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少女には向かない職業
少女には向かない職業
桜庭一樹/東京創元社
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総合評価

136件)
3.4
14
43
55
11
5
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    初の桜庭一樹・・・ハマッた! 面白いじゃないの〜これ! 他のも絶対読む! 朝からベットの中で読み終えてしまった(^-^) 最近CSI観てるから魚で殺してもバレるだろうと突っ込みながら読んだ。

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    投稿日: 2007.09.21
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    タイトルがすごいなぁ。内容も結構好き。最後のオチも好きです。というか、桜庭さんの本が好きなんだろうな。

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    投稿日: 2007.09.10
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    初桜庭作品。 セリフ回しがおもしろい。 二人の少女の変化がせつなく、エピローグを入れて欲しかった。 読みやすく分かりやすい好感のもてる一人称。 ただ、あの従兄にリアリティがなく、本当に作り物という感じがする。 バトルアックスって一万円で買えるらしい。

    0
    投稿日: 2007.09.10
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     少女の魂は殺人に向かない。  山口県下関市の沖合いにある島に住んでいる中2の大西葵。狭心症なのに夜通し酒を飲むアル中の義父、若い頃の自分にまだ夢をもつ母。そんな家庭環境を周りには見せず、明るいキャラクターを演じていた。そんな夏休みのある日、網元の孫娘、宮乃下静香と交流を持つようになったことで人生は変わってゆく。  ありえないけどありえそうな話でした。ラストはそこで終わるの!?と思いましたが、言いたくて言えなかったことをスパッと言えた場面なのでここでいいのかも。静香の殺人の案はどこか抜けていて中学生だなぁと思いました。1度やれたら、2度目はかんたんになる。というのは当たり前ですが怖く感じました。

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    投稿日: 2007.09.02
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    読みやすさが良かった。一般女子+痛い子の組み合わせは砂糖菓子と一緒、男の子が出てきたりなんか爽やか青春っぽいオチになりそうでならなかったのが残念なようなそうでないような。

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    投稿日: 2007.08.19
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    (2007.8.6)桜庭一樹  殺したかったけど殺人者になりたかった訳じゃなかった。自分を上手に表に出せない子にとって、人に追いつめられ人を追いつめることがごく自然なことなのだということがスッと納得できた一冊。

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    投稿日: 2007.08.08
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    「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」はまだ未読ですが、今話題の桜庭一樹です。DVDも出てますよねコレ。 登場人物の心理描写が巧みで、共感できる件多々。ラストは結構衝撃的ですが、ゲーム仲間の彼を出して欲しかった気がします。

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    投稿日: 2007.08.04
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    『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』を読んだ直後だったかな。 雰囲気は似た感じだったけれど、こっちの方がなんとなく現実味があった。

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    投稿日: 2007.07.30
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    主人公・大西葵はごくふつうのどこにでもいそうなお調子者の中学2年生。友だちにけしかけられて、そりが合わない義父を殺してしまう主人公。そして、今度は友だちの殺人計画の手伝いをさせられてしまう。そして一年間のうちに2人を殺してしまう。 葵の日常生活や友人関係などはどこにでもありそうなごくふつうな感じ。。最後は、結局自首する形だったけど、そのあとどうなっていくのかが、少し気になった。冒頭には回想調で書かれていたので現在も少しふれて欲しかった。

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    投稿日: 2007.07.06
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    著者がライトノベル作家ということで、正直あまり期待していませんでした。が。同時進行で読んでいた直木賞作家の本を放っぽり出して、こちらに集中してしまいました。貴志祐介の『青の炎』のような話。

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    投稿日: 2007.06.18
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    期待したほどには…面白かったけど、文中にもあるようにパロディっぽい。そこが狙いなのかしらん。静香ちゃんはかわいい。

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    投稿日: 2007.06.10
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    その夏、葵の隣にいたのは静香だけだった。……家族との折り合いは悪く、友達には誤解され、葵の居場所はごくゆっくりと狭まっていく。そんな中、ある《タイミング》のために事件は起きた……。葵が、静香が。少女が怖がったものは一体なんだったのか? 妹に薦められて読んだ1冊ですが、ミステリかと言われるとうーんという感じです。どうせなら最後までおどろおどろしい感じで終わって欲しかった。

    0
    投稿日: 2007.05.29
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    少女七竈とは一転した、現代的な文章でした。これ本当に桜庭さんかな?とか。  静香は結局どんなに追い詰められていたといっても、葵を殺人者にしてしまったことが最大の罪だと思う。 そして完全犯罪には及ばず。 女の子は男の子よりも精神的な脆さが目立つから、殺人者には向かないってことなんでしょうか? 終わり方、比較的あっさり風味です。

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    投稿日: 2007.05.11
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    中学2年生の1年間で、あたし、大西葵13歳は、人をふたり殺した-。これは、ふたりの少女の、血の噴き出すような闘いの記録。痛切なストーリーが胸を抉る衝撃作。

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    投稿日: 2007.05.10
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    非現実的な話のようで、とてもリアル。もう、この話を「普通はありえない」と切り捨てることはできない現代社会ですし‥。主人公の思考がすごく「中学生くらいの女子ってこんな感じだよな‥」という感じでした。悪意はあれど、それを放つことはできない感じ。でも、あることをきっかけに、それが瓦解する物語。私的にはラストがすごくツボだったんですが、ネット書評を見ていると、ラストが残念という意見が多かった‥。本当に、好き嫌いのわかれる話だと思います。好きな人にはたまらない世界観。少女・青春・残酷、でもリアル。そんなキーワードに心動く人は是非。

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    投稿日: 2007.05.07
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    ・これは、ふたりの少女の凄絶な“闘い”の記録。 ・タイトル借りしてみましたが意外なお話でした。もっと荒唐無稽なイメージだったので…。中学生という年齢の主人公の思いとかが読んでて面白かったです。全体的にちょっと切ない感じもよい。もう少しミステリー要素があると楽しかったかもしれないが。

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    投稿日: 2007.04.11
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    タイトルに魅かれて読んでみたくなったのですが、ちょっとキタイはずれでした。少女七竃が好きだったので、他の作品もと思ったのですが。少女が二人のオトナを殺す経緯が淡々と綴られてます。少女の心理描写は巧みです。まぁ、オチとして最後にああいった行動をすることが何より「向かない」ということなんでしょうね。

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    投稿日: 2007.04.10
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    島の夏を、美しい、とふいにあたしは思う。 −−−強くなりたいな。 強くて優しい大人になりたい。力がほしい。でも、どうしたらいいのかな。 これは、ふたりの少女の凄絶な《闘い》の記録。

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    投稿日: 2007.04.05
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    少女二人の殺人を通しての交流や心情をえがいている…ということでいいのでしょうか。 子供の殺し屋の話を期待したのですが、それとはかけ離れていました。

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    投稿日: 2007.04.02
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    とても読みやすいのだけれど…物語の内容はあまり好みではなかったです。が、主人公の少女の心情が緻密に描かれている場面と、彼女が一人の少女と出会ったことによって、徐々に人生の道を狂わせて行く過程は良かったと思います。何がきっかけになるなんて誰にも分からないもの。考えると怖いことですが。 ラストは絶望的で、全体的に痛々しいです。これが桜庭氏の作風なのでしょうか。なにせ初読みなので分からない…。私が勝手に爽やかな青春小説だと思っていたのと、そういうのが読みたい気分だったというのもありますが。

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    投稿日: 2007.03.21
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    「少女七竈と・・・・」と同じ作者だったので、読んでみたけど、文体や内容が全く異なっていて、ちょっと驚き。 ミステリというほどのトリックはないけど、緊張感が漂ってくる作品でした。

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    投稿日: 2007.03.11
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    内容(「BOOK」データベースより) 島の夏を、美しい、とふいにあたしは思う―強くなりたいな。強くて優しい大人になりたい。力がほしい。でも、どうしたらいいのかな。これは、ふたりの少女の凄絶な“闘い”の記録。

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    投稿日: 2007.01.27
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    終わり方に、あぁ、こういうのか、と思って、少し拍子抜けしたりもしましたが、この終わりだったからこそ、しこりも何も残らなかったのかも、と。穴だらけな感じが友情や青春を語る小説としてはとてもいい。花丸です。

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    投稿日: 2006.12.16
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    砂糖菓子の〜と似ているけどこちらはもっと女の子の絶望とか冷たさが書かれている。文章はポンポンと明るいのにその点については生々しくてグログロ。

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    投稿日: 2006.11.18
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    育ち・性格は違うけれど不幸な少女2人が殺人を犯してしまうまでを軸に、ほのかな片思いや、友達とのすれ違い等を描いた話。主人公の、心の葛藤が克明に描かれてていい。

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    投稿日: 2006.10.27
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    静香も葵も、裕福か、そうでないかの差はあれど、温かい家庭とは無縁の、可哀想な女子中学生。身を守る為に殺人を犯してしまうのだが、あまりの計画性の無さにどうにもならない。犯罪の内容がどうこうというより、2人の心のつながりに注目すべきである。親友の田中颯太も葵の良き理解者としてポイント高し。

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    投稿日: 2006.09.10
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    GyaOでのドラマ化された作品 ドラマ化される前に買ったけど、ドラマ化される内容かと問われれば、微妙であろう作品でした。まあ、ライノベとはちがって一般書らしく、鬱な展開になっている。

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    投稿日: 2006.08.27
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    どこかであったような終わり方でしたが、メインとなる中学生2人の微妙に変わっていく関係が良かったです。

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    投稿日: 2006.07.13
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    中学2年生の1年間で、あたし、大西葵13歳は、人をふたり殺した-。これは、ふたりの少女の、血の噴き出すような闘いの記録。痛切なストーリーが胸を抉る衝撃作。 微妙かなあ

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    投稿日: 2006.07.13
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    終わり方、これでいいのかなって思ったけど、考えてみればみるほど、あの終わりかたはよかった気がする。すごく印象に残るし。 ところで、殺人者って職業なの?

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    投稿日: 2006.07.06
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     あたしはママのために黙ってなくちゃいけないと思った。それで自分のやったことや罪そのものを、ごくん、と音を立てて唾といっしょに飲み込んだ。 (P.92)

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    投稿日: 2006.06.26
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    著者:桜庭一樹氏の、初一般向け小説。基本的にはミステリーですが、もっと違う意味も含まれているような…。 書き出しは先が気になるように書かれていてとても良いのですが、結末は賛否両論有り…という感じ。 ゲームなどのノベライズ…という雰囲気はあるものの、個人的には最後までハラハラしました! ミステリー小説がお好きな方は是非。

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    投稿日: 2006.03.30
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    何度読んでも結構好きな本です。すりこぎと菜種油とか冷凍マグロだとか、ちょっと面白かったです。そんなもので人が殺せるのかと思いました。最後はとても続きが気になりました。

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    投稿日: 2006.03.20
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    最後の方はホラー(ミステリー?)なんだけどそこに至るまでの主人公の描写が…。わ、男性でもこういうこと気づいてくれるんだ…とびっくりした場面がありましたが、やっぱり著者は女性でした。

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    投稿日: 2006.02.17
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    文庫で買ってたら満足してたかもなーという感じ。悪くはなかったのですが。 僕も山海堂に行ってみたい…ある意味、憧れの店です(内容に関係無いな)

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    投稿日: 2006.01.26
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    桜庭女史の初単行本! 二人の中学二年生を取り巻く環境などが、切なくて、悲しくて…。 ラストシーンは電車の中で、鳥肌がざぁっとたちました・・・。

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    投稿日: 2005.10.31