もまた、発想がズバ抜けてるんよね。そもそも何と読むのですかコレは。「テンテイヨウコ」とワシは読んでみましたが、よろしいのでしょうか。空想の力。人の想って果てしなく、それを人に伝えることが出来る乙一氏は、素敵だなー、ちと羨ましい。
0投稿日: 2006.03.21
powered by ブクログA MASKED BALLは最近のインターネットに通じる物がある。 顔を見ていないものの仲のいい関係。 見え隠れする本性と、顔の見えない相手に対するスタンス。 そして純粋にサスペンスとして。
0投稿日: 2006.03.13
powered by ブクログ【A MASKED BALL】★★★☆☆ 【天帝妖狐】★★★★★ 前者もおもしろかったんですが、せつないお話が好みなんです…。
0投稿日: 2006.03.04
powered by ブクログ乙一の中で一番すばらしい小説の一つ。不器用な作風だが、弱さ+せつなさの描写に関しては、乙一はとても巧みである。作品に漂う諦観が、ラストが、たまらない。いつまでも心に残り続ける作品。
0投稿日: 2006.02.22
powered by ブクログ乙一さんの文庫の中で一番好きな作品です。短編集となっているので、長編が苦手な方でもすんなり読めると思います。特にタイトルにもなっている天帝妖狐の最後が凄く心に残る終わり方でした。切ないお話が好きならば気に入るかと思います
0投稿日: 2006.02.17
powered by ブクログ少女は、行き倒れそうになっていた青年を助ける。顔中を包帯で隠した青年の正体は・・。 どうしようもない孤独感、というか、切なさがただよいます。これ、一応ホラーなのかな?
0投稿日: 2006.02.07
powered by ブクログ「天帝妖狐」よりももうひとつの「A MASKED BALL」のほうが私好みの話だった。トイレの落書きが掲示板的(ネットの)な役割をしてて・・・。
0投稿日: 2006.02.05
powered by ブクログ初めの「A MASKED BALL」が乙一さんには珍しく読んだ後にちょっとした清々しさあって、今までの作品の中では異色かも。次の「天帝妖狐」はこれぞ乙一、的で2度美味しい作品ですね
0投稿日: 2006.02.05
powered by ブクログ「夏と花火〜」と比較すると文章がうまくなっている。内容は矢張りオチが分かりやすいものとなっているkeど、それでも結構面白いです。ネタ自体は珍しいものではないが、そこは筆者の腕の見せ所。乙一らしいストーリーになってます。
0投稿日: 2006.01.31
powered by ブクログ私は同時収録の「ア マスクド ボール」の方が好き。 匿名でやり取りをする彼らに、 インターネットを連想させられ、 実行に移す犯人が、予告殺人犯に重ねられた。 ラクガキ ヲ シテハ イケマセン
0投稿日: 2006.01.25
powered by ブクログ表題作、天帝妖狐。や、夜木!!両手いっぱい広げてぐりぐりしてあげたい。んでトイレのタバコさん。乙一って着眼点がすごい!私的にあの部活やってる彼が気になるんですけど。なんか重要人物なのかな?
0投稿日: 2006.01.22
powered by ブクログ2話収録ですが二つとも個性的でおもしろいです。先が気になる展開で気が付いたら読み終えてました。どうなるんだろうみたいな不安感が漂います。
0投稿日: 2006.01.19
powered by ブクログ表題作は、ホラー(だと思う)作品。だって、ホラーはこんなに切なくありませんから!トイレの落書きのほうは、その発想からして面白かった。
0投稿日: 2006.01.16
powered by ブクログ設定、キャラクターはさすが乙一。でもなんか今ひとつ。。 最初のは設定とか出てくるキャラは面白いんやけどねー。もうちょっと面白くなりそうな感じで残念。 夏と花火と、とかの方がインパクトあってよかったっす。
0投稿日: 2006.01.15
powered by ブクログ乙一さんの小説の中では一番好きな物語です。人の温かみ・・・独りで生き続けることの辛さ・・・切なくなります。
0投稿日: 2005.12.28
powered by ブクログこれは物凄く悲しい!切ない。狐狗狸さんから始まった、一生の苦しみを約束された中で出逢った温かさ。可哀想です。
0投稿日: 2005.12.18
powered by ブクログ「A MASKED BALL」がオモシロイ。天帝の方は、描写が臭って来そうでステキでしたが、趣旨がいまいち…。
0投稿日: 2005.12.15
powered by ブクログこれは最高だった!! 乙一って何?とか言ってる人はこの作品から読むと超ハマること請け合い、本気で面白かった。 「A MASKED BALL」がとっつきやすい学園ホラー(?)であるのに対し、タイトルにもなってる「天帝妖弧」の重厚なホラー・・・同じ人が書いたのか?と一瞬疑うほどのギャップが素晴らしい。 この2作を同じ本に詰めた人、ナイス判断。 オチやトリックはあまり誉めるレベルじゃ無いんだけど、それに至るまでの経緯を描くのが天才的。 物語に無理やり引き込む技術において他に類を見ないかもしれない・・・ 「きみにしか聞こえない」もそろそろ読み終わりますー
0投稿日: 2005.12.08
powered by ブクログ本編よりも短編で収録された「A MASKED BALL」が面白かったのは俺だけですか?w まぁ、トイレの落書きが事件の発端というところが微妙に匿名掲示板2ちゃんねるの悪い部分をちょっとだけ見れるかな?みたいな感じです。面白かった。
0投稿日: 2005.12.07
powered by ブクログ乙一の作品の中ではかなり暗い部類に入るこの作品。乙一の作品だけあってとても読みやすいのだけれど、救いが無くて少し疲れます。乙一ファンにはお勧めです。
0投稿日: 2005.11.28
powered by ブクログとある町で行き倒れそうになっていた謎の青年・夜木。彼は顔中に包帯を巻き、素顔を決して見せなかったが、助けてくれた純朴な少女・杏子とだけは心を通わせるようになる。しかし、そんな夜木を凶暴な事件が襲い、ついにその呪われた素顔が暴かれる時が……。表題作ほか、学校のトイレの落書きが引き起こす恐怖を描く「AMASKED BALL」を収録。ホラー界の大型新人・乙一待望の第二作品集。
0投稿日: 2005.10.26
powered by ブクログ非常にダークな作品。心の闇がどんどんと表へ出てくるのを一人の少女の優しさが押さえ込む。しかし少女にいつまでも迷惑を掛けられないと思った主人公は少女の元を去り、闇に食われてしまう。 同時収録の「A MASKED BALL」は学校のトイレの落書きから起こる傷害事件。主人公が愛用している喫煙スペースの壁に落書きが。そこから始まる落書きによる会話。
0投稿日: 2005.10.23
powered by ブクログ乙一作品特有の舞台設定の面白さと奇怪な人間関係が、独特のユーモアを交えて描かれているA MASKED BALLと、不器用な人間関係の哀しさとせつなさが味わえる天帝妖孤のミステリ仕立て二編収録。個人的には天帝妖孤の哀れさと救われなさが哀しくもいとおしくて、ふと読み直す気には話の重さを思い出してなかなかなれないけどには忘れがたい作品になってます。
0投稿日: 2005.10.03
powered by ブクログ「A MASKED BALL ア マスクド ボール―及びトイレのタバコさんの出現と消失」 「天帝妖狐」
0投稿日: 2005.09.30
powered by ブクログ切ないよーー・・・ホント切ない・・・><ていうか怖かった(爆)こっくりさんへの恐怖が倍増しました(爆死)
0投稿日: 2005.09.28
powered by ブクログ本屋で『天帝妖狐』の最後の一文だけを見てレジに持って行きました。最初から通して読むと、その文に込められた想いや切なさがありありと伝わってきます。
0投稿日: 2005.09.27
powered by ブクログ収録されている2作品はどちらも「トイレの花子さん」「コックリさん」という、誰もが学生の時に一度は耳にしている妖怪の話がベースとなっています。ですが、それぞれに異なる手法やテンポで書かれており、飽きることはありません。どちらも下手な作家が書くと(私の記憶力の無さを差し引いたとしても)何度か前の文章を読み返すことになるような手法であるにも関わらず、それをさせないのは筆者の文章に一切の無駄がないからなのでしょう。そしてもちろん、どちらにも「えっ!?」と思わせるラストシーンが用意されているのです。【2005年8月18日読了】
0投稿日: 2005.08.19
powered by ブクログマスクドは、高校らしいな、という印象。いや、高校生が高校生らしい、ということ。 天帝は怖い。けれど悲しくて、手紙の部分の書き方が、丁寧で、人間味があって。
0投稿日: 2005.07.30
powered by ブクログ表題作がハッピーエンドじゃないほうです。 集英社の方はハッピーエンドみたいですよ。わたしはこれでもいいかな〜とおもったけど。 (せつないかんじでいいとおもうよ)
0投稿日: 2005.06.19
powered by ブクログ表題作にはとてもじんわりしました。一方、同時収録の「A MASKED BALL」は発想がとても面白かったです。さすが乙一さんだなと思いました。
0投稿日: 2005.06.16
powered by ブクログ巻頭に同時収録されている『A MASKED BALL』に惹かれて買った作品です。顔の見えない不気味な者への恐怖、最後まで明かされない落書き仲間、何度読み直しても飽きません。 『天帝妖狐』はとにかく暗い、暴力的表現があったりとややグロテスクな面もある、が、何より物悲しく叙情的な作品。大好きな話の一つ。
0投稿日: 2005.06.03
powered by ブクログ前々から読んでみたいなぁ〜っと思っていた乙一さんの作品です。この本には2つの話が収録されているのですが、どちらも面白かったです。でも、個人的には『天帝妖狐』が凄く心のに残りました。特に最後の別れの場面では、涙が零れ落ちてしまいました。これからも、乙一さんの作品を読んで行こうと決意した作品ですね。
0投稿日: 2005.05.29
powered by ブクログこの本は二作品が収録されています。先の日記にも書きましたが「天帝妖狐」よりも「A MASKED BALL」のほうが個人的には好きです。今だからこそ実感できるインターネットの匿名掲示板のような感覚と、サスペンスホラー。トイレに「らくがきするな」という落書きがされていたことを発端として話が進んでいくのですが、これがまた面白い。こういうのあまり読まないので犯人(と呼んでいいのかな)が誰だかさっぱり判りませんでした。 ライトノベル感覚で読めるサスペンス、と言ったところでしょうかね、乙一作品は。どれもこれも手に汗握る、というとまた激しいですがそうではなくてどことなくもやもやを残したまま進む読みやすい小説なのでお勧めです。
0投稿日: 2005.05.26
powered by ブクログ一個目の話しが普通に好き。さらりと読みやすい。軽いホラー。問題は天帝妖狐だよね。。。コックリさんはしない。
0投稿日: 2005.05.13
powered by ブクログこれは普通に楽しめたと思います。得体の知れない人が主役っていうのがすごくドキドキして、読み進める好奇心を駆り立てられますね。「A MASKED BALL」はトイレの落書きが掲示板みたいになっている話で、学校のトイレっていうのが身近に感じて面白かったです。
0投稿日: 2005.05.11
powered by ブクログジャンプノベル並びに、集英社文庫から発刊された「夏と花火と私の死体」に続く乙一先生著作、二作目の作品です。 一作目よりも非常に落ち着いた感じの作りになっていますが、内容はこれまた濃いです、面白いです♪ 『化け物』と呼んでいいのか分かりませんが、夜木と呼ばれる包帯を顔中に巻き、素顔を決して見せない可愛そうな夜木の物語です。分類としてはきっと、ホラーになるのでしょうが、やっぱりどこかせつないものを含んでいる印象があります。 こちらはやはり文庫版です、新書版と内容がほとんど違うそうです、新書版を持っているのですが、読んでいなかったりします・・・・・・はい、読みます(涙)
0投稿日: 2005.05.11
powered by ブクログむしろ、この中に入っている A Masked ball のほうが好きです。 切なさの漂う空気はこの人の右に出る人がいないのではと思うほど。 天帝のほうは、なぜか少し物足りなさを感じました。
0投稿日: 2005.05.07
powered by ブクログ表題作の他に収録されている「A MASKED BALL」はトイレの落書きから始まるお話。「天帝妖狐」はタイトル通り、狐つきの話。
0投稿日: 2005.05.05
powered by ブクログ表題作も良いですが、同時収録のA MASKED BALLが私は好きです。トイレの壁の落書きからストーリーが展開するところとか、発想も設定もすごく面白い。この作家さんは短編がとても上手いです。
0投稿日: 2005.04.28
powered by ブクログ同時収録『トイレのたばこさんの出現と喪失』かなんかそんなタイトルでした。 こっちは適当に読み流す程度のつくりです。 初期の乙一なのでそこまでワクワクとかはないです。 けれど『天帝』のほうはちゃんと作りこまれています。 単純な設定の中でですが、ホラーと切なさがちゃんと織り交ぜられていました。
0投稿日: 2005.04.24
powered by ブクログ天帝妖狐よりA masked ballのほうが好き。関係ないけど、大学の机にらくがきして、返事があったときにA masked ballを思い出しましたねぇ。
0投稿日: 2005.04.22
powered by ブクログ乙一作品でも特に好きな「A MASKED BALL」が収録されています。軽いテンポとノリの良さ、そして異常さが良い具合に混ざり合っています。「天帝妖狐」は一度の間違いですべてが狂てしまった男の物語。あとは絶望だけでも彼女がくれた優しさが少しだけ照らしてくれる。切ない物語です。
0投稿日: 2005.04.20
powered by ブクログやばいです、トイレも良いけど狐もいいっす。切ないホラーですよね。やっぱり乙一最後まであきさせません!
0投稿日: 2005.04.05
powered by ブクログ夏と花火と・・に続きやっと第2作目を読みました。 2作目でも乙一ワールド引き込まれちゃいました。 タイトルの他に1作入ってますが、こっちがまた今までてゃちょっと違う味出してます。 ミステリーってか私的にはファンタジーかも。
0投稿日: 2005.03.05
powered by ブクログ「A MASKED BALL」と「天帝妖孤」という二つの短編が入った本です。 まずマスクドの紹介から。 トイレの落書きの匿名性をうまく利用したミステリな感じの作品です。 ほんとに巧妙に人間関係が組まれていて落書き上と現実のいったりきたりが面白いです。 次は天帝妖孤の紹介 乙一お得意の黒いファンタジーです。 切り裂かれるような心の叫びが痛いほど染みる作品です。 人間の善悪をすべて飲み込んで、暖かい気持ちにさせてくれます。 上の二つの文は矛盾してるようですが、読めばわかります。
0投稿日: 2005.01.22
powered by ブクログ初めて読んだ乙一さんの作品。現在出版されているものはほとんど読みましたが、この一冊が一番好き。「トイレのタバコさん」「天帝妖狐」共に面白いです。おススメの一冊。
0投稿日: 2005.01.19
powered by ブクログ号泣しました。夜木さん・・・・・・!書き方が乙一さんぽいなーと思いました 一緒に収録されているA masked ballも面白いです
0投稿日: 2004.11.27
powered by ブクログせつない系ホラーといえばこの人。中でもかなり好きな一冊です。表題作は闇の底を生きねばならない主人公のかなしい独白、トイレの落書きから始まる「A MASKED BALL」も面白く、ちょっと怖い。
0投稿日: 2004.11.21
powered by ブクログA MASKED BALLは本当に面白い話。天帝妖狐は不覚にも、夜木にときめいてしまった。終わり方がせつない。
0投稿日: 2004.11.14
powered by ブクログ現実にはありえないんだけど、どこか物悲しいストーリーでした。 同時収録されている「A MASKED BALL」の方に惹かれて読みはじめたけど、この作品が乙一の中では一番好きかな。
0投稿日: 2004.11.10
powered by ブクログ「A MASKED BALL」は学校のトイレで落書きを通じて会話し合うという話。その設定が好き。 表題作の「天帝妖狐」はイマイチ。
0投稿日: 2004.11.02
powered by ブクログ表題作と「A masked ball」が収録。「masked ball」って辞書で調べたところ、「仮面舞踏会」という意味なんですね。ラストまで読んで多分このことを指しているのかと気づいた。ネタバレになるので詳細は書きませんが。天帝妖狐の方は悲しい話。(2004.10.25)
0投稿日: 2004.10.25
powered by ブクログ乙一の作品っぽくない短編集。 荒削りでごつごつ。いつものマゾっぽさはどうした?と。 何かを目指して一生懸命書いているけど、それじゃあ所詮二番煎じ。惜しいなあ。
0投稿日: 2004.09.29
powered by ブクログ久しぶりに乙一作品を読みました。 表題作「天帝妖狐」と「A MASKED BALL―及びトイレのタバコさんの出現と消失―」の2作が収録されてます。 「A MASKED BALL」の方が最初に入っているのでコチラから。 キッカケは、トイレの落書き。 高校生の主人公「ぼく」は、ほとんど誰も使っていないだろうと思われるトイレで一服するのが習慣。 ある日、壁に落書きを見つけ不思議に思っていると、翌日には別の人物たちからの落書きが書き込まれていたのです。 そこで「ぼく」も落書きに参加するようになり、いつしか伝言板のような雰囲気に・・・。 そして、その中で最も得体の知れない感じのしていた人物が、構内で事件を起こし始めるのです。 トイレの壁で言葉をやり取りするという設定。 中学生の頃、理科室の机でそんなことやったなぁとか思い出しました。 やっぱり何人かいて、それぞれ好きな歌の歌詞を書き付けてみたり。 ペンじゃなくて鉛筆だったけど。 ある日いっぺんに消されちゃってて寂しく思ったんでした。 まあこれは余談でしたが。 姿の見えない人たちとトイレの壁でつながってる感じが楽しめました。 「アイツ」は誰なのかというのが気になるし、展開も早いので、あっという間に読めると思います。 続いて「天帝妖狐」。 ちょっとホラーな要素があったのが予想外でした。 最近ホラー離れしていたので『うぅぅ』と思うシーンもありましたが、最終的には切ない物語です。 永遠の心の苦しみを、たったひとつの優しさが救う。 ホラーっぽい面がありつつ切ないというのがこの作品の醍醐味なのかなぁとは思うのですが、どうもこういうお話は私には怖くて、そっちの方が気になっちゃってました・・・。 ホラー自体は苦手じゃないんですけどね。
0投稿日: 2004.09.28
powered by ブクログ私としては最初の「A MASKED BALL」が面白かったです。学校のトイレの落書きが(まるでBBSのように)会話になっていって、次第にホラーな世界に引きずり込まれていくんですけど、犯人探しが面白いです。まぁ伏線が色々張ってあるので解りやすいですが。一作30分〜1時間もあれば読めます。電車の中など最適。 妖狐の方は「こっくりさん」の妖怪に魂を売り渡した男の末路を描いた作品なんですが、割と救いようがないのでスッキリはしません。妖怪側の設定とかがあやふやだし、ラストもなんか煮え切らない。犯人の設定を書かないのであれば、『ZOO』の「Seven Rooms」のが数百倍面白いです。 エンターテイメント風な作品を売りにするのであれば、これは少し物足りなかったかな。真面目過ぎる心理描写とかあんまりいらないかも。
0投稿日: 2004.09.22
powered by ブクログ乙一の天帝妖狐を読みました。トイレの落書きを掲示板に見立てて事件が起こる「トイレのタバコさん」とふとしたことから不死の妖狐にされてしまった男の悲しい物語「天帝妖狐」の2編が収録されています。私としてはどちらかと言うと「天帝妖狐」の方に共感を覚えます。怪物になってしまった孤独な主人公が少女に親切にされるけれどいつまでもその状態を続けることはできず、悲しい別れがきてしまいます。淡々とした語り口で物語がつぐまれていて、不思議な雰囲気があります。
0投稿日: 2003.01.18
