【感想】Z世代・さとり世代の上司になったら読む本 引っ張ってもついてこない時代の「個性」に寄り添うマネジメント

竹内義晴 / 翔泳社
(12件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • unisonsqayomenai

    unisonsqayomenai

    Z世代に限らずどの世代ともちゃんと話ができるようになりたい。他の可能性を排除して関わらないように気をつけようと思った。

    投稿日:2024.03.19

  • yohei89

    yohei89

    世代への固定観念や、これまでのマネジメントの常識を少し疑って、視点を変えてみるのもありかも、といった気づきが得られた。

    投稿日:2024.03.04

  • nooob0216

    nooob0216

    職場に新入社員が配属されることが決まったため、タイトルに惹かれて読んでみることに。
    世代間ギャップや価値観の違いなど、職場でも実感することはあるが、その違いを埋めるための魔法は存在しないということがわかった。
    Z世代を相手にするからこうしようではなく、結局大事なのは相手を理解するためのコミュニケーションという話。
    そのためのコミュニケーションのヒントについて学べる本だった。今年読んだ他の本と通ずる「聞くこと」の重要性がこの本でも触れられていて、納得感はあり。価値観に対して、間違った捉え方をしていないか内省しながら事実に対しての解釈を丁寧にすり合わせていく。時間はかかるし、労力もかかるけど、人とわかりあうってそりゃ大変だよね。ギャップ感じるかもしれないけど、相手もギャップを感じているかもしれないということは頭に入れて働いてみようと思います。
    続きを読む

    投稿日:2024.03.04

  • 1964554番目の読書家

    1964554番目の読書家

    引っ張ってもついてこないz世代は背中から押す。一緒に走る。フラットな場が大切。傾聴する、質問する、共感はしなくていい、リフレーミングでネガティブな表現はしない。相手を思い通りに動かす、と言う気持ちは捨てる理コミュニケーションの壁、削除(恣意的・無意識的に情報を削除)・歪曲(事実では無いこと歪んで理解してしまう、〜に違いない)・一般化(全ての人がそうだと言う思い込み)続きを読む

    投稿日:2023.10.15

  • komoda

    komoda

    https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798175829

    投稿日:2023.05.06

  • marin2011

    marin2011

    コーチングを学んだ著者が自身の体験を通じて世代間のコミュニケーションについて書いている。
    「なぜそうした?」という問いかけは、焦点が「モノ」や「事象」に向けるもので、人に対しては「どうすれば?」が適切ということは、身にしみて良く分かった。
    分かり合えないなと思ったときこそ、内省するチャンスなのだから、大切にしたい瞬間だと感じた。
    続きを読む

    投稿日:2023.05.06

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