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鈴木央 / 週刊少年マガジン (7件のレビュー)
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総合評価:
Daphnia pulex
最後まで読むことをお勧めします
よくある展開といえばそうですが、それぞれのバックボーンを意識すれば、かなりつらい展開が続きます。そして、最後のページが。
投稿日:2018.01.19
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ロップイヤー
どこまで強くなるのやら(^-^)/
魅力的なキャラクターと燃える展開で毎回楽しませてくれる作品ですね。 どんでん返しの連続で手に汗握る戦いを見せてくれますが、パワーインフレが進みすぎていてどんなダメージでも立ち上がる状況は正直如何なも…のかと思わないでもありません。 それでも続きを読ませる意欲を掻き立てるのはキャラクターの魅力と、逆境からの逆転劇を見たいという欲求の成せる業なのでしょうか?続きを読む
投稿日:2018.01.20
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ムッネニーク
151冊目『七つの大罪 29』(鈴木央 著、2017年12月、講談社) 「城塞都市コランド編」完結。「vsチャンドラー編」がスタート。 メリオダスの暴走という展開はなんだかなぁ…。 チャンドラー戦はな…んとなく『RAVE』を思い出す。 ビビアンとギルサンダーが現在どうなっているのかが描かれた番外編も収録。 〈”天上天下唯我独尊"〉続きを読む
投稿日:2023.11.27
bukuawa
アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第29巻。 団長とエスカノールの闘い決着。その闘いの中、魔神の力を増しつつある団長の姿を喜ぶ魔神王は七つの大罪達に新たな刺客…を差し向ける。残された時間の短いエリザベスを抱えながら、傷ついた団長を守り抜くことはできるのか。。。 新たに登場の最上位魔神チャンドラーとの闘いはなかなか派手でよかった。闘級のインフレやストーリーが相変わらずごちゃごちゃのはとりあえず置いておいて。。。 番外編は猟奇的な彼女やねえ。続きを読む
投稿日:2023.11.22
ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
目醒めてしまったエリザベス。そして始まった余命三日のカウントダウン。闇へと還り、〈十戒〉統率者へと逆行する団長を阻めるか、エスカノール!? 〈傲慢〉vs.〈憤怒〉、真昼の決闘! 煉獄に蠢く魔神王の陰謀、王都奪還に燃えるアーサー、最凶の手駒を得たゼルドリス、傷だらけの〈大罪〉。英雄たちはキャメロットへ──!!(Amazon紹介より)
投稿日:2018.12.03
やお
"「残念じゃが封じられたのはお主の方…… どうやら己にかけていた魔力も解けてしまったようじゃの? それが本来の姿か…なかなか可愛いではないか!!フォッフォッ」 「私としたことが…」 「おやおや〜〜?見…覚えがあるぞその顔…んん? お主!もしやベリアルインの娘じゃな?」"[p.109]続きを読む
投稿日:2018.03.18
さとみ
アーーサーーーーッ!!!!! ゴウセルゥーーーーーー!!!!! ちっちゃいマーリンッッッ……!!!!! てな巻でしたw
投稿日:2018.02.19
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