【感想】神様たちのいるところ/運命の人はどこですか?

飛鳥井千砂 / 祥伝社文庫
(52件のレビュー)

総合評価:

平均 3.2
2
10
28
4
1
  • ちょっと肩すかし。そこが大人の恋愛小説かな^_^

    海外が舞台で、ドラマチックなものを予想していた。その予想は見事にはずれた。
    (本棚9冊 既読5冊 コメント5)

    投稿日:2020.01.04

ブクログレビュー

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  • とりぷちん

    とりぷちん

    全部ラブラブした感じかと思いきや、ハッピーエンドだけじゃないところや人との運命的な繋がりが題材となってるのもあって、恋愛だけじゃないのが良かった。
    最後の話が好き。

    投稿日:2023.12.31

  • Yumi

    Yumi


    20231229

    本の題名で惹かれたけど、中身はそこまで深くなかったかなー。
    運命の人、意外とそばにいるのかも。笑


    無意識のうちに面倒だという理由作って新しい出会いとか拒んでるのかも、とハッとさせられた!続きを読む

    投稿日:2023.12.29

  • takahiro

    takahiro

    10分で読める断片を4つ、1つ330円で購入。よく見ないでAmazonでポチッ。瀬尾さんの連作集だと思ったのに。全部ほどほどに読めるお話だったことは救いでした。30歳到達でドキドキしていたことなんて自分にあったのかなぁ、なんて遠い昔を思ってみました。続きを読む

    投稿日:2023.08.02

  • ayakage

    ayakage

    6人の女性作家のアンソロジー。飛鳥井千砂目当てで読んだけど、南綾子の「インドはむりめ」と、柚木麻子の「残業バケーション」がよかった。これから恋が始まるそわそわする感じ。

    投稿日:2023.07.01

  • そ



    運命の人、にまつわるアンソロジー。

    彩瀬まる「かなしい食べもの」がよかった。
    古い傷をこねて安堵する。

    投稿日:2022.08.13

  • saori_riosa_

    saori_riosa_

    色々な作家さんを1冊で読めてお得な気分。
    それぞれの作風が色濃く出てて面白い。

    ほっこりもあればぶっ飛んでるものもあり、主人公の女性もいろんなタイプがいて、本当に1冊でたくさん楽しめました。

    運命の人っていうのは、白馬に乗った王子様だけではない。
    タイトルと表紙から、甘々恋愛小説だと思って読むとかなり期待はずれなので要注意。

    飛鳥井千砂
    「神様たちのいるところ」
    彩瀬まる
    「かなしい食べ物」
    瀬尾まいこ
    「運命の湯」
    西加奈子
    「宇田川のマリア」
    南綾子
    「インドはむりめ」
    柚木麻子
    「残業バケーション」
    続きを読む

    投稿日:2022.08.11

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