
総合評価
(320件)| 28 | ||
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powered by ブクログうん、面白かった。 著者が17才の高校生なので考え方とか自分に共通するものもあったし、 テンポの良い文章の書き方なので読みやすかったです。 登校拒否中の女子高生が小学生と一緒に風俗チャットで金もうけ、という 現実世界には一見なさそうで、そして実際にはすごくありそうな内容。 同年代の人にはおすすめかな。
0投稿日: 2011.09.18
powered by ブクログ同じ目線、自分の言葉で書いているから、虚構のにおいがしない。でも薄い、自分しか見えてない自分をよそから書いている感じが面白い。
0投稿日: 2011.09.11
powered by ブクログイマイチ、すうっと頭の中に話が入ってこなかったので、星2。短時間で読めるけど、個人的に一文づつ読むには読みにくい部分もあって、なんとも。。
0投稿日: 2011.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
話題になっていたのでとりあえず・・・。 「蹴りたい背中」よりは面白く読めましたが、特に印象には残らず。
0投稿日: 2011.08.30
powered by ブクログ文章はすらすら読めるものだが、いかんせん内容があまりにうすく感じます。17歳でこれを書いたのはすごいとは思うが、文藝賞としてはどうかなと思いました。
0投稿日: 2011.08.04
powered by ブクログ何者でもない自分に、何者かになれるであろう期待と何者にもなれないであろう諦めを感じる世代をうまく描いたフィクション。 設定面白いし、文章にも引き込まれる。けど、薄い。良くも悪くも世代感があるから、リアルタイムで読むべき作品だったんだろう。今、どんな作品を生んでいるのか気になる作者、ではある。
0投稿日: 2011.07.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
不登校の女子高生が同じマンションに住む男子小学生とアダルトチャットのバイトをする話。かずよしは悪い意味で大人びている。その結果、義理の母親の下着で悩まなければならなくなるし、風俗嬢と知り合ったりしてしまうのかもしれない。 インストールを重ねると最後にはパンクしてしまう、という話だと思った。
0投稿日: 2011.06.04
powered by ブクログ登校拒否中の高校生、朝子と、同じマンションに住む小学生のかずよしは、二人とも母親との関係が微妙である。朝子の母は忙しいあまり、朝子にあまり関心がないようである。かずよしは、父の再婚で義理の母親と同居するがぎくしゃくした関係である。 ひょんなことから一緒に、雅というキャバクラ嬢の代わりに、ツーショットチャットのアルバイトをすることになる。朝子はコンピュータに疎いながらも何とかチャットをこなせるようになったが、聖璽と名乗る人物とのチャットで、かずよしとチャットしたときと違う人間だと見破られ、罵られるが……。 高校生ならではの文章、何とも新鮮ですなあ。子どもであることの不安定さ、何かもやもやとした感覚。主人公朝子のような思いを、高校生という年齢で文章化出来たこと本当に凄い。凄いったら凄い。
1投稿日: 2011.05.23
powered by ブクログ蹴りたい背中を読んで何となく独特な雰囲気を感じてので気になって高校の時唯一図書館で借りた本です。『濡れた』ってさらっと言ったシーンがなぜか印象的でした。なんかたんたんと読めますが、物語の中でたまに時間の止まったような空気が味わえました。他の作品も読んでみたいです。
0投稿日: 2011.05.15
powered by ブクログなんか、ありそうななさそうな、都会の団地のおもしろい男子小学生と女子高校生のHチャットのお話でした。なかなかわらえて、ありそうな物語でした。
0投稿日: 2011.04.09
powered by ブクログなるほど、こういう設定だったのか。 著者が高校生ってこともあって、情景描写などはリアルな感じがした。 設定もなかなか好き。どことなく渇いた感じがあるのも良
0投稿日: 2011.04.06
powered by ブクログ社会に対する反抗や夢を持てない自分に対する不甲斐なさ?というメッセージはなんとなく伝わる。でも…なんだかなぁ〜。巻末で高橋源一朗か誰かに文章が誉められていたが「億劫がる」が素晴らしい日本語とは思えない。ノリは良いけどそれが良いとも思えない。 結局どう感じたのか上手く言葉にできません。しかしなんとなく気になる作家ではある。 16/10/10
0投稿日: 2011.04.01
powered by ブクログ最初に読んだのは、高校3年の時。 当時通っていた高校の読書感想文で使わせていただきました。「君の感想文、県のやつに送るから」ということで、毎日放課後残され、「あーだ、こーだ」と添削された記憶が懐かしいです。 久しぶりに読み直してみたが、どうしてか途中までしか読めなかった。「蹴りたい背中」と同様、「かったるい」と感じてしまったのだ(「蹴りたい背中」は、ちゃんと読みました) それは、彼女独特の文章、句読点の使い方がそうさせていると思う。会話するときの「間」を文章で表現するのは難しい。その「間」を句読点などを使って表現しているのだけど、それが余計に文章を「かったるい」ものにしているのかもしれない。 高校時の満足度なら確実に「☆×5」だっただろう。でも、現時点での満足度をつけるとしたら、過去を含め、これが妥当だと思う。 若い文章は、若いときに読むのが一番かもしれない。
0投稿日: 2011.03.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2011年6冊目。 120頁。 地元の図書館で、借りる。 突然、学校生活から脱落することを決めた高校生・朝子。ゴミ捨て場で知り合ったクールな小学生かずよしに誘われて、チャット風俗で一儲けすることに。押入れのコンピューターから覗いた「オトナの世界」とは? 文芸賞受賞作。 (Amazon内容紹介) 夢を与えるや蹴りたい背中に比べ、荒削りというか、言葉がある意味名言的な色彩を持って浮かび上がってしまっている部分もないことはなかったが、それがまたこの作品に魅かれる部分でもあると思う。 しかし、当時17歳にして既に自分のスタイルが確立されているというのは、すごい。 p.17-18 まだお酒も飲めない車も乗れない、ついでにセックスも体験していない処女の17歳の心に巣食う、この何者にもなれないという枯れた悟りは何だというのだろう。歌手になりたい訳じゃない作家になりたい訳じゃない、でも中学生の頃には確実に両手に握り締めることができていた私のあらゆる可能性の芽が、気づいたらごそっと減っていて、このまま小さくまとまった人生を送るかもしれないと思うとどうにも苦しい。
0投稿日: 2011.03.21
powered by ブクログ2009/05/11読了 文のつくりの勉強に。 と思って読んで見たけれど、独特の文体だったので参考程度に。 特徴的で好きだな。ヒッキーとかヒラケンとか、ちょっと笑っちゃうネタもあったりして 若者の文体だ。と、勉強
0投稿日: 2011.03.10
powered by ブクログ無気力ドロップアウト女子高生と、エロに詳しいピュアな小学生が、親の目を盗んで日々エロチャットのバイトにいそしむ。 エロエロ書いたけど、話は決してエロくない。たんたんと。 小学生のキャラがいい感じ。 サブキャラ光一くんがちょっとしか出てこないのになぜか気になる。
0投稿日: 2011.03.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小学生と女子高生の話。 なんて言うか、 この女子高生はPCをうまくできないのがよーく分かった。 天才小学生凄い
0投稿日: 2011.01.25
powered by ブクログ『蹴りたい背中』が芥川賞を受賞した当時、著者と年齢が近いからという理由で買って読んでみた本。 あまり普段本をちゃんと読んでないので、この本のどこの表現がどう素晴らしいとか、感情の描き方がどうだとか、そういうのはよく分からんけれど、素直に「自分が書きたいと思ったことを書けるなんて羨ましいなぁ」と思いながら、当時読んでいた。この本の著者は執筆当時17か18であったはず(確認しろよって話ですねw)。 ちなみにネカマはこれより前に確かテレビ特番でやってた世にも奇妙な物語で知っていたけど、スカトロは知らなかったので世の中変な趣味ってあるんだな、と思って読んでいた。 あと私が中学の時に、この小説に出てくるような男と友人がチャットしてるのは隣で見たことがあり、背筋の凍る記憶を思い出すきっかけともなった。
0投稿日: 2011.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後の方の、「ただ、今私は人間に会いたい」「その人達を大切にしたい」という言葉がまっすぐに突き刺さりました。ただ、この話が現実だったらちょっと嫌だな。苦笑
0投稿日: 2011.01.05
powered by ブクログ一冊の本だが、中身は短編にちかい容量。綿矢りさのみずみずしい感性が文体にしっかり宿っている。「だから、何?」 「何か変わった?」このふたつのセリフか思弁かが、おもむろにしかしタイミング絶妙に放り出されてくる。ストーリー展開などはさほど凄いアイデアでもないが、この二つの「?」の放り出し方が突出した才能を感じさせた。きっと社会に対する彼女の目線であろう、とがっていてとても素敵だ。内容的には、もっと風俗チャットの部分を掘り下げて色々な相手が出てきたり、周囲の人物を立体的にしてみたりすると内容が濃くなるのになーとも思ったが、このくらいのボリュームならまーこのくらいといった感じのこじんまりした話に落ち着いた。ただ、当時たしか映画化されたことを記憶しているが、この話を映画のボリュームにするのはかなり大変だったんじゃないかと推測した、しかし見る気はもちろんない。
0投稿日: 2010.11.05
powered by ブクログあー て、共感出来る部分あり でも、話に古さを感じた 2001年に読んでたら衝撃受けたかも 話の終わらせかたは、良い 大学生の話の終わりかたは、かなり良い この人の長編読んでみたい
0投稿日: 2010.10.03
powered by ブクログこれを当時高校生の子が書いたのかと思うと感心する。前半は少し読むのがだるくなったが、後半はわりと読みすすめやすかった。「聖璽」「光一」など、もっと後々関わってくるのかと思いきや、あっさりと終わっちゃいました。全体的にも"あっさり"という印象。主題のせいか、少し携帯小説っぽさもあったような・・・(携帯小説はあまり読まないのでアテにならない意見ですが)
0投稿日: 2010.09.16
powered by ブクログ綿矢りさというミーハーなネームバリューに敬遠してたのだけど、どうしてどうして、けっこう痛快で面白い☆主人公の女の子がドロップアウトしてるくせに暗くなくて骨太で好感が持てる。ネットの出会い系といういくらでも暗くできそうな話題をユーモアでからりと仕上げてて、なおかつ刺もある感じが心地いい。ただ、前半に出て来た何とかっていう男子、あれの存在理由がよく分からな〜い。
0投稿日: 2010.08.24
powered by ブクログ第38回文藝賞受賞作品。(2001年) 17歳で。 書くのですね。 内容がハイカラで。 確かに。 素晴らしい。
0投稿日: 2010.08.19
powered by ブクログ当時中学生だったわたしには、 この独特のすんなりまったりとした 濁りきったわけじゃないけど、どこかくもった空気感にとても共感しました。 いまは共感できるかわからないし、 映画化したときも中身が足りないんじゃないかって心配したけど、 中高生が読むにはちょうどいいと思います。 大人になったらよくも悪くも、空気感が違うから物足りないと思うんだ。 まあ内容が内容だから指定図書とかにはできないと思うけど。笑 夏休みに時間あるなら一読されてはいかがでしょうか^^
0投稿日: 2010.07.20
powered by ブクログ高校生の主人公と小学生の相方が秘密のバイト生活。 危ない橋を渡っていく展開が気になり、一気に読了。 読んで色々なことに悩んでいた十代の頃を思い出しました。 その頃の悩みの対象がなんだったのか忘れてしまったけれど、当時の私は頑張って考えていた気がするなぁとか。 たまにはそんなことを、振り返ってみるのもいいものだと思いました。
0投稿日: 2010.06.27
powered by ブクログスーッと読んでしまった一冊 中身もスーッとした内容で 何か印象に残るものがあるわけでもなく 強く感動したりするわけでもなく だけど、現実なんてそんなもんなのかもしれない 数年前にこの漫画を読んだときの自分とは 明らかに違う自分がいる今
0投稿日: 2010.06.06
powered by ブクログ内容が浅く、あっという間に読み終えてしまう。 ちょっと、分からないな。 若くしてこんな文章を書いていて、親に見られても平気なのかな。筆者は。 親御さんは文学だからと割り切れるほどさばけた人たちなんだろうか。 それこそ光一のように、世間代表でこんな単語を書いちゃいけないよ なんて言う人はいなかったんだろうか。 空虚な感じ。 嫌いじゃないし、分かる感覚でもある。 ありがちなこれを、実際にその年代をクリアしてきたばかりの子が 書いているというのが新鮮なのかもしれないけど… 淡々としていて、起承転結ってほどでもなくて、 ちょっと前向きっぽいラストではあるけれど、じゃあどうなの?って言う…。 何故持て囃されているのか、私には理解できなかった。
0投稿日: 2010.05.02
powered by ブクログ突然、学校生活から脱落することを決めた高校生・朝子。ゴミ捨て場で知り合ったクールな小学生かずよしに誘われて、チャット風俗で一儲けすることに。押入れのコンピューターから覗いた「オトナの世界」とは? 文芸賞受賞作。 (amazonより抜粋)
0投稿日: 2010.05.01
powered by ブクログ文章のテンポが良くて読みやすい。 また、現代っぽい砕けた感じがするなぁと思った。 ストーリーは正直、「面白い!」とは思わなかった。 さらっと何か読みたいときにはいいかも。
0投稿日: 2010.04.30
powered by ブクログ若い作者が書いているから自分にリアルに感じられる気もするけど、面白いとか好きとは言えないなと思った。
0投稿日: 2010.04.19
powered by ブクログこれを17才が書いたのか。ほう。 蹴りたい背中も読んだ (立ち読みで読み切った)が 綿矢りさ好きである。
0投稿日: 2010.04.11
powered by ブクログこの本を読むと、ああそうそうこういうことを思ってたんだけどどうやって言葉にしたら良いのか分からなかったんだ、となります。痒いところに手が届く本。
0投稿日: 2010.03.20
powered by ブクログ大学受験を控え、単調な毎日に不満を抱いていた朝子。登校拒否を始め、まず部屋のものを全て捨てることに。そんな彼女の捨てたパソコンを、偶然通りかかりもらったのが、同じマンションに住む12歳のかずよしだった。インストールしなおすことで、そのパソコンを使えるようにし、朝子にネットを使ったアルバイトを持ちかける。そのバイトとは、かずよしのメルトモの風俗嬢に成り代わってチャット嬢をすることだった。 (感想) 言わずと知れた、作者が史上最年少・17歳で文藝賞を受賞した作品。他の人は又違った感想を持つのかもしれないけれど、私にとっては色々な意味で感情移入が難しかったので☆は1つ。そもそも高校時代、私は学校が大好きだった(笑)登校拒否どころか、毎朝、学校に異様に早く行っていたぐらい。今から思えば一体何がそんなに楽しかったのだろうと思うけれど、まぁ幸せな高校生だったのは確か。ストーリーはなんとなく盛り上がりに欠けると感じたのだけれど、この作品は何故こんなに評価されたのだろうか…?ネットを操って小学生と高校生がアダルトサイトでお金儲けをする、という設定が当時センセーショナルだったからかな?そう思うと、2001年はまだネットの世界はまだまだ安全だったのかもしれない。今や、小学生がネットのブログの書き込みでいじめたり、果ては殺人事件を巻き起こしてしまうことも起こったのだから。
0投稿日: 2010.02.25
powered by ブクログ僕は、綿矢さんと同世代なんですが、高校三年生のときに読みました。おもしろかった。受験勉強していて焦燥しきっていたころでした。彼女の清楚なルックスにも驚きでした。
0投稿日: 2010.02.20
powered by ブクログ何度も読み返してる本。とにかくテンポが良くて読みやすい。リアルなようなファンタジーなような、普遍的で独特の世界観。
0投稿日: 2010.02.14
powered by ブクログ高校の頃読んだ。 面白かったけど、まだ読んでない友達が「読書感想文はコレにしようかな」と言ったとき全力で止めた
0投稿日: 2010.02.14
powered by ブクログたまたま旦那が借りていて、初・綿矢りさ。 あまりいい印象を持っていなかったけど、普通に面白かった。 主人公のもつ様々な感情は、思春期の子独特の懐かしいもので、忘れかけていた色々な気持ちが読みながら蘇った。 さて、子どもに読ませたいかというと・・・ あまり読ませたくないね~(^^;
0投稿日: 2010.02.10
powered by ブクログ過ぎ去った=過去。 なぜレジにもっていったのか、その理由がいまでもよく思いだせません。現役高校生、というのに惹かれたのかもしれない。なんとか賞受賞とかってのは、あまり興味がないもので。 もしこれをオトナが書いていたら、此処まで受けなかっただろうなあ、と思いました。 高校生だからこそ、オトナになるまえだったからこそ、書けたであろう作品。いくらこどもの心に帰ろうとしたって、本当のこどもとじゃ大違い。…いや、なかにはいるでしょうけれども。作品の主人公一人一人にリアリティがある小説を書ける御方が。 この世界でじぶんが生きているのかどうかがわからない、どうしよう、というのでひきこもってみる。じぶんの部屋のモノを全部棄ててみる。 自分の部屋のモノを全部棄ててしまうという奇異な行動、あのころのじぶんだったらとれるであろう行動。けれども、やっぱり不自然さが残る。この場合、モノを全部棄てるんじゃなくって、いるモノは棄てないでいらないモノは全部棄てて買い換える、とかのほうが良かったかもしれない。 ムカシは、とくに気にせず、あ、おわった、でおわっていたけれど、今一度読んでみると、都合が良いおわりかただなあ、と思う。
0投稿日: 2010.02.07
powered by ブクログ受験勉強まっただ中で学校生活を脱落した主人公。小学生と秘密のアルバイト「チャット風俗」で押し入れの中の非日常な毎日を過ごす、って内容を当時高校生だった作者が書いたのかーと吃驚。でも高校生の時のこーゆー日常から逃げ出したいって気持ちにも共感できた。エロの知識が増えてくると、その幅広さに自分がちっぽけに見える、ってのがウケた。かずよしのセリフ「僕はインストールをしたんじゃんくて、インストールしなおした、つまりリセットしただけです。」最後に納得。
0投稿日: 2010.02.06
powered by ブクログ映画化されている作品。 映画では上戸彩が主演していた。 押し入れの中で繰り広げられる現実的なのか非現実的なのか分からない作品である。 中学生の女子が好きそうなストーリー。
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログ突然、学校生活から脱落することを決めた高校生・朝子はゴミ捨て場で知り合ったクールな小学生かずよしに誘われて、チャット風俗で一儲けすることに。 そして最終的には学校に戻る話。
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログとても斬新でおきにいりの一冊。綿矢さんが書くホンは一気に読み終わるほど面白い本だということがわかる一冊だと思います。
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログ当時すごくはやってて思わず買ってしまった一冊。 小学生の自分にはなかなか刺激の強い世界だったのを覚えてます。
0投稿日: 2010.01.31
powered by ブクログずっと前に読んだ本だったけど内容がきになりまた読んでみました。とても読みやすかったです。すらすら読めたのであっという間でした。
0投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログ突然、学校生活から脱落することを決めた高校生・朝子はゴミ捨て場で知り合ったクールな小学生かずよしに誘われて、チャット風俗で一儲けすることに。 ユニークな話ですらすらと読めて面白かった。
0投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログなかなかおもしろかった。日常に飽きてとんでもないアルバイトを始めるという斬新な発想がすごいとおもった
0投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログこの本の著者、綿矢りささんは芥川受賞最年少を受賞した人なのでとても世間で有名になった作品なので読んでみました。 作品内容は、主人公の女子高生がゴミ捨て場で小学生の男の子と出会う。そこから捨てられていたパソコンを持ち帰って・・・というところからお話が広がっていきます。
0投稿日: 2010.01.27
powered by ブクログインストールを読むきっかけは、映画を見た友達が『インストール』にはまって、貸してくれたからです。綿矢りささんの『蹴りたい背中』はこの本より先に読んでいたのですが、やっぱり独特の世界観がある作品をつくる人だと思います。『インストール』も『蹴りたい背中』も、一回読んだだけじゃなく繰り返し読むとさらに内容の新しい面が見えてくると思います。
0投稿日: 2010.01.20
powered by ブクログ小学生と高校生のちょっと危ないアルバイトのお話。スッキリとしていて読みやすかったです。受験の時に逃げ出したい気持ちとかが私にもあった次期があったから、とても共感できる作品でした。
0投稿日: 2010.01.18
powered by ブクログこの作品は芥川受賞最年少の綿矢りささんの作品です。 女子高生と小学生が風俗チャットでアルバイトという設定もすごいなぁと思いました。それとこの作品をよんで思い出したのは受験勉強ですね。ほんとに自分も逃げたいぐらいでしたね。
0投稿日: 2010.01.16
powered by ブクログ前はこのひとどうなんでしょなんて思ったけど、気になったのでデビュー作を読んでみました。 よくもわるくも、十七でこの小説! すごいやら、こわいやら。今の私、同い年ですけども でも、文章はすごく上手でした、そしておもしろい。 最後まで読んで、やっと少年の心の闇の謎がとけたという…鈍感です。
0投稿日: 2010.01.15
powered by ブクログ話題だったから読んでみたけど、同世代でここまで書けるのかと驚いた。で、かわいくてスタイルが良くて清楚な感じにやられた。それはもう僕の心にインストールされましたよ妄想という名のプログラムがね。
0投稿日: 2010.01.14
powered by ブクログ中学生だった当時、ちょっとドキドキしながら読んだ記憶があります。 学校とか受験勉強とか、逃げ出したい気持ちは分かるような分かんないようなだったかな。 スイスイ読めて、すごく読みやすい文章だったなーというのが一番の印象。 そもそも、『蹴りたい背中』が読みやすかったから読んでみたのだけれど。
0投稿日: 2010.01.06
powered by ブクログ内容ほとんど忘れちゃったけど、さらっと読めた記憶がある。 読みやすくてそこそこおもしろい本だった気がする。 再読しない気がするので、こんな感想しか残せないけど読了にする。
0投稿日: 2010.01.05
powered by ブクログテンポがよく、文体も嫌いではない。読んでる時は、おもしろいと感じたが、また読み返したいとは思わなかった。
0投稿日: 2009.12.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
目標の持てない女子高生が、同じマンションに住む小学生の男の子と、風俗嬢になりすましエロチャットをするバイトを始める。学校に行くフリをして、毎日PCでエロチャット。受験生として、このままではいけないと頭ではわかっていても、堕落していってしまうような彼女にとって、チャットをしている秘密の押入れの中が唯一の居場所のようになっていた・・・。 思春期のにが~い感情、心の影の部分が強く伝わってくる。 すごい。
0投稿日: 2009.10.23
powered by ブクログ★★★+ これは映画も観ました。 小説の世界を壊すことなくうまく映像化されていたので、 小説を読んで面白いと感じた人は観てみるべし。 ただ、邦画好きとしては可もなく不可もなくな感じ。 小説しかり。
0投稿日: 2009.10.10
powered by ブクログ話題作だったので読んでみましたが 無意味に淡々としすぎて 印象に残らなかった。 内容もイマイチ憶えていない。 ですが、さくっと読めるので ちょっとした時に読むのには適しているかと思います。
0投稿日: 2009.09.20
powered by ブクログ三島由紀夫賞候補にも、なってたんだなぁ。 高校生が頑張って書いたね、 エライ、エライって感想は、恥ずかしい?
0投稿日: 2009.08.23
powered by ブクログなによりテンポ良いと思いました。小学生と高校生という設定も面白い! ただ、この主人公(高校生)は変わり者??(笑)
0投稿日: 2009.08.22
powered by ブクログ私が日本で一番好きといっても過言ではない綿矢りささんのデビュー作。 次の「蹴りたい背中」とは、学校の外にいるか中にいるかの違いはあれど、似ているなあと思います。
0投稿日: 2009.08.12
powered by ブクログ日常的な部分の中にある非日常的要素と 非日常的な部分の中にある日常的要素が混沌としているような印象を受けた。 私も再インストールした方がいいのかもしれない。。。
0投稿日: 2009.08.09
powered by ブクログ作者の話題性に惹かれて 興味本位で読みました 面白くなかった訳ではないんだけど… なんだろう このテーマだったら もう少し面白い作品に出来た気がする 「現代小説」の代名詞の1つという感じです
0投稿日: 2009.08.07
powered by ブクログ不登校になった女子高生はゴミ捨て場でませた男の子と出会う。女子高生は不登校になり男の子の家の押入れに隠してあるパソコンでチャットのアルバイトを始める。この本を読んだ感想は思ったことをそのまま行動に移せる主人公が羨ましかったです。そしてこの本は当時高校3年生の女子高生が描き賞も受賞している事を知り、すごいなと思いました。
0投稿日: 2009.07.25
powered by ブクログ綿矢りさ、結構好きかも知れない 主人公の女の子に自分を重ねる 綿矢りさを読むのは二冊目だが両方情景描写がなかなかいいなぁ インストール、久しぶりに映画が見たくなった
0投稿日: 2009.07.25
powered by ブクログ話のストーリは、登校拒否になった女子高生の主人公が、男子児童からアルバイトを誘われます。 それはインターネットでのエロチャットのアルバイトでした。 最初は抵抗があったものの、だんだんハマってしまう少女のお話です。 私は、漫画と上戸彩さんが主人公を演じている映画しか読んだことがなく小説は始めて読みました。 やはり、漫画や映画よりも内容が省略されていないので、とても読みやすく感じました。 1ページの文字数も少ないのですぐ読めてしまうと思います。
0投稿日: 2009.07.10
powered by ブクログ映画では上戸彩が主演していた。無駄にエロい。押し入れの中で繰り広げられる物語がドラえもんみたいでなかなかおもしろい。えいがばんもみてみたい。
0投稿日: 2009.06.10
powered by ブクログ昔に何かの賞を獲った、当時有名だった作品。 高校生の女の子と小学生の男の子がネット掲示板の書き込みのアルバイトをするおはなし。 前にも読んだことがあって今回が2度目だった。 「私は未だ無個性のろくでなし。」自分ってなんなのだろうと考えさせられた。1年置いて何か変わったのだろうか。
0投稿日: 2009.06.02
powered by ブクログストーリーの筋は有名なので詳しくは語りません。「自分は特別なんだ」と言う意識を持つ女子高生と、ませた男の子がアダルトサイトのチャットで一儲け!と言うお話です。 ここでの評価はさほど高くないようですが、僕には十分楽しめました。僕も学生時代はこの主人公と似たような選民思想を持っていましたが、彼女に描かれているような躍動感溢れる心の動きは体験したことがありませんでした。なぜでしょうか? 今になって僕はこれを読んで、そこに思春期の男性と女性のものの感じ方の違いを見出します。つまり、上記の躍動感溢れる心の動き、ふてぶてしいけれどもなんだか憎めない性格、そう言うものはおそらく思春期の女性特有のものなのでしょう。当然、男性には体験する事は難しいのです。 著者はこういう女性特有の性格を描くのが巧いと思いました。名訳で知られるモーパッサンの小説「脂肪の塊・テリエ館」の女性達を思い出しました。 この小説にはいくつかのテーマがうまく組み込まれているように思います。例えば、『不器用さ』について。青木小母さんの不器用、留年した松本さんの不器用、そして主人公の聖璽に対する不器用。色々なケースで「愛嬌がなく、惨めに泥臭く、見ている人間をきゅっと真面目にしてしまう不器用」が描かれています。ああそういうことあるな、などと思いつつ、このようなテーマを追って読んでいくと新たな面白さを発見できるかもしれません。 また著者は文章の比喩、表現の仕方が秀逸です。最近の多くの新人作家が陥りがちな、村上春樹の影響を受けた言葉回しのようなものがみられず、彼女独自の表現法を確立しているように思え、好感が持てました。 万人にお薦めとは行かないかもしれませんが、読んで損はないと思います。もし自分に合うと感じたら、しめたものです。
0投稿日: 2009.06.01
powered by ブクログ受験真っ最中のある日。 突然読みたくなった小説。 あらすじはなんとなく知ってたのね。 だから・・・か? 自習室で、勉強してるふりして読みふけりました。
0投稿日: 2009.04.28
powered by ブクログ何となく、そんな感じで不登校になった無気力女子高生と妙にマセてる小学生の話。 特別面白かった……とはいえませんが、面白いは面白いです。読みやすいし。唯”良く分からない”。何が良く分からないのだか、自分でも分かりません´`
0投稿日: 2009.04.06
powered by ブクログこれは著者が17歳(高校生)の時に書いた小説だそうです。 しかもこの小説で文藝賞を受賞したそうです。 登校拒否になってしまった女子高生と、 妙に大人びた小学生の男の子の物語り。 マンションのゴミ捨て場で知り合った二人が、 押入れに隠しているパソコンを使って Hなチャットでアルバイトするというストーリー。 かなりくだけた文章で、わりとすらすら読めちゃいます。 読むのが速い人なら1日で読み終わるぐらいの長さかな。 ただこれ、文学じゃないと思う。 文藝賞の基準がよく分からないけど、 著者の将来性を考慮したんじゃないかな。 この小説自体は特に感動するわけでもないし、 登場人物に共感できるわけでもないし。 特に悪くはないけど、特に良くもないといった感じ。 17歳の女子高生がこれだけの小説を 書いたというのはスゴイと思うけど、 もっと人間の心の揺れ動きとかを表現して欲しいなぁ。 著者が登場人物一人ひとりになりきってないような気がする。 僕が小説書けるわけじゃないので、 あくまで読者としての感想ね。
0投稿日: 2009.03.14
powered by ブクログなんつーか、えむはそこまで主人公みたく無気力じゃないけど、部屋のものすべて捨ててしまった場面で共感できた。ような…。とにかく、とっても読みやすい本ですぐに読み終えた!
0投稿日: 2009.02.28
powered by ブクログ読みやすい(2009.1.21) 関空紀州路快速:天王寺->大阪->天王寺->りんくうたうん->天王寺 で読めた 登校拒否の女子高生とパソコン少年のあやしいバイトの物語 2人の子供の母親は、その事実を知っていて知らぬ振りをしている ところがおもしろい 2009.1..31 2時間程度で気軽に読みました。
0投稿日: 2009.01.31
powered by ブクログ「他の人とはちょっと違った自分」でいたい。基本的に高校生という時期は、自分が「選ばれたオンリーワン」ではなく「どこにでもいる凡人」であるかもしれないという「理想と現実」のギャップに悩まされる時期でもある。そういう意味で他人と違った自分をアピールするために「自分は変わり者」だとか「普段は勉強していなさそうでもテストでは好成績」とかいうアピールに熱心になる(いわゆる中2病) 大人になるにつれて「黒歴史」として封印しがちになるこの思い出を、高校生作家であるがゆえにストレートに立ち向かった作品がこれ。正直、展開自体はまだまだ未熟だし、内容自体もまだ浅いかもしれない。だけれども、高校生でなければ書けない小説だと思うし、しっかりと高校生らしい書ききったことは評価に値するかと。
0投稿日: 2008.12.18
powered by ブクログ読み易いですし、文章の構成はうまいのですが、読み終わっても「だからなに?」って感じでなにも残らない。うーん、わたしは好きになれませんでした。
0投稿日: 2008.11.23
powered by ブクログむかーし、とても話題になった作品。爽やかで清清しいかんじかと思いきや全く違った。いい意味予想を裏切られた。2作目?も借りたので早速読んでみよっと。 表表紙の女子と小説の中の朝子はイメージが違いすぎると思うけどな。
0投稿日: 2008.11.15
powered by ブクログ上戸あやが演じて再び脚光を浴びましたね。 この作品、そんなにいいかなー?って思うんだけど 一見いい子の小学生がアダルトサイトの運営してるっていう 異色のアイディアがいいよね。 もうなんでもありの世の中だからねー、 実際にあってもおかしくはないでしょうねぇ。 そんなわけで問題作。
0投稿日: 2008.11.03
powered by ブクログ読みやすい。 全体的にジメジメとした雰囲気を感じてしまう。 絶え間ない倦怠感とスリル。 「汚い部屋がグロテスクでー」という表現が当時の私の印象に残りました。
0投稿日: 2008.09.17
powered by ブクログ押入れって、ぜってー年齢制限アリだと思うんだ。 だって、大人になって押入れって なんか、なんか、色んな意味でいけない匂いがする!
0投稿日: 2008.09.06
powered by ブクログ漫画は読んだことあったけど原作に 目を通したのはこれが初めて。 映画化もされてますよね。 真面目な受験生が友達のふとした言葉で 登校拒否時になり自分の身の回りのものを 全部捨てて、部屋を空にする。 そして捨ててしまったものの中のパソコンを 欲しいという小学生との出会いから始まる この話。 現実的に持っていこうとすると無理が ある設定だけど読んでてすごく引き込まれる作品。 最後に両親が全てを気付いてたことを 知った瞬間の主人公の心の動きがとてもよかった。 設定も面白い。 今の若い世代だから理解できるのか 上の年代にも理解できるのかわからないけど 私も押入れの中にいる気分になれる 面白い作品だった。
0投稿日: 2008.09.04
powered by ブクログちゃんと全部通して読んだのは何でかんで初めてで、色々な評価はあっても、確かにこれは魅力だと思った。 若かったら誰にでも書けるかと言われたらそうじゃないわけで。
0投稿日: 2008.07.19
powered by ブクログ突然、学校生活から脱落することを決めた高校生・朝子。ゴミ捨て場で知り合ったクールな小学生かずよしに誘われて、チャット風俗で一儲けすることに。押入れのコンピューターから覗いた「オトナの世界」とは? 文芸賞受賞作。
0投稿日: 2008.06.19
powered by ブクログ学校生活&受験勉強からドロップアウトすることを決めた高校生、朝子。ゴミ捨て場で出会った小学生、かずよしに誘われておんぼろコンピューターでボロもうけを企てるが!?押入れの秘密のコンピューター部屋から覗いた大人の世界を通して、二人の成長を描く第三八回文藝賞受賞作。書き下ろし短篇を併録。 学校生活&受験勉強からドロップアウトすることを決めた高校生、朝子。ゴミ捨て場で出会った小学生、かずよしに誘われておんぼろコンピューターでボロもうけを企てるが!?押入れの秘密のコンピューター部屋から覗いた大人の世界を通して、二人の成長を描く第三八回文藝賞受賞作。書きおろし短篇を併録。
0投稿日: 2008.06.14
powered by ブクログ学校での生活を退屈に感じていた女子高生・朝子は登校拒否児となる。そんな時、彼女はゴミ捨て場でかずよしに出会う。彼はまだ12歳の小学生であった。朝子が処分したパソコンを再び使える状態に戻した彼は、朝子にある提案をする。それは、パソコンを使って共に一儲けしないかというものであった。ところが、その一儲けの手段は、風俗嬢になりすまして、ネット上で男たちのチャットの相手をするというものであった。 女子高生と小学生の男の子が、互いにビジネス・パートナーという設定はちょっとシュールだ。しかも、小学生であるかずよしの方がパソコンのスキルをはじめとして、様々な知識を有している点も面白い。朝子は色々なことを彼から教わっている。最終的には、朝子は学校に戻ることを決心する。朝子はたしかに何も変わっていないかもしれない。だが、2人でパソコンで稼いだ30万円よりも大切な何か、かたちの存在しない何かを彼女は得たのかもしれない。
0投稿日: 2008.05.16
powered by ブクログ話題作だった事もあり、高校時代に手に取った本です。 綿矢さんのデビュー作でありながら、完成された世界観に凄い作家さんだなと思いました。 内容としては、私の感想ですが少々苦手分野。 でも、入りやすいとは感じました。 今の私よりも若い年のときにこの作品を残したのだから凄いなと思います。
0投稿日: 2008.05.13
powered by ブクログ「私、毎日みんなと同じ、こんな生活続けてていいのかなあ…」高校3年生の朝子は、自らの意志で受験戦争から脱落。学校を休み始めてまもなく、同じマンションに引っ越してきた小学生の男の子と出逢い、朝子の奇妙な生活が加速していく。現実からの逸脱とインターネット上で繰り広げられる未知の世界。高校生の心理描写があまりにも繊細かつリアリティのあるのもので、とても惹きつけられました。
0投稿日: 2008.05.12
powered by ブクログ私も無個性でマジョリティに属するごく普通のひとり。 この世界を抜け出したいと思ってなにか行動するが、結局何も変わっていないというところに 共感を覚える。 チャットの仕事をはじめてから 2人やそれを取り巻く人々がどのように変化していくのか わくわくしながら読める本。
0投稿日: 2008.05.06
powered by ブクログ■面白さ ★★★☆☆ 登校拒否の女子高生が小学生と風俗チャットで儲けようとする、という「綿矢りささんらしい」汚らしさは「蹴りたい背中」と共通。 スポットを向ける場所は新鮮味があり、パートナーの小学生が利発でおませ、いい味出してて楽しめました。ただ不登校なので当然ながら主人公が根暗すぎて、読み進めるのはあまり気持ちよくなかったです。 そういう部分でも、「蹴りたい背中」と被っていた部分は多いような。あの雰囲気があまり好きではなかったので、私はとっつきにくかったです。 この主人公像が何とか変われば、もう少し他のジャンルにも伸びそうだけれど、この人はずっとこんな感じな気がします。 ■ためになる度 ★☆☆☆☆ 困ったときの金儲けの方法を教えていただきまして。(苦笑) ■感動度 ★☆☆☆☆ ほぼゼロに近いですが。小学生の背景の複雑さから、最後に母と子の隔絶につながっていったところでなぜかぞわぞわしたことにひとつ。 ■読後感 ★★☆☆☆ 所要時間が短いにも関わらず、やっと読みきったぜ! という試験終了直後の感覚に似ている……。 ■総合 ★☆☆☆☆ 期待した以上でも以下でもなかった、というのが本音というか。 特に好みだったわけでもなく、どんな話なのか知りたくて図書館で手に取ってみた一冊だったので不満もないですが。お金は払いたくないかな、オンラインで読みたいくらい、でした。 以上かなり辛口でした。
0投稿日: 2008.04.30
powered by ブクログすごいなーこの本。ラストに突然何だかジーンときちゃうんだもん。何でだろ?自分でもよくわからない。テンポ良くすすんで、会話もいいお馬鹿加減で笑えてたのに。切ないとこなんて無かったはずなのにな。不思議です。
0投稿日: 2008.03.29
powered by ブクログあっという間に読める。 稚拙なところも多いけれど、 酷評するほどではないような。 実際女子高生が書いたわけだけど、 ひとことでこの本を言うならば、 女子高生が書いた本。
0投稿日: 2008.03.22
powered by ブクログ18歳のどう仕様もないこの切迫感というか、 焦燥感がすごく伝わってきます。 それと虚無感? この気持ちは思春期なんて云う青臭い言葉で 片付けられたくないって、思うんやけど、 思うんやけど、頑なに否定はしてみるものの 頭の片隅ではそうなのかもしれないと思ってるから やっぱりそうなのかもしれなくて、 って、廻らせて廻らせて不眠症。 この本に16歳で出会えて良かったです。
0投稿日: 2008.03.04
powered by ブクログこの時代を通り過ぎてしまったからか、それとも話題になった作品だったから先入観があったのか。印象にはあまり残りませんでした。
0投稿日: 2008.02.21
powered by ブクログ友人の一言から「登校拒否」してみることにした少女。父の再婚で出来た新しい母になじめない小学生の男子。 古いコンピューターで二人が始めたのは 忙しい風俗嬢の代わりにチャットで男の人の相手をすることだった。。 「蹴りたい背中」よりもこっちの話のほうが面白かったような気がした。ネットの危険性とかそういうんじゃなくて、すんなり日常に戻っていく二人がなんだかすっきりとさせてくれるものがあった。
0投稿日: 2008.02.15
powered by ブクログこれが芥川賞とった作品・・って思ったら違ったのね(^^;) 感想は・・・あまり面白くなかった。最初文章を理解できなかった。難しいわけではないから慣れたらそうでもないけどさ。 上戸彩主演で映画化されたんだけど、イメージとしてはぴったりだな。けだるさとかかといって子供っぽさとかがあうかもね。 オバチャンには向かない作品なのかも(^^;)
0投稿日: 2008.02.01
powered by ブクログ季刊文藝の中原昌也号にこの作品は初掲載されています。私は中原昌也が好きで、たまたまその本を手に取り、この作品と出会いました。受賞当時の綿矢さんが女子高生であったこと(その上容姿が可憐)もあり、ちょっとしたセンセーショナルな話題でした。 一読した後の感想は、湿度が低くとても淡い色彩のような感覚を持ちました。本文では、パソコンという密室的な装置で、かつ人の欲望を扱う世界を取り上げているにも関わらず。 わたしは、その感覚をとても現代的で、若い感覚だと感じます。それは作家が若い、ということと、切り離して考える事が出来ないような気がするのですが。
0投稿日: 2008.01.23
powered by ブクログ芥川賞最年少受賞、綿矢りさの代表作☆ わずか17歳の頃に書いたデビュー作です^^ ネット・出会い系に興味を持つ女子高生と、それらを自在に使いこなす小学生・・・。 2人の会話はまさにノンフィクションのようなストーリーを実感できると思います♪ 上戸彩主演の映画も観に行きました^^
0投稿日: 2008.01.13
powered by ブクログ「等身大な話」だと聞いていたのですが見事に出だしから「あぁーッ」と言わされてしまいました。たぶんたくさんの若者が悶々と考えてることをこうも分りやすく言葉にできるのってすごい。
0投稿日: 2008.01.03
powered by ブクログ作者が女子高生っていうのと、風俗チャットていうインパクトで話題を呼んだていう感じが拒めず、純粋に楽しめなかった。ごめんなさい。
0投稿日: 2007.12.27
