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高橋秀武 / .Bloom ドットブルーム (5件のレビュー)
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総合評価:
fufu
3巻の電子限定描き下ろしは…。
これを読まずしてお江戸BLは語れない!!と断言出来るほど良いです♪紙でも持っているのですが表題の文句につられ、ポチッ! ん〜(~_~;)私は買わなくても良かったかも。。そこがちと残念。
投稿日:2023.08.26
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すんしん─金欠の腐クロウ─
雪と松』⑴〜⑶読んだ。 お人好しオッサン医者と、美形の元殺し屋。 この凸凹のバランス。 本作、まぐわうシーンで、示唆する描写が多い。例えば激しく打つ波がザパーンと描かれてたり。面白い。 波に…対して、肝心の抱き合ってる2人は、春画を思わせる“静止画”。あえて動きをつけない あと粋な言い回しが多い。 現代風に言うと“キザ”。カッコイイ。 物語はしっかり時代劇モノ。 2人だけの世界じゃないのが良い。 とくに3巻は心温まるエピソードが多く、最後は涙ぐむ。 そしてエロチックさは忘れないというバランス。 3巻で歴史の勉強するとは思わなかったけど…。続きを読む
投稿日:2019.09.14
koma
このレビューはネタバレを含みます
2巻未読だけど気になって先に3巻を…。雪の嫉妬深さやめんどくささが際立ってた~。でも先生は振り回されながらも幸せそうだもの。 明治に入ってからの二人の姿に感動。完結かと思ったら第二部に続くんですか
投稿日:2019.05.07
ちびねこ
まさかあんなシーンで幕が閉じるとは予想外でした。余韻もあって綺麗に終わったんだけど、まだ第二部があると思うと嬉しいです。 雪さん嫉妬深い!全編において先生振り回されっぱなしでしたね(笑)
投稿日:2019.04.23
ざじ
なにゆえに『雪と松』だったのか、作品が雄弁に物語っている。今、個人と個人の結びつきについて、カテゴライズからはみ出る事について、闘っている人は多いだろう。どこにも属せない関係は「認知」されないのか?目…に見えないのか?ここにあるのに…ここに二人が居るのに。「恋愛」とくっつけて単語になってしまうが「愛」はそこら中に実は溢れていて、それは日常に当たり前にあるものなんじゃないだろうか。「恋」は感情主体で発言したり「憎」に変わったり変幻自在だが「愛」はただそこに在るだけ。続きを読む
投稿日:2019.04.05
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