時の竜と水の指環(後編)

樹川さとみ, 桃栗みかん / 集英社コバルト文庫
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 4.8
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  • 名作

    中学生だか高校生の時に読んだ記憶があって、流石に当時のようには浸れなかった。
    でも、正当派ファンタジーだなぁ。
    今、読むと若干、主人公の奥ゆかしすぎる性格を後ろから蹴っ飛ばしたくなったり、
    ヒーロー騎士の脳筋ぶりに格好良さは覚えられない 笑
    良い男の定義が歳をとり変わったのだろう。
    サブキャラの魅力は十数年たっても変わらなくて驚いた。
    そして、姫様もずいぶんと幼く拙い。
    桃栗先生は当時良く挿し絵描いていて好きだったな。
    当時はパケ買いしましたが、まさかジャンプで連載するとは思わなかったです。
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    投稿日:2018.05.06

ブクログレビュー

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  • 新屋紘

    新屋紘

    高校生のときに読んだのを再読。
    やっぱり面白いよ樹川さん大好きです。
    初読のときはアイリに入れ込んだものですが、
    読み直すと王妃コルビナ・ディエノさんを応援してしまう。
    女心は素直じゃないのですよ。かわいいなもう!
    幸せになってね。
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    投稿日:2012.02.05

  • likelife

    likelife

    最近また読み返したのでひとつ。
    これものすごい王道ファンタジー。入植者、建国王、失われた民、異端、魔法使い、魔術師、精霊、妖精、ドラゴン、騎士、極めつけが聖剣伝説!ベタベタです。当時のコバルト文庫で読めたのが不思議なくらい。
    でも今読んでもちゃんとコバルト風味なんですね。そこがさすがの樹川さとみ節です-_-b! 人物の主観の方をメインに描写している感が、物語そのものの重厚さをあまり意識させない。この軽妙さというか韜晦というかフラットなというか、これが好きです。あと、説明し過ぎないところもいいですね。余白の美、とでも言うのかな。
    おそらく一般書店では現在手に入らないでしょうが、古書店等で見かけられたらぜひ手に入れることをオススメします。
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    投稿日:2012.01.17

  • 律

     表紙の美麗さに驚きました。
     この綺麗な女性はもしかしてもしかしなくても……!
     予想はしていましたが、予想通りなことを本文で知って想わずにんまり。
     (私は)主人公贔屓のため、主人公のいろいろなものが認められると嬉しくなりますね。

     魔術士サイの魔法がおこした奇跡はアイリとク・オルティスの間に波紋を起こし、予想にもしなかったところまで広がっていき――――

     前編での謎やもどかしかったところが全部きれいになって、すっきりしました。
     アイリに「よかったね」「がんばったね」と何回も言ってあげたいです。ク・オルティスには「この鈍感!(笑)」と「これから頑張れv」と言ってあげたい(笑) いやー、だってね。最後のあのセリフとかも……ああ、なんて笑えるんだク・オルティス!(こんなこと言ってますが私、ク・オルティス好きですよ?)
     コルビナ・ディエノ様もね、うん。なんていうか、ここの夫婦も良いですよね。でも、お疲れ様ですいろいろと、と言ってあげたい……そりゃ予想もしてなかったでしょうよ。

     最後のオチで笑ったのは、やっぱりサイとエル・メイン嬢ですね。特にエル・メイン……初登場の時も笑ってしまったけれど、最後も(笑) 大丈夫、きっときみにもそのうちいいひとが見つかります。
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    投稿日:2008.09.12

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