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粂原圭太郎 / KADOKAWA (21件のレビュー)
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総合評価:
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たけ
なるほど。 わかりやすくて、どちらかというと読書が得意でない人向けかな。 アウトプットが重要、というのは読書術の本共通で書いてあることですね。 速読のすすめが書かれている部分があるけど、この本は速…読の練習に適していると、思います。 付録に著者が読んで大変勉強になった本の紹介があって楽しく参照させていただきました。 ちなみに、リストアップされた中では、 ①たとえる技術/せきしろ ②影響力の武器/ロバート・B・チャルディーニ ③小論文を学ぶ/長尾達也 を読んでみたいと思いました。続きを読む
投稿日:2022.08.24
まさのり
この本は、「本を読むための本」です。 読書の仕方や読書の魅力について書かれており、読書欲が高まります。 本が好きな方も苦手な方も読んでみてください。
投稿日:2022.08.22
全ての本
目的を持って拾い読みをする。「自分の読書に取り入れることを一つ見つける」を目的にして、拾い読みした。全体通して20分ほどの微速読で。 ◎取り入れること 目は動いていても頭の処理速度が追いついていない…から速読ができていない。頭の回転速度を上げることが課題とわかった。普段audibleは1.8倍速で聴いているけど、固定していないで、徐々に速度を上げて頭を鍛えていく。続きを読む
投稿日:2022.07.29
健一@スーパー・ブックサマライザー
【読んで思ったこと/感じたこと】 ・今まで多くの“読書本”を読んできたが、個人的に目新しく気になったのは「ウィキペディア」を活用することだ。これは実際に私も新しい分野を学ぶ際に行っていきたい。 【1…章】読解力 ◎読書の感想をブログに書き、手指を掴む →アウトプットすることで、その本の内容をただの情報から知識に変えることができる ◎本を多く読んでいる人には、自然に文章構成力が身についていく →前後5行くらいを視野に入れて読んでいく 【2章】速読法 ◎分からない分野を学ぶ時 →「ウィキペディア」で読む ↳その分野の入門書や漫画などを読む ◎全ての本を最初から最期まで読もうとしない →読破することに意味があるのではなく、自分に必要な知識を明白にすることが大切 【3章】発想法 ◎常識が必ずしも正しくないということは、これまで歴史が何度も証明している →常に、常識を疑いながら読むこと 【4章】連想法 ◎月に100冊読もうと思うなら、一気に情報を体内に流し込む状態に等しい →疑問というフィルターをかけている余裕がない=これが危険 →所々で疑問を持ちながら本を読んでいく習慣を持つ続きを読む
投稿日:2022.05.06
ヘレン
本を読んでも内容を思い出せないという人におすすめ。筆者は本から得た知識をどこで使うか考えて読書をしている。「どんな発想もゼロからは生まれない」という小見出しからも分かるように、発想力とは読書などで得た…あらゆる知識を組み合わせることだ。だから、一気に本の知識を頭に入れるよりも、必要な知識を見極めながら読書をする方が理解力の向上につながる。何よりも、付録の「絶対に読んでおきたい本」一覧での筆者の紹介文が本の要旨を的確に捉える文を書くための手本になる。一番の読書術は本の紹介ではないかと考えさせられた。続きを読む
投稿日:2022.03.03
しお
本を読破することに意味があるのではなく、自分に必要な知識を血肉にすることが重要 同じ言葉を使っていても、本当はこんなことを伝えたいのかなと能動的に聞けるほうが、知識としても入りやすい。
投稿日:2021.12.27
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