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総合評価

288件)
3.9
52
147
65
8
2
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    倉石のイメージが私にはわかなかった。倉石の外見に関する情報・描写がほとんどなかったせいかと思う。松本清張みたいに、登場人物やその周りの雰囲気、情景が細かく描写されている小説の方が美しいと思う。それがたとえ短編集だとしても。

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    投稿日: 2011.02.10
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    ドラマは見ていないので純粋に本の世界を堪能。犯人を捜すではなく、その過程を思いもよらぬ形で明らかにしていくのがいい。人間の本質が器用に描かれおり、検視官倉石の存在感も抜群。ちょっと格好良すぎる気もするがドラマも見たかったなあと思った。

    0
    投稿日: 2010.11.12
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    終身検死官クライシス倉石。 短編小説だけどそれぞれのストーリーに倉石がでてきて解決していく。 どの物語も関わり合う人との関係や絆など人間味がある。 [はなむけ]が特にイイ!!

    0
    投稿日: 2010.11.09
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    面白い!その一言!主人公倉石がかっこ良すぎます。その倉石を、連作短編として、色んな人物の視点から描いているのが、また良いですね。その中でも、「餞」は最高です。しばらく余韻に浸れる警察小説。

    0
    投稿日: 2010.11.06
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    検視官を中心とした短編。 この人の作品って冷たさの中に優しさがあるような感じで、やっぱいいね。 短編だから寝る前読書にはぴったりでした。

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    投稿日: 2010.11.02
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    短編なので、サクサク読めます。 展開が速くて、いろいろと都合よすぎじゃないかと感じるところもあったけど、全体的にはおもしろかったです。

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    投稿日: 2010.10.31
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    クライシス・クライシ、説明されてる容姿とキャラから想像する容姿が違う…w しかし殺人事件ってバリエーションあるんだなぁ…そりゃそうか。

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    投稿日: 2010.10.30
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    ドラマ担った「臨場」の原作。先に映像化作品を見た上での感想。話の内容は大好きなジャンル。ただ、意外とボリュームが足りないように感じた。連作短編集というのも影響してると思う。もっと長くて重い話だと思って読み始めただけに拍子抜けさせられた部分もある。しかし、文章にリズムもよく検視官の話だが専門用語も多くはないので読みやすい。物足りないと感じる要素のひとつである連作短編という点も逆にリズムのよさという目で見るとちょうどいい長さなのである。いい小説だった。

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    投稿日: 2010.10.28
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    ドラマ観てから読んだんですが、とにかく面白かった。 ドラマほど倉石さんにフューチャーされてないけど、そこも横山秀夫って感じであっという間に読ませてしまう!

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    投稿日: 2010.09.27
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    p129 ジギタリス不治の病もうらめしや 倉石終身検視官。 クールででも優しくて頭も良くて超かっこいぃ~! 倉石が立ち会う事件8話、どれも面白いのだけど とくに「餞」と「黒星」は心にぐっときました。

    0
    投稿日: 2010.08.21
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    まあまあ。筋もまあまあ引き込まれるし、終身検視官もまあまあの魅力。だけどねぇ…この人の作品、やっぱり出てくる女性の扱いがステレオタイプ、Amazonのレビューでも割と高評価だけど、みんなそう思わないのかな。男性読者ばかり???

    0
    投稿日: 2010.07.23
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    テレビドラマでも第2弾まで放映されていました。 何度録画しても最後まで見れない(笑) 原作は短く端的。 早いペースで読めました。 この原作を読んでからならドラマの方も見れたかも??

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    投稿日: 2010.07.09
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    『このミステリーがすごい!』2005年9位 『本格ミステリ大賞』第5回(2005年)候補 ドラマを観た後に読んだのだが十分楽しめた。 『俺のとは違うな~』はドラマほど無かったが。 警察小説だが刑事以上に活躍するのが鑑識畑一筋の検視官という設定も面白い。

    0
    投稿日: 2010.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さすが横山さん!と思わせる引き込ませる本です。一気に読み込ませますが・・・なんだろう?読了感というがイマイチ。色々そのしっくりこない感を考えたら、この主人公(倉石)がカッコよすぎて出来すぎ感のせいかもしれない。うーん。

    0
    投稿日: 2010.07.04
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    映像化されているようだが、 それは観ていなかった。 「終身検視官」の異名を持つ倉石が、 その天才的な洞察力で事件の真相を 次々と明らかにしていく様を、 毎回語り部を変えて八篇収録。 横山作品らしい男臭い文章で、 今回も警察官達を力強く描いていた。 これまた著者らしく、 事件に関わる人間達それぞれが持つ ドラマも重みがあって良かった。 読んでいて胸が苦しくなるような 題材もあったが、 とにかく面白くぐいぐい引き込まれた。 <収録> 1.赤い名刺 2.眼前の密室 3.鉢植えの女 4.餞 5.声 6.真夜中の調書 7.黒星 8.十七年蝉

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    投稿日: 2010.06.30
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    短編。 「終身検視官」なる倉石が、見事な推理力を発揮するだけでなく、 その男気あふれる姿がカッコいい。 そのカッコよさを際立たせる要因の一つが、全ての物語が「倉石視点」ではないからか。 特に仲間のために初の黒星をあげる「黒星」では、 ちょっとばかし臭すぎる演出のようにも見えるが、 クールなイメージを連想させていた倉石に一気に人間らしさを与えるあたり、非常に憎い。

    0
    投稿日: 2010.06.28
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    「終身検視官」倉石義男が登場する8編からなる短編集。 ハードボイルドな倉石義男による見立てや、それぞれの刑事に 対しての「試験」。 オムニバス形式ですが、全てが繋がり完結して読める作品です。 倉石の「死体が泣いてるぜ」の台詞にカッコよさをおぼえ、 最後まで倉石が感動と納得をさせてくれる作品です。 これも必読の1冊。

    0
    投稿日: 2010.06.26
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    主人公・倉石をテレビドラマの内野聖陽でイメージすると少し違和感があるかもしれない。 だからこそ、現場での見立てはより緊張感がある。 ドラマを観たならぜひこちらも。

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    投稿日: 2010.06.16
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    警察小説の世界を拡大深化 と、大袈裟に言う程のものではないかもしれない。しかし、検死官という日陰な職に注目し、その職業倫理を貫く姿を娯楽に変えて見せることは、大した技だと思わせる。 検死官を主人公にした連作、八編の短編集。最も気に入ったのは「声」という作品、乖離性同一障害か、自殺か他殺か、を、小さい場面で大きな葛藤を抱く様が見事だった。 直木賞候補の「半落ち」、映画、TVで映像化された「クライマーズ・ハイ」、どれも硬骨で、あまり大きくない舞台で、人の葛藤、生き様を描くことが、横山秀夫は本当に上手い。 劇的な面白さは配役の妙もあり、映像化作品の方だが、小説の味わいもなかなか。出張や旅行中に著者名で買っても後悔しない作家だ。 2010/06/12、読了。文京図書館から借用。

    0
    投稿日: 2010.06.12
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    ドラマで見た「声」が気になって、小説を購入した。倉石をとりまく人々と事件を巡る話で、心理描写がしっかりしているので、一つ一つの話は短くても読み応えがあった。

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    投稿日: 2010.05.29
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    本から入りたかったストーリーの一つ。 でも、ドラマの配役がよかったし、ドラマの作りも丁寧でしたね。 何より、私の好きな警察関係の本。 しかも鑑識の話(笑) 横山秀夫は、警察モノにも定評あるみたいですしね。 王道が好きな私には、かなりはまるストーリー展開をもってます。 本もシリーズ化して欲しいです。

    0
    投稿日: 2010.05.22
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    うーん。可もなく不可もなく。意外に読みやすかったけど読了感が異常に薄い・・・。なんだか新聞記事を読んだ感じ。そうそう、そんな感じ。なんでやろ。でも検視官のお仕事が垣間見れてよかったかな。(本当かどうかわからないけど)

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    投稿日: 2010.05.12
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    もともと好きなジャンルなので、楽しんで読んだ。 どの話も面白かったけれど、「餞」のちょっとらしくない優しさが特に良かったと思う。 20100424購入、20100425読了

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    投稿日: 2010.05.05
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    一話が短いので、サクサク読める…2話?目がちょっと読んでいて怠くなるけれど、それを超えると一気読み。 餞と黒星という話がじんわりして好き。 続くような感じのラストなので、スッキリ!とはいかない。

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    投稿日: 2010.04.23
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    おもしろかったぁ~ 事件の展開というか描写の仕方、切り取りかたがうまい作家だ。 一話自体はそれほど時間がかからずに読めるので さっくり読むにはお勧めだ。 ただ、話によっては尻切れた感じがするものがあるのも確か。 男性作家ならではの、骨太の文章はなかなかよいと思う。

    0
    投稿日: 2010.04.23
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    2009年9月16日読了。多くがドラマ化されている横山作品。これもしかりで、主人公の倉石がドラマではかなりアクの強い人物だったので、いつになく原作を読むのをためらってしまった。でも読んでよかった。これまでに読んだ横山作品は、原作とドラマとがそれぞれに良く、どちらも他方の魅力を損なうことなく、むしろ相乗効果で面白さが増していたのだが、この作品に限っては、ドラマは原作に及ばなかったと思う。「科捜研の女」や「CSI」のような科学捜査ものにも通じる謎解きの面白さがある反面、人間ドラマとしての深さはちょっと物足りない。それが星1つ減らした理由。

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    投稿日: 2010.04.20
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    検視官というドラマではあまり見ない職業が主役。 シャーロックホームズ?みたいな昔の探偵小説みたいに、状況から真実を見つけ出す主役の能力と死亡するに至るまでの登場人物の描き方がおもしろい。

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    投稿日: 2010.04.17
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    ドラマにもなっている。短編集。 最初の一編はまさにドラマと同じ。 キャラが立っていて引きずりこまれる。

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    投稿日: 2010.04.13
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    読み始めたばかりだけど、「赤い名刺」なかなか面白い。 検死官倉石が犯罪などによる死の理由を紐解く短編が集まってます。最後の編で倉石が病院に呼ばれている事で終わります。死までの道のりと本当の理由が結びつける倉石が渋い。

    0
    投稿日: 2010.04.12
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    暗い気持ちになる…。 特に「声」。やるせない…なんの救いもない。 あとなんか登場人物が全体的にひどい気が。「声」の二人は勿論のこと、第一話の一ノ瀬からして、浮気と愛人への冷めた態度、愛人だったことを隠すため検視結果を自殺にしようとしたりと、ひどさトリプルコンボ。 感想書こうと読み返したらまたやりきれない気持ちになったー! なんか明るい本読んで寝るぞ!(^^;)

    0
    投稿日: 2010.04.10
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    警察小説の流れをひっくり返したとされる著者の短編作品集。 横山警察に特徴的なのは、 警察小説の歴史で陽の目を見なかった職務にスポットを当てる、 ダイナミックさを削ぎ落した極めて静的なトーンで展開する、 ことではないかと思うのだが、 本作品でも、 検視官がメインに据えられ、 静かな抒情的な回想シーンで展開されるという点で、 やはり2つの特徴を踏まえている。 ただ、主人公をヒーローに奉るためにやたらとマンセー表現が多かったのにはウンザリ。 ヒーロー的な描写というのはエンタメ要素が非常に強い。 したがって、心情が静かに語られている流れの中で、 そうしたエンタメ要素が放り込まれると、 幾ら感動的な場面でも主人公をマンセーするために用意されたネタにしか思えなくなってしまう。

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    投稿日: 2010.03.06
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    倉石がむちゃくちゃ渋くてかっこよかった。ドラマと結構印象が違うんじゃないかと思います。最後の「十年蝉」が特に良かった。思わず涙が出そうになりました。

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    投稿日: 2010.02.20
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    これもテレビドラマ化されました。俳優さんのイメージで読みました。ドラマはほとんど見てないので面白く読めました。

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    投稿日: 2010.02.04
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    終身検視官と呼ばれる倉石警視。 この人を軸にした短編小説集だけど長編大作を読んでいる感じがしました。死者は語ると言わんばかりに自殺可能性を殺人と殺人に見える死体を自殺と読み当てる、一匹オオカミ。 差はあるけどどの小説もおも〜〜〜い内容でした。 最後なんてズンと沈んだ。 この人の小説はホントにお金をかけて買って良いと思う小説ばかりです。

    1
    投稿日: 2010.01.22
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    短編集だったのか…。 そこそこ面白かったけど、読みごたえが足らなかった。 宣告の後だったからかな?(^_^;) 出来れば長編で読んでみたいなと思った一冊です。

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    投稿日: 2009.12.24
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    ドラマがすごく良かったのでチェック。 ドラマで好きだった部分がほぼ全部オリジナル設定だったことに驚く。テレ朝水9班のおそろしいこと…。

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    投稿日: 2009.12.12
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     倉石さんかっこいい……というかかっこよすぎる。  短編集なのだが、短編につき2つくらいのトリックがちりばめられた贅沢な一品。いいのかこんなに大盤振る舞いで。  面白かった。

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    投稿日: 2009.12.05
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    短編集とありますが、一貫して同じ登場人物の関わる話を集めたようなものなので、あまり短編集って感じしません。 フツーに面白かったし、キャラクターが濃くていいです。 ただドラマはビミョーだったので、全然見れなかったなぁ。

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    投稿日: 2009.11.28
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    出てくるおじさんたちが超かっこいい。短編なのに盛り上がりがちゃんとあって、結末もしっかりしてて、満足。

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    投稿日: 2009.10.27
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    ドラマ化されるので読んでみました。 凄腕で知られる検視官・倉石義男が主人公。 終身検視官の異名を持つ警視・52歳。痩身で職人気質、ヤクザのような物言い。 といっても視点は他の人で、次々に変わるので、その人が事件にどう関わるかわからない。 組織の縄張り意識や、事件に個人的な関係を持つ刑事など…どう転ぶかわからない変化に富んでいます。 揺さぶりを掛けてくる展開が面白い。

    0
    投稿日: 2009.09.24
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    全8話で構成される短編集だけど、登場人物は同じです。 検視の達人「倉石」が主人公。(だと思っている) 1話1話が面白かった。 事故死、他殺、という判断を誰よりも性格にこなして、 上から疎まれ下から尊敬される終身検視官。。。いいね。

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    投稿日: 2009.09.11
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    さすがの面白さ。横山秀夫の警察ものでハズレは有り得ないが、特にこの臨場はとにかく主人公の倉石がかっこよく、読んでいて痛快。検視官というと本来は小説の主人公にはなりにくいはずだが、魅力たっぷりに描ききっている。私の好みは「黒星」あたりかなあ。婦警を虜にしてしまったあの一言には読者も痺れること間違いなし。そういえば最近TVドラマ化もされていたような。小説読んだ後のいまなら見てみたいですね。

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    投稿日: 2009.09.03
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    続き読みてぇ〜!!続編は出てないのかしら?倉石どーなるの!? 1冊に8編も収録されているのでかなりの短編集で、倉石が軸になっているとはいえ、各編主人公が異なるので各編独立したものとして読めます。順番もあんまり気にしなくてもいい感じ。そういう意味ではまとまり無いんだけど。 どれも男女の関係を描く描写が入っているのでちょっと色っぽいシリーズですねこれは。そういうのばっかだと食傷気味になりそうなんだけど、そういうシリーズだと思えばアリかもしれん。 エンターテインメントとして面白かったです。 リアルに考えると警察関係者がいろいろ抱えすぎてて怖いことに… テレビドラマを先に見ていたので、肝心の倉石ちょっとイメージ違うじゃんというのも多々あったし、ドラマ版は全体を通じたストーリーも作ってたので別物だったけど、どっちもアリですね。 それにしても私、鑑識は警察の中でも専門職なんだと思っていたよ。 「俺のとは違うな」 私の倉石イメージは松重豊さんだと思った。内野聖陽さんもカッコいいけど。 クライマーズハイに引き続きこれも、事件そのものや謎解きよりも人の心を描くのに重点を置いた作品ですね。横山さんっの特徴かしら?

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    投稿日: 2009.08.26
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    クライシス・クライシ。 倉石さんはあまり中心にいないでチラチラ出てくる程度。 最初はあまり良さがわからなかったけど最後の話の帽子のシーンでなんか来た。

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    投稿日: 2009.07.05
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    ドラマをちらりと見て原作が読みたくなりました。 ドラマと違い、検視官倉石さんは、ちらりちらりとしか登場しません。 この本の最後、気になる終わりだったんだけど、続きは出てるのかな。 さがしてみよう。

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    投稿日: 2009.07.05
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    ドラマの影響。 ドラマでは事件一つひとつにスポットライトをあてて展開するのに対し、小説は軽く触れているだけで、その事件を追う人物を中心に書かれているのが印象的。

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    投稿日: 2009.07.04
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    2009年テレビ朝日でドラマ化されました。検視官・倉石には内野聖陽。「俺のとは違うなあ」、「根こそぎ拾ってやれ」が印象に残りました。原作本は死の描写などが結構おどろおどろしい感じで、よくドラマ化したなあと思います。図書館予約数は26(09/06/29現在)です。

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    投稿日: 2009.06.29
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    初めての横山作品でした。 ドラマは、見ていません。 推理の鋭さと、人間模様をしっかりと描いた、心に残る作品でした。

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    投稿日: 2009.05.29
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    内野正陽のドラマを見て買ってみました。 警察物は好きでよく読むんですが、大抵は「捜査一課」が舞台。 これは事件現場に臨場する検視官の話です。 殺人か自殺かの「見立て」を絶対に間違えない するどい観察眼をもっている生涯検視官男の話の短編集。 ですが、これ、全編を長編で読みたいところですね。 余談ですが…。 本書とドラマでは容姿のイメージがちがいますが、 内野正陽が見事に演じてる感じがします。

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    投稿日: 2009.05.14
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    TVドラマ、評判いいようですね。 ワタシ的には・・・倉石は「寺島進」さんのイメージだったので・・・・ ちょい残念・・・・・・

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    投稿日: 2009.05.06
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    ドラマが始まったので、読んでみました。 ドラマのほうが楽しめるかな。 渋くてかっこいいオジサンが、特殊な視点で事件を解決。 仁義に熱くて、みんなに尊敬されている。 正直、キャラクター的に魅力はない。かっこよすぎるから。 ただ、検視官の仕事がわかって面白かったな。 警察の中でも異色の部署なんだね。

    0
    投稿日: 2009.05.06
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    主人公の倉石は「終身検視官」の異名をとるアクの強い人物。 某人気テレビドラマの鑑識の米沢氏とは正反対の野獣派である(苦笑)。 横山作品には珍しい一種の「天才」であり普通の人ではない。 短編集だが、倉石が脇役のようにほんの少ししか登場しないエピソードもあり、これはキャラクター小説ではないということでもあろうか。 話はどれも秀逸なのだが何かひとつ物足りなさを感じる。

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    投稿日: 2009.04.16
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    ドラマ化になるというので読んでみた。 事件を解くのがメインという感じではないかな。 検視官としての仕事の話はきっかけで、 その裏にあるドラマがよく描かれているような。 そこが面白い。 でも、内田聖陽って読んだ感じのイメージと違うな。

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    投稿日: 2009.04.15
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    「終身検視官」の異名を持つ検視官が活躍する短編ミステリー。横山秀夫のあの重苦しい雰囲気の警察小説は、時に読む人間を憂鬱にもさせるが(笑)やっぱり読み応えという点においては素晴らしい。誰もが抱える弱さ、保身、狡さ、気の迷い…そんな心の闇を鋭くえぐり出しながら、真実を追究する刑事達やその周辺を鮮やかに描き出してくれる。とても面白かった。

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    投稿日: 2009.03.13
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    検視官 倉石義男の捜査を描いた短編集。いつもながら思うけど、横山秀夫さんの警察小説は独自の視点で面白い!倉石さんサイコー!

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    投稿日: 2009.01.24
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    「終身検視官」の異名を持つ倉石。 死者からのメッセージを的確に読み取る検視官が、事件を解決していくという異色の短編集。 検視官という視点から描かれている点は面白いが、 短編集だけに詳細がいまいちで、最後もなんか腑に落ちない作品が多かったです。

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    投稿日: 2009.01.04
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    事件現場に臨み,初動捜査に当たることを警察では,臨場という。 終身検視官と呼ばれる一人の男を主人公に描いた連作短編集。 1つ1つの話が丁寧に作られており,連作としての完成度も高い。 死者と真摯に向き合い,そのメッセージを的確に掴み取り, 警察組織の中では己の道を貫く男の姿を巧みに描いている。 個人的には「餞」,「真夜中の調書」が良かった。

    0
    投稿日: 2008.10.31
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    2008年10月20日 これ面白いです! 短編だから読みやすいし。 一遍一遍が短いのに、下手な長編ミステリよりミステリ。

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    投稿日: 2008.10.28
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    もうちょっと普通の警察官の方がリアリティを感じられる。主人公の検視官、倉石はあまりに卓越しすぎていてちょっと興ざめだった部分があった。「赤い名刺」が個人的には好き。

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    投稿日: 2008.09.28
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    一匹狼で組織の異物 終身検視に貪欲かつ鋭利な「検視眼」ゆえに、 彼には‘終身検視官’なる異名が与えられていた。 倉石の異質な「眼」が見抜くものとは 主人公がとにかくかっこぃぃ。 まぁただそれだけでした

    0
    投稿日: 2008.09.25
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    ちょっとイメージが違う・・・ フィクションすぎて・・・ ストーリーもトリックも倉石も・・・ ここまでリアリティがないと・・・ とゆうても夜回りとかはさすがって感じ。 んでもって短編集なのでそのへんは〇。 ただ、Coolではなく暑苦しい作品といった感じか。 倉石にも魅力は感じませんでした。 安い探偵さんみたいでした。

    0
    投稿日: 2008.09.19
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    捜査一課調査官倉岩義男が扱ってきた事件と、 関係者の話。短編集。 ただただクールなだけじゃない、 必要なところに人間愛があると知ることができる。 涙が自然と流れた。

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    投稿日: 2008.09.15
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    検屍官というと、冷静、クールなイメージがあるが 実際仕事上はそうであっても、知り合いに出会ってしまうこともあれば 衝撃も受けることもある。もちろん人間である以上。 検屍官の仕事と内面の葛藤を描いた、秀作。

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    投稿日: 2008.09.14
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    久々の横山作品。しかも初の連作短編集。 横山秀夫と言うと、淡々と警察の内情を描写するのがうまい作家さんだけど、この作品は主人公・倉石の個性が光っていて、超面白かった! 名作をたくさん書いている作家さんだけど、私にとっては、この作品が彼の?1です!

    2
    投稿日: 2008.06.29
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    検視官、クライシスクライシ!!! 死者のどんなメッセージも見逃さない、いずれも読みごたえがあるの全8編。 特に、倉石の下を飛び立つ後輩の最後の臨場にぐっときた。 秀夫最高。

    0
    投稿日: 2008.06.06
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    時間も然程要さず、軽〜くスラスラと読める。 リアリティに欠けるけど、流石は短編王(?)笑 この巧さを長編では活かせないのが横山秀夫の欠点か…。

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    投稿日: 2008.06.06
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    8編収録の短編集だが、主役はすべて「終身検視官」の異名を持つ倉石」。 彼の類まれなる観察眼に驚かされること間違いなし。異質の名探偵を楽しめる。

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    投稿日: 2008.06.05
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    主人公は検視官。鋭い検視で周りからは一目置かれ「終身検視官」と呼ばれている。 警察という組織にいても、孤独を好む為、上からは疎まれがち。 しかし、本人の意思とはうらはらに実際に仕事をした刑事たちからは 慕われ「先生」と呼ばれている。 8編の短編集 刑事ものですが短編集ということで、読みやすいと思います。 刑事ものが苦手な方でもチャレンジしてみると良いかなと思います。 ただ、検視という特殊な部分が多いので、派手なハードボイルド系が 好みの方にはものたりないかもしれません。

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    投稿日: 2008.05.31
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    検死という仕事にストイックな倉石さんがかっこよかった。短編だったが各章の物語に深みがあって、読みごたえがあった。

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    投稿日: 2008.04.20
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    演歌な1冊。 何度も泣かされた。。。。主人公(多分)の検死官の周りの人々の視点でずーっと書かれているのが、より主人公(多分)のカリスマ性を際立たせている。

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    投稿日: 2008.02.27
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    自殺でも他殺でも亡くなった人は誰だろうと孤独な世界を彷徨っているのでしょう、そこに五感を駆使しながら亡くなった人に道を提供している。そんな検視官、倉石が物語の鍵を握る作品です。 短編集ですが、お勧めの作品は「黒星」 と「十七年蝉」ですかね。

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    投稿日: 2008.02.17
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    やくざのごとき風貌と辛辣な物言いの人呼んで「終身検視官」が、死者からのメッセージを的確に掴み取って事件の真相を明かしていく。全8編。 主人公の語り口とか、発想の切り口は相変わらずの横山節でしたが、本書に限っては、展開がちょっと都合よく進みすぎているの感。世の中、そんな読み通りにいくもんじゃないよと言いたくなってしまうシーンが何箇所かありました。 (2007/12/5)

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    投稿日: 2007.12.11
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    定期健診で引っかかって今日は会社を休んで大腸の内視鏡検査。1.8Lのマグコロールを2時間かかって飲干す間、退屈な病院の中の友が読みさしだったこの本で。 事件現場に臨み初動捜査に当たる検視官・倉石。自殺と他殺を見間違うと、いずれにせよ大変な事態になる重要な仕事。 ちょっと出来過ぎと思わない筋立ても無いではないけど、それを上回って余りある読みの深さ、着眼の鋭さ。 検視の場面のリアルさも見事で、そこかしこに植物や鳥が重要な役割を果たすが、「植物は死体ほどに物を言う」、なんて新鮮な驚き。 そして倉石の、組織に与せず自ら生き方に拘る様と、その怜悧さとは裏腹の、僅かひと月部下であった元婦警の生き様に自らの経歴に傷をつけてまで拘る情の深さ。 全8編、切れに斬れた。

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    投稿日: 2007.11.16
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    【11/5】"終身検視官"倉石を軸にした連作短編8編。相変わらず一癖も二癖もある、味のある男っぷりは健在です!!警察警察してなくて、ほろりと人情味溢れる箇所もあって読みやすかった。

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    投稿日: 2007.11.11
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    「犯人に告ぐ」で警察小説にはまりかけて続いて購入したのがこの本。初めての横山秀夫です。 でもちょっとシブすぎたかな。若い僕にはもうちょっと不安定なスリルがほしいです。

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    投稿日: 2007.11.10
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    読了。伝説の検視官倉石を他の警官や同僚の検視官ら、他者から描いた写真。読んでいてひきこまれる場面が多く読みやすかったのだが、検視官を扱っているのがいまいち好きになれず。[2007/10/26]

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    投稿日: 2007.11.07
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    19年11月 購入 捜査一課調査官・倉石は終身検視官として名を馳せていた。 それぞれの視点から倉石を書いた警察小説集。

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    投稿日: 2007.11.06
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    主役は検視官。それもかなり型破り。 でも大きく括ってしまうと、刑事物の王道って感じ。安心して読める。 2007.9

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    投稿日: 2007.11.05
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    「終身検視官」倉石の活躍を描く連作短篇集。8編あります。面白かったです。堪能できました。「赤い名刺」「黒星」このへんがよかったです。それにしても、この倉石という男、かっこよすぎます・・・

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    投稿日: 2007.11.01
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    検視官を主人公にした連作短編。警察小説やミステリーでも鑑識の人にスポットを当てた作品は初めて読みました。徹底したプロの仕事と、ときおり見せる情の深さは『鬼平』を連想させました。

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    投稿日: 2007.10.27
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    10月19日読了。「このミステリーがすごい!」2005年度第9位の作品。死亡事件が現場を検証して自殺・他殺を判断する「検視官」を主軸にすえた短編集。各話が検視官でなく、刑事や新聞記者の視点で語られる構成が巧み。この人は本当に小説がうまい。現場のあらゆる情報から自殺・他殺を判断する凄腕検視官の倉石だが、済んでしまった・死んでしまった人間を介してしか事件に関われない無念も彼はのみこんでいるのだろう。ハードボイルド。深い情愛がなくては、現場を見通す冷徹な視点を持つことはできないということか、

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    投稿日: 2007.10.21
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    主人公視点では一切語られない、検視官の物語。倉石さんは何を思ってたんだろ?それが書かれないから、かっこよくてこんなに惹かれてしまうんだろうな。8編とも楽しめました。

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    投稿日: 2007.10.15
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    臨場―警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。‘終身検視官’の異名を持つ倉石は、他の者たちとは異質の「眼」を持っていた。‘終身検視官’、死者の人生を救えるか―。組織と個人、職務と情、警察小説の圧倒的世界

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    投稿日: 2007.10.12
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    赤い名刺/眼前の密室/鉢植えの女/餞/声/真夜中の調書/黒星/十七年蝉 『終身検視官』倉石の活躍。

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    投稿日: 2007.10.07
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    鑑識側からの視点で書かれた小説を初めて読みました。 刑事ものもいいけど、鑑識ってマニアックさが嬉しいですね。 刑事と鑑識の微妙な関係をうまく書いてます。 警察内部のことを書かせたらピカイチですね。 マニアのツボをほどよく突いてくる作品ですね。 横山作品特有のどんでん返しはあったりなかったり。 倉石さんの破天荒なキャラと部下思いのギャップがたまらないです。 こんな人が上司になったらしんどいけど、やりがいはありそう。 全編を通して倉石さんが脇役に徹しているところがいいですね。 たまに他の話の登場人物が出てきたりするのも嬉しいです。 続編ありそうですね。 ハードカバーでもう出てたりするんかな。 下手したらドラマ化されそうな感じですね。 うまいキャスティングは思いつきませんけど。

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    投稿日: 2007.09.30
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    「終身検死官」と呼ばれる検死官を軸に、事件の謎を解いていく話。検死官の洞察力、推理力には舌を巻きます!短編集なのですが、個人的には「はなむけ」という話が好きでした。ただし、連載がおじさま向けお色気たっぷり雑誌だったためか、折々で出てくる不倫やら何やら、お色気描写が個人的には全く不要だと感じました。ここだけ惜しい!

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    投稿日: 2007.09.25
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    こ、コレは(;゚д゚)....横山さんの書く検視官に期待しただけに、(´・ω・`)ガッカリ・・・です。「東京検死官」という検死官の方のお話をまとめた本を少し前に読んだ後だっただけに現実味に欠けすぎた話に挫折しかけました。一応最後まで読みましたが、(´-ω-`)ンー もう少し検視官の大変さを盛り込んでも良かったのではないでしょうか。

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    投稿日: 2007.09.23
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    警察を舞台にした連作短編集。キーパースンは「クライシス・クライシ」とも「終身検視官」とも呼ばれ、着任7年になる県警本部捜査一課調査官。それぞれの物語は、事件に際して所轄や本部の刑事が、新聞記者が、検察官が現場に居るところへ検視官が「臨場」するという構成。前半の物語では伝説的とも言える調査官の切れのいい捜査が描かれるが、後半ではちょっとトーンが変わる。別の物語の登場人物がちょこちょこと垣間見えながらの構成は流石で、最終話は「続編はないよ」という決意表明みたいな終わり方。いい読後感でした。

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    投稿日: 2007.09.23