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総合評価

288件)
3.9
52
147
65
8
2
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    倉石検視官がかっこよかった。 若い女性の性格設定や口調がいつにも増して適当なのはなぜだろうか。とは思ったけれど、検視官がかっこよかったから良かった。

    0
    投稿日: 2014.05.02
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    たまたま本屋で目に入って,興味をひいたので衝動買いした.往復4時間の通勤の退屈しのぎになって良かった. いわゆるブンガク的な感動のたぐいは起こらなかったが,自分の知らない”業界”の現場(=どこまで現実を反映してるかわからないにしても)を疑似見学することができ,面白かったです. たしかに見逃されている”事件性のある”死亡事案は,あると思う,どのていどか判らぬが. →自分らが”事件性なし”と警察が判断した検死に呼ばれることがたまにあるが,たとえば寝たきり老人の家族の誰かが,患者に××なんか打ったとしても,そんなのは分かりっこないもんなぁ. まあ,異状死?→検死というのも,いろいろたいへんだなぁ,完ぺきをめざそうとすると! などと思いました.倉石さん(=主人公の切れ者検視官(?))や刑事コロンボみたいに,あざやかに謎解きをして,それがぜんぶ正解なら苦労はないですが.

    0
    投稿日: 2014.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今まで読んだ、横山作品より、 分かりにくい流れが多い気がした短編。 それでもひとつ読むたび、倉石が何をするのか気になっていき 一気読み。

    0
    投稿日: 2014.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「どこにでもあるクソ人生でも、こいつらにとっちゃ、たった一度の人生だったってことだ。手を抜くんじゃねえ。検視で拾えるものは根こそぎ拾ってやれ」 不思議な刑事小説。 「クライシス・倉石」「終身検視官」と呼ばれる倉石さんが主人公なんだけれど、彼の内面は一切語られず。 ワトソン的な人物が代わりに語ることもない。 刑事ものってグチグチと女房に逃げられてとか、綺麗事ばかりじゃやってらんねえとかそういうことが描かれることが多いけれど、倉石さんがそれを語ることはない。 弟子のような部下、敵視する上司、事件を追う記者などが事件で倉石さんに出会い、眼力に魅せられ、懐の深さに胸を熱くする。 ずっと行動をともにすることもあれば、通りすがりのような時もあり。 どんな時も倉石さんは、ズバッと事件を解決して去っていく。 人の死に関わる事件なので、決して明るくはないけれど、「餞」のようにふんわりと温かい気持ちになる話もある。 それをドラマか、難しいなあ。 ベツモノとして見てみたいかな。

    8
    投稿日: 2014.03.25
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     高校の頃に読んだ物を最近再読。横山先生の数ある名作短編集の中でも一、二を争う作品だと思う。  ただ、暗い。容赦なく暗い。高校の頃に分からなかった深い部分も分かってしまい、気が滅入る。特に暗いのが『声』。検察官なんか目指さなければあんなことにならなかったのに。トホホ。

    0
    投稿日: 2014.03.18
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    短編集。検視官、倉石。 ぶっきらぼうで、誰にも媚びず、職務にことのほか厳しい、孤高の男。 「餞」「十七年蝉」が特に好き。 最後の二ページの落とし所に、堪えきれず泣かされます。 これ書こうとして、登録の際に映像で内野さんがやったことを知る。ちょっとイメージ違うかなあ^^;

    0
    投稿日: 2014.03.11
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    先日テレビ放映された映画を観て再読。 映画は面白くなかったため、原作を読み返して気分一新しようかと思ったのだが、、、読み進めるうちに本作もいまいちだったんだよなぁ、ってな感想を思い出した。 最後2編はなかなかなのだが、それまでが如何せん、、、これは倉石というキャラクターに引きずられてしまったためのような気がする。どうしてもこのアクのある主人公にストーリーを絡ませたいが故にゆとりがなくなった感ありです。

    0
    投稿日: 2014.03.02
  • 『終身検視官』の活躍。

    L県警にて『終身検視官』の異名をとる倉石義男。事件に携わる人々の目を通して、鋭利な観察眼と独特のキャラクターで臨場にあたる倉石の活躍を描いた短篇集。 横山氏の他の警察ものに比べると、割りとトリッキーな事件群。あくの強い倉石の人物像。その彼を周囲の目線から浮かび上がらせるスタイル。そのどれもがビミョーに噛み合わさっていないかな…。 検死のリアリティ、そしてそこから事件の真相に迫っていく物語性は引き込まれるものがあるので、もう少しボリュームを増やして、各話をじっくりと描いて欲しかったところ。

    4
    投稿日: 2014.02.23
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    かなり面白かった。横山秀夫は粘着質な感じが時に面倒くなるんだけど、短編集だと程よく読めるんだな、と。含みを持たせた終わり方なんかもいくつかあって、個人的にはなかなかツボ。ドラマ?映画?も観てみたいな~、観ないだろうけど。

    0
    投稿日: 2014.02.23
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    検視官が現場に残された死体から、様々なメッセージを読み取り事件を解決する。ちなみに検視官が現場に赴く時に「臨場」と言うそうです。

    0
    投稿日: 2014.01.04
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    臨場というドラマがあったなというのは分かるんですが、全然見てませんでした。 どういう話だったのかも分からないし、原作が横山さんだったということも最近知りました。 小説を読んでドラマ見とけばよかったなと思いました。残念。 今まで読んできた中では、横山さんの小説は短編はちょっと物足りないというか、やっぱり長編の方がいいなと思ってたんですが、この『臨場』は短編でも充分に楽しめました。 検視官てすごいなと思いました。 検視官がというより倉石さんがすごいのかな。 とにかくこんな検視官がいれば、他殺が自殺として処理されたり、その逆だったりとかもなくなるんじゃないのかな。 いくつかは短編じゃなくて長編で読みたいなていうのもありました。 『餞』が一番感動的でした。 おもしろいなと思ったのは『真夜中の調書』です。

    0
    投稿日: 2014.01.04
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    おもしろかったなぁ。 現在、横山秀夫作品、はまってます。 TV見なかったことを悔やみます。

    1
    投稿日: 2013.12.09
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    凄腕の検死官が主役の短編集。ヤクザのような風貌、歯に衣着せぬ物言いなど、繊細な作業を必要とする仕事内容からは想像できないキャラクター設定が良かった。名探偵さながらの推理が見事。続編が出たらいいなあ。

    0
    投稿日: 2013.11.10
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    終身検視官の倉石、短編です。 初の横山さんでしたが、面白いですね。 他の作品にも手を出してみたいところ。

    0
    投稿日: 2013.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

     臨場 >> 『シャイロックの子供たち』と『ソロモンの偽証』との間に「短編集」を間に挟もうと、この『臨場』を手に取った。『64』を読了し横山秀夫さんの著書は、2冊目であるが、のっけから描写のリアリティが違い、まるで現場を後ろから覗き込んでいるような臨場感だ!  赤い名刺 >> 場面を欲張らず、現場や登場人物の描写と主人公の回想だけで組み立てた展開によって、短いながらも骨太の物語りが楽しめました。  眼前の密室 >> 殺人事件で興醒めなのは、そんな動機で殺人を犯す?と思う時。また、アリバイを造るためのトリックが、綱渡り過ぎて、どう見てもリスクが大きすぎる時。残念ながら『眼前の密室』は、そのどちらもが当てはまってしまったかも?  鉢植えの女 >> ダンベルで自分の頭を殴るなどという方法で、偽造自殺までして陥れたい相手がいるのなら、ボールペンもあったわけだし、文字を書き留めることができる本や資料もあったわけだから、もう少し賢い方法があったろうに・・・  餞(はなむけ) >> これは、名作だと思います。短編ミステリーというよりも、詩だと思います。この物語を読んだことで、『臨場』を手に入れて良かったと思います。  横山秀夫さんの文体は、終身検視官 倉石のキャラクターと同じぐらい「ぶっきら棒」ですが、まるで検視官の肩越しに現場をのぞいているような「臨場感」が凄いと思います。  自分の頭をダンベルで殴る自殺の方法などには無理を感じますが、登場人物は、いずれも人間臭く描かれており感情移入できます。特に倉石は魅力的に描かれており、かつての部下や改心組の永嶋に情けをかけるような行動を取る辺りは、ファンにとっては感涙ものでしょう。  私は、今のところ『64』と『臨場』を読んだだけですが、Bookoffで6冊ほど仕入れた本を読むのが楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.10.28
  • ドラマより小説をお勧めします!

    読んでるうちに倉石義男像が頭の中で作られますが、それを映像化 したのがドラマで演じる内野聖陽といった具合です。 ドラマを見た方なら映像が頭に浮かんでくることでしょう・・・ しかしドラマでは描ききれないリアル感を体験します。 横山秀夫ファンならずとも読み易いオススメの本。

    2
    投稿日: 2013.10.26
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    テレビドラマを見てハマっていたというわけでもないのに、テレビの俳優のイメージが強すぎて、ついついあてはめて読んでしまいますが、小説の面白さは減じることなく、面白い。短編の切れ味も好きだけど、倉石を主人公とした大長編の大事件とかも読んでみたい。それにしても、こういう検死官がいれば刑事はいらないな。

    0
    投稿日: 2013.10.10
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    連作短篇。 ドラマ化されましたが、これまた印象が違いますね。 内容は、なんだか、とても日本人らしいなって印象でした。 人情ものの色が強い話が多い気がしました。 ま、作者が警察小説といいつつ人情ものを書いているような人ですからね。(^^;

    0
    投稿日: 2013.10.05
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    検視官、死体を見極める話の短編集。 現場に一人でもこのセンスを持った検視官がいれば、事件の方向も変わったのではないかと思わせる一冊。 検視官の着眼点が面白かった。

    0
    投稿日: 2013.09.29
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    「臨場」事件現場の初動捜査にあたること。その臨場において死者からのメッセージを的確に掴み取る男「倉石」組織の中で己の信条を貫き通す様子を描いた警察小説、全八編。 面白かった!臨場における死者の伝えたい思いを幅広い知識を総動員して導き出す倉石調査官の捜査。上司からは煙たがられるも部下からは慕われる倉石の様子や個性豊かな新聞記者と警察関係者の攻防も楽しい。八編どれも面白かったが、倉石の優しさを感じる「餞(はなむけ)」「黒星」や「眼前の密室」は良かった。予想外の展開と甲斐の妻、智子の推理ぶりが秀逸。智子を主人公にシリーズで読みたいとも思った。横山さんの魅力が伝わる短編集。オススメします♪

    1
    投稿日: 2013.09.14
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    倉石って、貝瀬やら二渡やら朽木やらみたいな抑圧的でストイックな他の横山作品のキャラたちとは正反対の異色キャラ。横山ワールドの内蔵を食い破って出てきたかのよう。

    0
    投稿日: 2013.09.11
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    これまた強くて優しい男の話。大好きです。 短編集ですが、どの話も面白い。 「俺のとは違うな。」という主人公のセリフが印象的。 かっこいい。

    1
    投稿日: 2013.09.09
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    警察や記者、それぞれの関係がリアルに描かれていましたし、色んな人の描写で構成しているので最後まで飽きることなく一気読みでした。ベストは【鉢植えの女】です。

    0
    投稿日: 2013.08.30
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    倉石さんがバサバサ検死していくのは痛快。 退職する刑事の母親の話が印象に残ってます。続きが読みたいです。

    0
    投稿日: 2013.08.28
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    横山秀夫、3冊目。クライマーズハイも良かったけど、短編集も面白い!前の『第三の時効』、今回の『臨場』。同じ警察小説だけど、テイストは違う。どちらも好きだなー。

    0
    投稿日: 2013.08.18
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    タイトルの意味は事件現場に臨む、即ち初動捜査のことである。主人公として、時には脇役として全編を通して終身検視官の異名を持つ倉石義男が登場する。因みに検視官とは変死者又は変死の疑のある死体に対し犯罪性があるかを判断する職務の様だ。今まで鑑識、検察医とごっちゃになっていたが勉強になった。組織の代名詞である警察の中にあって反体制派の一匹狼にも拘わらず妙に慕われる男。その鑑識眼が神過ぎて、何かブラック・ジャックや北斗の拳のような勝利を前提とした物語構成。倉石の職業柄、全編に死が付きまとうが陰惨さはなく面白かった。 『無理して作った笑顔の残像はひどく切なかった。流しの手前の床に、スーパーの袋が残されていた。ごつごつしたその袋が横に崩れて、ニンジンとジャガイモが転げ出た。カレーの具なのか、シチューだったのか。』いやあ、これは難しい。これだけでは名探偵ホームズでもお手上げだろう。^^;  (2013年6月21日)

    0
    投稿日: 2013.06.23
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    『終身検視官』の異名を持つ倉石調査官の短編小説。 短編小説なのに、一つ一つの話が深い・・・ 常に倉石調査官が主役という訳ではなく その他の登場人物も味があって面白い・・・ いや、面白いという言葉が不釣合いなくらい深いと思った。 最近の若手作家にはない深みというか重みがあって 文章の言い回しも見事! 横山秀夫ってすごい・・・と改めて痛感させられた。 中でも『餞(はなむけ)』は良かった。 倉石調査官シリーズが他にもあるなら、絶対に読んでみたい。 個人的には長編好きだけど、あまり本を読まない人にはまずこの短編から入ってみるのもいいかも?

    0
    投稿日: 2013.05.31
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    たまに読むと、横山氏の小説はやっぱりいいと思う。 テーマが予想できて、世界観が安定していて、結末が約束されていて、語り口調が一定で、そりゃ大ヒットは無いかもしれないけど、逆に絶対に裏切られないっていう安心感がある。日々、小説界の荒波を渡っている自分にとっての休息所という感じがする。 逆に、休息所なので、ずっと横山氏の小説を連続で読んでると飽きてくる。だれてくる。刺激が欲しくなって、別の作者に手を伸ばす。 今回気づいた、自分と彼の本の面白い関係。なのでこれからは、そういう活用をしていこうと思う。 検視官、倉石と彼が係る事件を扱った短篇集。初めて知ったけど、検視官が自殺か他殺か決めるのね。ずっと警察が決めるものだと思ってました。 「赤い名刺」「眼前の密室」「鉢植えの女」「餞」「声」「真夜中の調書」「黒星」「十七年蝉」の8話入り。全部倉石が関わってるけど、主人公は彼の部下だったりライバルだったり新聞記者だったりまちまち。(こういう技法、なんて呼ぶんだっけ?) 短篇集なのに一気読みしちゃっとので、話が変わりすぎて、最後の方ダレ気味。自分馬鹿。 しかも中盤以降で、登場人物が色々つながってるのを知り、ああ、もっと深く読み込むんだった、と思ったが時既に遅し。 そういう失敗を含んでも、十分に楽しめたので、まじめに読めばもっとよかったと思う。

    0
    投稿日: 2013.05.15
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    TVドラマが面白かったので、原作も読んでみた。 原作とドラマはだいぶ異なっていると知ってはいたけど、 本当に違ってた。 特にキャラクター設定。 でも、これはこれ、あれはあれと思えるというか、 嫌悪感はないなあ。 むしろ、この一冊の本を、あれだけのドラマに組み立てなおして 引き伸ばしたのは、結構すごいんじゃないかと、テレ朝。 横山 秀夫さんの本は、初めて読んだけど、読みやすかった。 他の本も読んでみようかな~?

    0
    投稿日: 2013.05.11
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    ドラマ化、映画化もされた「臨場シリーズ」。 初めて読みましたが、さすが横山さんのサスペンス。 これまた一気に引き込まれました。 主役である検視官の倉石を中心に描かれる事件の数々。 わずかな手掛かりから事件を解決に向かわせるその眼力は 凄すぎです。 新たに読み尽くしたい横山作品が自分の中にまたできました。 ドラマ、映画も見たいと思います。

    0
    投稿日: 2013.05.08
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    「警察小説は長編に限る」という固定観念があったが、覆された。短編でも奥が深く余韻が残る作品は、ある。それを知った。

    0
    投稿日: 2013.05.04
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    孤高の検視官、石倉さんカッコいい!自分にもこんな洞察力があったらいいな。 お話も練り込まれておもしろい。

    0
    投稿日: 2013.04.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマ化されましたが内野聖陽ではそれこそ「私のとはちょっと違うな」と言いたいところでしたw もっと影のある部分を前に押し出した演技が良かった。 内野聖陽さんちょっと演りすぎw 一番印象に残っているのはイッチーの名刺を赤くハート模様で塗りつぶしていたホステスさんのお話です。 続編が読みたいけど主人公の余命がそう長くない設定だったから書くつもりないんだろうなぁ、残念。

    0
    投稿日: 2013.04.12
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    一人の検視官を中心にした連作集。 各作品の主人公ではなく、キーとなる人物という形で出てくる。 出来としては、各作品の出来に少しばらつきがあるかなという気もする。

    0
    投稿日: 2013.04.11
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    電車に乗るとき読む本がないので売店で買った。 短編で読みやすい。 ドラマ版も見てみたいと思った。

    0
    投稿日: 2013.04.02
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    読みやすい文章で、短編集だけど一話一話それなりに内容があって、面白かった。 同じミステリー短編集の東野圭吾のガリレオシリーズと比べると、こちらの方が断然面白い。

    0
    投稿日: 2013.04.02
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    読んだきっかけ:奥さんが古本屋で350円で買った。 かかった時間:9/30-10/5、11/10-11/15(10日くらい) あらすじ: 臨場……警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。捜査一課調査官・倉石義男は死者からのメッセージを的確に掴み取る。誰もが自殺や病死と疑わない案件を殺人と見破り、また、殺人の見立てを「事件性なし」と覆してきた。人呼んで「終身検視官」……。組織に与せず、己の道を貫く男の生き様を、ストイックに描いた傑作警察小説集。全八編。 感想: 文章がすごく巧く安定していて、安心して読めます。導入部・ストーリーも申し分なしでずっと楽しく読めました。 難があったのは、多少意外性を出そうとしすぎている気がするのと、説明が少なくて(私の理解力不足かも)よく意味が分からない展開が2~3…。「???」のままだった部分が、残念無念です。

    0
    投稿日: 2013.03.31
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    先にドラマを見てしまう失態。 と思ったら意外とどっちも楽しめた。 しかし倉石さん52歳だったとは。

    0
    投稿日: 2013.03.16
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    推理?はファンタジーじみており現実感はあまりないが、人が人を殺す理由などに人間味の感じられる作品ばかりだった 。面白い。 DNA 鑑定方法なんかに時代を感じる。

    0
    投稿日: 2013.03.09
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    短編なので読みやすい。 独特の生き方、考え方を持っている主人公に惹かれる。 著者の他の作品にも見られるが、警察の隠語などが出てきて、ややわざとらしく感じる。 内容はサスペンスドラマを見ているようで、ワクワクする。

    1
    投稿日: 2013.03.04
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    検視官が主人公の警察小説。短篇なのでさくさく読める。主人公は一匹狼な男だけど、主人公視点ではなかった。彼を取り巻く周囲(部下とか)の視点で進む。 検視官だから、証拠を見つけて云々かと思ったらなんか違った。

    0
    投稿日: 2013.02.20
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    かっこいい男の話。 短篇集で読みやすくわかりやすい。 多少無理なところもあるが、 これは検視官・倉石に免じてよしとできる。。。

    0
    投稿日: 2013.01.25
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    『臨場』という特殊な場面を舞台にした人情ドラマ...かな? 本来は核となる主人公がもっと描かれているはずだが、この小品集は主人公を取り巻く人の目線で物語が進んでいく。話によっては人間関係がよくわからないまま読み進めていくものもある。 短篇集なので謎解き部分に関してはかなり大雑把だし、物的証拠から論理を引き出す仕事のはずなのに何故か感情優先するところが多い。 本格的なミステリーを期待するのであれば肩透かしを食らうけど、通勤電車の中で気軽に読む分にはまぁまぁかな。

    0
    投稿日: 2013.01.12
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    倉石かっこ良い!シリーズ化されているのを何かで読んだような気がする。ぜひとも別作を読んでみたい。警察モノはまさに横山秀夫!

    0
    投稿日: 2013.01.09
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    どの短編も読みやすくてよかった。特に、毎年届く年賀状と暑中見舞いの送り主の話が個人的に好き。倉石は松重豊が脳内イメージに近い。

    0
    投稿日: 2013.01.06
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    検視官倉石が素敵です。 一匹狼で、仕事は凄腕。 上にも下にも無愛想だけど実は情に厚い・・ 最高です。 ひとつひとつの事件も 人生の哀しみや喜びに満ちていて、 横山秀夫の人間に対する敬意と愛が 浸み込んでいるよう。

    1
    投稿日: 2013.01.04
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    倉石校長が男前すぎ。 破天荒なわりに、部下想いやし。 上に疎まれ、下に好かれ。 横山さんは素敵な人物像を作り出す天才だ。

    2
    投稿日: 2013.01.04
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    久しぶりに短編読んだ。 短編だと知らずに読み始めたのだがw いやー横山サンの作品はアツくて好き。 今回も仕事に情熱溢れストイックでデキル男を描いていてカッコいいw やはり仕事に対してはストイックでないとダメですな。 仕事頑張ろう←結論(マテ

    0
    投稿日: 2013.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマを観て興味を持ち、読んでみた。 短編で読みやすかったけれど、ドラマより若干ヘヴィーな印象。 原作の倉石さんは内野さんのイメージとはちょっと違うけれど、どちらもかっこいい。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    臨場―警察組織において、事件現場に臨み初動捜査に当たること。 自分や、大切な人の最期の言葉に耳を傾けてくれる人がいるというだけで、救われる部分もあるんじゃないかと。 ・赤い名刺 ・眼前の密室 ・鉢植えの女 ・餞(はなむけ) ・声 ・真夜中の調書 ・黒星 ・十七年蝉

    0
    投稿日: 2012.12.29
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    ドラマでぼんやりとした印象のある程度の前知識で読んでみた。 警察組織の中で「終身検視官」と呼ばれる男の生き様をストイックに描いた作品。全八篇。 専門用語というか知識というかが詰まってるので、そういうもんとスルーできればいいけど、気にしだすとなかなか集中できないやもしれない。 死んだ人間が何を思っていたかを知り、尊ぶ。 その死の理由にぐっときた話もあり、ふつーに刑事ものより好きかな。

    0
    投稿日: 2012.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私の横山秀夫のイメージは「震度0」とかの警察組織がどうしたこうしたっていう話なので、この本は違う感じの検視官を主人公にしたいわゆる普通のミステリー。 検視官ということで若干物珍しいのもあるが面白い。

    0
    投稿日: 2012.12.19
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    おもしろい! どの話にも、じんと心にくるものがあった。 血液型とかDNAなどの具体的な話に、よりリアリティを感じたし、誰かが誰かを想うその重みも切なかった。 横山秀夫作品はぽちぽち読んでいきたいな。 止まらなくなるけど!

    0
    投稿日: 2012.12.05
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    数年前にドラマ化され、さらに今年映画化もされた 作品。何といっても、主役の倉石義男がいい! クールで一匹狼のところがかっこ良いし、さらに、それを とりまく人物たちも、みんな魅力的に描かれていました。

    0
    投稿日: 2012.11.30
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    倉石が素敵過ぎる。 最後の終わり方いいですね。 何度も読み返したくなります。 読みながら犯人を考える時間はなく、 倉石があっさり解決してしまうので、 謎解きをじっくり楽しみたい人向けではないかも。

    1
    投稿日: 2012.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

      終身検視官”倉石”を中心にした話。目の付け所が他の刑事と違う。そこをみるかという、死者のメッセージをきっちりつかむところがうれしい。短編集でどの話も初めが意味分かりにくくて入り込みにくかったけれど面白い話ばかりだった。

    0
    投稿日: 2012.10.28
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    良い短編集でした。 この方が書く話はいつも主人公がユニークで、 普通の事件物と違って良いんですよね。

    0
    投稿日: 2012.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    テレ朝であってた臨場の元ネタ(?)というか原作と言うか。 鑑識のお話です。 面白かった。わりと。短編集なので読みやすいです。 この人のは下手にずるずるせずに淡々と終わって行くのでそれほど苦にもならず。 多少、気持ち悪いなーと思うこともありましたが、それほどではなかったです。ちょっと男女関係が生臭い? ステレオタイプな女性が出てくるのでフェミなひとには合わないかも。

    0
    投稿日: 2012.09.06
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    かなりエンタメ度が高いサツもの。一匹狼でスゴ腕の検視官がそれぞれの遺体が語る死に際、背負ってきた人生に耳を傾ける。オムニバス形式。おもしろくて一気に読んでしまった。

    0
    投稿日: 2012.08.31
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    いつ新聞記者の話(長編がいいな!)を書いてくれるのか楽しみにしている作者さんなんですが。 はっきり言って、苦手な小説家さんだ。 書いている男にロマンがないから(笑) いうなれば、 かわぐちかいじが描く男と 弘兼 憲史の描く男の違い。 わたしはかわぐちかいじの描く”ファンタジー”な男が好きなので。 佐々木譲さんもかわぐち派だよなぁ‥という勝手な見立て。 でも男の嫉妬や醜さは目を覆いたくなるほど醜悪で、真に迫っているような気がする。女への目線やら。 だからこそ苦手であり、リアルであるのだろうと。 引用した文にそれらが表れていると思う。

    0
    投稿日: 2012.08.28
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    漫画化したものを読んでしまっていたのでストーリーは大半を知っていたものの、それでも読んでいてまた違った想像やイメージを膨らますことの出来る著者の表現力には脱帽。このシリーズはもっと長く続けて欲しい感じがするなぁ。

    0
    投稿日: 2012.08.14
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    短編集。ドラマはみてない。事件の背景に痴情のもつれが多いのがきになるけど。。。。そんな無茶するのかなあ。

    0
    投稿日: 2012.08.11
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    主人公とその職業を通して見る男と女の物語。短編だけに展開の移り変わりが早いし、詰め込んである分だけ何度もページを戻ってみたり。

    0
    投稿日: 2012.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと以前に一回読んでドラマを見てもう一回読んでみました。 原作が良いものでドラマを見てがっかりというのは多いですが、これは原作もドラマも良い! 主人公が監察って言う着目も面白いし内容も文句なし。 倉石の実力あって自由なところも文句なし。 本当に楽しめて本でした

    0
    投稿日: 2012.08.02
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    読みやすくてなかなかおもしろかった! 倉石がかっこええね。 主人公やから当たり前かもしれんけど。 シンプルでよかったよ。 勝手に死体見ても全然いける気分でおるけど、実際全然あかんのやろな。

    0
    投稿日: 2012.07.29
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    山本一力作品から現代に戻す為のリハビリで読んだけど、描写が素晴らしくて自分も臨場してるような気になって飲み込まれました。身も蓋もないぐらいに飄々とした倉石検視官の優しさが覗くところにもグッときて、あっという間に読破。

    0
    投稿日: 2012.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誰にも媚びず、ぶっきらぼう。孤高の男、倉石検視官。職務には一切の妥協がない。厳しい検視とは裏腹に人間そのものへ注がれる眼差しはこの上なく温かい。倉石検視官に激しく心惹かれる。ミステリーとしてよりヒューマンドラマとして楽んだ。

    0
    投稿日: 2012.07.19
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    やはり、この作家さんの話は、面白いです♪ 登場人物が持つ少し後ろめたい気持ちが、上手くアクセントで効いていて、シンプルな話なのに、簡単に先が読めない形に仕上がっていたりします。

    0
    投稿日: 2012.07.14
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    検視官の倉石は、死者からのメッセージを鋭い目で読み取る。 また、組織の中でも己を貫き、誰の指図も受けない一匹狼。 でも、彼の検視には優しさがあり、だからこそ上には疎まれるが下には慕われるのだと思う。 組織での生き方と仕事に対する情熱を改めて考えさせられる。 2012.7.8

    1
    投稿日: 2012.07.09
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    面白く一気に読了。謎解きを中心に話を展開するのではなく、人間模様を中心に話を展開し、その中で謎解きをしていく。主人公の倉石についても明らかにされていない部分が多く、いろいろと想像してしまう。 場面場面を想像させる展開は作者の力量か?その想像部分を映像化したドラマも侮れないと思う。

    0
    投稿日: 2012.07.04
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    この本の評判を耳にしていたのに読んでいなかったことを後悔した。いや、この本を読めて本当に良かった。本の神様に感謝。 検視官の倉石を主人公にした連作集である。『赤い名刺』、最初から唸るばかりの上手さに脱帽。『眼前の密室』、これも上手い。主人公の倉石はチラッとしか登場しないが、その果たした大きな役割りをを匂わすところが渋い。『鉢植えの女』、これも傑作。倉石の推理がすごい。『餞』、震えるくらいの傑作。この連作集の中ではピカイチ。まずは読むべし。『声』、これもまた展開が非常に良い。『真夜中の調書』、すごい。『黒星』、これは二番目に良い話だ。好きだな、こういうの。ラストは『十七年蝉』、うわっ、やられた。最後の最後に涙が…これも好きな作品です。 どの作品も素晴らしい。

    6
    投稿日: 2012.07.03
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    人の心の機微を描くことに関して、横山秀夫はものすごく上手だと思う。主人公の倉石が、人間的にとても魅力的。引き込まれて、一気に読んでしまった。

    0
    投稿日: 2012.07.03
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    テレビドラマにも成った、検死官が主人公の小説です。 検死官という珍しい視点ですが、重要な役割だという事を知りました。

    0
    投稿日: 2012.06.22
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    終身検視官、倉石。人の最期を鋭い観察眼で看破し、事件を暴く。ミステリーとしてよりも、その各短編で登場する人物の奥深いバックグラウンドが目を引く。 特に「黒星」の話の中でサイドストーリーとして登場する寝たきり老人の家族愛、自己犠牲はうるっときた。 こういう人の人生を垣間見るに自分の悩みなんて小さいもんだ。

    0
    投稿日: 2012.05.20
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    横山秀夫自体好きな作家さんではないのだがドラマが好きだったので読んでみた。横山秀夫作品にしては読みやすく良かったと思うが、ドラマを見た後に読むには全体的に内容がペラペラで読み応え感は全くなかった。この原作からあのドラマが作られてると思うと映像の作り手さんを馬鹿には出来ない。

    0
    投稿日: 2012.05.02
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    死者のメッセージを読み取ることに長け、組織の枠組みに決してはまらない検視官・倉石とその周りの人々が織りなす物語。 一つ一つがそんなに重くなく、読みやすいミステリーだった。

    1
    投稿日: 2012.04.02
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    倉石検死官の短編集。横山先生の本は暗くて重くて苦手だったけど、短編集は程良くて、楽しめた。やっぱりドラマ化されてて、内野聖陽より年輩のイメージだけど気になる。

    0
    投稿日: 2012.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    臨場とは警察組織において事件現場に臨み、初動捜査に当たること。 終身検視官の異名を取るL県警本部捜査一課検視官、倉石義男が登場する短編集。八編。 簡単に見落としてしまうような些細な事柄から事件の本質を慧眼で見抜く倉石義男の心情を描写することなく、事態をよく理解していないかもしくは誤解している警察関係者・記者の視点で推理小説の様相を示す。 おっと驚くような解決で楽しめたが、問と答えだけが簡潔に与えられてしまうからかちょっとありえないような慧眼にどこかこじつけのような気がしてしまった。どっちかっていうと倉石視点が読みたい。 「眼前の密室」が好き。

    0
    投稿日: 2012.03.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    キレ者の検視官の短編集。ドラマと全然雰囲気が違う。基本的には長編の方が好きなのだけど、おもしろかった。

    0
    投稿日: 2012.03.24
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    面白かった!! ちょっとした空き時間に読める短編集。でも、長編書くより短編書くほうがむずかしそう。倉石さんを巡るお話なんだけど、彼自身についてはあまりふれられてないので、そこもそそられるポイント。かなり存在感を発揮してたけど、シリーズものなのかな??だったらまた読みたい!

    0
    投稿日: 2012.02.02
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    横山さんの小説は何冊か読んで面白かったが、これは読んでなくて、ドラマ見ながら、横山さんの話だったらそりゃ面白いだろうと思ってみてたが、やはりドラマ以上に面白かった こっちの方がキャラきついわ・・・ 今年(12年)7月に映画化とのこと 新作が出るのかな?

    0
    投稿日: 2012.01.10
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    テレビドラマからはいった小説。 内野 聖陽(うちの まさあき)が演じる倉石監察官が好きで、本まで読んでしまった。 「俺のとは違うなぁー」っというセリフをそのころ多様して使ってました。 テレビのほうが印象が強く、DVDならもう一回みたい。

    0
    投稿日: 2012.01.02
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    最近はまってる横山秀夫。 次は『臨場』読んでます。 今さらですが、横山さんの作品はテレビ、映画化されてる作品がめっちゃ多いんですね。 この臨場もそうですし、半落ちや、クライマーズハイは知らずに映画見てました。 もっと早く本読んでおけばよかった! 横山さんの作品の魅力はストーリーはもちろんですが、登場人物の描き方がすごくうまい! 短編であれだけイキイキ人物を描ける筆力は感動ものです。 ちなみに、臨場に出てくる甲斐キャップの幼妻、智子さんが好き。 さあ、続き読もう。

    0
    投稿日: 2011.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    横山氏は「半落ち」の作者でもあります。 今回のこの作品は警察検視官が主人公の8編からなる短編ミステリー小説です。 謎解きが本当に面白い。 遺体や現場からの状況判断がすごい。 一つ一つの事件に登場人物の生き様が描かれています。 ちょっと?全然?違うかもしれませんが、魔夜峰央氏の「パタリロ」のよう・・。 とにかく おもしろかったー というのが感想です。

    11
    投稿日: 2011.10.03
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      ドラマを見ていたので倉石=内野さんのイメージが定着。 とても読みやすく、さらっと読めました。

    0
    投稿日: 2011.09.25
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    連作短編小説であるが、すごく面白かった。ここで終身検死官の活躍と書くとありきたりで魅力は半減なのだがとにかくお薦めである。

    0
    投稿日: 2011.09.18
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    ドラマ化されているんですね。知りませんでした。 軽いタッチで登場人物もわかりやすく、面白く読めました。 主人公とは違った視点で描かれていたのが新鮮でした。

    0
    投稿日: 2011.09.10
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     主役の倉石がいい。最高にいい。  彼の活躍を描く短編集だが総じて最高だ。  ドアが重要なポイントとなる「赤い名刺」、イマイチわかりづらい「眼前の密室」、懲りすぎだが2話同時展開という「鉢植えの女」、個人的には横山作品中最高傑作だと思う「餞(はなむけ)」、サイコ系で好きに%E

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    投稿日: 2011.09.04
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    面白かったなぁ。 横山秀夫作品の切り口は人間味があって ちょっと生々しくて胸に迫る。 事件の真相に憎いまでに迫る主人公倉石が良い。 続編ができないかなぁ

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    投稿日: 2011.08.17
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    主人公、警察組織にはアンタの能力が必要だ!度:★★★★★ だけど、素行不良なので公務員としては排除!度:★★★★★ 現実では自他殺を読み違えてない?大丈夫?度:★★★★★ 所詮この世は男と女・・・作者もよく思いつくなぁ度:★★★★ 警察の鑑識さんのことが雑学的に少しわかる度:★★★★ 刑事モノの中で、「検視による推理」を題材に扱っている作品。 8編中の1編と書いている。 話としては、ありがちなような、出来過ぎなような感じがするので軽く読みました。

    0
    投稿日: 2011.07.31
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    横山秀夫得意の短編集。それぞれの作品は独立しているにもかかわらず、長編を読むがごとくの読み応えはさすが横山秀夫というしかない。警察モノではあるが、検視官というまた違う世界の人々に焦点があてられている。主人公の倉石警視の他人の及ばない卓越した技術と観察眼をもってすべてを見通す感じ、また筋の通った感じが個人的に好きなタイプ。 これだけ横山秀夫を読むとまた同じ流れか、と思いそうなものだが、そうならないのが横山秀夫の実力に他ならない。

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    投稿日: 2011.07.12
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     久しぶりに横山秀夫読みましたが、ハズレがないので安心して読めます。  よくこんなにいろいろ思いつくなあと感心してしまいます。この人も取材チームを自前で持ってるのかな…  一人でやってたら凄過ぎです。

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    投稿日: 2011.06.30
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    ドラマが好きでずっと見てたので、読んでみた。 内野さん演じる倉石と、本の中の倉石とは、ちょっとイメージが違う気がするけど、どちらも良かったと思う。 *********************************************************** 内容(「BOOK」データベースより) 臨場―警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。 捜査一課調査官・倉石義男は死者からのメッセージを的確に掴み取る。 誰もが自殺や病死と疑わない案件を殺人と見破り、また、殺人の見立てを「事件性なし」と覆してきた。 人呼んで『終身検死官』―。 組織に与せず、己の道を貫く男の生き様を、ストイックに描いた傑作警察小説集。全八編。

    0
    投稿日: 2011.06.20
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    短編ごとに視点が変わるが、どの人も倉石の印象が同じでよほどあくの強い人間だという印象。ドラマの内野さんはよくイメージにあってる!こういう人はカリスマ性あるよなあ。話はいろんな切り口があって満足。検視官の話だけあって、人間にスポットがあたる。

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    投稿日: 2011.06.14
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    「終身検死官」異名を持つ捜査一課調査官・倉石義男の事件簿。やっぱり人間を描くのが巧いね。丁寧に描かれる心の綾が素晴らしい。幾つもの視点から描かれることで浮かび上がる倉石の存在感も圧倒的。

    0
    投稿日: 2011.06.09
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    男臭い小説って好き。本能的に惹かれる。やっぱり自分にないものを求めてしまうのかなぁ。 ドラマなどでは、刑事や犯人、検事や弁護士といった人が主役だったりするけれど、この小説では殺人現場や死体の状況から自殺・他殺など手がかりを見つける調査官が主役。調査官と言えば、青い服を着て、指紋や足跡などを調査する補助的なスタッフ、というイメージでいたが、何とも重要な責務を負っている人たちではないかと思う。口がきけなくなった死者からのメッセージを読み取るなんて、簡単なことじゃない。 倉石さん、ちょっと近寄りがたくて怖いけれど、惚れますね。

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    投稿日: 2011.05.17
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    ドラマを見た後読みました。 ドラマより重い感じでしたが、男臭くて おもしろかった。 カリスマ的な人が登場するとミステリーってわくわくする

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    投稿日: 2011.04.09
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    臨場―警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。捜査一課調査官・倉石義男は死者からのメッセージを的確に掴み取る。誰もが自殺や病死と疑わない案件を殺人と見破り、また、殺人の見立てを「事件性なし」と覆してきた。人呼んで『終身検死官』―。組織に与せず、己の道を貫く男の生き様を、ストイックに描いた傑作警察小説集。全八編。(amazonより抜粋)

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    投稿日: 2011.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    検視官を中心とした、短編集。 サクサク読めました。 若干、うまくいきすぎじゃね? とか思わなくもなかったですが、中々面白かった。

    0
    投稿日: 2011.03.01
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    全体には良くまとまり、肩肘はらずに楽しめる。 ただ、この頁数なら仕方ないけど、登場人物の心理への踏み込みが甘い。そこが物足りなさを感じさせる。読後の印象も薄い。

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    投稿日: 2011.02.26