【感想】あさひなぐ（２４）

・２６６話
「名前は、血や骨と同じです。それにふさわしい肉体を持っていれば、重たく感じるわけがありません」

・２６７話
奈歩は百合音に言わせれば太陽だと。

・２６８話
奈歩の期待に応えたい島田。
…百合音にある技を教わったみたい。

・２６９話
強さと正しさはイコールじゃない。

・２７０話
どこの一年生も頑張っているなあ。

・２７１話
ブラック島田いいじゃん。好きよ。
「それでいいのよ」って百合音もヒールっぽくていい。

・２７２話
ムッとしてる大工ちゃん、初期からは想像も付かなくてどえらい可愛い。
真春先輩膝がヤバい事になったっぽい。絶叫してるから相当だ。

・２７３話
半月板の破片が挟まって激痛を起こすロッキングになった真春。
説明だけで痛そうすぎる。
そして来たる寿慶の夏合宿。

・２７４話
寿慶さんとこに的林と寧々も来ていた。
今回の合宿はフィジカルより心の鍛えだと。

・２７５話
今から４日目の夜まで一切口を利くな、だそうです。

・２７６話
黙り、己と他者を視つめる。続きを読む

薙刀は　スポーツなのか？武道なのか？
そもそも　武道とは何なのか？
強ければいいのか
美しいとはどういうことなのか。
どこまでが　駆け引きなのか
卑怯な手は　「汚い」のか
こういうのって難しいですよね…
読みながら考えさせられます続きを読む