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綿矢りさ/河出書房新社
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総合評価

319件)
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    おもしろかった。ストーリとかチャット嬢のこととか朝子とかずよしの話のやりとりがすごくおもしろい。かずよしの大人びてる感じが好き。

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    投稿日: 2004.11.13
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    淡々とした文章で、このままでいいのかなぁっていう悶々とした気持ちを上手く綴ってるなぁって印象。 朝子と小学生の青木君とのやりとりが面白くて、ぐんぐん話に入っていける。 朝子のなんか悟っちゃったって感じの語り口も共感できる(笑) 私は蹴りたい背中よりこっちの方が好きだな。

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    投稿日: 2004.11.06
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    とても端正な文章でうまく書けてる小説だと思ったけど、それ以上のものは感じなかった。自分の見る目のなさをわからせてくれた人。

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    投稿日: 2004.11.03
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    これは映画化されるということなので、「蹴りたい背中」を読んだ後に読みました。別に綿矢さんを嫌うわけじゃないのですがどうもこの方の書くものには馴染めないなー…って思った作品です。確かに読者にスラスラ読ませる文章は巧いと思います。実際スラスラ読めたし。本という本全部に「主題」「感動」「意味」「主張」が含まれていなきゃいけないとは言わないけれど、読み終わった後に何も感じることが出来ないって言うのはちょっとやだな…。と、あたしは思いました。この本についても好きって方は沢山いますしね。

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    投稿日: 2004.11.02
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    退屈。文章力はまたすごいなと思ったが読んでて退屈で退屈でしかたがなかった。こんな頭いい小学生がいるのかと疑問に思った。でも朝子の考えはうちと似てるなと思ったかも。学校に対する考えなどが。作りが暗くて、なんでもっと明るい表現でもできないのかと思った。

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    投稿日: 2004.11.01
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    17歳の女子高生が小学生の男の子と知り合い、風俗チャットのバイトを始め、いろいろな人と出会い、交流する。当時17歳だった綿矢りさのデビュー作。かなり面白かったです。チャットがテーマなのも現代的。 映画では上戸彩が主演する

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    投稿日: 2004.10.27
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    批判もよく目にするこの作品だが、私の感想はもう「すげーな!」に尽きる。話の面白さや上手さとかじゃなく、文章がいい。柔らかい比喩表現や、その中にある巧みさに、思わず舌を巻いてしまった。

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    投稿日: 2004.10.19
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    登校拒否中の女子高生と、大人びた小学生が アダルトチャットで一儲けしようっていう話です 女子高生の心理描写や視点がアリアリと書かれた作品です えー、簡単に書くと現代の女子高生が何を考えてるのかを代弁した話らしいです 女子高生以外にも女性全般から強い指示受けてますね 僕はいい歳した男性なのでよくわからんちでした 正直終わった時は消化不良でしたが 結構話が短いので(1〜2時間ぐらいで読める?) これ以上書かれてもグダグダになりそうだから 話としては丁度いいのかと 著者は次回作で芥川賞を最年少受賞してます 第38回文藝賞受賞作品

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    投稿日: 2004.10.13
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    「蹴りたい背中」よりこちらの方を先に読みました。何度読んでも新鮮に感じて面白いです。 「蹴りたい背中」よりストーリーが鮮明なので、普段あんまり読書しない人も呼んでみるといいかもしれんです。

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    投稿日: 2004.10.11
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    こんなに話題になる前に本を開いて一瞬で買いました。なんとも言えない感じ。読んだときあたしも若かった(笑)から。ある意味の現実逃避。それがメインやとあたしは思ってる。

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    投稿日: 2004.10.11
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    「蹴りたい背中」を読んだ後に読みましたが、あたしはこっちの方が好きですかね。どちらかというと。 この女の子の気持ちがすごい分かります。

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    投稿日: 2004.10.08
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    高校時代に世界史の先生から話を聞き即効図書室で読んだ本。私が読んだ時、これを書いた年齢と同じだった綿矢さんが、一度も触ったことがなかったパソコンについて詳しく書かれていたり、またどこか冷たさを感じる淡々としたストーリーに圧倒された。

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    投稿日: 2004.10.07
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     筆者が17歳?と若かったので話題になっていたかな。  内容的には、とりたてていうことはない。  「買うほどの本じゃない」と判断して正解。

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    投稿日: 2004.10.04
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    小学生があそこまで知っているっていうのがちょっと怖い...。そんな小学生、本当にいるんでしょうかねー。 面白いですよ!!

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    投稿日: 2004.10.03
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    あー、すごい分かる。てかわたしと同じだ…というところがあってドキッとした。文章の見かけは軽いけど、中身は重いと思う。映画が楽しみ。

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    投稿日: 2004.09.30
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    じつはこっちがデビュー作です。 私的にはこちらの方が面白かった。やっぱ17歳でデビューしただけの作品ではあるかも。 でも、このあとの「蹴りたい背中」は微妙だったからな…小説家って運なんでしょうね。 これは内容が「インターネットのチャット」とかちょっとしたエロ言葉が含まれてるせいか、ネットをしてるあたしにはなかなかそそられるお話でした(笑) 綿矢さんって真面目な感じがしてたけど、意外にアダルトな部分があるんです。てなわけで、あたしは今後も綿矢さんの作品を読み続けるでしょうね≪ぇ

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    投稿日: 2004.09.29
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    なんか自分だとおもった。 最年少17歳で芥川賞を受賞したって聞いた時は「え、だから何?」とか思ったけど、今自分が17歳になって読んでみて、こんな深い考え方を自分の中から掘り出せる人がいるなんてと驚いた。そしてすんなり感情移入。感情移入しても、まだ自分の心の奥にある気持ちを発掘されるから凄い。 ダメ出しをするなら、この主人公は最後まで中途半端で漠然とした想いしか抱いてないように見える。最後の最後にもう少し強い想いを見せて欲しかった。

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    投稿日: 2004.09.29
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    読んだ時点、作者は17歳高校生でした。本屋のPOPの「高校生で賞取」に魅せられて読んで見ました。チャットが題材に使われてて、入り込みやすかったけれど、文章・構成力とかはまだ若さを感じた。

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    投稿日: 2003.02.07
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    第38回文藝賞受賞作 全選考委員絶賛★最年少17歳。 女子高生と小学生が風俗チャットでひと儲け。 押入れのコンピューターからふたりが覗いた<オトナの世界>とは!? この小説、実に面白かったです。今時の高校生が 話すであろう(と想像できる)的な文体。物語の 展開の一定テンションを保ったハラハラドキドキ感。 とりわけ、主人公の高校生、朝子が、登校拒否児になり、 自分の部屋の荷物を全捨て去るところは、 破天荒であり大いに共感できる。 それまでの自分をリセットして再インストールしたい という衝動。自分をもう一度解放したいという衝動。 ラストは朝子の心の変化が上手く隠喩されていて 読み手までもが爽やかな気分になる。カタルシスです。 百戦錬磨、海千山千の老作家が手練手管で 読者を翻弄するならまだしも、現役高校生が 何故にこの様な人生を達観した小説が書けるのか? まさに才能ですね。

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    投稿日: 2001.11.26