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地底旅行
地底旅行
ジュール・ヴェルヌ、窪田般彌/東京創元社
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総合評価

29件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・・・まぁ、ヴェルヌを手に取った時点で理解してはいますけど、古いですね。良くも悪くもおおらかで、詰めが甘いです。 でも、この作品が描かれた年代を踏まえると、十分に知的興奮をそそるものであり、だからこそ21世紀の現代においても、SFの古典として扱われ続けているのでしょうね。今のSF者の視点から見ると、もはや「SF」ではなく「冒険小説」ですけど。 主な登場人物は、以下の3人。 ①老いたマッドサイエンティスト(やたらと自信満々、常に自分が正しいと考えている) ②その甥である若き科学者(専門知識は豊富だが、女のケツを追うことばかり考えていて、叔父に対しては借りてきた犬状態) ③よくわからないけど生活力がやたらと高いシェルパ(無口でたぶん無学だけど、とにかく有能。言われる前に必要なことをちゃっちゃとこなすタイプ) この3人のうち、マトモなのは③だけです。死火山の火口から地底に潜ることを発案した①が冒険を決意した理由は「過去の知識人がそれを決行した記録が残っている!だからワシにもできるはずだ!歴史に残る人物になれるぞ!!」という、なんとも子供じみた功名心。②がついていった理由は、正直よくわかりません(^_^; で、3人揃って火口の急峻な崖を下り、水流をあてに細い地下空洞を通り抜けて・・・と大冒険を繰り広げるわけですが、読者は途中で気づくわけです。 ・・・こいつら、「戻る」ということを考えてなくね? 冒険の途中で登場する巨大空洞内の明るさがどのように実現されているのか、空気と土壌の循環が発生していないはずの空洞内になぜ植物と動物の豊かな生物相が形成されているのか、科学的な説明は一切ありません。 大した事件があるわけでもなく、最後はなんと!火山の噴火流に乗って、地上に戻ってくるんですよ!!なんで生きてるんだアンタたち! というわけで、これは「冒険小説」です。突っ込みながら楽しく読んでください。 いやーそれにしても、ウェルズ読んだ時は「古いながらもなんと端正で知的なSFだろう」と感嘆したものですが、ヴェルヌってまさか全部この調子なの・・・?他の作品を読むのが怖くなってきた(^_^;

    0
    投稿日: 2025.09.23
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    感情揺さぶられて終始ワクワク!凄く面白い! 地底を旅行するまでが想像以上に長い…けどそれも含めて旅行気分が味わえて良いですね。 地底に潜ってからは自然の厳しさや上手くことが運ばない現実感にやきもき、時には絶望感まで感じる巧い描写。。 絶望があるから希望が見えた時も一層感動するんだと描写の良さを感じます。 面白かったのですが、ちょっと地底旅行が少なかったかなと思います…もう少し色々なところを冒険しても良かったのでは(映画のように)と思います。

    2
    投稿日: 2025.04.26
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    気軽に楽しめる古典SF。個人的にはもう少しずっしりした内容の方が好みではあるけど、登場人物のキャラが際立っていて面白かった。 とある古書に挟まっていたメモを解読すると、アイスランドの錬金術師が死火山の火口から地底に降りていったという内容が書かれていた。 このメモをもとに、リデンブロック教授と甥のアクセルがアイスランドにある例の死火山を目指す。現地でハンスという案内人を雇い、いざ地底旅行へ。 水不足になったり、はぐれたり、滑落したり、未知のものと遭遇したり…最初は乗り気ではなかった甥アクセルも様々な困難を乗り越えていく過程でテンションが上がってくる。そしてリデンブロック教授の頑なで猪突猛進だけど、パニックになりそうな状況で冷静なのか、ふざけてるのかと思うような言動をとるところが面白い。(推しメンです) p.274 「運命はわしにこんなひどいいたずらをする!自然はわしに陰謀をくわだてている!空気と水とが力をあわせて、わしを通させまいとしている!よし!わしの意志の力をみせてやろう。負けないとも。一歩もあとへはひかないぞ。勝つのは人間か自然か、やってみよう!」 p.314 「心臓が動いているあいだは、肉が生きているかぎりは、意志の強い人間が絶望に負けてしまうことはゆるされんのだ」 という台詞がかっこよかった。 やっぱり冒険っていいね!と思う私は完全に、ブクログスタッフさんの手のひらで転がされている←冒険ブックリスト企画

    24
    投稿日: 2025.03.11
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    古文書の解読に成功し、書かれていたことを証明する為、地球の中心部を目指す話。 この本が執筆されたのは150年以上前なのに、今読んでも面白いし、ワクワクさせられたのは凄いと思った。 所謂キャラ小説の趣があると思った。それぐらい、話のメインとなる3人のキャラが個性的で話の面白さに一役買ってる部分があると感じた。 所々冗長に感じる部分はあったのと、終盤の展開が駆け足気味になったのは少し気になりましたが、それでも「たまには冒険小説も良いもんだなぁ」と思わせられました

    2
    投稿日: 2023.06.04
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    多分小学生以来のSF作品に挑戦。 いろいろ調べてみると、ディズニーシーにあるアトラクション、センター・オブ・ジアスの元になっている作品らしい。(乗ったことあるはずだけど覚えてない…) 実は個人的に一番苦手なジャンルはミステリーとSF。なんか…読み始めはワクワクしても、読み終わった時、自分の中に何も残ってない気がするんだよね。それでも食わず嫌いはいけないと、手始めにジュール・ヴェルヌから。十五少年漂流記は子供の頃大好きだったので、これならいけるかなあと。でも結局あんまり楽しめなかったかなあ… 多分、SFを読む時に一番大切なのって、「フィクションを楽しもうとする心構え」だと思う。 「こんなのありえないっしょ」という冷めた視点を持っていては永遠に楽しめない。 自分の想像力のなさを痛感した一冊だった…

    2
    投稿日: 2023.05.28
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    アクセルの叔父、リーデンブロックは、とある古書店で本を1冊購入した。その中に挟まれていたメモには、独特の暗号文字で書かれたメモが挟まれていた。そのメモに記された暗号を解くと、そこには伝説のアイスランドの錬金術師、サクヌッセンムがとある火山から地底の探検をしたとの話が…。 ヴェルヌの真骨頂である、冒険物のSFである。アイスランドの死火山(休火山?)の火口を降りていくことで、地底の世界にたどり着く。地底は実は高温ではないどころか、地底にはもう一つの地球が有った。 荒唐無稽なようで、当時の不思議で未知の領域であった地底、それを説明するために地学、鉱物学、生物学などを駆使して理解し得る説明には、19世紀の作品として舌を巻くしかない。 当時はおそらくまだほとんどが未解明であった恐竜のこと、壁面に見える石から、詳しい地形の成り立ちを知るなど、先進性が有ったことは想像に難くない。 さらにはそういう先進的な知識だけでなく、冒険的な情景の変化やドラマチックな展開など、近年まで子供から大人までヴェルヌの作品に夢中になったということはよく理解できる。 ところで、序盤に飲み水のなさに焦らされるところはあるが、食べ物に関しては、それほど大きくないにもかかわらず、4ヶ月分の食料を持ち歩けてしまうこと、さらに徒歩でゆうゆうと1400km移動できたり、一日で何百kmも移動できたりと、お話読み聞かせならスルーされるような話も少々気になった。

    0
    投稿日: 2022.08.19
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    大人になってもハラハラドキドキ。勇敢さと冷静さを兼ね備えたリデンブロック教授と少々視野が狭く結論を急ぎすぎる甥っ子アクセルのコンビもいいが、寡黙に淡々とついてくるハンスが一番カッコいい! 子ども時代なら冒険が面白いで終わるところ、今読むと未知の世界にわくわくした気持ちで一歩踏み出す3人に学ぶところが沢山あった。子供がいたら薦めたい一冊。

    1
    投稿日: 2021.09.19
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    旅に出るまでは読むのが辛かったけど、地下へ地下へ向かうほどおもしろかった。 ただ、旅の終わりがあっけないと言えばよいのか、なんとなく物足りない。

    0
    投稿日: 2021.08.05
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    【G1000/19冊目】センターオブジアース。正直前半はかなり苦痛でしたが、地底の海がにたどり着いたあたりから急に面白くなってきました。いきなりイタリアに出てきたのは笑いましたが……ただ今の世の中ではオチが読めてしまうのは仕方ないですが、それは各方面に大きな影響を与えているとも言えるかも知れませんね。

    0
    投稿日: 2019.01.22
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    Voyage au centre de la terre (1865) Jules Verneの『地底旅行』は冒険と科学に満ち溢れた、スリリングな物語だった。 タイムスリップものでよくある展開が、まさか地底世界で展開されるとは思わなかった。私の知識が足りず、地層などについての詳しい考察はよく理解できなかったが、雰囲気だけでもおもしろさは伝わった。 発想の素晴らしさとともに、ジュール・ヴェルヌではよくある3人の冒険者の関係もなかなかおもしろい。

    0
    投稿日: 2015.10.09
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    シーのセンターオブジアースを切っ掛けに読んでみた。ジアースに居るようなピカピカした地底生物が登場しないが、化石や地底湖など如何にも冒険小説で楽しく読めた。アクセルがはぐれてしまう下りもドキドキした。サーペントはアリだけど、象や巨人の下りはリアリティが稀薄に感じた。志半ばでの終劇も良い展開。SFは殆ど読んだことがないのだが、このエセ科学感はとても良い。また、登場人物中ハンスがもっともイケメンである。 恐らくこの本を読んでからの方がよりセンターオブジアースを楽しめる。地底からの脱出のシーンを自らの体験と重ね合わせることができるかと思われる。ということは海底2万マイルを読むと更にシーを楽しめるということか。 レビューを見ると小学生時代にこれを読んだ人も多いようだ。小学生の頃にこれを読まなかったのは少し残念かも知れない。

    0
    投稿日: 2014.02.12
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    初めてのヴェルデ。キャラが濃いなあ。良い。キャラが勝手に動く感じがヒシヒシ伝わる。違う人の訳本もみたいかな。

    0
    投稿日: 2014.02.02
  • わくわくします

    地球の中心に向かって旅をするなんて…地底に別世界があるなんて…そんな馬鹿な、と思っていても知らず知らずに話に引き込まれていきます。 あまりの面白さに途中でやめられなくて寝不足になりました。

    1
    投稿日: 2013.11.14
  • やっぱり私は、ヴェルヌのファン

     小学生の時以来、久々に読みました。最近では「センター・オブ・ジ・アース」というタイトルで映画化もされています。見たという方もいるものと思いますし、有名な作品なのでどんな内容の作品なのか詳しく知っている方もいると思います。  何故か子供向けみたいなイメージを持つ方がいますが、そんなことは全くありません。むしろ子供でも読めるというのは、分かり易い上に展開が早く、飽きが来ないということです。古典なので、科学分野の会話などでは時代を感じますが、温故知新だと思えばいいと思います。古典的名作で、サクッと読みたい作品を探している方にはうってつけかも知れません。老若男女問わず広く読まれていってほしい作品です。

    3
    投稿日: 2013.11.10
  • ヴェルヌの想像力はすばらしいですね

    我々が生きている地面の下に、もう1つの世界があって。 そこに至る古文書を手に入れた博士と助手が地底世界を探検すると言うおはなし。 古典の名作ですから多くの人に読まれていると思います。 現代に生きる我々からみるとあまりに荒唐無稽ではありますが、ヴェルヌの想像力はすばらしい。 「そんなことはないでしょう!?」とか、「それ、無茶すぎるでしょう!?」とかおもいつつも、どんどん読み進んでしまいます。 昔読まれた人も、まだ読んだことが無い人もぜひ。

    1
    投稿日: 2013.09.24
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    多分小学生or中学生?の頃に読んだとは思うが・・・どちらかと言えば、 映画で見た記憶の方が印象深い。どっちにしろ、名作。

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    投稿日: 2013.07.21
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    テレビでアイスランド旅行記を見ていたとき、この本が紹介されていて、それ以来読みたいと思っていた。19世紀に書かれた古い冒険小説は、題名は知っていても、意外とちゃんと読んでないものが多い。出版されて以降の科学の進歩は著しいが、当時こういう本を読んだ人達はどれだけ好奇心や想像力を刺激されたことだろうと思うと、面白い。

    0
    投稿日: 2013.03.12
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    ルーン文字で記された中世錬金術師の言葉に誘われ、鉱物学者の叔父さんとともに地球の中心を目指すことになった主人公の、めくるめく冒険譚。アイスランドの火山口の下に広がる地底の世界は、現代の大人の目から見れば確かにツッコミどころ満載ではあるけれど、小学生の私にとっては、夢と冒険が詰まった宝箱だった。

    0
    投稿日: 2012.08.16
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     食料、寝具、着替え、テント、地図…etc  そんな荷物を準備して、車やバイクに積み込み旅に出る。  それは、小さい頃に読んだ冒険の旅の続きだったのかもしれない。  偶然手に入れた宝物の在り処を示す地図。  何かを探す探求の旅。  ただ、今ここでないどこかを目指す旅。  目的やきっかけは異なるのだろうが、旅に出る気持ちのどこかには、冒険という名のエッセンスが少なからず含まれている気がする。  拭い去れない思い。  思い返すと子供の頃には、今よりずっと地下世界をモチーフにしたストーリーがあった気がする。  地下に広がる帝国。  地上に出る日を夢見続ける地底人。  地の下で悪を育む組織。  今の子供たちには受け入れにくい設定かな。地面の下に別の世界があるなんて。  かえって、扉の向こうが異次元空間だとか、壁の先が魔法の世界だとか言った方が受け入れ易いのかもしれない。  今風ではなくとも、自分が立つ世界とは別な世界があることを味わえる楽しさ。

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    投稿日: 2012.06.06
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    16世紀のアイスランドの錬金術師が残した記録を元に、アイスランドの死火山の火口から地球の中心を目指すドイツの鉱物学者の話。ディズニー・シーの「センター・オブ・ジ・アース」の元ネタです。 次々と描写される地底世界の様子に、ページをめくる手が止まりません。何て想像力。未知なる物に対するワクワクする気持ち。小学校の壁新聞で、将来の夢を「理系の博士」と書いていたのは、ひょっとしてヴェルヌを読んでいたからでしょうか。

    0
    投稿日: 2011.10.22
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     翻訳本は苦手であまり読まないのですが、冒頭からどんどん引き込まれて一気に読んでしまいました。    地下でのイベントがややおとなしい気もしますが(もっと恐竜を暴れさせればいいのに…)、こういう探検ものもたまに読むと面白いです。    これをパクった奥泉光の『新・地底旅行』はもっと面白い!

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    投稿日: 2011.06.19
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    書名は知ってるけど読んだことの無いものを読んでみようシリーズ(^^;)。 序盤やや世界に入りにくかったけど、深度が増していくにつれて世界にも深く入れるようになり。 途中で世界が開けてからは急に世界が生き生きとし始めるのですが、最後が急に収束するので「アレ?」って思ってみたりして。 ただ全体としては冒険もののワクワク感は素晴らしく良く出ているのではないかと思われます。

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    投稿日: 2011.05.03
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    いままで、ちゃんと読んでこなかった作品のひとつ。以前NHKの番組で洞窟探検のドキュメンタリー番組がありました。その中で、石灰が水中で数十メートルの綺麗な結晶となった後水がなくなって何百本もの巨大な結晶群が洞窟の中に残っているシーンがとても衝撃的で、いつかちゃんと読んでみようと思っておりました。なんという力強い、想像力をかきたてる物語でしょうか。プレートテクトニクス理論はこの作品の50年後にまとめられるため、地球の中心におりていく穴が1本ずっと続いているという設定には目をつぶるしかありませんが、それでも地底の息苦しさ暗闇の恐ろしさなど迫力満点です。う〜ん、なんという想像力。地球空洞説も魅力的なファンタジーに思えてきます。しかし、19世紀の人々のタフなことといったらありません。船旅も10日間くらいへいきだし。当然シャワーもお風呂もなかったろうな。今回の震災で、やっぱりお風呂に入れない状態が長く続くとかなりなストレスになることがわかっただけに、こんなところも凄いと思ってしまいます。ビスケットと干し肉と水で2ヶ月以上も地底を突き進む、このバイタリティー。すげー

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    投稿日: 2011.03.26
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    ずっと昔に地球の芯に到達し戻ってきた男がいる という事実を知った鉱物学教授とその甥の冒険記。 ロマンです! 飢えと疲労で死にかけたり、 滝を見つけ水を手に入れたり、 地底におおきな海を見つけたり、 生き物が住んでいたり、 恐竜がいたり! なんでもありです。はは でも好奇心をもって突き進む教授はこどもみたいだけど、 気持ちもとてもわくわくしました。 子供心っていくつになっても必要だと思いました。

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    投稿日: 2010.09.26
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    鉱物学の教授が錬金術師が残した古文書地底探索をするお話。 教授の娘の婚約者?だっけ?が一人で真っ暗な地底に閉じ込められたあたりなんかはもうドッキドキ。 そして無事に仲間と合流できたとき、またラストにみんなで脱出できたときの安堵感もたまらない。 非現実な世界で冒険するのも楽しいよね。 ・・・いや、読んだのがずいぶん前だから色々忘れちゃったんですけど。

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    投稿日: 2009.03.12
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    16世紀の錬金術師アルネ・サクヌッセンムの記述からアイスランドの死火山から地球の中心に迎えることを知ったリーデンブロック教授。甥であるアクセルと共にアイスランドに向かう。アイスランドで雇った案内人ハンス。噴火口から地球の中心へ向けての旅。水の欠乏。ハンスの見つけた水源。はぐれたアクセル。合流後の発見。地下に広がる海。筏にのって海への冒険。恐竜の出現。きのこの森、森の中の巨大生物、人間の遺体発見。筏に乗って脱出。

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    投稿日: 2008.07.24
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    もし地底世界への入り口を見つけたら・・ 地底には見たこともない生物、湖、様々なスリルが溢れている。 自分が踏んでいる地面の底。 どんな世界が広がっているのだろう。 全ての少年達へ。

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    投稿日: 2006.12.14
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    地球の真ん中にはマントルがある…いえ、違うんです。実は誰も知らされていない事実が!? ひとりでも多くジュール・ヴェルヌの好きな大人がいて欲しい。

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    投稿日: 2005.08.21
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    鉱物学の世界的権威リデンブロック教授は、十六世紀アイスランドの錬金術師が残した謎の古文書に導かれ、死火山の噴火口から地球の中心部を目ざす地底世界の大冒険旅行に出発した。地球創成期からの謎を秘めた人跡未踏の内部世界。現代SFの父といわれるジュール・ヴェルヌの驚異的な想像力が縦横に描き出した不滅の傑作。

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    投稿日: 2005.05.16