
総合評価
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powered by ブクログ借りぐらしのアリエッティの元になった本。 登場人物の名前もそのままで、ほぼほぼ一緒であった。 ジブリ作品とこの作品を分離して考えることが難しく、どうしても読みながらアニメを考えてしまう。 この作品だけを考える事を無意識だが放棄してしまう。いつのまにかアニメと重ねていた。 ジブリの作品を見る前に読んでみたかったと思う。
1投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログジブリ作品『借り暮らしのアリエッティ』の原作本。原作のキャラクターたちは結構物言いが激しくヘビーなのね、とギャップに驚いた。 小人たちの生活道具が何から作られているか、どんな暮らしや考え方をしているのかが想像しやすく、面白かった。
0投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白く読んだ。 ジブリの映画が頭にあって、なんとなく楽しい感じのお話かと思っていたけれど、床下の暮らしが窮屈そうで主人公が鬱屈した感じが、予想を裏切ってくれて良かった。家を出たくてしょうがないアリエッティが、家を追われることになる境遇においてなお、解放される喜びを口にするところが痛快に感じた。
1投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログジブリのアリエッティの原作だと知っていたので、借りてみた。映画のほうは見たかどうか覚えてないほど記憶がなかったが、原作は想像以上に楽しく読めた。舞台が普通の人間世界のどこにでもあるような家の中で、暗い床の下に住んでいる小人たちが主人公。小人たちが主役なので、物の見方はすっかり彼ら視点。人間は小人たちが食べ物や生活のための雑貨を拝借して「借り暮らしをする」ために存在しているし、自分たちが「借りる」ことは当たり前で、何も悪いこではない。という理論で話が進む。徹底的に現実的な世界と地続きで不思議なことが起こる、という世界観は、どことなくハリーポッターを産む国ならではかなという気がする。小人たちが気を落ち着けるために胡桃のカラにすぐお茶を入れて飲む姿も、英国の生活を感じさせて楽しい。
0投稿日: 2025.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025/4/11-2025/4/16 アリエッティの原作。小さい時に読んだことがあるようなないような ミニチュアの世界観が大好きなので、アリエッティの世界もとても楽しめた。表紙に書いてある絵と描写される部屋の様子が一致していたので、ちょくちょく表紙を見ながら楽しんで読んでいました なくしたものは小人が持っていったんじゃないかっていうのはかなり夢があるし、私も子どもの頃はそう考えることもあったなぁ(もちろんアリエッティと、そしてこびとづかんのおかげ) 妖怪ウォッチとかも同じ原理で流行ったんじゃないかな。 映画も良かったけど、映像のある映画よりも詳細に床下の暮らしが書いてあって、想像が広がった。「よくそんな使い方思いつくなぁ」と感心しながら読んでた 基本的に映画と流れは同じように感じたけど(ラスト以外)、男の子の性格は結構違ったように感じる。映画の子は弱々しくて優しい感じの子(とは言っても映画を見たのも随分前のことなのであてにならないと思うけど)だった気がするんだけど、原作の方はアリエッティに対してちょっと強気な感じがした。かわいかったけど笑 ホミリーの性格は悪口言ったりアリエッティへの当たりが強かったり、はしゃいでると怒ったりと序盤は若干キツかったなぁ、とか児童文学に求めるのも間違ってるか( ̄▽ ̄;)部屋に新しいものを入れてはしゃいでいるところは可愛かった笑 ポッドはあまりキャラが立っていないような感じがしたけど、よくある夫が妻の尻に敷かれている系の家庭かな?と思ったら意外としっかりしてて、やっぱりこの家にはポッドがいないとダメだなぁとか思ったり。それでいて、人間とお喋りしてるっていうからおいおいおい、いいんかーーーーとツッコミ。(人間に見られちゃダメなはずなのに、「幻覚だと思ってるから大丈夫っしょ」ってわざわざ会いに行ってるっていうのがガバガバすぎる笑。その点映画の方が、「人間に会っちゃダメ!!」ってのが強く表現されていたように感じた) アリエッティはその年頃の女の子って感じがした。外に出たい、外を知りたい、冒険したい、みたいな。割と共感出来たなぁ アリエッティ達の存在がおばさんにバレたのは、確実に男の子が荷物を運び入れすぎたせいだと思うんだけど、それに対して一言も謝罪がないのはツッコミたくなった笑でもホミリーもホミリーで満更でもなかったもんなぁ、仕方ない。おかげで3人の新しい生活を知れるし、子どものアリエッティにとっては暗い床下にいるより健全だからアリかなと思う!(何様)
0投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログ人間から物を盗むのではなく、「借りる」(借り暮らし)生活をする小人たちの話です。(借り暮らしのアリエッティの原作) 狭い価値観から広い価値観に変わることによって今までのものの考え方が変わり、もう少し明るい希望の持てる未来を感じることが出来ると読んでいて思いました。
1投稿日: 2025.01.30
powered by ブクログ2024.01.12読了 お話というものはね、けっして、ほんとにおわるってことはないんだよ。いつまでも、いつまでも、つづくものなのさ。ただ、ときどき、あるところまでいくと、話すのをやめるだけなんだよ。 今年は、岩波少年文庫をはじめ児童文学をたくさん読むのが目標! 小人の冒険シリーズ(野に出た小人たち、川をくだる小人たち、空をとぶ小人たち、小人たちの新しい家)も全部読めたらいいな。
1投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログ自分の家の床下に小人たちが住んでいたら…そんな想像をするだけでも楽しい。小人たちが借り物を工夫しながら家具や日用品に仕立てあげ、暮らしている様子が想像力を刺激される。 子どもの頃であれば、きっと自分もアリエッティ達と友達になる想像を膨らまして、ワクワクどきどきしたに違いない。
0投稿日: 2024.12.24
powered by ブクログアリエッティの原作。 でも、アリエッティは見ていない。 なんと言うか…物語に共感できないんだよなぁ。
0投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログぶたいはイギリスで、人間の家の床下に住んでいる小人が、その家から物を借りて暮らしているお話。 小人のアリエッティたちは「借りる」って言っているけど、実際はもらっちゃってる。ぼくは、アリエッティたちが実際にいたら、ちょっと驚くし、こわいかもしれないけど、仲良くしたい。でも、借りている前に「貸して」って言ってくれたらいい。ぼくの家の下にも小人が住んでいるか、床板をはがして確かめてみたい。 アリエッティの家に、たいざいしていた男の子は、身体が悪かったけど、アリエッティと仲良くしたり、助けたりして、少し元気になったと思う。うれしくなると元気になる。 家を取り仕切るドライヴァおばさんは、意地悪で嫌な感じ。アリエッティたちのことをねずみだってかんちがいして退治しようとしていたけど、もし小人だっわかっても、きっと嫌がると思う。自分が見たことがないものとか、信じたくないものは、嫌っちゃいそうな気がする。でも、なんでも欲しがっちゃうところがぼくは似ているから直したい。 おばさんが子どもにお話を語る形なのが、おもしろかった。過去と今がつながっている感じがいいなと思った。(小6)
2投稿日: 2023.08.21
powered by ブクログアリエッティの原作だった気がする そもそも小人のモチーフも「借り暮らしのアリエッティ」自体も好きで、低学年のとき楽しく読んだ記憶がある
0投稿日: 2023.01.20
powered by ブクログ映画を見ていたからより想像しやすくこんな感じなんだろうなと思いながら読んだ。 ファンタジーは何歳になってもワクワクする。
0投稿日: 2022.09.16
powered by ブクログジブリ映画の原作になった本作、映画の内容は忘れてしまったけど、アリエッティと男の子のやりとりが可愛らしい。 うまく床下で借り暮らしをしていた家族だけど、その家を追い出されてしまって、次の暮らし先を探すことに。このまま床下に暮らしていても、両親がいなくなった後のアリエッティのことを考えると、この決断がよかったのかなとも思う。
1投稿日: 2022.09.01
powered by ブクログ床下には、借り物暮らしの小人が住んでいる。えっ、もしかして、我が家にも?そう思うだけで何かワクワクする、ファンタジー。 アリエッティが、男の子と会う場面が微笑ましい。
0投稿日: 2022.01.29
powered by ブクログ床下に小人たちがいるかもしれない、という思いを与えてくれるファンタジーです。映画の借りぐらしのアリエッティと大まかなストーリーは同じですが、映画よりも小人たちの生活が鮮明に描かれており、自分も小人たちに会ってみたいという気になります。続編もあるので、これからの展開もとても気になります。
1投稿日: 2021.12.14
powered by ブクログ人間の家にこっそり住み、借り暮らしをして生きる小人たち。借り暮らしだけあって生活の工夫がすごい。ただし、人間は人間の都合でしかモノを考えないから、小人たちは人間に見つからないよう命懸け。その切実さが響く。人間の都合だけを考えていたら心は貧しくなるよなあ。人間も自然の中で生きている。
0投稿日: 2021.10.28
powered by ブクログ傲慢な人間中心主義と想像力ある共生思想のぶつかり合い。悲惨な結末だけど、それだけではない物語。なんとも言えない温もりがある。小人たちの家族、社会はいろいろ。人間の今と未来への皮肉も感じる。多層なものがたり。
1投稿日: 2021.09.28
powered by ブクログ小学生の時に愛読してました。懐かしかった。 小人の話が好きなので、床下シリーズと日本のコロポックルシリーズ、好きです。
0投稿日: 2021.06.04
powered by ブクログジブリの「借りぐらしのアリエッティ」の原作。人間に見られてはいけない小人たちでしたが、ある日小人の少女アリエッティはその家の男の子に姿をみられてしまいます。小人の目線で人間の暮らしを描いていて新鮮な気持ちで読むことができます。
0投稿日: 2020.11.23
powered by ブクログ猫丸(nyancomaru)さんに、借りぐらしのアリエッティの原作だと教えてもらい、読んでみました。表紙の絵が、とても可愛い。 前半までは、個人名詞がこんぐらがって、話の流れにのるのに、少しかかりましたが、読み進んでいくうちに、小人たちのリアルな生活ぶりや、男の子との交流、そして、男の子のおかげで宝物があらわれる、黄金時代など、面白くなってきますが、とうとう人間の料理人のドライヴァおばさんに、発覚され、小人の一家は、それまで安全に暮らしていた屋敷から、出て行くことになります。そのシーンに、ドキドキハラハラしました。 アリエッティの性格が、冒険心があって、チャーミングで、好きです。
36投稿日: 2020.11.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みにくさがあった。それは知らないワードと個人名が多かったからか。 小学生は苦労して読めなそうだなと思った。 それを抜かせばストーリーはなんとも不思議で楽しい。映画とは全く違ってた。 最後の匂わせも良かった。 黄金期もあったよ。 なんと言ってもホミリーが妻の母に似ていて大受けだった。
2投稿日: 2020.10.01
powered by ブクログ床下の小人たち (和書)2010年10月20日 16:04 2000 岩波書店 メアリー ノートン, Mary Norton, 林 容吉 「借りぐらしのアリエッティ」の原作ということで読んでみました。 あまり面白いとは思わなかった。 小学生の時はコロボックルシリーズを何回も繰り返し読んだ記憶がある。 コロボックルの方が面白い。 この本をどう映画化したか、その手法に興味はある。
0投稿日: 2020.09.26
powered by ブクログ可愛らしい小人の暮らしのお話。冒頭のケイトとメイおばさんのやり取り、かぎ針を無くしたところから小人の物語へとお話が飛ぶ描写が好きです。最後のシーンもとてもドキドキしながら見守っていました。
0投稿日: 2020.03.21
powered by ブクログ本棚の整理をしていて、懐かしくなり再読。借り暮らしの生活の細々したものがとても楽しかったのを思い出した。続きが知りたくなるお話になっているところが、技ありだなぁ。
2投稿日: 2020.02.13
powered by ブクログジブリの次回作が「借りぐらしのアリエッティ」といい、児童文学が原作だと聞いてその作品を読んでみた。 宮崎駿氏の翻案はいつもながら見事だが、時として省略が多く(観覧者が感じろということらしい)、原作を追読することで理解や味わいが深まっちゃったりするので、今回は先回りして読んでみよう、というわけ。 * あれどこに遣ったっけ?と小さなものをなくすのは誰しも覚えがあるだろうし、“小さな妖精”(本作の主人公は妖精じゃないけど)の実在も、子供の頃に一度は想像したことがあるんじゃないだろうか。 そういう意味で、モチーフはごくありきたりだ。主人公の(身の丈20cmに及ばない)少女と人間の男の子との心の交流というのもだいたい見えるセンではある。 でも1950年代に書かれた(舞台設定は19世紀終盤)物語にして、すでに物質文明や贅沢、あるいは他人に頼りすぎることに潜む落とし穴を言い当てているなど、大人が読んでもコクのある作品と言えるだろう。 「アリエッティ」の公式HPによると、宮崎氏は「借りぐらし」というキーワードの中に大衆消費時代の終焉という現代性を見ているようだが(舞台設定も2010年の小金井になるらしい)、古今東西の児童文学に目を通し、引き出しの中にこういう今に通じるテーマをちゃんと持っている辺りに、時代の寵児としての才能があるわけですな。 監督は別の人になるみたいだし、どんなお話になるんだかねぇ(楽しみ半分、危惧半分(笑))。 * しかし「床下の小人たち」って邦題、なんとも即物的で夢がないなぁ(原題名は“THE BORROWERS”という)・・・と思っていたら、そう付けられた理由は巻末解説に書いてあった。それでも「借りぐらしのアリエッティ」の方がずっと魅力的だけど。
2投稿日: 2019.06.17
powered by ブクログあっという間に読了。子供の頃読んだことがあるのか…記憶にないが、借り暮らしのアリエッティの原作だと知って読んでみました。ほかのかたのレビューにあるように、もし子供がいたら読んであげたかった、または子供の頃、誰かに読んでもらいたかった。アリエッティの冒険心に共感してきっとワクワクしたろうなぁと思いました☆もしわたしが借り暮らしやさん達を見つけたら…やっぱりおままごとセットを差し入れちゃうかな☆そして旦那の親たちはドライヴァおばさんみたいな仕打ちをするだろうな。続編も楽しみ!
2投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログ2010/8/7 予約 かなり待たされそう〜。 10/29 借りて読み始める。 11/5 読み終わる。 2010年7月17日公開の映画 「借りぐらしのアリエッティ」の原作。 ★ 2011/12/16 TVで放映〜 人間の手のひらサイズの「借り暮らしの小人たち」は、見えないけれど・・・人間と共存しています。 野生の動物とも違うので、暮らしていく上に色々必要なものがあり、 それを人間からそ〜〜〜っと借りてきて 驚くような工夫で うまく使っています。 表紙の絵を見てください。 かわいいですね。 でも、私たち人間にも事故や困難が起こるように、彼らもお気楽には暮らせません。 便利に暮らせば欲しい物は増えますし、もっと快適に! と思えば、もっと欲しくなり、借りてくることになります。 そして、人間に見られてはいけない彼らに、危機が訪れ・・・・。 本作は、シリーズなので それも読みたいですね。 これは読みました! こっちのほうが面白かったよ 「空をとぶ小人たち (岩波少年文庫)」 https://booklog.jp/users/koishi-2018-bun?keyword=%E7%A9%BA%E3%82%92%E3%81%A8%E3%81%B6%E5%B0%8F%E4%BA%BA%E3%81%9F%E3%81%A1&display=front 内容 : イギリスの古風な家の床下に住む小人の一家。 暮らしに必要なものはすべてこっそり人間から借りていましたが、ある日、その家の男の子に姿を見られてしまいます。 「小人シリーズ」第1作。1956年刊の新版。 著者 : メアリー・ノートン 1903〜92年。ロンドン生まれ。イギリスの作家。 本書でカーネギー賞を受賞。 小人シリーズのほか「空とぶベッドと魔法のほうき」などの作品がある。
2投稿日: 2019.01.12
powered by ブクログ55:次の宮崎映画の原作。映画封切り前に読んでおかねば予約が回ってこなくなりそうだったので、早いめに動きました。訳がとても詩的で美しく、正直なところ本筋よりも訳文にくらくらでした。 抑えめの筆致で淡々と進む物語は、児童文学というジャンルから想像するほどには大げさな起伏がありませんでしたが、じわじわ染みてきます。アリエッティと男の子の交流(友情というほど浅ましくない)は、宮崎作品版が見てみたいですね。どんなふうになってるんだろうか……。
0投稿日: 2018.10.08
powered by ブクログアリエッティの原作、床下の小人シリーズ第一弾 原作を読みたいと思いつつなかなか機会がなかったのだけど、ようやく購入。 時代もあるけど、登場人物がクセが強いというか意地が悪い…ジブリは大分マイルドだったかも。 ジブリのアリエッティよりも不自由な暮らしで、でも人と交流も有りだったり、束の間の黄金時代があったりしたのはワクワクしました。 アリエッティと交流した男の子の姉が語るお話だから、途中で終わっちゃうのには私も「どうなったの?!」と続きをせがみたくなります。 シリーズなので次も楽しみだと思ったら、まさかの解説でネタバレがありビックリ…なんで1巻の解説に書いちゃうの? ネタバレ気にしない派だけど、まさかあると思わないところで読むのはショックだ。
0投稿日: 2018.01.15
powered by ブクログちょっと小人について調べてみました。 アリエッティをそういえば映画館で見たな、と思い出したんですが、結末が全然思い出せず。こんな結末だったかな、という感じだったので、よくよく楽しめたということです。
0投稿日: 2017.11.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ジブリ製作アニメ映画『借り暮らしのアリエッティ』の原作本……なのですが、こちらのほうが遥かに面白いと思いました。 全5冊組のシリーズで、アリエッティたち一家が棲みかにしていた古い屋敷を追い出されるようにして出ていくところまでが描かれています。 ハラハラドキドキさせるアリエッティの子供らしい無鉄砲さと、妙にみみっちい生活の描写がうまく絡み合いリアリティを感じさせます。 続きがとても楽しみです。
0投稿日: 2017.03.31
powered by ブクログイギリスの古風な家の床下に住む小人の一家。暮らしに必要なものはすべて、こっそり人間から借りていましたが、ある日、その家の男の子に姿を見られてしまいます―カーネギー賞を受賞した「小人シリーズ」の第1作。
0投稿日: 2016.12.24
powered by ブクログ多摩図書館が編集した、子どもへの読み聞かせに適した推奨本の一冊。 「いろいろなタイプの少し長い物語」としてあげられたなかの、「ファンタジー」として紹介。
0投稿日: 2016.09.17
powered by ブクログ気になり続けて○十年。やっと読みました。設定はファンタジーだけど、床下に住む人たちの生活や会話が結構、現実的であった。
0投稿日: 2016.08.06
powered by ブクログ【内容】 安全ピンやクリップ、買っても買ってもいつの間にかなくなっていくものがある。なぜだろうかと考えたことがあるだろうか。 実は、世の中には、借り暮らしの人と呼ばれる小人が床下に住んでいて、人間の持ち物を勝手に借りていって暮らしている。 この小人の親子と少年の物語。 【感想】 ジブリ映画の「借り暮らしのアリエッティ」の原作ということで、読んでみた。 アリエッティは床下の世界に閉じ込められて、他の小人たちとも交流がなく、狭い世界で暮らしている。初めて床下から出た際に少年と出会い、現実をしる。 小人を主人公にしているけど、普通に少年少女が世の中に出ていくプロセスと同じだと感じた。 シリーズが数冊あるらしいが、1冊で十分かな。
0投稿日: 2015.12.30
powered by ブクログ人間の使う道具を、借り暮らしが家具や食器や色々なものとして使っている様子が目に浮かぶようでワクワクする。 軽くぼやかして終わるところが外国文学っぽい。
0投稿日: 2015.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「つまりは、だれだっても、人間から、ほんとに、いいことをされたってためしがないってことさ。」 数十年ぶりの岩波少年文庫。ひらがなばかりで読むのに時間がかかった。映画ではアリエッティの家族と人間は相容れなかったが、この物語では家族ぐるみでと少年と仲良くなっている。人間から躊躇なく借りることを覚えて、あれもこれもと欲張ってしまうホミリーは、自然から色々なものを奪ってきた人間に通ずるところがある気もする。人間もそのうち他の「家」に引っ越さなきゃいけなくなっちゃうのかしら。映画よりも静かな流れなので、もう少し感受性の強い頃に読んでいればよかったと思った。
0投稿日: 2015.07.17
powered by ブクログThe Borrowers(1952) Mary Norton 「借り暮らしのアリエッティ」の名で知られる作品。 Arriettyが広く、壮大な外の世界にあこがれる気持ちと、 Podの外の世界への危惧、残酷な現実感がよく表現されている。 この物語の締めくくり方が特に良かった。
0投稿日: 2015.04.04
powered by ブクログアリエッティの原作ということで読んでみたのですが、児童文学を楽しめなくなっている自分に気づき、愕然としました……。 小人の暮らしぶりの丁寧な書き方、小人なりの人生哲学、丁寧に設定された人物背景と見どころが盛りだくさん、想像をふくらませる読み方をすれば良いのですが、どうしてもストーリー性、派手な出来事や心の動きを求めてしまい、退屈に思ってしまいました。
0投稿日: 2015.03.03
powered by ブクログ◆豊かさでは買えない夢を与えてくれる!◆ 英国のある床下に住む小人の一家のお話です。人間界からこっそり借りてきた物で、工夫をしながら生活を楽しんでいます。ヴィクトリア女王の肖像画は郵便切手、タンスはマッチ箱で、暖炉の上には小さな真鋳のジョウゴなど。 長い間の借り暮らし生活もある日、少年に姿を見られてしまい、そこから思わぬ展開が…。 小人の冒険シリ-ズ全5巻の第1作。「借りぐらしのアリエッティ」としてスタジオジブリで映画化されました。
0投稿日: 2014.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
借りぐらしのアリエッティを観て原作読んで見たくなり、ようやく読めた☆ アリエッティがかなりおしゃべりでハラハラしながら読んだf^_^;)男の子の印象は映画と全く違うなぁ。 うちのものも借りられてるのかしら、ってときめいて読んじゃいました。これなら彼らはこう使うかな、とか。 ホミリーの気にするポイントが面白い。 続きが気になります。
0投稿日: 2014.05.17
powered by ブクログふだん、何も考えずにすごしている自分の部屋も、 15cmもない小人の視点ならどんな風に映るでしょうか。 カーペットに毛足は小人のひざまであって、私たちが雑草でいっぱいの野原を走るようなものでしょうし、机の上に上るのも大変な苦労がいるでしょう。 主人公のアリエッティの部屋はタバコの空き箱ふたつで作られていて、必要なものは人間からこっそり借りて暮らしています。 タンスの裏に転がったボタンやビーズ、あなたが小人だったらどんな風に使えるでしょう? 自分の部屋の小物で「自分の借り暮らしの生活プラン」を考えながら読むととても楽しいです。
0投稿日: 2014.05.08
powered by ブクログ『床下の小人たち』と聞いてもピンとこない人も、 『借り暮らしのアリエッティ』なら、 「ああ~」 となるでしょう。 宮崎駿さんの『借り暮らしのアリエッティ』はまだ観てないのに、 原作である『床下の小人たち』を読もうと思ったのは、 宮崎駿さんが、ご自身の著書、『本への扉』で、 この本の内容はもちろん、挿絵をいたくほめていらっしゃったので、 ちらっとでも見てみたいと思ったから。 挿絵、たしかに素敵です! ペン画でここまで精緻に豊かに描けるなんて。 思い起こせば、昔の挿絵は良かったな。 小さい頃、文字ばかりのページを読みながら、 挿絵のページが来るのを今か、今かと待ち遠しく思ったもの。 何度も同じ本を読むうちに、絵もすっかり頭の中に入っていました。 今の児童文学はどれも色彩豊か過ぎて、漫画みたい。 どれも同じような絵で。 あまりにもキャラクターができてしまった絵が差し込まれているので、 想像を邪魔されてしまいます。 宮崎駿さんは、若い頃、 この『床下の小人たち』の絵を真似て練習したそうですよ。 子どもたちが真似て夢見て、いつか偉大なものに化ける作品、 今の児童文学にありそうで少ない気がして、さびしいです。 内容は言うまでもないので割愛します♪
2投稿日: 2014.01.23
powered by ブクログジブリの次回作。一度は人形の家具などを手に入れて贅沢な暮らしが出来るアリエッティたちだが、他の「大きい人」に見られてしまって——。じめじめした台所下から、空の下での生活を始めるようになるまでの小人シリーズの第一巻。閉じ込められた生活からの開放感が気持ちが良い一冊。
0投稿日: 2014.01.14
powered by ブクログジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』原作。 「読書・お絵かき・お人形遊び」と、鍵っ子の3大ひとり遊びを制覇していた幼少期より、小人さんのお話は大好きでした。『親指姫』とか『スプーンおばさん』とか『とんがり帽子のメモル』とか。 小人目線だとジャングルみたいに見える庭の芝生や、そびえ立つダイニングテーブルへの冒険……にもワクワクなのですが、子ども心に一番興味があったのは、小人たちが使う生活用品の数々。 キキョウの花を帽子にしたり、マッチ箱がひきだしになったり椅子になったり、もちろん「お椀の舟に箸の櫂」は基本中の基本。自分の身の回りのガラクタも、小人ならどう使う?なんて考え始めると捨てるに捨てられなくなってしまって困りました。 あと、物資が少量で済むことも魅力的。『のび太の宇宙小戦争』でしずかちゃん(小)がやってた牛乳風呂に感銘を受け、いつか自分もカスタードクリーム風呂に入ってみてえと半笑いになった記憶があります。 そんな幼い日の小人妄想を、微に入り細に入った描写で満足させてくれる『床下の小人たち』。 そうかと思いきや、現代文明が直面している危機的状況に対する警鐘なんかも孕んでいて油断なりませんが、いつか自分の子どもと一緒に物語世界にのめり込みながら、「借り暮らし」について話し合ってみたいなーと思います。
0投稿日: 2013.11.14
powered by ブクログ映画とは全然違うんだなぁ…とびっくり。でも原作で読むと小人たちの借りぐらしの様子が見れて楽しかった。人間からするとゴミみたいなものでも小人たちにとっては素敵な生活用品に。あの手紙を書いたのって少年?野に出た小人たちが気になるのでぼちぼち5部作読んでいこ。2011/626
0投稿日: 2013.11.03
powered by ブクログにんげんを相手に「借りぐらし」をしてる小人たちと、しぜんを相手に「借りぐらし」をしてるにんげんはどこがちがう?
0投稿日: 2013.10.13
powered by ブクログジブリの映画公開時に、原作も読みたい、とせがまれて購入したのだが、随分と日が経っても読まずにいた。 読んでいると、眠くなって、最後までいけないらしい。 本好きの我が子が、読み切れないとは、どこに原因があるのか。 疑問に思いながらも、私も手に取らずにいたが、ようやく読了。 時代なのかな。古いのかな。 小さなものへの憧れ。 ミニチュアものへの憧憬。 我が家には人形の家も、細かなミニチュアも、たくさんあるのだが。 小人たちが、色々な人間サイズの品物を、工夫して、あるいは転用して、生活する描写は楽しさに溢れ、きっと作者が描いた空想が詰まっているに違いない。 悪くはない。 テンポなのか、訳なのか。 いつもはあっという間に本を読み切る子供が、いつも途中で投げ出してしまう。 はてさて。 いつもなら、熱を出して学校を休ませても、なかなかおとなしく寝ていないのだが、この本を与えたら、すぐに寝れた、と。 そういう使い道もあるか。
0投稿日: 2013.03.02
powered by ブクログ借りぐらしのアリエッティを見る前に読んだので、本の世界での話も先入観なく読むことが出来た。続きも読みたい。醜い人間もいるものです。
0投稿日: 2013.01.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
借り暮らしのアリエッティの原作。 ポッド、ホミリ-、アリエッティの家族(小人)の話。人から「盗む」のではなく 「借りる」という表現が独特。
0投稿日: 2012.12.01
powered by ブクログそういえば読んでないなと思って、今更ながら借りて読んでみた。 ・・子どもの頃読んだことがあるような気がする。 忘れてたということは、あんまり印象に残らなかったのだろうか。 昔の欧米ファンタジーにありがちな、伝聞形式の語り方が、すんなり頭に入らない。
0投稿日: 2012.10.19
powered by ブクログ子供と一緒に行った図書館で偶然発見。アリエッティと比べると、キャラが違う!名前は一緒だけど。。。 続きもあるようなので、読みたい。
0投稿日: 2012.10.19
powered by ブクログ学生のころ、司書関連の講義で知り、おもしろそうなので購入した ジブリの「借りぐらしのアリエッティ」とは別もの、映画化される前に読んでおいて良かった 表紙から物語の導入は始まっていて、世界で読まれている理由が理解できる 小学校高学年以上の子どもが何かを無くして見つからなかったら、注意してからこの本をそっと差し出すと良いかも知れない
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログ訳が古いところがつらかったです。でもこういうの小さいときは当たり前だと思って読んでいたはずなのですが。 でもこまごまいろんなものを借りてきて工夫する描写は楽しかったです。
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
はじめて岩波少年文庫を読んだのですが 思ったよりも簡単な物語ではなかった。 小学生が読むには少々難しく思えた。 アリエッティについての謎はここに全て書いてあるといっていい。 借りぐらしは盗みではないのか?と少年に問われるが 人間からは「借りる」のであり小人の持ち物になったものを取ることを 「盗む」と言うという旨書いてある。P122 映画を観た時に「借りる」と「盗む」について考えたけれど 人間は地球の資源を勝手気ままに使っていて、それは 「借りる」でも「盗む」でもどうともで言い換えられるの。 それと同じように アリエッティや小人たちも借りるでも盗むでもなんでもいいんだろう。 小人がやっていることは人間と大差ないのだ。 勝手に頂いている。 映画ではアリエッティ家族の調度品は豪華で美しい。 小説では途中でグレードアップする。 どちらにしても栄華を極める。 そして凋落する。 借りて、栄華を極めて、凋落。 現代文明批判だ。 映画を観てそう思ったし、小説でもそう思ったし あとがきでの作者についての経緯を読んでも そうとしか読み取れない。 作者は特に貧しい時も多いし戦争も体験していて 文明の発展と戦争を結びつけがちな人だったとも推察できた。 そういう背景を考えても現代文明批判だった。 しかしこの本の凝ったところは説明では決してなく 物語の流れの中にそういう批評めいたことや 感情の移ろいも見事に入れ込まれていて 立派な作りになっている。 何も考えずにストーリーを追うもよし。 一つ一つの言葉を大切に読み進めると 作者の気持ちが見えてくる。 人生のうちに何度かに分けて 何度も読み返すと新たな感動があるだろう。 そこも踏まえ、小人たちは危機に瀕している。 絶滅という危機に。
1投稿日: 2012.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
実家の近くにできたばかりのキレイな図書館で借りてきたよ。 ジブリ映画『借り暮らしのアリエッティ』の原作。 映画とは内容がちょっと違ってました。 ママがさらわれたり、アリエッティが失敗したりする場面は、ジブリさんが考えたものだったんですね。 原作の方は小人シリーズとかいうのがあって、続きがあるみたいです。 小人がどうなったか気になるので、いつか読んでみたいですよ。 児童向けだったので、読みやすいし、楽しかったです。 ★4.7くらい
0投稿日: 2012.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「借り暮らしのアリエッティ」の原作。映画と大きく異なるところは、アリエッティと男の子の関係。映画では淡い恋として描かれていますが、原作は特にそういった関係ではありません。映画版はやはりひとつひとつの小物が丁寧にビジュアル化されていて、小人たちの世界観にぐっと引き寄せられるようでした。物語も設定やキャラクターの描き方は異なれど、原作の雰囲気はしっかりと残っています。 原作はこの年齢にして初めて読みました。大人でも十分楽しめる作品です。子どもの頃こんな想像して楽しんだな、という思い出が物語の至る所で思い出されます。
0投稿日: 2012.08.20
powered by ブクログやっぱり翻訳ものは日本語が不自然で読みづらい。 慣れるまで時間がかかった。 内容的にもそこまでおもしろい!てほどではないけど これをジブリが映像化するのはちょっと楽しみ。
0投稿日: 2012.08.16
powered by ブクログ本棚から引っ張り出してきて読み返しました。 ジブリ版よりこっちの方がしっくりくるなぁ。 描写も丁寧だし。アリエッティは正直あまり響かなかった。
1投稿日: 2012.06.28
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こびとって子どもの頃すごい想像した。 りぼんに載ってた「銀曜日のおとぎばなし」とか、アニメの「とんがり帽子のメモル」とかの影響で。 缶詰をお風呂にしたり、マッチ箱をベッドにしたりとかいうのを想像するだけで楽しいのはなんでだろう。 これもこびと(って本人たちは思ってないけど)の生活の描写が細かくて、それだけでもわくわくする。
0投稿日: 2012.06.27
powered by ブクログ「借り暮らしのアリエッティ」の原作になった イギリスのメアリー・ノートンによる1952年発刊の児童小説。 ジブリ版よりも、全体的に登場人物のアクが強いです。 借り暮らしの人達の世界の把握の仕方のズレや 人間を下に見ている価値観なんかがとても面白いと思います。 終わり方がとてもおしゃれ。
0投稿日: 2012.06.24
powered by ブクログ正直のめり込めなかった。 ジブリのほうを先に見た。情景描写が好きじゃない。ちょっと本を読む気分じゃなかった。…などコンディションが悪かったこともあるが、つまり、好みじゃなかった。
0投稿日: 2012.06.02
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ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」の原作です。 映画を見てから読んだので、 筋の違い、役回りの違いは、 ああ、映画はなるほどジブリらしいと思いました。 原作に忠実であることよりも、ジブリらしさを出すことに忠実。 ちょうど、アメリカにおけるディズニーに似ていると思いました。 小説の方は落ち着いていて、 いかにもありそうな、 なさそうな話。 ネズミ駆除など、映画にもそのまま使われている話もあり、とても楽しめました。
0投稿日: 2012.03.21
powered by ブクログ借りぐらしのアリエッティ原作。メイおばさんがケイトにしてくれた借りぐらしの小人のお話。本当のお話かどうかわからない書き方(終わり方)がとても好き。アリエッティの家の細々した家財などの描写が丁寧で表紙の絵と見比べながら楽しみました。また人物描写が大人の方が楽しめるくらいリアルに描かれています。ホミリーの感情的で物欲的な性格など、味のある人物がたくさん。アリエッティの外に憧れる気持ちや世界の広さに愕然とする気持ち、ただのファンタジーで終わらないところがよいと思います。
0投稿日: 2012.03.09
powered by ブクログ2012.02.03 読了 ジブリ映画「アリエッティ」の原作である。 シリーズも続けて読んでみたい。
0投稿日: 2012.02.05
powered by ブクログかつて、「読んでから見るか、見てから読むか」なんていう キャッチ・コピーがあったけれど、 今回は、ぜひ読んでから見てみようと思った。 これまでのジブリ作品は、見るばかりだったから… これはイギリスの家に暮らす、小人たちのお話し。 小人の少女・アリエッティが、少年と出会う場面がいい。 コミュニケートするために、共通のフィールドをさがす… こういうときって、いくつになっても、どきどきするでしょ? そう…少年少女向けに書かれた物語であっても、 よい作品って、どんな大人が読んだって楽しめるもの。 だって、こんなフレーズが、すんなりと織り込まれてるんです… これって、人は人と共に生きてる…ってことなんじゃないかな…? ーお話というものはね、けっして、 ほんとにおわるってことはないんだよ。 いつまでも、いつまでも、つづくものなのさ。ただ、ときどき、 あるところまでいくと、 話すのをやめるだけなんだよ。 あ、歳をとるって、もしかすると話すのをやめちゃうことかな? あれこれ、おしゃべりしようとしてる人って いくつであっても若々しく感じられるもんな… よ~し! いっぱい、話そ! うるさい? さ、これ、ジブリはどんなふうにアニメにしたのかな? 興味しんしん…これから観まぁ~す!
0投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログ借りぐらしのアリエッティを観たので読んでみた。 出て来るみんなが個性的で、設定もこちらの方が好きだなあ。 ただお手伝いさんは、原作の方が厳しいけど。 続編を読みたくなりました。
0投稿日: 2012.01.16
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アリエッティの原作本。映画版も、もちろん、見たけど・・・、原作本は、どうなってるのか、気になって・・・、ついに買いました。映画とは、ちょっと一味ちがうおもしろさを、自分で読んで感じてみてください。
0投稿日: 2012.01.15
powered by ブクログ再読。昔読んだきりだったのでほとんど忘れていたが、小人の目から見た世界がリアルに描かれていた。アニメでは原作の半分も表現されていなかったように思う。
0投稿日: 2011.12.25
powered by ブクログアリエッティに借りぐらしは泥棒じゃないのか、と尋ねた男の子が、アリエッティのために人形の道具を持っていったことをおばさんに怒られた時に「泥棒じゃない、借りぐらしだ」と言ったのが印象的。 借りぐらしは泥棒か。やってることは泥棒だけど、人間だって同じようなことを他の動物からしてる。人間は他の動物を殺している分たちが悪い。 借りぐらしたちは自分たちが一番偉いと思いながらも、猫や人間を恐れている。滑稽な姿だ。そこが、矮小な気がする。人間は自分たちが一番偉いと思って、そして他の生き物を蹂躙している不遜な態度だ。 男の子のキャラクターが薄いな、と思った。 小人の暮らしが面白い。どんな道具をどうやって使ってるか、細かく考えてある。
1投稿日: 2011.12.06
powered by ブクログ「借り暮らしのアリエッティー」を映画で観てから1年数ヶ月・・・やっと原作本を手に取りました。 他の本を同時に複数冊読んでいたこともあり、なかなかページが進まず・・・読み終えるまでに1ヶ月かかってしまった(^^; 話の流れとしては、途中まだるっこしいところもありますが(映画で簡略化されたものを観たため?!)、丁寧な言葉遣いで読みやすかったです。 シリーズ物なので、できることなら続きもコツコツ読みたいです。
0投稿日: 2011.11.04
powered by ブクログジブリアニメ「借りぐらしのアリエッティ」の原作。 アニメーションが良すぎて衝撃を受け、シリーズを箱買いしてしまった。いろんな出合いがあるものだ。 原作をどうアレンジするかが監督や動画作者の個性だ。 世界中の物語を探しに行くことになった。
0投稿日: 2011.10.25
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本の出だしから、あ~こんな風って (女の子が気難しい事を、言い出すあたり 感情のコントロールが難しい年頃に キャッチでしょう。) 良い本です。 見つかった時、小人は こんな風に 音も立てないでいるのでしょうか?
0投稿日: 2011.08.04
powered by ブクログ人間の家の床下で、人間のものを「借り」ながら生きている小さい人たちのお話。 ジブリ・アニメ『借りぐらしのアリエッティ』の原作本。 原作本、というが、原案程度で別物と思った方がよい。 映画のアリエッティは毅然としてジブリのヒロインの王道という感じだったけれど、本書のアリエッティはよくも悪くも人間くさい。 素朴な持ち味で、これはこれでいい。 小人たちの暮らしを描く、作者の詳細で緻密な想像力には驚かされる。トールキンとかC.S.ルイスとかリチャード・アダムスとか、脈絡なく思い出したりする。 全編に流れるちょっとシニカルでお茶目な感じと併せて、何となくイギリスっぽい感じがする。 論じられるほどの知識がないので、印象だけだけれど。 *子どもに少しずつ読み聞かせて何とか1冊読み終えたが、黙読にはともかく、音読向きの訳ではない。まぁ絵本ではないし、仕方ないか・・・。
0投稿日: 2011.06.20
powered by ブクログジブリの映画になった「借りぐらしのアリエッティ」の原作。急に読んでみたくなって購入。電子書籍版を購入したのでiPod Touchでぼちぼち読みすすめた。 映画を観てないので比較はできないが、気づくとなくなっていたクリップや安全ピン、その他もろもろの小さな道具が実は借り暮らしの人々に使われているなんて想像したらかなり楽しかった。 でも最後に借り暮らしの人々が受ける仕打ちがあんまりすぎる。続編があるのでそのあたりは補完されるかも知れないけど・・・映画ではどうなってんやろ。逆に気になって映画が観たくなったかも。
0投稿日: 2011.05.25
powered by ブクログアリエッティの原作本……、なんだけども。 ここまでいろいろと違うと、設定だけ同じの別もんのストーリーって感じでした。 最初の数ページを読むのが、えらく面倒臭かった。そこを我慢して読んでいって、アリエッティの日記になってからはおもしろく読めました。
0投稿日: 2011.05.06
powered by ブクログ借りぐらしのアリエッティの原作。 映画を観て、原作が気になり読んでみた。 とても細やかに小人たちの生活が描かれていて、容易に小人達の生活を想像できる楽しい作品。 読みながらワクワクした。 続編も読みたい。
0投稿日: 2011.04.29
powered by ブクログときどき、家の中のものが見当たらなくなっているのは床下の小人たちのせい……っていう発想が素敵。 そう思って暮らすと人生もちょっと余裕が出る気がします。
0投稿日: 2011.04.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全5巻のシリーズもので、「床下の小人たち」は第1巻にあたる。 床下での安定した暮らしから一変、一家が住み慣れた場所を出て行くまでが本書の内容。 この本だけでも完結しているが、人によっては煮え切らないかも。 私は「よかったねアリエッティ」って気持ち半分、切なさ半分だった。 ヘアピンや鉛筆など、こまごましたものがいつの間にか無くなってしまうのは、小人がこっそり〈借りて〉いってしまうから。 こういう迷信(と言われているもの)を、ホントの物語にしちゃうところが素敵だ。 小人たちは食べ物に食器にじゅうたん、燃料まで全て人間から失敬するわけだが、その行為を「盗み」じゃなくて「借りる」だけだと言い張る彼らに、呆れと微笑ましさ両方を感じた。 アリエッティたちの日常生活の描写が良い! ネズミ対策の木戸だとか、水はこうやって引いてるんだとか細かく描かれている。生活感が出ていると言おうか。 妖精みたいなフワフワした生活じゃないので、「もしかしたらウチの床下にも」って想像する余地がある。 暖炉の描写がすごく好きだ。歯車の真ん中で炎が燃えていて、クルミのはぜる音が聞こえる冬の夜、なんて想像したらウットリしてしまう。 銀貨の食器も憧れる。 小さい頃読んだきりなので、私の中ではほのぼのしたイメージが出来上がっていたのだけれど、今読み返すとあんまりほのぼのしていなかった。 「死にたえちゃうなんて、いやだ」 「こんなふうに、いつまでも、いつまでも暮らしているなんて……暗いところで……床の下で……」 「つまりは、だれだっても、人間(インゲン)から、ほんとに、いいことをされたってためしがないってことさ」 ここらへんさり気なく書かれてる割にドキッとした。特に最後のポッドの台詞。痛烈だ。 この話が他の小人物語と違うところは、アリエッティが〈小人〉である以前に〈借り暮らしの人〉であることだと思う。 決して、アリエッティと男の子の交流がメインではない、はず。 借り暮らしをしている分、クロック家は真から自立して生きているわけじゃないし、人間に見つかったら今までの暮らしを捨てなければならない。 すごくシビアな小人観だと思う。 ラストシーンは、広い世界に出られて良かったとも思えるが、後の展開(安住の地を求めて旅をする)を考えると一抹の切なさを感じる。 とは言え小人の生活はスリリングだし、冒険を求めるアリエッティ、文明的生活を好むホミリー、堅実なポッド、皆に共感出来て楽しいお話だった。
0投稿日: 2011.03.20
powered by ブクログこの間ローラ・インガルス・ワイルダーの本を買った時、岩波文庫を購入された方にプレゼントです、と「宮崎駿が選ぶ少年文庫100冊」(50冊だったかな?)と言うマメ本をもらいました。 へ~と思いながら見てたのですがこういうのって岩波文庫を買わない人にあげたほうが良いんじゃないかなあ?なんて思いましたよ。 それでそう言えば最近映画化した作品があったなあ、と原作を借りて読んでみました。(前置きが長いなあ) 人形の家にあるお人形さんの為のおままごとセットを本当に使えるような小さな人がいたら楽しいだろうなあ、と思ったことはあります。読んでいてナルホド映画向きの話だなあ、と思いました。 小さい頃読んでいたらもっと面白かったかなあ?
0投稿日: 2011.03.09
powered by ブクログ夢がありますね。 寝る前に読んでいると思わず自分の家のどこかに小さな住人がいるのではないか?なんて思ってしまいます。 アリエッティの成長が楽しみ!
0投稿日: 2011.02.07
powered by ブクログよくも悪くもないというか、読んだ後になにか残るわけではないなと思った。まぁこういう作品感が好きな人は楽しめそう。
0投稿日: 2010.12.19
powered by ブクログ読み助2010年12月9日(木)を参照のこと。 http://yomisuke.tea-nifty.com/yomisuke/2010/12/062-f5d8.html
0投稿日: 2010.12.09
powered by ブクログAmazon.co.jp 床下に「ちいさい人たち」がこっそりと暮らしていたら…。『The Borrowers』(邦題『床下の小人たち』)はそんなわくわくするような物語。1953年の出版以来数えきれないほどの読者を魅了し、カーネギー賞、ルイス・キャロル・シェルフ賞、アメリカ図書館協会賞を受賞した名作である。著者メアリー・ノートンが考え出したのは、イギリスの古風な家の床下に住む小人たちのおはなしだ。 ポッド、ホミリー、ちいさなアリエッティのクロック一家は小人の3人家族。床下に住居を構え、「人間(ニンゲン)」から食べ物や生活用品を「借りて」暮らしている。マッチ箱で作ったタンス、郵便切手の絵画…。頭をはたらかせ、日常のなにげないものをリサイクルして使う「借り暮らし」の様子は読んでいて本当に楽しい。こんな例もある。「ホミリーが“朝のぶらつき”用に、手袋の指2本分で、トルコ風半ズボンを作ってくれたこともありました」 しかし長い間続いた「借り暮らし」生活も、古風な家に1人の男の子がやってきたことから一変する(しかもペットの白イタチまでやってきたのだ!)。好奇心旺盛なアリエッティはその男の子に姿を見られるという、もっとも致命的なミスを犯してしまう。はらはらする冒険も交えたこの魅力たっぷりの物語、語るはお話し上手なメイおばさん。実は何十年も前にあの家で「借り暮らし」していた張本人と思われる、男の子のお姉さんである。 --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。 なんだかベストセラーに選ばれてたから読んでみたけれど、まさかアリエッティって映画のやつとは。。。 感想や内容としては感覚的にはアンネの日記みたいなところがありますかね。 閉鎖的な中でどうにかやって生きて行かなくてはいけないけれど、どのようにして生きるか?楽しむか?というのを考えていかないといけないわけですものね。 ただ、もしかしたらこういう世界で生きてる者がいるかもしれないと思うとわくわくしますよね♪
0投稿日: 2010.12.01
powered by ブクログ最初はなんだか言葉が丁寧すぎて、感情移入できずに停滞しましたが、後半は面白くて一気に読んだ。 ジブリ映画を先に見ていたら最初から楽しめたかもしれない。 私には想像しづらかった。 面白かったのに残念。 解説が駄目です。 この本は続くシリーズの一冊目。 なのに、最後の数冊の終わり方が書いてある。 ありえない。 続けて読もうと思っていたのに、読む気を失う。 読者を冒涜しちょる。 あの解説はシリーズの最後に載せるべきだ。 時々あるんだよ、こうゆうの。 面白かったのに、残念。 そして、腹が立つ。 (H22.11 図)
0投稿日: 2010.11.29
powered by ブクログ映画は見てないけど、なかなかの楽しさでした。 古典ファンタジーとしてはかなり優秀。 読みやすい。 「針がなくなってる。もしかして床下に小人が・・・?」 という夢のある発想から生まれたんだと思うとなんだか素敵。
0投稿日: 2010.11.15
powered by ブクログスタジオジブリの映画シリーズ 「借り暮らしのアリエッティ」の原作になった小説です。 アリエッティが床下の生活からその家を去るまでのお話です。 強くたくましく生きていくアリエッティと一族に感動しました。
0投稿日: 2010.11.10
powered by ブクログ借り暮らしのアリエッティを見て始めて知った。友人によると、ずっと前からあった古典の名作だそうだが、私は知らなかった。 児童文学全般好きなのでご多分にもれずこちらも楽しめた。シリーズ全部これから読もう。 みんなのレビューをみて、意外と星3つとかが多いので驚く。 (おもしろいじゃん!) あと、訳が古いとか展開が遅くてつらいとか、、。私は文学って文体こんなもんだと思ってるし、これがひとつのこのジャンルの味のように思えるから、逆に今っぽい訳になって欲しくないけどな。 内容では、映画でちょっと納得いかなかった部分が(男の子がアリエッティに唐突に人間の方がたくさんいて小人は滅ぶと話すところ)原作読むとよく理解できる。あれは、はじめにアリエッティのほうが人間なんて私たちのために存在するのよ、と男の子をバカにして笑うから、それに憤慨してのセリフなのだ。 全般的に、ジブリの映画ではアリエッティが「いい子」になっている気がした。実際はもっと悪い子の部分もあって、それが魅力なのだが。私はもちろん、原作の方が好きだ。 でも、映画はとても楽しめた。小さい人にとって世の中がどんなふうに聞こえるか、その音がすごくおもしろかった。ひとつだけ言わせてもらうと、お母さんが老けすぎ!お父さんとつりあいとれてないよ〜。あれじゃおばあちゃんだよ。 ジブリの映画にはおばあちゃんの名傍役が多い。女の人を書くと、少女かおばあちゃんになってしまうのだろうか。
1投稿日: 2010.11.05
powered by ブクログ★3.5くらい。 ジブリ映画観た後に購入。原作は名作といわれるだけあって童心に戻って楽しめた。映画は映画、原作は原作、それぞれに良さがあって好きだけど、原作は最後の方に急におもしろくなる感じなので、なかなか読むのに時間がかかってしまった。。。 解説が興味深かったので、そこから読み始めるのもいいと思います。
0投稿日: 2010.10.19
powered by ブクログ久しぶり20年ぶり?位に読んだけれど、訳が古くてチョットつらかった。●●だろうさ、とかいう訳がつづき、うーん。。。。ジブリの作品の綺麗さに惹かれて読むと全然違うかも。床下の小人たちは名作だし、最初呼んだのは小学生くらいで、小人に会えたらいいな~とワクワクしていたのだけれど、読み終わったとき、私は一緒に遊べるのでなければ会わなくてもいいかもなぁ、と思ったのを思い出し巻いた。
0投稿日: 2010.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小学生時代に幾度となく読んだことをジブリ作品「借り暮らしのアリエッティ」の広告を見て思い出したが、記憶から内容が欠落していたので齢20にして岩波少年文庫を手に取った。 小人の話が好きで、コロボックルや木かげの家の…も読んだはずが記憶は闇の中だ。 さて、面白かった。 勿論、物語が面白い。展開が面白い、最後の〆が面白い。 けれど、この年になりひねくれた読み方をすることが増えて、違う楽しみ方ができるようになった。つまり、その物語のメッセージ性。 勝手に「床下の小人たち」を読んで、人間の傲慢さに気づく。「借り暮らしの人たち」が人間を借り暮らしのこの人たちのために存在すると確信していたように。それを男の子がそんなはずはないと言っていたように。人間が、この自然を地球を全てを人間が存在するために存在するのだという確信はひどく傲慢なのだと、誹られた気がした。 幼きアリエッティが自分にならできるはずと確信した「仕事」、それを掟を軽んじたがために失敗したように。できもしないことをできると確信する愚かさを。 男の子が「借り暮らしの人たち」の為にしたことが、その過剰さで彼らを害することになったように。限度と、そして新説の方で「情けは人のためならず」を。 おばさんたちが何の力もない無力な「借り暮らしの人たち」におびえて駆除しようとしたことのように。事実を知らないことの愚かさを。 また、古い翻訳物に良くあることだが、いかんせん子供向けにしては読みにくいのではないか。すばらしいファンタジー小説である「指輪物語」を、多くの人が読みにくいとして放棄してしまったことを思い出すと切なくなる。(読書になれた身としては読みにくいとは思えないが)古い翻訳物の文体が簡単ではないことは確かである。キャッチーに読みやすいライトノベルのような読み物もちょっとどうかと思おうけど、もうちょっと読みやすくても良いかなぁ…。 翻訳物を読むたびに思うが、外国語を流ちょうに読めるようになりたい。言葉遊びがそのまま読めないのは、非常に悲しいので。
0投稿日: 2010.09.17
powered by ブクログ『借り暮らしのアリエッティ』の原作。 ハウルを観た時、わけがわからず、原作を読んでようやく納得できたので、それからジブリ作品は原作をおさえることにしています。 日本語だと「借り」と「狩り」は同じ発音ですが、彼らが狭い行動範囲内で行うことは、「狩り」のようなものです。 獲物をしとめるわけではないのですが、ばれないようにこっそり行動する所が近い気がします。 人間が猫を飼い始めたら、小人の仲間が一人戻ってこなかった、というシビアな設定に、『ピーターラビット』の、パイにされてしまったおとうさんの話を思い出しました。 ずっと人間に見つかることなく暮らしてきた小人たちでしたが、なぜか男の子には、父親もアリエッティも見つかってしまいます。 これはどうしたことでしょう。 男の子が病弱で、第六感が冴えていたのかもしれませんが、最後の最後に、(もしかしたら、全部彼のつくり話なのかも)という気持ちにさせられます。 映画は、そういうオチはつかないと思いますが。 小人たちは、自分たちはものを「借り」ているのであり、人間とは自分たちにものを貸すために存在しているものだと信じています。 小さい世界に住んでいると、そういう自分主体の考えになるんでしょうね。 ピンなどをばれない程度に持っていくのならいいですが、エメラルドはいけませんね。 これは、人間にばれたら、懲らしめられても文句は言えません。 子供の頃に読んだ、いぬいとみこの『木かげの家の小人たち』という本も、小人が人間の家に間借りする話で、戦争も少し絡んでくるなど、類似点があるなあと思いました。 また、外に自由に出ることもかなわず、暗い床下でじっとしていなくてはならないことに不満を感じるアリエッティは、『アンネの日記』みたいだなとも思いました。 アリエッティの家では、郵便切手を絵画にして飾ってあり、(イギリスでは、値段によって、背景色の違う女王の切手を使うため)色別に何枚かあるというところがすてき。 チェスの駒の馬の頭部を飾っているとシーンを、映像で見たくなりました。 暮らしを少しでも居心地良くしようと工夫するところに、小人も、人間と同じ価値感覚を持っているんだなあと思いました。 小人たちには仲間がいるのでしょうか。いるのなら、おそらく野原へと飛び出しただろう彼らは、仲間と合流できるのでしょうか。 続編も気になります。
0投稿日: 2010.09.14
powered by ブクログジブリ映画「仮暮らしのアリエッティ」の原作。おばあちゃんが孫娘に話を語るという形で物語が始まる。最初の設定の話がよくわからなかったけれど、語りの部分である、仮暮らしの話は面白かった。
0投稿日: 2010.09.12
powered by ブクログ「借りぐらしのアリエッティ」原作。 ジブリのよりも少しだけエグいけど、かなりこれに忠実に作ってある感じがしました。 そして「児童書として優れている作品は大人も読むべき」を裏切らないクオリティでした。 あの意地悪ババアも健在でした(笑) 日本人に限らないかもしれないが特に日本人に顕著であろう、「なんだかノスタルジック」を見事にくすぐるお話。
0投稿日: 2010.09.09
powered by ブクログ結構映画と違うんだなぁと発覚w なんというか・・・ 平和なのかどうなのか・・・ 続き出てるから読みたいんだけど・・・ でも読み進めるスピード遅いし 読みたくないなぁ状態
0投稿日: 2010.09.05
powered by ブクログイギリスのカーネギー賞受賞のメアリーノートンの作品。 人間の家の床下に住む小人たち。 どうしても探しても見つからないものが、じつは小人たちのしわざ…なんて思った著者の想像力はすごい。
0投稿日: 2010.08.29
powered by ブクログ床下でひっそりと借り物をしながら暮らす小人の一家、クロック家。 チェスの駒や、糸巻き、安全ピン、腕時計…色々な物が小人たちの家でとてもうまく使われていて、想像しながら読むのがとても楽しかった。 途中で、男の子が持ってきてくれるドールハウスの家具たちもステキだった。
0投稿日: 2010.08.23
powered by ブクログ図書館から。 ジブリ映画の原作ということで手に取ったのだけども、 もともと有名な児童文学だそう。 図書館の基本図書マークもしっかり貼ってありました。 映画は未見。 借りぐらしの人たちの生活風景がとても鮮やか。 たくさんの工夫を凝らした小物や、借りにいく様子は アニメで映像にするのがほんと楽しいだろうなあ。
0投稿日: 2010.08.16
powered by ブクログ立場と考え方が違うと物事の見方も違う。物語の語りべ、少女、そして少年は小人たちと人間が仲良く暮らしていけるもの、しかし人間達が助けなきゃ、とどこか思っているような感じ。上から目線?それは自分たちの生活のために人間が存在していると考えてるアリエッティ達も同じ。自分達の物を盗んでいる、あるいは盗むのを手伝ってると考えてる人、ドライヴァおばさんの立場からすると許せなく駆除するものとみるのがひょっとしたら自然なのかも。話しの大すじは一緒でもジブリの映画版とは違う感想を持ちました。原作の方がどこかドライ。
0投稿日: 2010.08.15
powered by ブクログ実家の書庫部屋は宝の山だ。 小学生の時以来、ひさびさに読んだメアリー・ノートン。借りぐらしのアリエッティの原作です。 映画よりもキャラクターや世界観の設定が綿密でわかりやすい。ちょっとシニカルな目線が好きです。とはいえ、頭に浮かぶ情景はジブリで観たあざやかな色彩。ジブリ、すごいなー。 5巻まであるシリーズもので、次巻からは小人たちが床下から外へ出ます。読んでるうちに引っ張られるように他巻の内容まで思い出してきたのだけれど、必ずしもハッピーエンドにならないのが、子どもながらに得心できていなかった記憶がある。
0投稿日: 2010.08.13
