【感想】最強のPRイノベーターが教える 新版 新しい広報の教科書

栗田 朋一 / 朝日新聞出版
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • まーぼ

    まーぼ

    このレビューはネタバレを含みます

    Kindle
    PR会社や企業内の広報色が強くて、採用広報の文脈だと使えるところ少なかった

    P 364
    まで熱を伝えて読む人を引き込めるかが重要な
    P 428
    自社の強みを知らないと広報はできない
    P 438
    会社の重役や開発部門から「この新商品を宣伝してほしい」と指示を受け、それをただPRしているだけでなく、自分から会社のことを知ろうとする姿勢が大切
    P 465
    会社のことを知り尽くし、サービスを知り尽くし、そして開発者の思いや情熱を代弁してこその広報
    P 1,078
    商品PRではなく、ストーリーをPRしよう」という話をします。  これは、売り物が「商品(サービス)」だと大手が同じような商品を発売してきたときに、話題をみんな、そちらに奪われてしまうからです。
    P 1,333
    特に競合が持っていない何かがあれば、そこを強調するのがポイントです。消費者もいいことだらけだと信用できません。  欠点は隠すよりも長所に変えていくのが、これからの広報に必要なスキルなのです。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2024.02.04

  • Carpe Diem

    Carpe Diem

    広報の考え方、記者との付き合い方、社内での立ち位置、SNSの使い方などベーシックなことを網羅的に書いた本。最後の11の具体例が特に参考になった。

    narrativeを作ることの重要性が特に大事なのかと思いました。SNSは親しみやすさ続きを読む

    投稿日:2021.08.05

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