屍人荘の殺人

今村昌弘 / 創元推理文庫
(11件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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ブクログレビュー

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  • ユウ

    ユウ

    付いてた帯を見て何となく買ったこの本。開けるまでゾンビもの?のミステリーとは思わなかったけどストーリーがしっかりしていて読み応えがありとても面白かった。続編も読みたいし映画も気になる。

    投稿日:2019.09.16

  • なごみーる

    なごみーる

    このレビューはネタバレを含みます

    67

    ずっと読みたかった小説~!文庫化するの心待ちにしてた!
    いい意味で期待を裏切られたというか、
    クローズドサークル×ゾンビっていう色物設定だと思ってたらちゃんと最後まで貫き通すから面白かった。
    ただ、明智さんvs剣崎さんっていう話だと思ってたから
    早々に離脱したのは衝撃だった。
    明智さん実は生き残ってましたイエーイ、むしろこの人が犯人ですっていう展開だと思ってたけど、そんな甘くなかった。

    確かにこれがデビュー作なら衝撃だなぁ。

    面白かった!

    20190916

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.09.16

  • bmaki

    bmaki

    単行本が刊行された頃から読んでみたいと思っていた本。

    文庫化されるまで首を長くして待っていた!
    昨日書店に行ったら売っていて、直ぐに購入!
    期待大で読み始めた。

    あー!もうこの感じ!!
    絶対私が好きなヤツじゃん!!

    クローズドサークルじゃん!!!
    フーダニット、ハウダニット、ホワイダニット、てんこ盛り。

    何よりもビックリさせられるのが、このクローズドサークルを作り出しているモノ(笑)

    いやぁ、無かったと思いますよ。今までこんな本!

    面白かった!
    こういうエンターテイメント性に溢れる作品は大好きだ(*^▽^*)

    楽しい時間だった♪
    続きを読む

    投稿日:2019.09.16

  • さいたに

    さいたに

    このレビューはネタバレを含みます

    傑作本格ミステリである。



    …うんそれはね。それは間違いないんだよ。
    間違いないんだけれど…

    ……物足りない。
    ぁあもう、これは、何かの病気なんじゃないだろうか。

    一体何が不満だって云うの?

    まったく新しいクローズドサークルに、
    その要因さえも理由にしてしまうワイダニット。
    よくある、何故敢えて嵐の山荘で事件を起こす必要があるのか? と云う問いに対する、ひとつ完璧な解答。
    読者への挑戦状だって付けられるくらいのフェアさに、
    真実への登攀ルートの選び方もエキサイティング。
    筆致はちょっとどうにも軽いけれど、それはキャラクタと乖離しているわけでもなく。
    そのキャラクタにしても、単なるキャラ小説を充分に脱する造詣で。
    その背景まで、伏線であったりするところも。

    …それでも。


    ミステリの現在地、というかなぁ。
    確かにそりゃもう、売れるよ、これは。
    でもそれって、誰でも読める、ということでもあって。
    誰でも読めるというのは、凄いことなんだけどさ
    それを不満に思ってしまう。
    少数派で居たい、とい俗っぽい思いも、もちろん、あるんだろうなぁ。
    でもこれは、大衆向けだなぁ、と思ってしまう。
    うーん。


    少し話は変わるけれど、
    こうした、非現実✕ミステリ、という仕掛けものだと米澤穂信の『折れた竜骨』が好みです。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.09.16

  • ことぶきジロー

    ことぶきジロー

    今村昌弘『屍人荘の殺人』創元推理文庫。

    デビュー作にして、各種ミステリーランキングで上位にランクインしたミステリー作品の文庫化。

    まさかアレが出てくるとは思わなんだ。奇抜さとミステリーとしての完成度を考えれば高い評価を受けたことにも頷ける。

    神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と明智恭介は、同じ大学の探偵少女・剣崎比留子と共に映研の夏合宿に参加するため、ペンション紫湛荘を訪れるのだが、そこで予想外の事件に巻き込まれるというのが前半のストーリー。

    大学生が主な登場人物となると、軽めの青春ミステリーになりがちなのだが、明智恭介と剣崎比留子らの大人びた硬い会話が全体を引き締めている。予想外の事件は本当に予想外であり、はるか昔に何の予備知識も無しで観賞して驚愕した、タランティーノ脚本の映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』を彷彿とさせる。

    本体価格740円
    ★★★★★
    続きを読む

    投稿日:2019.09.15

  • かずは

    かずは

    どぅわー!!おげー、、おろろろろ、、、おえっ。っていう感じで、もう続きが気になって気になって眠い目をこすりつつ一気に読んだ。映画化されるみたいだけど絶対見たくない。絶対、うそ、ちょっと見たい。

    投稿日:2019.09.14

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