
総合評価
(12件)| 7 | ||
| 2 | ||
| 3 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログソニー自叙伝 著:ソニー広報センター 出版社:ワック おもしろかったです。 ホンダや、ゼロ戦と較べても、技術の読み物のなかでも秀逸なものだと感じました。 井深大と盛田昭夫の掲げた理想がはじめにに紹介されています 1つは、「他人のやらないことをやる」 もう1つは、「世界中を相手に仕事をする」 です フランク・シナトラや、ヘルベルト・フォン・カラヤンを魅了したSONYの技術を、その出発から成長を追うSONYの広報センターの書です。 読み進むについて、昔はほしいものが本当にたくさんあったと思い出しました。 カセット、ビデオ、ウオークマン、CD、PC,などなどです。 そのいくつかは、SONYの製品であったかと思います。 本書の流れは3つかと思います。 1つは、東京通信工業からSONYへの成長の歴史 1つは、SONYの技術革新の歴史 もう1つは、欧米を含めた全世界へのアライアンス、合併と海外進出への歴史 日本のどの企業にも先駆けて、ニューヨーク市場へと上場し、世界を相手にしてきたSONYは、まさに、日本のトップ企業、数少ない日本の多国籍企業だとおもいます。 貿易摩擦を先読みし、米国製品を日本に輸入する窓口や手助けをしていたSONYは、ただの金儲けの企業とは一線を画す、一流企業だと読んでいておもいました。 目次 はじめに 第1章 科学少年の夢 第2章 他人のやらないものを作れ 第3章 不可能への挑戦 第4章 ブランドネームはSONY 第5章 成長の喜びと悩み 第6章 もっと高レベルに! 第7章 フォーマット戦争で学んだもの 第8章 ひらめきとマーケティング 第9章 協力と競合と 第10章 形にしろ、それが良いアイディアならば 第11章 適材適所の哲学 第12章 世界というパートナー 第13章 枠を取り外せ 付記 単行本はじめに ISBN:9784898315019 判型:新書 定価:980円(本体) 2001年07月05日初版発行 2011年05月06日第4刷
26投稿日: 2025.11.18ソニーの歴史
創業時から2000年代初期までの歴史が書かれてある。ソニー広報部によって書かれた本なので、当時のエピソードや他社との関係性など、かなり詳細な情報を知ることができる。
0投稿日: 2022.12.03ソニーがソニーたる頃
以前、もう三十年近く前でしょうか、紙媒体の書籍を買って読んでいたのですが、友人にも読ませようと貸し出したまま行方不明に(笑) 最近になって、また読みたくなったのですが、折角なので電子書籍で買おうと考えて、ReaderStoreを調べると、「もう一つのソニー自叙伝」しか見あたらず。 問い合わせたところ、現在調整中ですとの返信。 本日、再信開始のメールが届いていたので、先程購入。 ソニーというだけでなく、モノ作り日本の良き時代を感じる本です。 興味のある方は、是非読んでいただきたいと思います。
0投稿日: 2020.11.13若者に是非読んでほしい
終戦直後、何もないところから日本のために自分達ができることは何かを考え行動に起こした。 自分が生きる事で精一杯の時代に人々のこと更には日本のためを考え、世界に進出していく。この精神は今も引き継がれている。 1300ページにわたる社員向けの伝記、日本人にとって、いや人間として持ち続けたい心だと思います。 これからの人に是非読んでもらいたい一冊です。
2投稿日: 2016.02.23SONY好きの簡単な感想
昔も今もSONY製品が大好き! どのようにしてSONYが大きくなったのか、製品にかけた思いなどSONYの歴史がよくわかりました カッコイイデザインでわくわくするような製品これからも作っていって欲しいです。
1投稿日: 2014.10.02基本的にソニー製品は大好きですから…
昔から家の中にSONY製品があったせいか自宅の中の製品ブランドはSONYのものが多いです。ではなぜ実家にSONY製品が多かったのか?いまでもSONYと書いてあったら、とりあえず買ってみるのか?その理由がこの本を読むと納得できました。共感する物があります、気がつかないうちに、その製品を見ているうちに何か心引かれて買っていたのですが、その衝動がなぜ起こるのか?この本を読んで再認識しました。世界に誇れる日本のブランド、SONYがどのように生まれ、苦労し、そしてこれから何処に行くのか?興味のある人は読んでみて下さい。日本にもこんな企業がある事は誇って良いと思います。
5投稿日: 2013.11.06昔の日本のすごさを感じられる本
SONYの歴史を淡々と書いているようで、日本の躍進そのものを書いている錯覚にとらわれる本でした。 なぜSONYが世界に知れ渡ってるのか、なぜ今、SONYが叩かれるのかがよくわかりました。 これだけすごい実績を残してきたらしかたがないと思います。このまま終われないSONYを応援したくなる本でした。 まずはやってみよう、この精神を心に刻み、SONYの成功者たちの仕事っぷりを自分の時代で実現したくなりました。
3投稿日: 2013.10.07物語仕立てのソニー社史
ソニーを代表する製品群がどのような人達の思いが込められて誕生して来たか、エピソードを交えて纏められています。読み物としてでなく、ソニーの歴史を柔らかく学びたい方へお勧めします。
3投稿日: 2013.10.05Sonyの歴史
10年以上前に刊行されたソニーの社内史。 戦後、小さな町工場の会社であったソニーが世界企業となったか? 盛田、井深のコンビが世界をあっと言わせたかが書いてあるが、内容が説明になるので中だるみをする。 しかし、刊行されて10年経過して読んだとき、ソニーの苦戦ぶりを見ると、創業者の思いや理念をぜひ思い出して商品を開発してほしいと思う。
5投稿日: 2013.09.25
powered by ブクログ創業時代からとにかく事細かに書かれている本。技術者っていいなー、すごいなーと素直に感服。 トリニトロンテレビやウォークマンが出てくるあたりがやはりワクワクしますね。
0投稿日: 2010.01.23
powered by ブクログすべてはこの本から始まった。 経済とか、ビジネスとか言う言葉が自分の異次元の世界で使われているものだと思い、 大学の勉強に飽き飽きしていたころに偶然読んだ。 意味がわからないことも多かったが、何とか最後まで読んでやろうという意気込みと共に 読み始めた。 トランジスタやら、エレクトロンなどなじみのない言葉が多かったが、単語がわからなくても 読み進める何かがこの本にはあった。 余計な感情などが入っていなくて、事実に基づいた記述が多かったが、その事実の一つ一つが 多くの情熱を持って形成されていた。 今は、本棚から消え去ってしまったが紛れもなく大きな影響を受けた一冊である。
0投稿日: 2009.04.15
powered by ブクログソニーの歴史が集約されています。 戦後、ベンチャーだったソニー時代から、世界的大企業へと変遷していく様が読んでとれます。 そして成長していく過程で大切にされてきた、「ソニースピリット=世の中にないものを作れ」が随所に感じられます。
0投稿日: 2007.06.15
