【感想】一人称単数

村上春樹 / 文春文庫
(148件のレビュー)

総合評価:

平均 3.5
15
58
48
11
4
  • ハルキらしさ

    8作からなる短篇小説集。
    これはエッセイでなくて小説なの?という作品(『「ヤクルト・スワローズ詩集」』)も含まれているし、作者の趣味嗜好が色濃く反映された作品が多いように思った。
    文体もすぐ作者と分かるもの。
    それでも、どの作品も飽きさせないし、特に『品川猿の告白』が面白かった。
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    投稿日:2023.06.14

ブクログレビュー

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  • nekobeck

    nekobeck

    品川猿の告白が、妙な話だけどいい。
    昔読んだカエルくんの話を思い出した。カエルくんは、今どうしているのだろう?

    後は、読後に妙な嫌な感じを残していく短編が多かった。村上春樹さん自身の体験を思い出して書いたのか、そのままではなく別の話に置き換えたのか?
    ぐさっと嫌な感じを残すわけではないので、村上春樹本を読み慣れている人は楽しめると思う。
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    投稿日:2024.06.01

  • sono0621

    sono0621

    フィクションなのかノンフィクションなのか、小説なのかエッセイなのか?そんな短編集
    若い頃、村上春樹の本を夢中で読んでいた時期があったけど何を思っていたのか全く記憶がない。
    村上春樹を読んでいる自分にちょっと酔っていたのかなぁ〜
    感想はなかなか言葉にしにくいけど品川猿はちょっと面白かった。
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    投稿日:2024.05.27

  • メガネカイマン

    メガネカイマン

     クリームの中のクリーム。自然界には決して存在しないもの。それは人為の業である。而して芸術とは鑑賞と理解に努力を要求するものだ。

    投稿日:2024.05.20

  • からっぽ

    からっぽ

    このレビューはネタバレを含みます

    今までに比べて村上春樹の世界観の良さは残りつつ初めてでも読みやすい本だと思った。ただ、謝肉祭の女性の話がどうしても苦手だった。美人な女性は男性にチヤホヤされ、同性に羨望の眼差しでみられ、人生で得することが多い的なことが書いてあったが、いかにもおじさんの考えだなと思った。女性の目線から見れば、チヤホヤされるのも羨望の眼差しでみられるのも、全く良いことではない。
    また、醜さを彼女はたのしんでいたというのが、そんなわけないだろ!と思ってしまった。
    今回は私にはあっていない本でした。

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    投稿日:2024.05.10

  • 月食

    月食

    品川猿の話はなかなか面白いと思った。
    どうにも一編読んでから次を読んでいく気になれず、読破までかなり時間がかかった。

    投稿日:2024.04.29

  • セゾン猫

    セゾン猫

    村上春樹のいつものモヤモヤ短編集。が、ヤクルトと品川猿は面白かった。短編小説と認識して読んでいたら、ヤクルトでいきなり、エッセイとなりまた幻想の世界に入って行く。ウイズザビートルズは、オーディブルで聴いたので、ナレーターの下手くそな大阪弁が耳障りで頭に入らなかった。これは本で読み直しが必要。村上春樹の本は短編集よりエッセイがいい。続きを読む

    投稿日:2024.04.29

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