サイメシスの迷宮 完璧な死体

アイダサキ / 講談社タイガ
(10件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
2
5
2
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • 佐々木葵

    佐々木葵

    キャラクター設定がうまい。
    さすがBLで書き続けてきただけあって、人物を書き込む力はあるな、という感じ。
    それどけではなく警察組織のことや犯罪捜査のシーンなどもリアル。

    帯に「サイコホラー、警察小説、キャラクター小説と3つのターボエンジン」という有栖川有栖の解説があるけど、まさにそれ。

    羽吹の過去がシリーズの根幹にあるのだろうなと匂わせるラストシーンなどもうまい。
    面白いシリーズが出てきたなと思う。
    続きを読む

    投稿日:2019.06.15

  • yo21288

    yo21288

    ●警視庁捜査支援分析センターに配属された神尾文孝は、超記憶症候群の上司、羽吹允をコンビを組むことになる。配属初日、日野市で発見された女性の遺体は銀色の繭に包まれ、美しいとも思えるものだった。都内で連続する事件。
    (Amazonより)

    最初から読み方の難しい人物がバンバン出てきて混乱した。え、アレ覚えられない。これ誰だ。誰が主人公だ、表紙のどっちがどれだ。
    でも読み進めたら。うん、好みである。
    どうしても羽吹さんが「秘密」(清水玲子)のBOSSと重なって見えてしまって・・・・神尾は青木か。
    2巻も読もう。

    おかあちゃん、怖すぎるよ~
    続きを読む

    投稿日:2018.08.08

  • henoheno893

    henoheno893

    このレビューはネタバレを含みます

    すごくおもしろかった。警視庁特異犯罪分析班という部署の神尾とプロファイラー羽吹を主軸とした推理小説。BLの英田先生はよく読むけどBLじゃないアイダ先生は初読みです。記憶を忘れることができない長記憶能力を持ち性格も少々難あり、バックボーンも組織の人間的には面倒な盛りだくさんの羽吹とコンビを組むことになった神尾。なんだか苦労しそうですが、ちゃんとコンビだ!飴ちゃんの件とか携帯電話、最後の妹のところ、すごくよかったです。そして最後の数ページが不気味…。続きが読みたいです。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.04.08

  • tamako

    tamako

    警視庁捜査支援分析センターに配属された青年が、性格に難ありな超記憶症候群の上司とコンビを組んで特異犯罪の捜査に当たる。
    経験したもの全てを忘れることができないスーパーサイメシアというのは初めて知ったので面白かった。
    シリーズ化しそうなラスト。
    続きを読む

    投稿日:2018.03.01

  • ちびねこ

    ちびねこ

    このレビューはネタバレを含みます

    過去の事件がきっかけで忘却機能を失い、本人の意思関係なくなんでも記憶してしまうというスーパー記憶能力を持つ捜査官・羽吹。そして彼とバディを組むことになった配属されたばかりの神尾。バディものだけど、まだ仕事仲間の範疇かな。神尾の魅力が今回ではいまいちだった。
    目がくり貫かれた女の死体が発見され、羽吹は第二第三の被害者が出ると連続殺人事件を示唆。特殊能力を用いて解析をするくだりは鮮やかでした。事件の裏で糸を操っていた人物=羽吹少年を誘拐した犯人?をこれから追っていくことを匂わせる終わりかた。次も読みたい。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.11.18

  • saku

    saku

    面白いような気がしつつもあまり入り込めなかった。キャラがいまひとつ固まらない。半端に終わってるせいかも。続きがありそうなのでまだまだこれからかな。

    投稿日:2017.11.13

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。