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加藤直人 / 集英社ノンフィクション (45件のレビュー)
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yoshinar
メタバース的なこれから確実に世のなかを席巻していくもののこと、まったく食指がわかないんだけど食わず嫌いなままに乗り遅れるのも何だかなーと思って読んでみた。けっこう苦労しながらね。だって読んだ先から流れ…落ちていくような感じなんだもん。 メタバースからこれからの世界の大事な要素になることは何となく読み取れたけど、やっぱり苦手なものは食べても栄養にならないみたい……。続きを読む
投稿日:2023.08.17
アルベル・ノックス
メタバースについての基礎知識が理解できた気がする 自分もVRについて期待していたが何となく思い描いてた物と違って熱が冷めてしまっていた。 しかし、着実に技術が進歩していることが分かって嬉しく思った。 …近い未来に本当にこの本に書いてあるような世界が来るとしたら面白そう。 自分はクリエイターとしての才能がまるでないが、クリエイターの人たちがメタバース上で自由に経済出来るようになって賑わいを見せてくれるといいな。続きを読む
投稿日:2023.07.08
ななこ
読みやすいし、面白かった。 ルンバが掃除しやすい家、を発展させたメタバースファーストな都市構想は嫌だな。。 現実がメインであって欲しいけど、確かに変化していくだろうことは分かる。
投稿日:2023.06.17
toshi1231
ここしばらく、メタバースやWeb3といわれる流行りものについての本を集中して読んでみた。本書はなかでも概念的にメタバースを扱ったものといえるだろう。 実際、どこまで来るのかなぁ、メタバースの世界。。
投稿日:2023.03.29
katoetu
メタバースとは?多岐にわたって分かりやすく解説。章ごとのサマリーもいい。 夢のある現実。早く実現したらいいな。 コンテンツは、他者が組織化した世界。誰かにコントロールされている。 メタバースは自己組…織化された構造体。秩序を持って発展していく。 ロブロックス 計算は身体と深く結びついている。 ニュートン力学の三体問題!!!ここに三体出てきた。 パターンを見つけ、データを圧縮する営みそのものが知性。人為的にデフォルメされた世界こそがメタバース。 モビリティの時代からバーチャリティの時代へ。メタバースの実現はサスティナブル。データを生み出す源泉として想像力、妄想力の価値が高まる。 コミュニケーションや情報発信はどんどん労力のかからない方向へシフト。文字を書く、喋る、手紙、電話、メール、LINE、頭で考えたことがそのまま相手に伝われば?プライバシーの保護も検討。 義務教育は他者とのコミュニケーションやコラボレーション、社会性と呼ばれるものを身につけさせることだけの価値に帰着する。勉強はネット上でもどこでもできる。 続きを読む
投稿日:2023.03.26
つき
メタバース界隈の知識を網羅できる一冊だと思う。 ドラえもんが生まれたこの国が、これからのメタバースの発展を引っ張ってくれるといいなあ。
投稿日:2023.02.19
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