【感想】古見さんは、コミュ症です。（２２）

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今まではどこまで引き伸ばすんだと思っていたけど、ついに関係が進展するのも近々な予感、、。
これからの万場木さんと古見さんと只野くんの関係にも期待大。
にしても、高校生でニューヨークとか海外に修学旅行行けるのとか羨ましすぎる、、。
自分なんかまだニューヨークどころか日本から出たことないのに笑
万場木さんも古見さんも頑張れ！

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【あらすじ】
ドキドキしながら、初のNYを回る古見さん。二つの街を繋ぐブルックリン橋で、万場木さんがある事を宣言します。応えたい古見さんと皆は、只野くんと万場木さんを2人きりに…！大好きな親友と、初めて覚える不安な気持ち。嫌だけど嫌じゃない、優しくてほろ苦い心に向き合って、コミュニケーションはもっと広がっていきます。
ぎゅっと抱きしめたくなるコミュ症美少女コメディー、第22巻。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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修学旅行編の後半と、古見弟の沖縄遠足。

いまの高校生って修学旅行が海外で、学年旅行が沖縄なのか・・・。
てか、学年旅行って何？
遠足のことじゃなくて？
遂に万場木さんが告白を決意・・・したけどヘタレる。
決戦はバレンタインデー。
周囲の女子からの只野くんへの評価がちゃんと高くて安心した。

古見さんは既に筆談してるだけのリア充漫画と化している。
別に声が出せないワケではないのだから、そろそろ普通に喋っても（喋る努力を開始しても）良さそうなもんだけど。

なんか描き慣れたせいなのか顔面のバランスに違和感を覚えるシーンが多々ある。
特に万場木さんの顔。
顔の向きと目や鼻などの配置物の角度にズレを感じて、顔の形をしたスクリーンに表情を投影してるように見える。

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