新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
森薫 / 青騎士コミックス (36件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
ロップイヤー
乙漢語り(^^)d
この巻で語られるのは乙嫁ではなく乙漢です。 カルルクくん修業編 男を磨く修業のために、アミルさんと離れてアミル兄のもとに赴くカルルクくん。 動機が分かりやすく共感できるなぁ。微笑ましいです。… 色々と行き違いもあったアミル兄たちですが、今回のストーリーで好感度アップです。 スミスの旅路 まだ旅してたんですねこの人って言うくらいご無沙汰だったような…? 今回は割と大人しい感じの旅路でしたが、厳しい土地の風習と出会ったりして考えさせられますね。 ロマンスの予感再び…♪続きを読む
投稿日:2018.02.15
報告する
"powered by"
sakopy
このレビューはネタバレを含みます
できるから好きなのではなく できないから嫌いになるのでもなく ただ あなただから好き それをどれだけ伝えたとしても なかなか自信なんて持てないからこそ どうやって そこを乗り越えるのか 伝え合い続けるしかないからこそ そこから逃げずに 言葉を重ねる あなただから あなただけだから
投稿日:2023.03.20
まなべ
冬の中央アジア。 寒さの中でも、皆生き生きと暮らしている。 カルルクは見た目は幼いままだが、男として相当磨かれている。
投稿日:2023.02.03
やくみ
乙嫁に焦点を当てていた作品だけど今回は物語が大きく進んだ巻。 どちらかというと嫁より旦那(男性)が活躍した回かな。 カルルクの成長。アゼル(アミルの兄)の一族のこれから。 そしてスミスがついにアンカラ…へ。 最後に出てくる現旦那さんの「ままならない世の中だけど女の人だって幸せに生きた方がいい」というのは名言。 でも1番好きなシーンは美しく毛刈りされたラクダのどや顔(*´ー`*)続きを読む
投稿日:2022.08.23
こや
カルルクの弓の練習。 アミルとの会う時間を伸ばして、鷹狩にも精を出す。 彼は男として、アミルの結婚相手で良かったと思えるよう。 スミスとアリ一行はオスマン帝国アンカラに到着。 そこで待っているのはスミスの友達でもあるホーキンズ。 そこから祖国へ帰る予定だったスミスは復路も旅をしたいと。 そのためにアリに復路も手伝って欲しいと願い出ている。 小さくなったカメラを手に復路を決めた。 そして。 アンカラで出会った女性は「タラス」。 一応結婚してアンカラで待っていた。 旦那さんがいい人で「女性も幸せになってほしい」ということでアンカラまで連れて来たそうで・・・ 自分が死んだ事にしてまでスミスと一緒に居たい。 タラスの自らの意思で出した結論。 そして、旦那さんは帰っていく。 カルルクの話からスミスの話になるんだけど・・・ とにかく今回は温かい。 そして、タラスには幸せになってほしい。 スミスも帰路は嫁さん連れかw
投稿日:2020.09.29
komagoma1
この物語の最初に、アミルが、少し驚いた顔をして「あら」と言った理由がやっとわかった。 そして、ここへ来てタラスが登場。なんで?
投稿日:2020.04.24
moyamama7
強くなりたい!と願う、カルルク。 心配しなくても、すぐだよ。 カルルク、中学生くらいかな? 行き遅れというアミルも、まだ20前後なんだと思う。 スミスにもラブが❤️
投稿日:2019.06.25
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。