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大沢在昌 / 光文社文庫 (4件のレビュー)
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総合評価:
あゆみのパパ
強烈なエロスも魅力
この手にハズレ無し。 クライマックスも見事。女刑事の潜入もの、あっぱれ。
投稿日:2021.01.31
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魚雷屋阿須倫
美貌の潜入捜査官「櫟涼子」の活躍を描く長編ハードボイルド。元は1999年に出版されているのだが、文字通り2023年を舞台にしている。特に近未来(当時から見て)に設定する必要があったのかは疑問である。…しかし今読んでも、違和感はあまりない。 最後で涼子の本名が明らかになる。大沢在昌氏のファンならば、もしかしてアレの姪かよ、ってなるだろう。 まあ、美人が鉄砲をぶっ放すだけで、自分は萌えですけど(笑い)。続きを読む
投稿日:2023.04.29
fujimot
謎解きなストーリーなので、ページをめくる手が止まりません。一気に読んでしまいます。涼子という主人公が美女なんだけど男前でハードボイルドなんです。そして、その美女を取り巻く男の心の機微がおもしろい。
投稿日:2020.10.26
taka0726
2002年、WOWOWで放送されたハイビジョンドラマシリーズで和製インファナルアフェアと言われている。時代的にDVDはなく、VHSビデオで発売。涼子役は「松尾れい子」、龍役は「北村一輝」その他ボスが「…寺島進」他、原田芳雄、杉本哲太が出演。ドリームキャストのゲームソフトに繋げる終わり方でその後の涼子と龍が気になる。続きを読む
投稿日:2016.04.18
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