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岩本薫, 幸村佳苗 / ihr HertZ (2件のレビュー)
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総合評価:
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1-3巻。読んでみました。
画が綺麗ですし、どちらかというと、言葉数が少ない作品です。。 内容は、至って普通です。 新作出たら、特に画が綺麗なので、見たい作品です!
投稿日:2022.10.13
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まあ
このレビューはネタバレを含みます
お互いの思いが通じた圭騎と理玖。 そこに、圭騎の母親登場~。 圭騎がいない間に二人が住むマンションにやってきて αの両親なのに、理玖がΩなのかを教える。 実は、母親が出産した産院である助産婦の悪意により、Ωの子と入違われたとのこと。 理玖の母はαだが、父は高級娼夫。どこの誰かは分からない。 そんな父親が誰かもわからず、ましてやΩの理玖は、首藤の家に入る事などみとめないと、手切れ金を渡して追い出してしまう。 帰宅した圭騎は理玖が家にいないことにびっくりする。どうやら母親が来た事がわかり、電話で母親を問い詰め、 理玖を探しにいき、公園にいるのを見つけ、連れて帰る。 自分の生い立ちをきいて、ショックを受け、圭騎の相手にふさわしくないと落ち込む理玖を圭騎は無理やり抱きつぶす。 それにより、体調を壊して寝込む理玖。 やりすぎたことを反省し、自分を怖がるのではと思う圭騎はなかなか家にかえれず、 (理玖が寝ているころに帰って顔をみている)ずっと仕事をしている。 そんな状態はよくないと、泉堂彩斗は理玖を連れ出そうとするが、 李里那に見つかり、理玖も李里那の元にいくことにする。 いやぁ・・・この漫画全4巻ですがこの3巻が一番やばい。 抱きつぶすのがまじで鬼畜!!(褒めてる) やばいぐらいの執着攻め、好きです!
投稿日:2023.11.12
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