【感想】ライト・ノベル

滝本竜彦 / 角川書店単行本
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
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  • 闇の小説

    ムーの少年に似ているファンタジー。考えるな感じろ!
    最初はめちゃくちゃなキャラがたくさん出登場して混乱したが最後のVR朗読会は感動した。
    ただ残念ながら私にとって本書は光の小説ではなく闇の小説だった。続きを読む

    投稿日:2020.06.04

ブクログレビュー

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  • negatebu14

    negatebu14

    つまらないですねぇ…最後まで読んだけれども、結局何の話だったか分からないところがあり、アレでした…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    10数年ぶりの新刊と言うことで期待していたんですが…著者が光?の世界に興味があることは知っていましたけれども、それで、タイトルがコレなのか!と思いましたねぇ…一般に言う「ラノベ」でないようです…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    大した感想はないですね! 真面目な内容なのかどうなのか…知りませんけれども、なんだかキャラだけやたらにラノベタッチだし、それはどうかなぁ…という感じがしましたかね。さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー
    続きを読む

    投稿日:2019.08.23

  • km

    km

    4.2
    訳わからない展開。でも結末はまさかという。題名そして内容全てが伏線だったのか!となってしまう。これまでの滝本作品とは一線を画している。

    投稿日:2019.07.17

  • ディひター

    ディひター

    滝本先生の小説を久々に読めた。NHCEやNHKよりもずっとずっと概念的で抽象的で、読み進めるには正直骨が折れる。幻想文学、シュルレアリスムの作品を目にするような感覚。人におすすめはしづらい。
    一号室に入ってきたという軽音楽部の三人とは、NHCEの三人なのだろうかと思ったり。続きを読む

    投稿日:2018.12.06

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