
総合評価
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powered by ブクログ2021/06/11 読了 シリーズ4冊目 個人的には2.3冊目が1番響いてきた。 イライラしたりムカムカしてる時に自分の心のコントロールをしっかりできるようになりたい。難しいけれどこの本を読んで、やってみよう!こういう時こそチャレンジだ!と思えるような心の持ち方を学べました。
0投稿日: 2021.06.11
powered by ブクログ読んでいると自然に姿勢を正してしまう本、個人的No. 1。全4巻を通して人生の真理についてシンプルに説かれていた。決して難しい言葉ではなく頭で理解するのは簡単だけれど、いざ実践しようとなると困難に思われる事柄。一度読んだだけでは上澄みしか理解できていないと思うから、頁が擦り切れるくらい読み返し、アレンの思想を身体と心に沁み込ませて生きたい。
3投稿日: 2020.09.22
powered by ブクログコントロール 自分に対して行うべきこと。 今、コントロールが私の中で気になること。 51 怒りを発する人間は、弱い人間の典型 99真に賢い人たちは、自分の思いと行いをつねにチェックする習慣を身につけています 102すべてが自己コントロールの果実 105穏やかさは自己コントロールの美味しい果実
0投稿日: 2017.10.02
powered by ブクログ#febe #オーディオブック 倍速版をダウンロードして、iPhoneの倍速再生=4倍速で聴きまくる
0投稿日: 2014.01.19
powered by ブクログ原因と結果の法則、4冊目。人生を豊かに、心強く過ごすための基本が書かれている。宗教書ではなく、世界共通の人生のための教典になれば、世界平和が訪れると思う。自己コントロールが完璧になれば、神性意識の到達の域になる。この神性意識は、イエスの言う「天国」であり、仏陀の言う「涅槃」、孔子の「道」、エスマンの「大霊」、バック博士の「宇宙意識」となる。神性意識の対極が「自我意識」という。日本人にある「お天道様は見ている」も同じ「正義の法則」と思った。日本人は、無宗教と言われるが、お天道様教を持っていると言って良く、世界のいかなる宗教よりも、アレンのいう原因と結果の法則に通じる考え方であると理解した。日本人のもつ道徳観をとても誇りに思うようになれた。
0投稿日: 2013.02.19
powered by ブクログ目的目標を持って、自己コントロールは必要。 悪とは無知に他ならない。≒無関心。 イエス「天国」=仏陀「涅槃」=孔子「道」 知識とは悟りである。 宗教色を感じるが、本書では教えとしての例に使っている。 人生に関する完全 2.3粒の黄金が含まれた何トンもの鉱石。黄金は鉱石の中に隠れていたのでは役割を果たさない。
0投稿日: 2012.07.21
powered by ブクログ原因と結果の法則シリーズ最終章。これまで一貫して書かれていた、自分の心を強くする、ということについて、その結果どうなるかに重きを置かれて書かれています。今作で一番響いたのは、常に自分を真理の法則と照らし合わせて分析することで、神聖意識に到達するということ。 如何に誠実で、気高く、穏やかにいれるか、常に自分に問いかけて行く必要があると改めて確認できました。
0投稿日: 2010.11.16
powered by ブクログ原因と結果の法則の完結編ですね。 これまでの「まとめ」という感じではなく、 最も難しい精神的な成長が課題の完結編でしたね。 こういう心の平穏の境地に到達できれがどんなに幸せなことか。 現実には難しいんだけど、そこを目指さないといけない。 原因は全て自らの心の持ちようでしかない。 それ以外の何物でもない。 外的要因に左右されず、自らの心が方向性を決する、 その境地へ到達したい。 人間としての最高到達点を示してくれる、至極のバイブル。
0投稿日: 2009.04.20
powered by ブクログ原因と結果の法則のシリーズの中で好きな一冊。 悩み、辛さ、悲しさなど、 多くの人との出会いなどの経験があればあるほど アレンが伝えようとしている「法則」を 自分の具体的なカタチでわかるのではないかと感じた。 私の母の口癖は”一生懸命”なのですが、 そう、一生懸命生きた人だけが法則を持っているのかもしれません。 それに気付かせてくれる本。 今からでも遅くない、 一生懸命やってみて、 そして またこの本を開くときが来るだろう。 自分がどんなことを経験し それをどう意味づけているのかがわかる本です。 人生を共にする一冊かも知れませんん。
0投稿日: 2009.01.05
powered by ブクログ三巻同様、このシリーズではとてもレベルが高い章が多い気がする。この手の本は自己の内部への洞察とあわせて読まないと、意味が解らないとか、感動だけで終わっちゃうから注意。
0投稿日: 2006.09.29
powered by ブクログアレンの本はどの本も分かりやすい。 でもいつもいきつくことは理想と現実のギャップ。 そのいきつくとこの先を今回は気づくことができた。 今まで「失敗してもいいや」っで止まっていたところを 「失敗しよう」と考えた場合。見えて来たもの。 沢山出てきた。奥が深いな。
1投稿日: 2004.10.06
